食品の調理や加工、保存性などに深い関わりをもつ“水”。その特性や機能を具体的な現象を通して解説。
1. 水の化学
2. 水の溶解と分散
3. 濃度差の関与する現象ー拡散、浸透圧、透析ー
4. 水の液性と溶解成分の作用
5. 酵素反応
6. 状態の変化に伴う物性の変化の利用
7. 食品の加熱による変化
8. 吸湿と乾燥
9. 電子レンジ
10. 結合水と自由水
二級建築士テキストの決定版!
二級建築士の試験は出題範囲が広く、受験者にとって各学科の要点を無駄のない方法で効率良く学習できるテキストが望まれています。そこで、合格のために必要な知識を簡潔にまとめ、最近の問題を取り入れた「テキスト+問題集型」のテキストとして発行するものです。
1章 建築史
2章 計画原論
3章 計画各論
4章 建築設備
5章 省エネルギー・環境
国家試験を吟味して、薬学生が身につけるべき基礎化学の内容を厳選。解説は答えを導く過程を重視。化学が苦手な学生を想定し、高校レベルの基礎からしっかり身につけることを意図した。全編フルカラー。
【改訂にあたって】
初版の出版から10年の歳月が経ちました。この間、多くの薬学生の皆様に本書をご利用いただきましたことに、執筆者一同、心から感謝申し上げます。その間、薬学教育は進化を続け、薬剤師としての実践能力や、理論的な基盤がこれまで以上に求められる時代となりました。
第2版では、このような教育の変化に対応するため、内容を全面的に見直し、大幅な改訂を行いました。特に、新たに「物質の状態とその変化」および「化学熱力学」の2章を加え、物理化学の基礎的な概念を体系的に学べる構成としています。これによって、薬物動態や製剤設計といった応用分野への理解を深めるための基盤を強化しました。
また、初版の内容についても、学生や先生の皆様からいただいた貴重なフィードバックをもとに、説明をよりわかりやすく改良するとともに、「なぜそうなるのか」という理論的な考え方の習得に重点を置きました。このように、本質的な理解を促す記述を充実させることで、学びの質をさらに高めることを目指しています。
さらに、本改訂版では、薬剤師国家試験の出題傾向を分析し、関連する問題を各章に効果的に配置しました。これによって、学習のモチベーションを高めつつ、理解の定着を促せるよう工夫しています。従来の特徴である色分けを活かした解説や、計算過程の丁寧な説明を継承しつつ、例題や練習問題を増強し、自学自習のためのツールとしても活用しやすい内容に仕上げました。
本書が、薬学生の皆様にとって一般化学を深く理解する助けとなり、将来、高度な専門性を備えた薬剤師として活躍されるための礎となることを、執筆者一同、心から願っております。
【目次】
第1章 物質の基本概念
第2章 物質量と溶液の濃度
第3章 分子の性質
第4章 化学結合ー原子どうしの結びつき
第5章 分子間相互作用ー分子どうしの結びつき
第6章 物質の状態とその変化
第7章 化学熱力学
第8章 化学平衡
第9章 酸と塩基
第10章 酸化と還元
第11章 反応速度
第12章 有機化合物の基礎
第1章 物質の基本概念
第2章 物質量と溶液の濃度
第3章 分子の性質
第4章 化学結合ー原子どうしの結びつき
第5章 分子間相互作用ー分子どうしの結びつき
第6章 物質の状態とその変化
第7章 化学熱力学
第8章 化学平衡
第9章 酸と塩基
第10章 酸化と還元
第11章 反応速度
第12章 有機化合物の基礎
機械設計の基本である、均質等方性材料および異方性材料の弾性変形問題、熱応力、さらに弾性変形から塑性変形への移行を力学的に取り扱う方法を習得できる。近年、利用が拡大している複合材料について詳しく解説。例題・問題を解きつつ読み進むことで、読者を確かな理解に導く。複雑な計算を伴う例題にはWeb上に計算プログラムを用意した。
プラスチック材料の見分け方。性質に影響を与える結晶構造。性質を決める高分子構造。モノづくりに必要不可欠な材料。
薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)対応。2024年度新入生より使用対象。
表面的に理解できる「配管技術」ではなく、「原理・原則」を理解して配管設計を進めることができるように配管(技術)の原理と配管の仕組みを解説し、実践で役立つような内容とする。
なぜ穏やかで安定した天気と激しい雨を降らす不安定な天気があるのか。最新のスーパーコンピューターで計算した天気予報が外れることがあるのはなぜか。
本書は、そういった素朴な疑問に、背景にある物理を説明する形で答える。しかも数式を使わずに。
熱、大気循環、海流、…いろいろな現象が影響しあう気象。予測にはデータ収集や統計も欠かせない。天気のしくみや気象予報にとどまらず、幅広いテーマを扱いながらも、その根本にある大切な原理をつかむことを目指して書かれている。
数式の多い気象の本で学んだ人には深い理解を、豆知識的に気象に親しんだ人には「なぜ」の理由を。気象に関心をもつすべての人が、見上げた空や天気図の後ろにひそむ科学の物語を読みとるための一冊。
序章 これからお話ししたいこと
第1章 熱を感じて
地球は太陽に照らされている /生き生きとしたこの地球は太陽のおかげ/黒体放射/温室効果/熱の移動
第2章 空と海のもとで
地表面の放射と特性/公転軌道がもたらすゆるやかな影響/水の循環/海洋大循環:海流が熱を運ぶ/地球規模のコンベアー・ベルト/エルニーニョと南方振動
第3章 わたしたちの空気
成分と構造/吸収と放射/対流圏でおきている大気の循環
第4章 変化する地球
地球を温室にたとえると/地球のエネルギーバランスモデル/雪玉地球/すべてが変わる/大循環モデル/気候と気象の未来
第5章 データを集める
データ収集の進歩/地表付近の気象データ/海面のデータ/大気のデータ/宇宙からデータを集める/データの保存と転送
第6章 統計的にいえば……
統計学は、確率的には身の回りのどこにでもある/測定にともなう誤差 /初期条件とカオス/「でたらめさ」とカオスに囲まれた気象予測
第7章 ここでまとめて雲と雨と雪の話をしよう
雲は決定的に重要だ/雲を分類する/ 霧/ 降水現象/激しい雷雨
第8章 天気のしくみ
ここまでのお話/いろいろな力/いろいろな気温減率/この世に静穏なものなんてありはしない、君は自分の歌を大声で叫べ/渦に飛びこむ/じん旋風/竜巻/台風/大切な前線の話
第9章 極端な気象 -これが新しい「ふつう」の姿なのかー
熱を感じて/干ばつ/寒波から逃げろ/水、水、水、……/暴風雨/不幸の風/地球温暖化のせいなのか
第10章 天気予報の世界
予報はどんどん進歩している/気象産業/天気予報の顔/気候を変える
「きょうのお天気」は、これでおしまい
付録/用語集/注釈/参考文献/索引
名著待望の改訂版!!内燃機関の基礎理論、燃料、潤滑油、性能、各部の詳細、軸系、補機、故障の原因と処置など、ディーゼル機関の全てを解説した定番書。この度、新たな著者の協力を得て、内容の見直しと更新を行いました。
教科書『化学基礎 新訂版』(化基007-902)準拠。
熱力学は,物理学の骨格をなす理論体系でありながら,量子論や統計力学に比べても難解な論理構造をもっている.熱力学を再構成し,簡潔で美しく普遍的な理論として提示した定評ある教科書の改訂版.第II巻では,化学熱力学や相分離を伴う相転移まで透徹した論理で解説する.
はじめに
本書の読み方
本書に登場する主な熱力学量
第15章 熱力学量を別の熱力学量で表す方法
第16章 熱力学的安定性
第17章 相転移
第18章 秩序変数と相転移
第19章 化学への応用
第20章 外場で不均一が生じる系の熱力学
第21章 統計力学・場の量子論などとの関係
付録C 二次形式
Principles of Theormodynamics, 2nd Edition Vol.2:
Stability, Phase Transition, Chemical Thermodynamics,
Gravity, Statistical and Quantum Mechanics
Akira SHIMIZU
カナダ サスカチュワン大学D.G.Fredlund研究室の数十年に渡る精力的な研究活動の成果を取りまとめた,世界でも類を見ない不飽和土質力学の専門書“Unsaturated Soil Mechanics in Engineering Practice”の邦訳.
近年,深刻化する降雨,干ばつ,台風等などによる災害.その発生メカニズムを明らかにするためには,従来の固相,液相からなる2相混合体である飽和土の土質力学では不十分で,そこに気相を加えた3相混合体である不飽和土質力学の体系化が必要である.
本書は,飽和土とのもっとも大きな違いである,含水比とマトリックサクションの関係を表した水分特性曲線を解説することで,従来の土質力学の延長として不飽和土までを体系化している.
さらに,その体系化に基づいた不飽和・飽和浸透解析,不飽和変形解析,不飽和斜面安定解析等の各種の手法(連成・非連成解析手法)の確立と,それらの手法の実務への適用についても言及している.
1章 不飽和土質力学の理論から実務まで
2章 不飽和土の土質特性と相特性
3章 不飽和土の状態変数
4章 状態変数の測定と推定
5章 不飽和土の水分特性曲線
6章 水分流束の地表面での境界条件
7章 不飽和土中の水の流れの理論
8章 飽和・不飽和浸透問題の解法
9章 不飽和土中の空気の流れ
10章 不飽和土中の熱流解析
11章 不飽和土のせん断強度
12章 塑性,極限平衡状態でのせん断強度
13章 不飽和土の応力ー変形解析
14章 不飽和土の応力ー変形問題の解法
15章 圧縮率と間隙圧係数
16章 不飽和土の圧密,膨潤過程
基礎学力が身につく大学初学年用教科書.広い分野を網羅し化学と社会とのつながりを結びつけて解説する.
主要目次:
1. 物質と化学
2. 化学の用語
3. 測定と計算
4. 化学反応と化学量論
5. 原子のエネルギー準位
6. 化学結合と分子構造
7. 物質の状態
8. 化学熱力学
9. 化学平衡
10. 溶液と溶解度
11. 酸と塩基
12. 酸化還元
13. 反応速度論
14. 有機化学と生化学
業務用建物では、エネルギー使用量の約40〜50%を空調設備が占めることが多く、省エネルギーの重点分野となっています。
本書は、空調を中心とした建物全体の省エネルギー対策を、「実務で使えるアプローチ」として解説する技術解説書です。
設備更新や無駄運転防止といった基本的対策に加え、インバータ制御や高効率運転など運用改善による省エネ効果を、短時間で簡易に試算する方法を紹介。Excelなどを用いた実践的な手順や、主要条件を入力するだけで効果を概算できる「簡易効果試算」も掲載しています。
省エネ投資計画の立案や、省エネ法に基づく中長期計画書の作成にも役立つ内容です。
具体的には、全36の具体的な改善策を、「熱負荷低減」「熱源効率改善」「ポンプ・送風機の運用改善」「その他」に分類して解説。
対象設備・計算式・試算条件・注意点を整理し、誰でも実務で使える「簡易効果試算」を掲載。
ここの事例解決が書籍の肝となっています。
●豊富なイラストや図表・写真を用いて,物理療法に必要とされる知識について,コンパクトに,わかりやすく,興味の持てる内容でまとめたテキスト.
●理学療法士の国家試験出題基準に対応しており,必須知識を厳選してポイントを絞って解説.
●講義のテキストとして使いやすい全15章構成.実習でも活用しやすいよう工夫された内容.
●初学者はもちろん新人セラピストにもお勧めの一冊!
第1章 総論
第2章 温熱療法(1) ホットパック療法・パラフィン浴療法(表在温熱療法)
第3章 温熱療法(2)エネルギー変換療法
第4章 温熱療法(3)超音波療法
第5章 寒冷療法
第6章 光線療法: 紫外線療法・赤外線療法・レーザー療法
第7章 水治療法
第8章 電気刺激療法(1)電気刺激の基礎・測定
第9章 電気刺激療法(2)知覚神経刺激
第10章 電気刺激療法(3)運動神経・筋刺激療法
第11章 電気刺激療法(4)組織刺激
第12章 牽引療法(持続法・間欠法)
第13章 マッサージ療法
第14章 安全管理
第15章 疾患別物理療法
数式が明かす宇宙の豊かな秘密。万有引力、マクスウェル方程式から、相対性理論、超弦理論まで、明快にして美しくもある方程式の数々-。それは、自然界の仕組み・法則を解明しようとした知性の結晶に他ならない。無機的と見られがちな数式に潜む豊かで深遠な宇宙の法則を、エピソードをまじえて簡潔に語る、早わかり現代物理学入門。