花写真 の検索結果 ベストセラー 順 約 1060 件中 841 から 860 件目(53 頁中 43 頁目)
- 暮しの手帖 2019年 10月号 [雑誌]
- 2019年09月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
あなたの毎日を豊かに、美しくする「暮らし提案誌」〇秋燃ゆ(選は歌人・作家の東直子さん) 〇うちのアイデア丼(ワタナベマキさん、ウー・ウェンさん、神田裕行さん) 〇私的レシピ(料理家に聞きました。「あなたが特別に追求する料理はなんですか?」) 〇体にやさしいおうち和菓子 〇始末のいい台所術(日本における食品ロスの約半分は家庭から出ているそう。できる限り食材をムダにせず、日々やりくりする方法とは?) 〇写真家に聞く忘れられない旅(高橋ヨーコさん、川島小鳥さん、石塚元太良さん、岩根愛さん、武田花さん、MOTOKOさん) 〇日土(ひづち)小学校を訪ねて 〇村上春樹の翻訳家 メッテ・ホルムさんと桐生の暮らし 〇40歳からの体づくり 知っておきたい11のこと ○「わたしの仕事」○「病気とからだのABC」○「親子モノ語り」○連載・今日の買い物:岡本仁さん
- ひととき 2019年 10月号 [雑誌]
- 2019年09月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
■【特集】雪舟 ザ・ラッキーガイ --画聖になった男
橋本麻里=文 荒井孝治=写真
画聖と謳われた雪舟(せっしゅう)、でも本当はエリートコースからはずれた落ちこぼれだった!?
遣明船(けんみんせん)で水墨画の本場中国に渡ったのも絵を極めるためではなく地方公務員的なお仕事──?
晩年を過ごした大内文化花開く山口で彼が造ったという庭を愛でながら
八十を越えて天寿をまっとうした幸運な男の人生と、応仁の乱をはさんだその激動の時代を思います。
●落ちこぼれの画僧、ラッキーの始まり
●山口から留学、中国帰りの箔がつく
●老いてなお盛んすぎ! 六十過ぎて…
●雪舟 ザ・ラッキーガイ〔案内図〕
■この熱き人々 吉永みち子=文
森田梅泉 笛奏者
■メイドインニッポン漫遊録 いで あつし=文
リングヂャケットのスーツ
■連載
・京都の路地 まわり道: 花好きの花嫌い(千 宗室)
・古書もの語り: 『昔日の客』(内堀 弘=文)
・奈良その奥から: 不浄の掟(岡本彰夫=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: スーツケースは半分空けて(南沢奈央=文)
・小説紀行ミズノオト: 生きている証し[長崎県西海市](北阪昌人=文・絵)
・地元にエール これ、いいね!: 長浜人形[島根県浜田市](渡海碧音=文)
・名勝アルバム: 高梨氏庭園[千葉県野田市]
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 喜多川歌麿「当時三美人」(牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文)
・おいしいもんには理由がある: 豊饒の美味、琵琶湖[滋賀県大津市・草津市・近江八幡市](土井善晴=文)
・ホリホリの旅の絵日記: 恐山[青森県むつ市](ほり のぶゆき=文・絵)
旬 News & Topics
美 Art & Entertainment
遊 Event & Festival◎特集「雪舟ってどんな人? 〜山口市・益田市〜」画聖と謳われた雪舟、でも本当はエリートコースからはずれた落ちこぼれだった!?そのうえ本場中国帰りを自慢する俗人で、帰国後の旅も水墨画を極めるためなどでなく外交的なお仕事ーーー?晩年を過ごした大内文化花開く山口市や益田市で彼が造ったという庭を愛でながら、九十近くまでの長寿をまっとうした幸運な男の人生と応仁の乱をはさんだその激動の時代を思います。◎インタビュー「この熱き人々」森田梅泉(笛奏者)◎メイドインニッポン漫遊記 リングヂャケットのスーツ(大阪府貝塚市ほか)
- B.L.T.関東版 2019年 11月号 [雑誌]
- 2019年09月24日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
表紙: 山下美月&与田祐希(乃木坂46)
別冊付録(1): 山下美月&与田祐希(乃木坂46) 両面超ビッグポスター
別冊付録(2): 乃木坂46 4期生 SPECIAL BOOK 2019
B.L.T.創刊22周年記念号は総ページ数200Pの超保存版!!
坂道3グループから計18人の豪華メンバーが登場!!
乃木坂46・4期生のグラビアやインタビューなどをまとめたSPECIAL BOOK付き!!
表紙は乃木坂46山下美月&与田祐希! さらに乃木坂46から8人が登場!!
ともに乃木坂46の次世代エースとして人気を集める3期生メンバーの山下美月と与田祐希が2ショットとしてはB.L.T.初グラビアを飾ります。2人の仲睦まじい姿を写真に収めました! 別冊付録として両面超ビッグポスターが付いてきます! とても貴重です!! さらに、乃木坂46からは、1期生の高山一実と星野みなみ、2期生の新内眞衣と北野日奈子、3期生の梅澤美波、佐藤楓、中村麗乃、吉田綾乃クリスティーが登場します!
欅坂46・日向坂46からも豪華メンバーが集結!
欅坂46からは、小林由依、原田葵、井上梨名、藤吉夏鈴、松平璃子、森田ひかる、
日向坂46からは、加藤史帆と松田好花が登場します!
創刊22周年記念企画「令和な22人〜B.L.T. NEXT STAR SELECTION〜」
B.L.T.が独自の視点から、今後のさらなる活躍が間違いないと予測する女優・アイドル・声優22人を厳選し、撮りおろしグラビアでご紹介します!
<ラインアップ>(五十音順)
井桁弘恵、今泉佑唯、今村美月(STU48)、梅山恋和(NMB48)、兎遊(青春高校3年C組)、大友花恋、尾崎由香、北川莉央(モーニング娘。'19)、楠木ともり、久保怜音(AKB48)、
紺野彩夏、齊藤なぎさ(=LOVE)、島倉りか(BEYOOOOONDS)、末永桜花(SKE48)、
高橋ひかる、武田玲奈、千葉恵里(AKB48)、出口夏希、冨田菜々風(≠ME)、中村里帆、鳴海唯、山田杏奈
なんと50ページ超! 創刊22周年号は水着グラビアも充実!!
AKB48グループから渕上舞(HKT48)、上西怜、横野すみれ(ともにNMB48)、本間日陽(NGT48)が登場! さらに、各誌グラビアで引っ張りだこの3人、十味、武田雛歩(たけやま3.5)、北向珠夕も登場! それぞれ魅力の異なる美ボディーを披露してくれました!
- 東京花物語
- 2019年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 装苑 2019年 11月号 [雑誌]
- 2019年09月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
表紙 門脇 麦
特集 偏愛論。
◆ eri×門脇 麦 記憶のカード
◆ 女の子のための偏愛ファッション
愛するものに溺れたら
◆ トコロテンドリーム
アートディレクター 矢島沙夜子×女優 玉城ティナ
◆ 私たちがこの漫画にのめり込む理由
生駒里奈×Remi Takenouchi /大友花恋/相澤 樹
◆ 吉田ユニ FIT & PROTRUSION
◆ 偏愛ガチ語り
テンテンコ/山田全自動/AAAMYYY/あめのいち/長谷川 朗/
塩谷歩波/黒木真希(Kuff Luff)/菊岡みなみ/井崎竜太朗/millna/
トマソン/我喜屋位瑳務
◆ 池田エライザ LIFE WITH BIRDS
◆ MFBB 増田貴久 vol.10 @air:man studio
◆ カネコアヤノが愛する、
◆ 私の偏愛自慢
石上理彩子/M!DOR!/オヨ/少年アヤ/セントチヒロ・チッチ(BiSH)/酒井いぶき/
小谷実由/前田エマ/長久 允/モトーラ世理奈/遠藤リカ/関 直宏/森田 想/
ユナ(CHAI)/伊藤万理華/片岡メリヤス/たなかみさき/上坂すみれ/
Mamiko(chelmico)/かん(劇団雌猫)/渋川舞子/大下ヒロト/エヒラナナエ/
SUMIRE/富沢櫻子/マナ・カナ(CHAI)/CONVENIENCE YOUNG/矢野悦子
◆ 田中真琴×安藤ニコ×TSUGUMI 大好きな邦ロックが教えてくれたこと
◆ 偏愛とアイデンティティ
僕は自分らしく自由に着る。 SixTONES 松村北斗
◆ RöE 偏愛と錯覚
◆ ファッションブランドが自ら選ぶ、今季の偏愛アイテム
ハトラ/シロマ/コトハヨコザワ/バルムング/ヴィヴィアンノ・スー/PS ポール・スミス/
ドクターマーチン/フミカ_ウチダ/ネ・ネット/ファーファー/クードス ほか
FEATURES
◇ feature mode メリッタ バウマイスター
REGULARS
◇ PLAY A SENSATION vol.33 趣里
◇ 小松さん 第27回 「黒が見せる表情」
◇ ヴィヴィアン・ウエストウッドからのメッセージ vol.47
◇ このブランドの製図が見たい! vol.31 イン
◇ 杉咲 花の言葉と写真 蜜の音 vol.26 「目覚め」
SO-EN JAM
◇ GIRL これからの、女の子 vol.34 滝澤エリカ
◇ シネマ・コラージュ 『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』
◇ BOOK 本好きの本棚 vol.10 黒田義隆
◇ 福田里香のフード+1
◇ COLUMN
CHAIのポガティブLIFE/枝 優花 主人公になれないわたしたちへ/
清水文太のファッション思考/伊藤万理華のときめき録
◇ 能町みね子の雑誌の人格 「OZmagazine」
◇ 装苑男子 vol.33 板垣瑞生(M!LK)
◇ Creation from ONE SENTENCE 花柄の人柄?表紙 門脇麦(予定) 特集「偏愛論。」 好き過ぎる想いを、装苑ならではのビジュアルでお届け。門脇麦、池田エライザ、玉城ティナ、生駒里奈×Remi Takenouchi。人気連載 NEWS 増田貴久「MFBB」、松村北斗(SixTONES)装苑男子:板垣瑞生(MILK)、吉田ユニ×趣里
- 婦人画報 2019年 12月号 [雑誌]
- 2019年11月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●シェフ直伝 家庭料理をごちそうに
ふだんの家庭料理をぐっとブラッシュアップさせ、
家族も喜ぶ、そんなメニューを、人気のレストランのシェフが伝授。
料理は、誰もが幼いころから慣れ親しんだ「懐かしい洋食」をもとに組み立てた32皿。
「華やかに、手軽に」と編み出されたコツを使えば、
クリスマスディナーや年末年始のおもてなしにも活躍すること、間違いありません。
●深々と/写真家・星野裕也が切り取る新潟、雪の原風景
雪深き郷で育った一人の写真家。幼いころから目にしていた故郷の風景を収めた写真は、
雪国の静けさ、吐く息の冷たさ、自然の大きさを伝えます。
どこまでもどこまでも、白い世界。
止めどなく降り積もってゆく雪に、彼は何を思い、何を託したのでしょうか。
●The Best Christmas Gifts
なにかと集いの多い12月。ギフトのトップシーズンが到来です。ホームパーティに招かれて、お世話になったあの人へ、
忘年会で久しぶりに会う友人へ、そして一年一度の自分へのご褒美に選んで楽しい、旬なギフトを紹介します。
●華の道、その先へ/未生流笹岡 三代家元 笹岡隆甫
西洋の花を用いた新しい型としての盛花が広がり始めたころ、
そこに古典の技法を生かしたいと独自の盛花を編み出し、京都・西陣で創流した華道「未生流笹岡」。
そのハイカラないけばなは、当時、深い感銘を与えたに違いありません。100年という節目を迎えるいま、
あらためて家元の真髄に迫ります。
●ドレスコードは”セミフォーマル”
招かれたゲストの使命として、またおしゃれを愛する大人の女性として
ドレスコードを遵守することが、その会を心から楽しむ秘訣ーー。
そんな意識が高まるこの時季、手元に届く招待状に明記されていることが多く、
かつスタイリングが最も悩ましいのが、「ドレスコード:セミフォーマル」です。
今回は夜のシーンにフォーカス。
●大人を救う”ロゼメイク”
メイクアイテムの”色”、どうやって選んでいますか?
長年「私にはこれが似合う」と信じている色、流行りの色、
もしくは”なんとなく”心惹かれる色でしょうか?
今月は、こうした”色”の問題にひとつの結論を出しました。
ご一緒に、幸せ溢れる”ロゼメイク”を始めましょう!
●「美食」と「芸術」をワインの故郷で
ここ数年、海外クルーズに注目が集まっています。
とりわけ、乗船客数を限定したスモール・ラグジュアリー・シップは、
その贅沢さとこまやかなホスピタリティで、クルーズファンの垂涎の的。
そのひとつが、フランスの「ボナン社」が有する「ロストラル号」です。
世界の海を航行する「ロストラル号」の今回のクルーズは、
いわば地元のフランス海岸。ボルドーやサン=テミリオンなど、
ワインの聖地を訪ね、船内でガストロノミーを堪能し、芸術にも触れる。
そんな、夢のような4泊5日の旅です。
●鏑木清方イコノロジー/”幻の名画”の魅力に迫る!
今年最も注目された美術ニュースのひとつといえば、
1975年以来長らく所在不明であった、近代日本画の巨匠鏑木清方による三部作
《築地明石町》《新富町》《浜町海岸》が東京国立近代美術館に新収蔵されたことです。
一般公開に先駆けて鑑賞する僥倖を得た、小誌美術連載陣。
そこに、見たものとはーー!?
- 園芸ガイド 2020年 01月号 [雑誌]
- 2019年12月07日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
【巻頭企画】
園芸店「アナーセン」がつなぐ宮崎の花物語
【大特集】
冬から始まる!クリスマスローズ
1.クリスマスローズの育種で世界随一の
アシュウッドナーセリー オーナーのプライベートガーデン
2.滋賀エリアも熱い!
ローザンベリー多和田と愛好家のクリスマスローズガーデン
3.自生地がお手本!クリスマスローズのナチュラルな花壇
4.進化した花に驚く 広瀬園芸のクリスマスローズ最新品種
5.花も葉も使ったクリスマスローズのドライフラワー
◆間室伸子さんが考案 小さな花壇みたいな「傾斜コンテナ」
【特集】
これから育ててみたい花
1.育種家が生んだパンジー&ビオラ
2.毎年咲くラナンキュラスラックス
◆「秋に作った寄せ植え」フォトコンテスト優秀賞発表!
◆「やりたい!」がかなうエクステリアガイド
【連載】
・阿部真由美さんのガーデンノート「庭で楽しんでいるラン」
・是枝錬太郎さんの草葉とともに
・イラストレーターあらいのりこの園芸はまりました「秘密の花園につながる小道を作りたい」
・上野砂由紀の植栽自由研究 2019年に活躍した上野ファームの植物たち
・イギリス・ガーデニングレポート「春夏は花と緑の庭に変貌スノードロップガーデン」
◆園芸相談室 船越亮二/室谷優二表紙:花の写真、企画内容
- J-POP歌ブック220
- シンコーミュージック・エンタテイメント
- ¥2640
- 2020年01月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
- 婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
- 2019年12月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●冬の海へ 2泊3日の美味旅
本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!
●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。
●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。
●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。
●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。
●マネースタイル別 開運お財布選び2020
お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。
●中性化する、私たちの顔へ
老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
2号続けて、いま私たちにできることを考えます。
●更年期からは"タンパク質ファースト"で
老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
- アジャスト版婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
- 2019年12月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●冬の海へ 2泊3日の美味旅
本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!
●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。
●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。
●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。
●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。
●マネースタイル別 開運お財布選び2020
お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。
●中性化する、私たちの顔へ
老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
2号続けて、いま私たちにできることを考えます。
●更年期からは"タンパク質ファースト"で
老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
- アジャスト版婦人画報 2020年 03月号 [雑誌]
- 2020年02月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●プレミアム湯治
環境省は2017年に現在のライフスタイルに合った温泉での過ごし方を
「新・湯治」と命名しました。
なかでも編集部ではより効果的なスタイルを「プレミアム湯治」と名付けました。
それは、上質な温泉があることを前提に、ひとりで占有できる温泉が付いていること、
高度な施術が受けられるスパがあること、そして療養にふさわしい食事ができる宿での滞在です。
ここでは、ニューオープンやリニューアルした宿を中心に「プレミアム湯治」が
できる宿を厳選しました。
●東北に眠る春 挿花=谷匡子さん 写真=金田幸三さん
東北・岩手の冬は長く、凍てつく空気と深い静寂に包まれ、すべては無に返ります。
日は驚くほど短く、田畑は刈り尽くされ、人も動物もじっと息を潜めてーー。
白銀に染まり遠くかすんだ山の景色は、まるで永遠の眠りについたかのようです。
けれどもそのようななかで、自然の営みは途切れずに続いています。
花が枯れ、葉は落ちても、土の中にはしなやかな根が張り、細い枝には固い芽が吹き、
茶色く乾いた茎の内側は青く水気を帯びています。それらはじっと時を待ち、
次の季節が来ればまた柔らかくほどけて、伸び伸びと成長を始めるのです。
●坂本龍一と東北ユースオーケストラがつなぐ夢
2015年、東日本大震災の被災3県の子どもたちにより結成された、
東北ユースオーケストラ(TYO)。楽団員総勢107人のこのオーケストラを
音楽監督として率いるのは、音楽家・坂本龍一さんです。
今春5周年を迎えるTYOの活動は、東北だけでなく、日本各地の被災地へと
その輪を広げ、音楽で人と人との絆を結んでいく、そんな大きなプロジェクトへと発展しています。
音楽の力で困難を乗り越え、希望ある未来を築いている楽団員たちの一年を追いました。
●写真家 ロベール・ドアノー パリからのまなざし
「何必館・京都現代美術館」の創設者を父に、アートに囲まれて育った梶川由紀さん。
父がこよなく敬愛し、交流していたロベール・ドアノーは、
由紀さんが美術館に写真部門を立ち上げる原点となった特別なアーティストでした。
そのドアノーのまなざしに触れる旅を通し、作品に込められた“生きる喜び”を再発見します。
●アーティゾン美術館へようこそ!
東京・京橋の「ブリヂストン美術館」がビルの建て替え工事を終え、新たに「アーティゾン美術館」としてオープンしました。
創立者・石橋正二郎氏が1952年に開館させた美術の殿堂は、じつは世界に誇る傑作の宝庫です。
以前より広くなった展示空間で、女優の美村里江さんが名品とじっくり向き合います。
●スマートな旅を叶えるバッグ選び
お出かけ気分が高まるこの時季、車を走らせて冬の疲れを癒やす温泉旅へ──
旅行用バッグでは少し大げさになってしまう1泊2日の旅先も、
信頼のブランドから多数登場した大きめのトートバッグなら、優雅な身のこなしが可能です。
加えて、旅の散策時にはポシェットとして、ディナーシーンには
クラッチバッグとして、一つで二役をこなす小型バッグがあれば万全。
この春、至福の時間をあと押しする便利なバッグ2タイプをご紹介します。
●この春は、「トレンチコート」で着映え
明るい日差しとともに少しずつ暖かくなり、新しいおしゃれに挑戦したくなる、春。
この季節、ワードローブに加えたいのが軽やかな「トレンチコート」です。女性のおしゃれの
歴史を長く彩ってきた定番が、いまバリエーション豊かに進化を遂げています。
“おしゃれのブラッシュアップ”を、トレンチコートではじめてみませんか。
●中性化する、私たちの顔へ[後編]
エイジングとともに、顔から女性らしさが減少しているとお悩みの方が多くいらっしゃいます。
先月号の前編では、その理由を明らかにし、スキンケアでできることを探りました。
さて、後編では、より実践的に顔立ちを立て直す方法をご紹介します。
それはセルフマッサージとメイク術。
顔の中性化が気になったとき、すぐに効果のある対処法を厳選しました。