新たに難しい単語や熟語を覚えなくても大丈夫。必要なのはこの本で「すばやく表現」して「会話を続ける」練習をすること。NHKラジオ講座で話題の新メソッド「SPR」と「対話カラオケ」であなたの英会話力を鍛えます。
★仕様/特典
■通常盤
2013年、デビュー15周年を迎える椎名林檎。デビューからこれまでのライブ音源より厳選したテイクを集めた
初のライブ・コンピレーション・アルバム!
2013年、デビュー15周年を迎える椎名林檎。今なおカリスマ的アーティストとして圧倒的な支持を集める、その唯一無二な立ち位置は
自身の作品のみならず、他アーティストとの共演に於けるパフォーマンスでも遺憾無く発揮され、強烈な存在感を放っている。
15周年という説目の年に、デビューからこれまでのライブ音源より厳選したテイクを集めた初のライブ・コンピレーション・アルバム。
バンド編成からストリングスを加えた大編成、そのライブコンセプトに合わせたアレンジやパフォーマンスなど聴きどころ満載。
数々の伝説を生みだしたライブの変遷とその奇跡を伝えるファン垂涎の作品。
<収録内容>
【収録予定ライブ】
■下剋上エクスタシー(2000年4月 NHKホール、福岡サンパレス)
■座禅エクスタシー (2000年7月30日 嘉穂劇場)
■賣笑エクスタシー (2003年5月27日 九段会館)
■Electric Mole (2003年9月 日本武道館、京都会館)
■林檎班大会の模様 (2005年12月 恵比寿ガーデンホール他)
■Ringo EXPO 08 (2008年11月30日 埼玉スーパーアリーナ)
■発育ステータス“御起立ジャポン”(2000年7月8日 新宿リキッド)
[未発表]
■NHK 「SONGS」の出演時のスタジオ・ライブ。
以上のライブより厳選し、全15〜16曲収録予定。
作ってはみたが俳句らしくならないという方、必見です!戦略的に俳句を学ぶ術。俳句初心者に長年、指導してきた経験を踏まえ、ここを押さえておけば、かならず俳句が見違えるようによくなる、という9つのポイントに絞って解説。NHK俳句の好評連載をベースに大幅書き下ろしを加え単行本化。
「ネット選挙」が解禁するも、投票率が上がらない時代。しかし、インターネットをツールとした政治の透明化に向け、市民も行政もすでに動か出している。情報社会論と公共政策学を専門とする著者が、従来の直接民主主義/間接民主主義の対立を越えた、「ネット選挙」以後に目指すべきこれからの「民主主義」を描き出す!
★封入特典
フォトブック16P(予定)
リーフレット4P(予定)
嵐・松本潤 NHKドラマ初主演!
歌手として俳優として、幅広い世代に愛されている彼が、
夢を持ちながらも現実との間で揺れ動く等身大の青年を演じる。
☆NHK全国学校音楽コンクール80回記念 特集ドラマ!
今年、NHK全国学校音楽コンクールが80回目を迎える。その記念として、小学校の部の課題曲に選ばれた『ふるさと』をモチーフにドラマを制作。
ふるさとの大切さ、ともに助けあいながら生きていくことの素晴らしさを、山口県萩市の美しい自然と歴史ある町並を舞台に描く。
『ふるさと』 作詞:小山薫堂 作曲:youth case
2010年の第61回NHK紅白歌合戦のために制作され、「嵐」が出場歌手とともに歌った曲。
翌年の第62回NHK紅白歌合戦でも歌われた。ふるさとを大切に思うことで、自分を育てて
くれる人々や自然を尊ぶ気持ちが高まっていくスケールの大きいバラード。
今年、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲として、新たな歌詞が書き下ろされた。
<収録内容>
[Disc]:Blu-ray
・画面サイズ:1920×1080i Full HD
・音声:ステレオ・リニアPCM
・字幕:日本語字幕
▽特典映像
メイキング・松本潤インタビュー(予定)
<ストーリー>
カメラマンの中原航(松本潤)は雑誌の企画で、故郷の山口県萩市の写真を撮ることになる。久しぶりに帰った実家には、姉の美波(戸田菜穂)が小学生の息子・蒼太(鏑木海智)を連れて、出戻っていた。父の弘(國村隼)は、小さな渡し舟の船頭を続けていた。
母校の小学校を訪れた航は、幼なじみの教師・夏香(榮倉奈々)と再会する。夏香は小学校時代の合唱仲間で、かつては教師になる夢を共有した恋人だった。合唱コンクールに子どもたちを出場させたいという夏香に頼まれ、航はピアノ伴奏を引き受けることになる。合唱に打ち込む子どもたちと触れあうなかで、航は再び夢を取り戻していく。
<キャスト>
松本潤、榮倉奈々、戸田菜穂、尾上寛之、石田卓也、徳永えり/由紀さおり、國村隼 ほかの皆さん
往年の名曲をスーパープライスで!
なぜ、日本人の医師が1600本の井戸を掘り、25キロに及ぶ用水路を拓けたのか?内戦・空爆・旱魃に見舞われた異国の大地に起きた奇跡。
織田信長がいくら南蛮かぶれでも、望遠鏡を使わせたらドラマは台無し。「花街」を「はなまち」と読ませたり、江戸っ子に鍋料理を食わせようものなら、番組の信用は大失墜。斯様に時代考証は難しい。テレビ制作現場のエピソードをひきながら、史実の勘違い、思い込み、単なる誤解を一刀両断。目からウロコの歴史ネタが満載です。
見て楽しめる絵と文字の上に、触って楽しめる絵(触図)と文字(点字)を、透明な樹脂インクで盛り上げて印刷。文字を一回りおきくした、見える人も見えない人も一緒に楽しめる「ぐりとぐら」。
少子高齢化、IT化、グローバルな低賃金競争…、急激な環境変化に伴い、いま雇用のあり方が問われている。終身雇用、年功賃金、企業別労働組合を特徴とする日本的雇用制度を、労働経済学の理論と実証にもとづき徹底検証。さまざまな環境要因変動に対応して、雇用はどう変わっていくのか。日本人はこれからどのように働くことで幸せになれるのか。付加価値生産性を高めるための人材育成など、日本が活力を取り戻すために不可欠な雇用のあり方を指し示す。労働経済学の第一人者による雇用再生への道筋。
二十世紀なかば、構造主義は思想界を一変させた。その思考は今なおあらゆる学問分野の底流となっている。構造主義者は、日常生活に潜む権力、他者を排除する仕組み、そして「オリジナル」という観念が幻想であることを暴いてきた。では、現代、構造主義に読み込める最も重要な知見とは何か。それは、他者を巻き込んで成立する自己像を発見したことである。「絆」が称賛される一方で他者への不寛容が強まっている現在、異質な存在を包摂する個人のあり方をこそ学ぶべきなのだ。原典を丁寧に読み解き、来るべき社会の構想に及ぶ“再入門”書。