本書では、もっとも興味を持てる「自分」について英作文できるように、ポイントをおさえた文法解説から入る。そして、そのままでも応用しても使える短い例文と単語、自己紹介のフォーマットサンプル、エッセー風の紹介文などを豊富に紹介している。
本書は、「英語のひとことメッセージ」のサンプルを豊富に集めたもので、目的と状況に即した「生き生きとした英語メッセージ」が合計851も載っている。「気持ちを伝える英語メッセージ」が395、「挨拶と連絡の英語メッセージ」が216、「報告のための英語メッセージ」が120、そして「説明のための英語メッセージ」が120である。メッセージはどれも短いもので、すぐに覚えることができ、実際のさまざまな場面に役立つものばかりである。
「魔法の仮名」をそのまま読めば、それだけでネイティヴ発音。
目的に合った表現がすぐに見つかる構成。実際にインターネット上で使われている例文が満載で、そのまま使うことができる。解説を豊富につけ、インターネット英語の特徴を分かりやすく説明。
本書は、忙しい方もすき間の時間を使って英会話力がドンドンアップするように、第1章では、日常会話でよく使われる約500のショート・フレーズを項目別に紹介し、1日1項目ずつ繰り返し音読して覚えられるようにした。第2章では、自分のしたいことや欲しいものを伝えたり、相手に許可を得たり、してほしいことをお願いするなどの表現が、8つの頭出しのフレーズでスラスラ言える方法を紹介した。第3章では、単語力を増やすために、よくご存じのカタカナ英語を本来の英語に変換して、会話で大いに使いこなせるように工夫した。
内定を勝ち取るため面接試験の完全攻略ができる豊富な質問と回答例をわかりやすく解説。あらゆる項目の想定質問と回答例をジャンル別に掲載。業種別に設定した想定質問と回答例、さらに業種別質問に必要なキーワード集を収載。
本書では、履歴書をはじめとするさまざまな提出書類を、『自分プレゼンテーション』という見地からとらえ、面接、採用に、より有利な書類作成のノウハウを紹介。さらに、就職活動経験者300人、企業600社を対象に行ったアンケート調査結果を盛り込み、就職最前線に立ち会った人たちの声を反映させた。
本書では、第一章に、試験に受かるための小論文・作文の書き方のテクニックをまとめた。第二章では、そのテクニックを応用した実例文を、あらゆる業界・業種に対応できるよう、できるだけ多く掲載している。さらに、実際に小論文・作文を書くときに役立つ、発想のヒント、注意ポイントを盛り込んでいる。
普段たくさんのカタカナ英語を使っているのに、英会話にそれを活かせないのはどうして?このカンタン発音変換法則を身につけて、身近なカタカナ英語をフル活用してみよう。
「患者本位の医療」、「患者中心の医療」がいわれて久しいのに、世の中は「医療不信」の話ばかり…。信頼できる医療とは何か?患者が「次回もこの医師にかかりたい」と思うのはどんな時か?模擬患者団体の代表として、医学教育に深くかかわる著者が綴った話題の医療エッセイ集。
本書は、いわゆる模範回答例集ではありません。企業の人事担当者の話でよく出てくるのは、「最近の学生は何を聞いても同じような答えしか返ってこない」「面接ハウツウ本のままの優等生的な発言にはうんざり」というもの。そこで、本書は“面接とは何よりも自己アピールする場である”ことを主張した内容・構成にしました。まず、面接について知っておかなければならないルールやマナーをコンパクトに解説し自分をよく印象づけるためのコツをアドバイス。さらに、よく質問される100項目を用意、これらの質問について“自分のことばで語れる”ようにするため、自分の答え方やキーワードをメモするノート形式にしました。
本書では「面接は自分の個性をアピールする場」という考えに基づき、内容を構成した。まず面接で知っておかなければならない最低の基本、一般常識的なルール等を解説した。その上で、自分を有効にアピールするコツをアドバイス。さらに、面接でよく質問される項目100問を選び、その答え方のポイントとアドバイスをつけた。
中国語ランゲェージスクールテキスト「口語速成1」は日本語を母国語とする初心者を対象にした中国語基礎入門コースです。本書は単語・本文・文法から構成されています。内容は、実用性と学習効率とを十分に考慮し、リアリティのある日常会話を主とした本文を通して、基本的なコミュニケーションの為の会話を習得できるようになっています。
面接試験に関わる基本事項(心構え・受け方・話し方のコツなど)を完全にマスターして、就職試験の合格を目指す。
本書は、2001〜2002年にThe Daily Yomiuriに連載された“Lingua Frankly”の中から、スピーチと異文化コミュニケーションに関する20本を選んで大学生向けに書き直したものです。著者は、米国の大学院でコミュニケーション学を学んだ後、長く日本における英語スピーチやディベート教育に関わってきた二人です。Daily Yomiuriは、日本最大の宅配部数を誇る英字新聞であり、ここに収録された英文も日本人学生のお手本となる平易かつ明快な文体でありながら、ユーモアと示唆に富んだ内容になっています。また、Useful Expressions、ExerciseやPoints to Considerを通じて楽しみながら、単なる発信型英語ではなく自分の意見を主張したり相手の意見に反論したりする訓練ができるようになっています。
全国の看護短大・専門学校・医療技術学校受験用。基本から学ぶ!126の実例を掲載!よく出る質問テーマを詳しく解説。