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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 861 から 880 件目(100 頁中 44 頁目) RSS

  • ジェンダーと人口問題
    • 阿藤誠/早瀬保子
    • 原書房
    • ¥3520
    • 2004年01月20日頃
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  • 本書は、発展途上国ならびに先進国(主として日本)における人口動態ならびに人口構造のいくつかの側面をとりあげ、それらを性差、性比、ジェンダーの視点から再検討し、日本の人口研究に新しい視点を定着させると同時に、ジェンダー的視点をもった他の研究分野の実証研究の発展に寄与することを目指したものである。
  • はじめて学ぶジェンダ-論
    • 伊田広行
    • 大月書店
    • ¥2090
    • 2004年03月
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  • 「ジェンダー論とは、性を中心とした人権に関する学問である!」自分を抜きにしないで学ぶ、ユニークで画期的なジェンダー論。参加型の学びのために多くのチェックシートやワークを掲載。
  • ジェンダ-化する社会
    • 姫岡とし子
    • 岩波書店
    • ¥2860
    • 2004年03月
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  • 「男は仕事、女は家庭」-男/女の差異を本質的なものとみなす社会は、いかにしてつくられたのだろうか。伝統的に、製織労働の担い手が女性であった日本と、男性であったドイツ。両社会において、それらの労働にはどのような意味づけが行われ、また繊維工業の近代化はどのような道程を辿ったのか。そして、労働の近代化は、社会政策・保険制度の形成とあいまって、人びとの家族観や職業意識にいかなる変容をもたらしたのか。「労働のジェンダー化」という観点から、近代史研究に新たな視座を拓く。
  • ジェンダーを科学する
    • 松本伊瑳子/金井篤子
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2750
    • 2004年04月01日頃
    • 在庫あり
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  • ジェンダー論の多角的広がりを問う初学者のための包括的ガイドブック。文学・芸術・医学・政治学…におけるジェンダーとは。歴史・理論・諸学とのかかわりを総合的に考察。ジェンダー・フリーな社会・学問のあり方を探る。
  • イスラームとジェンダー
    • ズィ-バ-・ミ-ル・ホセイニ-/山岸智子
    • 明石書店
    • ¥4950
    • 2004年06月
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  • ジェンダーと女性新装版
    • 田端泰子/上野千鶴子(社会学)
    • 早稲田大学出版部
    • ¥4070
    • 2004年10月
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  • 女性史・女性学の成果。「女らしさ」をはじめ、文化として形づくられた女性像を問い直し、男性中心の思考法を再検討する。新しい女性像を確立するために。
  • 科学技術とジェンダー
    • ヘルガ・リュ-プザ-メン・ヴァイクマン/小川眞里子
    • 明石書店
    • ¥1540
    • 2004年11月
    • 取り寄せ
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  • ジェンダーの言語学
    • カツエ・レイノルズ/永原浩行
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2004年11月
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  • ゲーテ時代のジェンダーと文学
    • 星野純子
    • 鳥影社
    • ¥2420
    • 2005年01月
    • 取り寄せ
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  • ゲーテは女性になりかわって、その内面を代弁したり、女性を素晴らしい存在だと見なしていたわけではない。自分を語るための器として用いたにすぎない。それは空であるほどたくさん盛ることができる。器である女性が自ら語り出したり、自己主張することはゲーテにとって望ましくなかった。女性の視点からゲーテを読み直す。また18世紀から19世紀の女性小説を丹念に読み、男性社会規範の中でもがいた彼女たちの姿をうかびあがらせる。
  • ジェンダーの法史学
    • 三成美保
    • 勁草書房
    • ¥6160
    • 2005年02月26日頃
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  • ヨーロッパ近代秩序としての公私二元構成ーその生成過程には、ジェンダー・バイアスの生成が伴った。姦淫罪(法と道徳の分離)、嬰児殺(人道主義)、読書協会(市民的公共圏の成立)の3側面から立証。
  • ジェンダー白書(3)
    • 北九州市立男女共同参画センタ-
    • 明石書店
    • ¥2200
    • 2005年03月
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  • 導入対話によるジェンダー法学第2版
    • 浅倉むつ子
    • 不磨書房
    • ¥2640
    • 2005年04月
    • 取り寄せ
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  • ジェンダー法学は、既存の法律学をこれまでにない視座から批判し、既存の法制度や学問の領域にたって、性別による社会的不平等を是正しようと試みる。女性の普遍性、男性の特殊性の事実に目を向け女性の視点と経験が生かされることが、真の男女共同参画社会実現の第一歩である。新しい学問領域であるジェンダー視点から法学を学ぶ最新のテキスト。法改正と社会の動向をキャッチした充実の第2版。
  • ジェンダーとジャーナリズムのはざまで
    • 諸橋泰樹
    • 批評社
    • ¥1980
    • 2005年04月
    • 在庫あり
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  • 我われが日々呼吸する時代の「空気」、ジェンダーとメディアの成分を分析し、季節=時代の変わり目を測定する、男女共同参画社会および9・11以降のジャーナリズム批評。
  • ジェンダ-研究が拓く地平
    • 『原ゼミの会』編集委員会/原ひろ子
    • 文化書房博文社
    • ¥4950
    • 2005年06月
    • 取り寄せ
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  • 本書は「ジェンダー研究が拓く地平」と題されているが、その意図は「ジェンダーの視点に立って、森羅万象に接近する場合、現実が新たにどのように見えてくるのか」を開拓的に検証しようとするものである。

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