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• イリ-・ヴァツラフ・ネウストプニ-/宮崎里司
• くろしお出版
• ￥1980

• 2002年04月
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• 5.0(2)

本書は言語学一般、社会言語学、そして（特に）日本語教育のための調査研究をしている、あるいはしようとしている人のための方法論的な参考書である。

• 川崎惠里子
• ブレーン出版
• ￥2640

• 2005年04月
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当たり前のように使っている言語はとても高度で、複雑な機能をもっている。言語のメカニズムを認知心理学的観点からアプローチをする。

• 徳永康元
• 汲古書院
• ￥5500

• 2010年03月
• 在庫あり
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• 福田一雄
• 新潟日報メディアネット
• ￥1100

• 2010年03月
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• 相川　浩
• マルジュ社
• ￥2029

• 1993年01月
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• マイケル・スタッブズ/南出康世
• 研究社
• ￥4186

• 1989年12月01日頃
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著者自らが収集した会話データ等を詳細に分析することにより、談話の構成・構造を社会・教育言語学の観点から具体的に解明し、その混沌とした表層下に隠された規則性に光をあてる。英語教育関係者必読の書。

• 黒田竜之助
• 白水社
• ￥2200

• 2011年12月
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• 4.25(6)

なぜ変化するのか、どのように変化するのか。ヨーロッパの言語に偏らない複数言語学という視点から、ことばの本質に迫る。言語接触やピジン・クレオール、言語政策についてもくわしく解説。

• 王占華/一木達彦
• 駿河台出版社
• ￥2750

• 2006年04月
• 在庫あり
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本書は、言語学の角度から中国語の音声、文字、語彙、文法、表現、そして情報処理面での大まかな姿を章立てして説明し、併せて日本語との比較を通じて、２つのことばの相違をまとめたものである。

• 杉村博文
• 日中言語文化出版社
• ￥3850

• 2017年06月
• 在庫あり
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現代中国語のシンタクスの諸相を細緻に多面的に描き出す。

• 苫米地英人
• ビジネス社
• ￥1100

• 2019年02月
• 在庫あり
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• 0.0(1)

ビジネス、お金、人生の問題に１００％役立つ！！数学嫌いの文科系の人間にも、人生で最高のツールが手に入る。数学とは問題を見つけ出すものである。誰も気が付かない問題を見つけ出して、一瞬にうちに解くーこれはビジネスでも同じで、結果が見えていることこそが数学的な思考なのだ。

• 瀬戸賢一/山添秀剛/小田希望
• 大修館書店
• ￥2420

• 2017年06月15日頃
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• 池上嘉彦/河上誓作
• 大修館書店
• ￥2530

• 2004年06月
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本書は、言語現象そのもの、とりわけ文レヴェルの構文に注目しながら、認知言語学や認知文法の枠組みから私たちの言語能力や言語知識が（規則の集合ではなく）深く認知に根ざした存在であることをいくつかの角度からわかりやすく示したものである。

• 瀬戸賢一/山添秀剛/小田希望
• 大修館書店
• ￥2420

• 2017年06月15日頃
• 在庫あり
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• 渡辺明
• 大修館書店
• ￥1870

• 2005年04月
• 在庫あり
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• 3.0(1)

• 富谷玲子/堤正典
• ひつじ書房
• ￥4620

• 2012年03月
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• コリン・イテン/武内道子
• ひつじ書房
• ￥4180

• 2018年05月
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• 王玲静
• ひつじ書房
• ￥6380

• 2013年08月
• 在庫あり
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第二言語習得研究の史的変遷、研究成果と理論などを踏まえた上で、第二言語不安を含む情意要因の研究の位置づけと理論的枠組みを整理し、心理言語学の視点から他の各情意要因と第二言語不安との関係にアプローチすることにより、実証的な研究の上で第二言語不安の本質と実態を分析し、効果的な教育支援策を提案。研究データの収集方法と、他の各情意要因と第二言語不安との関係にアプローチすることにより、第二言語不安の本質と実態を分析する。

• 堀江 薫/秋田 喜美/北野 浩章/加賀 信広/西岡 宣明/野村 益寛
• 開拓社
• ￥3850

• 2021年10月25日頃
• 在庫あり
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言語類型論は、世界の諸言語の構造に関する普遍性とバリエーションの解明はもとより、個別言語の興味深い現象の分析にも重要な貢献を果たしてきた。本書は、格標示、文法関係、品詞、従属化（関係節・補文・副詞節）・非従属化といった単文および複文に関わる形態・統語現象に関する類型論的分析、類型論の知見を２言語の詳細な対照に援用した比較類型論、さらには近年進展が著しい移動表現の語彙類型論といった、言語類型論の多角的な展開を概観する。

• デボラ・カメロン/林宅男
• ひつじ書房
• ￥3520

• 2012年12月
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• 坪井 栄次郎/早瀬 尚子/加賀 信広/西岡 宣明/野村 益寛/岡崎 正男
• 開拓社
• ￥4070

• 2020年11月25日頃
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第１部では、他の文法モデルとの対照も交えて認知文法の独自な枠組みを詳細に解説し、それがいかに現実の言語使用から必然的に導かれ、第２期と呼ばれる近年の進展を要請するものであるかを示す。第２部では、「構文」概念の拡大と変遷の観点から様々なアプローチの意義と問題点を明らかにし、構文文法の多様な発展の様子を跡付けて現状を概観する。あわせて、隣接関連領域への応用などの今後の展望についても論じる。