歯周再生療法には科学的根拠に基づく治療の「テクニック」と「ストラテジー」が必要である。本書では10年以上の歯周再生療法の長期症例を中心に、多くの臨床写真・イラストを用いて詳細に解説を記し、その「成功の要因」「失敗の原因」などについて考察、現時点でどの治療法がもっとも「予知性の高い歯周再生療法」か検討した。その精細なテクニックはもちろん、術前・術後の管理、術後併発症への対応についても余すところなく解説。
CHAPTER 1 歯周再生療法の変遷
CHAPTER 2 エナメル基質タンパクを用いた歯周再生療法
CHAPTER 3 歯周再生療法のテクニカルポイント
CHAPTER 4 歯周再生療法の実際の治療手順ーー術前・術後のポイント
CHAPTER 5 部位特異性を考慮した歯周再生療法
CHAPTER 6 全顎重度歯周病における歯周再生療法
CHAPTER 7 根面被覆術
CHAPTER 8 インプラントと歯周再生療法
CHAPTER 9 術後の合併症,および歯周ポケットの再発
CHAPTER 10 FGF-2(リグロス®)を用いた歯周再生療法
お子さんに読んで聞かせるのに最適な歯みがき啓蒙のための絵本シリーズ(全3巻)を新装版として刊行。こどもの成長を3つの段階に分け、絵本をとおして歯みがきの習慣を身につけることができる。本書はそのセカンドステップ、2歳から4歳の子どもが対象で、「まねっこ」をして少しずつ歯みがきを体験するキャラクターの様子が、楽しいイラストで表現されている。子どもの健やかな成長と歯みがきの大切さが伝わる絵本。
マイクロスコープに特化した本邦唯一の別冊の第12弾。新企画「The Case Presentation」では外科手術や歯内療法へのマイクロスコープ活用法の提案、「DH座談会」では3名の歯科衛生士がマイクロスコープ診療におけるワンオぺレーション対策を技術面・時間面の工夫とともに紹介、「大会長賞受賞記念」では遠隔手術指導システムを解説した。さらに、多分野での臨床応用、学会誌「MICRO」翻訳論文、最新の製品紹介など、“あなた”のためのヒントが満載。
PART 1 New Topics
PART 2 マイクロスコープUp-to-Date
PART 3 マイクロユーザーによるケースプレゼンテーション
PART 4 Products Information & Case Presentation
人間に欠かせない質の高い睡眠がいかに健康にとって大事か、米国プロバスケットボールチームの睡眠指導も行い、7000人以上の患者を治療してきた睡眠障害研究の第一人者が解説する「良い睡眠を取る方法と健康の関係」。
かねてより好評をいただいている「迷信と真実」シリーズの第5弾『補綴・咬合の迷信と真実』。とかく経験や勘に頼りがちだといわれる補綴・咬合治療に対し、EBD(evidencebased dentistry)に造詣の深い3名の著者が、確かな文献を提示して37の迷信を正す。補綴修復・義歯・インプラント補綴装置・咬合の各分野にわたる真実を知り、臨床の指針となる一冊である。
Chapter1 補綴修復に関する迷信
Chapter2 総義歯に関する迷信
Chapter3 部分床義歯に関する迷信
Chapter4 インプラントオーバーデンチャー・インプラント補綴装置に関する迷信
Chapter5 咬合・口腔外検査に関する迷信
本書は、インプラント販売企業23社の協力を得て、各社が扱うオススメ製品の紹介欄と、それらを著名な臨床家たちが実際に用いた臨床欄から成る「最新インプラントシステムの特長および臨床応用」で構成されている。また、巻頭には「保険適用のインプラント治療 広範囲顎骨支持型装置・補綴の実際」と題した特集を掲載し、インプラント治療の臨床と知識という両方向のレベルアップを図ることができる1冊となっている。
巻頭特集 保険適用のインプラント治療広範囲顎骨支持型装置・補綴の実際
Product Information & Clinical Report
掲載製品薬事承認番号一覧
広告協力企業一覧
わかりやすさと臨床への即効性にこだわった歯科衛生士専門情報誌。生涯メインテナンスが行えるプロフェッショナルなDHを目指して、多彩なテーマをバランスよくお届けします。欲しい情報を効率よくインプットできるビジュアルな誌面と、学んだ知識がすぐに活かせる記事連動のとじ込み付録が特長。
顎骨の歯の喪失後の形態変化によって、顎骨周囲、顎骨内部の神経、血管、筋、唾液腺組織など軟組織の位置関係が、口腔内でどのような部位に位置するように変化するのか? “臨床医が知らなければならない7つのPART”で、35のチェックポイント、危険部位の神経、血管の走行形態について解説。局所解剖から患者の口腔粘膜内をイメージし、危険部位をチェックできるようにした1冊。
マイクロスコープに特化した本邦唯一の別冊第14弾。本号では、コンポジットレジン修復、歯内療法、マイクロサージェリー、自家歯牙移植など、多分野におけるマイクロスコープ下の臨床テクニックを掲載。その他、「大会長賞受賞記念」、「最優秀ポスター賞受賞記念」、学会誌「MICRO」翻訳論文、歯科医師&歯科衛生士によるケースプレゼンテーション、最新の製品紹介など、マイクロデンティストリーの最新情報が満載。
GP・矯正・口腔外科の視点から「個体差に起因する力(機能)と炎症のコントロール」について、症例に即してわかりやすく解説することを試みた。主訴対応を除き、診断は「力のコントロールを起点としたトップダウン型アプローチ」が合理的と考え、「力(機能)と炎症のコントロール」という順で記述が進められ、自験例の長期経過を振りかえり、得られたリスクマネジメントの要点をまとめた。
・触れずに手をかざすだけでセンサーが感知して開封するので、衛生的で中身を隠せます。
・約5秒後に自動的に閉まるので、イヤなニオイもカットします。
・両手がふさがっていても、振動で開けることもできます。
・1日平均20回開閉した場合、約4ヶ月ご使用可能。
・省スペースでリビングやベッドルーム、オフィスにピッタリ!!
本書はパーシャルデンチャーの設計に必要な一般理論を学ぶと同時にいかにしてその理論を応用するかというコンセプトをもって編集されている。前半でパーシャルデンチャーが備えるべき機能を解説し、後半では臨床において頻度の高い欠損分類に対応した33症例の描き込み式ワークシートが掲載され、パーシャルデンチャーの設計図を実際に描く練習ができる。理論のみではなく、実践をもってパーシャルデンチャーを理解できる。
第1章 パーシャルデンチャー設計の6原則/6 Principles of Designing Removable Partial Denture
第2章 パーシャルデンチャー各部の概説/Review of Rests and Rest seats、 Guide plate and Guide plane、 Major connectors and Retainers
第3章 パーシャルデンチャー(RPD)設計の順序/Sequences to Design Removable Partial Denture
第4章 欠損分類とワークシート/Worksheets for Designing Removable Partial Denture
「専門書を読んでも難しすぎる」「セミナーを受けても、知りたい情報とは違う」──専門知識を獲得したいと思いながらもうまくいかない、行き詰っている歯科衛生士のために特化した書籍です。「唾液」「骨」「くさび状欠損」「顎関節症」「歯内療法、エンドペリオ」「アライナー矯正」「全部床義歯」の7つの分野について、それぞれのエキスパートによる解説を歯科衛生士向けにとことん噛み砕いてお届けします!
矯正治療のニーズの質と数を高めることを目的とした。一般開業歯科医・かかりつけ歯科医の先生方に、矯正治療の考え方・目的・技術などが理解できるように、全体の構成を写真・図解中心に組み立てている。最新の理論と器具を駆使するための“How to”ではなく、“なぜ、このように診断し、治療するのか”を、豊富な写真と図解で具体的に示し、わかりやすく解説した。矯正歯科専門医として、30年以上にわたって集積してきた臨床例を公開している。取り上げた臨床例は、十数年にわたる経過観察により、徹底的に考察されたものばかりである。各治療の根拠と関連する論文は、なるべく多く文献集に入れた。
歯科の定期検診のわくわく体験を歯たちの視点から!歯と、すべて歯について、歯のことだらけのおはなし。