職場 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 841 から 860 件目(100 頁中 43 頁目)
- ミドル・シニアの脱年功マネジメント
- 2020年05月
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就労70歳、人生100年時代に求められる意識改革。40〜50代社員の調査データから得られた“躍進行動支援の法則”を大公開。
- 元レスキュー隊員がみた事故災害から考える職長の安全な職場づくり
- 2020年04月30日頃
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建設現場には思わぬところに危険が潜んでいます。本書は元レスキュー隊員であった著者が目にしてきた労災事故のリアルな状況とその時にどのようなことをすればよかったかを事例をあげて説明したものです。作業員にケガをさせないために職長はどのような職場を目指すべきかの指標となります。KY活動や朝礼等の講話などで本書をお役立てください。
- AERA (アエラ) 2020年 5/4-5/11 合併号【表紙: 関ジャニ∞ 】 [雑誌]
- 2020年04月27日
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- 4.5(2)
●関ジャニ∞が4月27日発売のAERA表紙に登場!撮影は蜷川実花
AERA5月4-11日合併増大号の表紙に、関ジャニ∞が登場します。
カラーグラビア&インタビュー5ページも掲載。
AERAの発売日当日に新番組「関ジャニ∞クロニクルF」をスタートさせる5人が、
新番組やスタッフへの思い、グループのいま、ファンに伝えたいことについて語っています。
関ジャニ∞の表紙撮影が行われたのは、4月27日にスタートする新番組「関ジャニ∞クロニクルF」の収録直後。とにかく楽しそうで、撮影中も笑顔が絶えない5人ですが、縦型の表紙に収まるよう「グッと近づいて並んでください」とリクエストすると、一瞬で立ち位置が決まるあたりは、結成18年のたまものでしょうか。
新番組を担当するのは、前身となった「関ジャニ∞クロニクル」を支えてきたスタッフ。「スタッフさん」と呼びかけ、彼らとの信頼関係を語るうちに、話題はメンバーとの関係性へと移っていきます。グループは「特別な場所」(安田章大さん)であり「母体」(大倉忠義さん)、メンバーは「一番身近な理解者」(丸山隆平さん)であり、このメンバーとなら「みんなで年をとっていくって本当にいい」(横山裕さん)と思えるほどだというから、「一蓮托生感は高まってますね」(村上信五さん)という言葉にも頷けます。
新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた12年ぶりの47都道府県ツアーに話が及ぶと、「僕らはファンに愛されてる」(安田さん)と表情が緩みましたが、グループとして掲げる目標は「アップデート」。「ドームツアーもやりたい。パワーダウンはしたくない」(横山さん)ととどまるところを知りません。インタビューの最後をしめたのが誰のどんな言葉だったのかは、ぜひ本誌で。
●巻頭特集は糸井重里・ブレイディみかこ・YOSHIKIらが「いますべきこと」を語る「新型コロナ50の提言」
この号の巻頭特集は、新型コロナウイルスの感染と向き合う私たちが「いまするべきこと」について、様々なジャンルの人々の提言をまとめた「新型コロナ50の提言」。糸井重里さん、ブレイディみかこさん、YOSHIKIさんやオリンピアン、政治学者、経済学者、呼吸器内科の医師、ICT教育の専門家などに取材、50人の言葉を掲載しています。
巻頭特集「新型コロナ50の提言」では、「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さん、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のヒットで知られるライター・コラムニストのブレイディみかこさん、音楽家でX JAPANリーダーのYOSHIKIさんらに取材しています。
糸井さんは「サイレンのように響く新型コロナ情報に鈍感になること」と話し、ブレイディさんは「感染の危機があっても外に出て働かないといけない人たちこそ本当に社会に必要だった」と打ち明け、YOSHIKIさんは、コンサート自粛を呼びかけたツイートに込めた思いを告白。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんはアスリートに「また魂が燃えるような戦いをやるんだと想像しながら大切な時間を過ごして」と呼びかけ、経済学者の水野和夫さんは「寛容の精神で、企業の内部留保を休業補償の財源にして」と訴え、相模原中央病院事務長の小倉嘉雄さんは、職員たちが体験した「差別」や「攻撃」の実態を語っています。
ほかにも、
●濃厚接触「避けられない」職場の悲鳴
●米仏の空母などで艦内感染 コロナ禍がもたらした軍縮
●ネット証券に向かう「不安マネー」新規口座開設が急増
●玉木宏が語る「人生の楽しみ方」
●羽生結弦の19-20シーズン「来季は限界の先へいく」
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第18回 「その愚劣さからの脱出」
などの記事を掲載しています。5/4-11合併号
- 漫画アクション 2020年 5/5号 [雑誌]
- 2020年04月21日
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- 5.0(1)
○漫画アクション5/5号 No.9
【表紙、巻頭グラビア、付録クリアファイル】大和田南那
ハタチを迎えたなーにゃが、本誌2度目の登場。“新生活応援グラビア”ということで、
スーツではたらく姿と休日に家でゴロゴロする、フレッシュなグラビアでお届けします。
「もしも」の世界で彼女はこんな姿だったかも…!?
特別付録の両面クリアファイルもお見逃しなく!
【巻頭カラー】『いとなみいとなめず』水瀬マユ
巻頭カラーは累計30万部突破の純情夫婦物語『いとなみいとなめず』!!
職場の新しい美人上司・藤さんの厳しい教育のもと、清は仕事に精進中。
しかし、それと反比例するように家で澄と過ごす時間は減ってゆき……。
そんななか、さらなるキャリアアップのため、澄に相談することもなく、
2泊3日の出張を決めてしまった清。出発の朝、見送る澄の心には穴が。
☆最新単行本3巻、4月27日(月)発売!!
【巻中カラー】『島さん』川野ようぶんどう
巻中カラーは、Twitterでも大反響の“深夜コンビニのおじいさん”の新連載『島さん』!!
とある深夜のコンビニでーーちょっと頼りないけれど、
ちょっとわけありのおじいさんがバイトしていました。
ベテランだけど新人の男の子から仕事を教わっています。
今日も怒声を響かせるおばさんや、タバコを買おうとする未成年とおぼしき方々が…。島さん、どうする!?
☆第14回カミカゼ賞佳作受賞作、待望の連載化!!
【掲載ラインナップ】
いとなみいとなめず/Odds “VERSUS!”/みつば君はあにヨメさんと。/小3アシベ
QQゴマちゃん/あなたがしてくれなくても/達人伝〜9万里を風に乗り〜/みかづきマーチ/ディアーナ&アルテミス/メイコの遊び場/島さん/古代戦士ハニワット/ライジングサンR/鉄人マコちゃん/なみじょ!!!!!!/リバーエンド・カフェ/まぼろしまたね/おるちゅばんエビちゅ ちゅ〜/新・駅弁ひとり旅〜撮り鉄・菜々編〜
- 週刊朝日 2020年 5/1 号【表紙: 亀と山P 】
- 2020年04月21日
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医師1200人の声を「週刊朝日」が緊急アンケート!
対コロナの最前線から飛び出した「アベノマスク不要」の声…コロナ禍のリアルを総力特集
眞子さま結婚への全内幕!宮内庁重鎮らを自ら異例の呼び出しで
「小室さんとの結婚をどう思うか?」と聞いた胸の内
新型コロナウイルスの最前線で働く医師1200人にアンケート調査した結果を一挙公開。「アベノマスクは不要」「政府はPCR検査など情報隠蔽せず開示を」「医者が実践する独自の予防法」など、テレビでは聞けない医師たちのホンネが満載。その他、眞子さまが結婚に向けて宮内庁の重鎮らを呼び出して意見を聞いていたという驚きのスクープを掲載。そして「青春アミーゴ」から15年にして亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で“復活”しました。本誌独占の2人のインタビュー&グラビア特集をお届けします。
「非常に感染リスクが高い職場にもかかわらず、ここには防護服も、N95と呼ばれる専用マスクもなく、普通のサージカルマスクだけで診ています」「武器がないまま戦場の最前線に送られた気分」──コロナに陽性の疑いを持つ患者と日々接する立場の医師たちからは、こんな悲痛な声が寄せられた。他にも院内感染を体験した医師の生々しい体験談や、マスク使いまわしの実情、医師たち自らが日常生活の中で行っている予防策など、今、医師たちがどんな危機に直面し、何を考えているのかが手に取るようにわかるアンケート結果を一挙に掲載する。一向に整わないPCRの検査体制や、安倍政権の危機管理対応、来年に延期された東京五輪・パラリンピックに対する思いなどには、思わぬ“怒りのコメント”が飛び出した。
ほかの注目コンテンツは
●眞子さま結婚への全内幕 宮内庁重鎮らを異例の呼び出し
小室圭さんとの結婚が凍結されたまま、進展が報じられない秋篠宮家の長女・眞子さま(28)。本誌は今年に入り眞子さまが複数の宮内庁の重鎮らを呼び出して「小室圭さんとの結婚についてどう思うか」と意見を聞いていたという情報をキャッチした。異例の行動の裏ににじむ決意と、幻となった「結婚宣言」の行方とは
●「青春アミーゴ」から15年 亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で復活
2005年に期間限定ユニット「修二と彰」としてミリオンヒットを記録した「青春アミーゴ」から15年。新たなユニット「亀と山P」を結成したKAT-TUNの亀梨和也と、山下智久が表紙&グラビアに登場。強い信頼とリスペクトで結ばれた2人の関係性がよくわかるインタビューも必読です。
●「コロナ離婚」急増の今だから読みたい!夫婦が別れるためのお値段
外出自粛によりストレスをため込む夫婦が増え、離婚が急増すると言われる昨今。そんな今だから、離婚によりどれくらいのおカネがかかるのかを本誌が徹底調査しました。養育費、引っ越し代、新居家賃、教育費、そして、不倫慰謝料……他では聞けない禁断の情報を一挙公開します。
●コロナ「巣ごもり」に要注意!スマホ漬けが脳を壊す
外出自粛で、ついつい家でスマホばかり見てしまう、という人も多いのでは。だが、スマホは依存症や認知症を引き起こす「最凶の依存物」だって、知っていますか?『スマホ依存から脳を守る』の著書がある中山秀紀医師などへの取材から、その実態を明らかにしました。
- がんで不安なあなたに読んでほしい。
- 2020年04月20日頃
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- 5.0(2)
がんと診断された方は、さまざまな不安や悩みを抱えるものです。これまで4000人以上の患者さんやご家族の相談を受けてきた経験から、がん専門の精神科医が、あなたの悩みに答えます。誰にも言えない悩み、わかってもらえない不安がある方は、ぜひ本書を開いてみてください。あなたらしく病気と向き合うヒントが見つかると思います。
- 3Hで学ぶヒューマンエラー対策
- 鈴木 宣二/宮野 正克/紙野 研二/高田 直由樹/名倉 順一/小久保 優
- 日科技連出版社
- ¥2750
- 2020年04月16日頃
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ヒューマンエラーとは、人間に起因する誤り、人為的なミスのことです。日常での事故も、生産現場での不良も、多くがヒューマンエラーを原因として起こります。生産での不良をなくすには、再発防止だけでなく、未然防止が必要です。そのためにはより多くのトラブルが想定されるところに対策を打つ必要があります。そのポイントが3Hです。品質トラブルは3H(初めて、変更、久しぶり)のときに多く起こる傾向があります。それは3Hがヒューマンエラーを生む危険性が高い状況だからです。本書では、3Hに焦点をあててヒューマンエラー対策を打つ方法について解説します。また、3H活動を取り入れ、成果をあげている企業の事例も紹介します。
- 確実に成果が出る!職場を活性化する部下育成コーチング
- 2020年04月13日頃
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コーチングとは、対象者のパフォーマンスを高めるためのコミュニケーションによる支援スキル。本書では、ビジネスコーチングを通して、対象者のパフォーマンスを高める具体的な方法と実践するポイントを紹介。
- ライフサイクルでみる女性の保健と健康
- 小國 美也子/木下 博勝/近藤 奈々絵/平野 雄
- ミネルヴァ書房
- ¥2420
- 2020年04月06日頃
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- 職場の現象学
- 2020年04月03日頃
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- 4.0(1)