(1)JUMON的な集落とは何か!多様な構造と形成過程を明らかにし、集落の実像を再構築する。発掘された全国各地の縄文時代集落遺跡を網羅。(2)時期と地域により多様な日本列島の墓の形態と構造を明らかにし、縄文時代の造墓や葬送の実態と背後にある葬俗規制・死生
小企業が人材を確保し育成する力は中長期的に競争力を維持強化していくうえで不可欠な要素である。
小企業は相対的に賃金が低く、休日数などの労働条件が劣る。しかし、こうしたマイナス条件を補って余りある魅力的な働き方を提供して、人材を確保している小企業も多くある。そうした企業の事例調査の結果を分析する。
第1部 総論 多様な働き方の受け皿となる小企業
第2部 事例編
第3部 データ編 企業規模別にみた就業者の仕事への満足度
「何をするべきか?」「どんなプロセスで進めるか?」「どう社内外に広めるか?」ビジネスにおける具体的なヒントが満載。
絶滅危惧種やさまざまな生態系、法制度、時事問題など、生物多様性を学び、守るための100語を解説。
日本の自然環境は、他では見られないほどの多様性を持っている。その現況を概観し、自然と人との伝統的・持続的な関わり方や、多様性保全のための取り組みについて紹介・解説する。トピックスも満載。日本語・英語併記。
◆法的構成原理(等質性)と社会学的原理(多様性)との間の緊張と、フランスの議会システムを分析し、今日の民主主義制度の原点に立ち返りながら検討する待望の書◆
法的構成原理(等質性)と社会学的原理(多様性)との間の緊張が際だって現れたフランスの議会システムを精緻に分析し、日本における政党システム、選挙制度、議会をめぐる法制度や慣行などを今日の民主主義制度の原点に立ち返りながら比較検討する。
◆辻村みよ子著作集 - 憲法・比較憲法・ジェンダー法学など広範な著作をテーマ別に編集◆
憲法学の基層から、根源的な権利を追求し続けた、憲法研究者としての50年にわたる軌跡の集大成。憲法・比較憲法・ジェンダー法学など広範な著作をテーマ別に編集。
●第6巻は、日仏憲法原理の比較から「ブルジョア革命論」や「女性人権史」の学問領域を構築し、「新しい人権」を標榜。
生物多様性とは?から先進企業の取り組み事例まで。生態系サービスの価値とビジネスでのリスク、チャンスをくわしく解説。
生物多様性保護に向けて法政策はどのような貢献ができるのかー環境法の視点から検討した生物多様性の評価と今後のあり方。
世界は、生物多様性を無視できないー温暖化に続く世界の新潮流「生物多様性」。第一線の執筆陣が、その歴史と今後の展開を「経済」の視点で読み解く。
「資生堂パーラー」製菓長、「ロオジエ」シェフパティシェを経て独立した岡村シェフが教える旬のタルトが50品以上。バランスの妙技が公開されます。
日本文化の中で比較的新しい内容としては、キッザニア、デコ弁、キャラ弁、ハローキティ、ドラえもん、がある。日本文化を考察するという点から、日本の戦史、1960年代の映画とアニメ『アタックNo.1』のメンタリティ、カステラ、俳句、神道、神仏習合、16世紀の日西文化交流、墓文化を取り上げている。渡米後、日本について講義をする傍ら、日本人がいない町で生活していたこともあり、真珠湾攻撃の責任追及、黄色人種ということでかなりの思いを味わった。
序
第一章 広東漢族の文化的多様性──本地人と客家の年中行事を中心として
一 はじめに
二 地方志の利用価値についての民族誌論的考察
三 広東各地の年中行事
四 地方文化の多様性を生み出すもの
第二章 漢族の地方文化と宗族──広東省海豊県の調査から
一 はじめに
二 海豊県漢族の方言分布
三 尖米話系漢族──西崗羅氏
四 客家語系漢族──西坑戴氏
五 海豊話系漢族──黄山圍黄氏
六 漢族のサブグループと地方文化
第三章 広東ローカリズムと中華ナショナリズム──南雄珠璣巷をめぐる考察
一 はじめに
二 南雄珠璣巷伝承についての学術的解釈
三 南雄珠璣巷における歴史公園の建設
四 珠璣巷と宗親会ネットワーク
五 珠璣巷の諸表象とナショナリズム
六 歴史の連続性と中華ナショナリズム
第四章 漢族の方言集団と地方文化──海南島儋州・臨高地域の調査から
一 はじめに
二 「儋州話」話者グループ
三 「軍話」話者グループ
四 「臨高話」話者グループ
五 「客家話」話者グループ
六 「白話」話者グループ
七 「海南話」話者ならびに「普通話」話者
八 「黎族」について
九 地域的文化集団間の境界維持について
第五章 エスニック観光と「伝統文化」の再定義──海南島南部での調査を中心に
一 はじめに
二 海南省のエスニック観光開発とリー族・ミャオ族の対応
三 貴州・広西のミャオ族における観光開発と「伝統文化」再編
四 ヤオ族、チワン族、ペー族、タイ族等におけるエスニック観光
五 中華帝国の磁場と現代社会
第六章 ヤオ族と「盤王節」にみる民族文化表象──広東省連南瑶族自治県の調査から
一 はじめに
二 「ヤオ族」の複合性と民族識別
三 連南瑶族自治県と排瑶
四 盤王節──民族文化表象の新たな展開
第七章 少数民族籍客家──エスニック・グループの自明性と曖昧性
一 はじめに
二 リー族である客家の村
三 ショオ族となった客家の族譜
四 エスニック・アイデンティティーの社会戦略と系譜認識
五 民族集団イメージの普及と文化の資源化
第八章 華南地域文化研究の四〇年をふり返って
跋
引用文献
索引/地図・写真図表一覧