大阪市内から電車で30分から行ける近場をはじめ、ひとりで手軽に旅立てる、旅情にあふれたスポットを紹介。日本最古の温泉や酒蔵の街を巡る「ローカル列車の旅」、ご当地の旨味が一箱に詰まった「駅弁の旅」、ご当地牛を楽しむ「肉旅」、京都の寺社などを巡る「開運の旅」など、日帰りで、そしてじっくり泊りがけで行ける40コース以上のひとり旅へと案内。
【特集1】ローカル列車ひとり旅/宇治や比叡山のちょい旅から、金沢、松江などの人気の観光地への一泊二日旅など。
【特集2】駅弁の旅/松坂牛弁当など、ご当地の味が詰まった駅弁と観光地を巡る旅。
【特集3】うまい肉を食べに行く旅/飛騨牛、オリーブ牛など、旨くてコスパも良い日帰りで行く肉旅。
【特集4】私に効く!開運の旅/伏見稲荷大社に伊勢神宮など、仕事運に恋愛運など、自分だけのために願う開運旅。
【特集5】人気温泉地ひとり旅/白浜、城崎など、当日行ってもOKの日帰り利用可能な人気温泉地への旅。
【特集6】大人がハマるミュージアム/48年ぶりの内部公開&撮影解禁になった太陽の塔、マニア必見の飛行機ミュージアムなど紹介。
のんびりとした島時間を味わうロードトリップ、
凛とした空気を胸いっぱい吸い込む聖地。
カラダにいっぱいの元気をくれる南国フルーツに、キリッと冷たいスイーツ。
ココロをほぐすリゾートアクティビティ、
大自然の偉大さに全身で浸る海の景色。
タコスや沖縄そばなどのローカルB級フード、
いにしえから島に長く伝わる長寿食。
わたしたちのあらゆる欲望にこたえてくれる沖縄へ、
年に一度、いや季節ごとにいかなくちゃ!
Contents
■沖縄・本島ベストエリア5
北谷/国際通り周辺/首里/コザ/名護・本部・今帰仁
■漫画家・鳥飼茜が巡る、沖縄のパワースポット。
■沖縄の“おいしい“食材を訪ねて。
■お目当てを探しに! 目的別ガイド。
パン/食堂/タコス&タコライス/居酒屋/沖縄そば/バー/スイーツ
■二大買い物スポットで個性派土産と出会おう。
■沖縄サスティナブルツアーへ!
■沖縄土産、どれにする?
■目指せ、絶景!
天仁屋海岸/比地大滝/やんばるの山並み/やんばるの森/
瀬底島のアンチ浜/辺戸岬の絶壁
■八重山でしたい8つのこと。石垣島/竹富島/西表島
■日本で一番早く夏が来るリゾート。ゆったり、宮古島。
40年以上、日本人旅行者の バイブル として旅をサポートしてきた「 地球の歩き方 」。ガイドブックという実用書でありながら、それぞれのタイトルには編集者(旅人)が現地で感じたアツい想いが込められています。
目を閉じてことばを聞くだけで、旅先の情景が浮かんでくるような旅心をくすぐる名言を、約160の国と地域を扱う「地球の歩き方」約120タイトルから厳選しました。そしてことばとともにお届けするのは、その国や地域の絶景写真。パラパラとめくるだけで「地球の歩き方」でめぐる世界旅行に出発。もちろん待ちに待った次の海外旅行の旅先選びにも使っていただけます。
■1章: ヨーロッパ
■2章: 南北アメリカ
■3章: 太平洋 / インド洋 の島々& オセアニア
■4章: アジア
■5章: 中近東 アフリカ
■ガイドブック紹介
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
《目次》
はしがき
第1章 シベリアロシアーー憧れのシベリア鉄道
第2章 ヨーロッパロシアーー特異な近代化と崩壊の爪あと
第3章 東欧諸国ーー頑なに歴史を守る
第4章 南欧の国々--快適な旅とはいえないが……
第5章 黒海・カスピ海沿岸地域
あとがきに代えてーーコロナ禍のギリシャを歩く
《概要》
1989年、ベルリンの壁が崩壊したことによって、ロシアや東欧諸国へのひとり旅の自由度が一気に増していく。著者はそのなかでシベリア鉄道に5回乗車、世界各地へ旅に出た。さらに近年、ラオス中国鉄道が開通したことで、アジアからシベリア鉄道を乗り継ぐ最長の列車旅も現実味を帯びてきた。しかし、パンデミックや戦争で再び自由な旅が阻まれようとしている。
比較的自由にひとり旅ができた時代、シニアの旅人の目にはなにが映っていたのか。
《著者紹介》
1954年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経てフリーに。『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビュー。以降、おもにアジア、沖縄をフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている。『日本を降りる若者たち』(講談社現代新書)、『シニアひとり旅 インド、ネパールからシルクロードへ』『「おくのほそ道」をたどる旅ーー路線バスと徒歩で行く1612キロ』(ともに平凡社新書)、『シニアになって、ひとり旅』(朝日文庫)など著書多数。
はしがき
第1章 シベリアロシアーー憧れのシベリア鉄道
第2章 ヨーロッパロシアーー特異な近代化と崩壊の爪あと
第3章 東欧諸国ーー頑なに歴史を守る
第4章 南欧の国々--快適な旅とはいえないが……
第5章 黒海・カスピ海沿岸地域
あとがきに代えてーーコロナ禍のギリシャを歩く
猫町、猫島、猫神社ー。会いに行きたくなる日本の猫スポット。
吉田拓郎、南こうせつら数々のアーティストに詞を提供し、多くのヒット曲を世に送り出した放浪の作詞家・岡本おさみ。70年代の旅で書きとめた「ことば」を紡ぎながら名曲の誕生秘話を綴った伝説のエッセイ「旅に唄あり」が岡本おさみ生誕80年に「復刻新版」として甦る。自らの作品の解説や、詞を提供したアーティストについて語った講演内容など、貴重なコンテンツを新たに加えた永久保存版!
岡本おさみが撮影した旅の写真のほか、蔵出しの貴重な写真、南こうせつに提供した「プライベートソング2」の自筆歌詞、作詞家・松本隆さんとの70年代の対談など掲載。
第1章「旅に唄あり」
襟裳岬
安次と爆弾
みんな雪の中
蜂屋さんに会った
久見に来たよ
そこに棲んでたのかい
風なんだよ
母のいた風景
祭のあと
また赤い皮のブーツをはいた
レコードのように廻っている
キッドブラザースに会った
風街ろまん
窓から十和田湖を見ていた
坑夫の住む町
落陽
智ちゃんのブルース
鉄兵のブルース
しらふは淋し、酔えばせつなくて
ウニャさんの笛を聴いたあとで
喫茶店に座りこんで
あとがき
第2章 岡本おさみのフォーク談義
第1部 襟裳岬
第2部 知名定男、淡谷のり子、高倉健、宇崎竜童、桃井かおり、南こうせつ etc.
第3章 岡本おさみが語る『わが詩』
吉田拓郎編
花嫁になる君に
旅の宿
祭りのあと
都万の秋
南こうせつ編
こんな静かな夜
野にあるものの衣着て
第四章 岡本おさみがつなぐ人たち(寄稿)
南こうせつ(シンガーソングライター)
田家 秀樹(音楽評論家)
長谷川泰二(とっとりコンベンションビューロー前理事長)
岡本おさみ作品一覧(本書に収録分のみ)
世界(せか)を旅(たび)する新しいガイドブック「せかたび」のニューヨークが登場!
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【本誌掲載の主な特集】
■モデルコース
・4泊6日perfectモデルコース
・テーマ別short!short!モデルコース
■絶対観たい
自由の女神/タイムズ・スクエア/4大摩天楼で絶景体験/体験型の展望台に注目
ワールド・トレード・センター/ハドソン・ヤード/ブルックリン・ブリッジ/グリーン・マーケット/メトロポリタン美術館/MOMA/アメリカ自然史博物館/グッゲンハイム美術館/セントラル・パーク/ハイライン/ロケ地巡り ほか
コラム:週末フリマ巡り
■エンタメ
ブロードウェイ/MLB/オペラ&クラシック/ジャズ
コラム:本場のゴスペル
■おいしいもの
NY的朝ごはん/ティファニーで朝食を/ステーキの名店
ハンバーガー/ToGoデリ/フードコート/ルーフトップ・バー/カップケーキ ほか
コラム:インパクト大!な映えドリンク
■おかいもの
褒められチョコレート/スーパーマーケット/デパート
NYブランド/ヴィンテージショップ/セレクトショップ/実力派コスメ ほか
コラム:NYの老舗薬局攻略術
■NYさんぽ
ミッドタウン/ソーホー・ノリータ/チェルシー/グリニッジ・ビレッジ/ロウアーイーストサイド/アップタウン/ロウアーマンハッタン/ハーレム/ウイリアムズバーグ/ダンボ ほか
コラム:NYタクシーのあれこれ
■せかたび的 ニューヨークまとめ。
本誌特集に掲載の物件と、特集で紹介し切れなかったおすすめ物件をあわせた、全333軒の物件リストを巻末に収録!
■折込マップ
表面:ミッドタウン詳細MAP
裏面:グリーン・マーケット攻略MAP
[商品について]
ーー近年のインドで、カーストに関係なく社会的上昇のチャンスをもたらすものは次のどれでしょうか。
1.数学、2.英語、3.結婚
正解は、本書「第三章 インド・カースト制度の現在」をご覧ください。
インド・カースト制度はインドの貧困を生みだす大きな要因であり、日本に未だにのこる部落差別の源流ともいわれる。本書は、1997年に研修でカルカッタを訪れて以来、インド社会とカースト制度を研究し続けてきた著者が、その間に見聞したインドと自身の研究の成果をまとめた「インド・カースト見聞記」である。7回にわたるインド各地の不可触民居住地区への調査、カースト制度撤廃に生涯をささげたアンベードカルの生涯、植民地支配の傷が民族対立を生むフィジーの現状など、「差別」の根源を体感し見つめ続けた示唆に富む一書。
[目次]
まえがき
第一章 インドの被差別地区を訪ねて
はじめに
一、チャウラー氏からの聞き取り
二、マラリクラム訪問
三、デービス・真美さんの話
四、ジャイナ教徒の女性との出会い
五、ゴアの被差別地区訪問
六、「差別はない」について
七、アンベードカルの個人崇拝
八、「不可触民」同士の反目
九、インド女性の地位
一〇、ゴアの先住民族
一一、バグワン・ダス氏からの聞き取り
第二章 インドの経済発展とカースト制度
はじめに
一、被差別(不可触民居住)地区訪問記
二、経済発展とカースト制度
第三章 インド・カースト制度の現在
はじめに
一、東日本大震災の中での旅
二、ゴア周辺(三月二二日)
三、ブージ周辺(三月二五日〜二六日)
四、アウランガバード、アジャンタ周辺(三月二七日〜二八日)
五、ジェトロ(日本貿易振興機構)の大穀氏の講演とインド経済の現状
六、経済発展とカースト制度の揺らぎ
まとめ
第四章 カースト制度と仏教再興運動
はじめに
一、今回の旅でとくに印象深かったこと
二、インドラ・ブッダ・ヴィハーラ(Indora Buddha Vihar)訪問(三月二十二日)
三、インドラ・ブッダ・ヴィハーラでの聞き取り
四、改宗広場(ディクシャブーミ)訪問
五、佐々井秀嶺氏との出会い(三月二十三日)
六、アンベードカルの荼毘所とアンクール・ブッダ・ヴィハーラ(Ankur Buddha Vihar)の訪問(三月二十四日)
七、アンベードカル・ナガル訪問(三月二十六日)
八、レガール・カーストの人たちとの交流(三月二十六日 午後)
九、ギルダールブラ訪問(三月二十八日 午後)
あとがき
第五章 アンベードカルと不可触民解放の思想
はじめに
一、アンベードカルの生涯
二、アンベードカルと仏教
三、マルクス主義か仏教か
四、カースト制度廃絶への道
第六章 フィジーの土地問題と民族対立
はじめに
一、現地で見たこと、感じたこと
二、民族対立
初出一覧
著者略歴
[担当からのコメント]
身分制度が廃止されて形式的には差別はなくなった筈の日本ですが、周りを見渡せば差別の温床となりうるものはそこかしこに見られることが分かります。本書は、日本の部落問題や差別の構造にも視線を向けた内容になっております。差別とは何かを改めて考えるきっかけとして、ぜひ多くの方に手に取っていただければ嬉しく思います。
[著者略歴]
國井 哲義(くにい・てつよし)
1947年 栃木県生まれ
1977年 京都大学大学院博士課程宗教学専攻修了
現在 千里金蘭大学名誉教授
主な著書
『苦悩と愛 キェルケゴール論』(2002年、創言社)
『キェルケゴールを学ぶ人のために』(1996年、共著、世界思想杜)
『宗教の根源性と現代 第2巻』(2001年、共著、晃洋書房)
主な訳書
『キェルケゴールと悪』(1982年、東方出版、共訳)
『自省のために現代にすすむ』(1988年、キェルケゴール著作全集14巻所収、創言杜)
『人生行路の諸段階(1)』(1996年、キェルケゴール著作全集4巻、創言社)
『瞬間(第4号〜第7号)』(2000年、キェルケゴール著作全集15巻所収、創言社)
『キリスト教への修練』(2011年、共訳、キェルケゴール著作全集13巻、創言社)
中川家礼二、吉川正洋、岡安章介、南田裕介の「鉄道BIG4」が初の単行本になりました!2013年にスタートした日本テレビ系「笑神様は突然に…」は2023年に10年目を迎え、「鉄道BIG4」も結成10周年です。「笑神様は突然に…」鉄道BIG4全放送INDEX付きの保存版!この一冊で、4人の珍道中の鉄道旅をすべて紹介します。
ローリーと一緒にコンピューターの世界でぼうけんしよう!本書は、10歳以上の方を対象に、コンピューター科学やプログラミングにおいて基本となる「考え方」を学べるように考えられた本です。ただし、本編では、「コンピューター」も「プログラミング」も登場しません。主人公の女の子、ローリーの旅を通して、自然と学べるように作られています。
医師が築いた、良き医療への道。
母の命を救ってくれた医師の話。アメリカ留学で学んだ医学教育。死を看とる。子どもたちに伝えたい「いのち」と「死」など、医師人生で学び、築いてきた良き医療への道程を語るメディカルエッセイ。
ハワイと福島は同じボンダンス(盆踊り)で強く深く繋がっている。心臓を貫くその鼓動に誘われ、ハワイ語で「新しい生命の場所」を意味する「キプカ」を探求した写真家の烈しい魂の唄。
旅するに、時あり
異なる文化・歴史に触れて、感性は刺激され、かけがえのない多くのことを学ぶ─。
旅先では往々にしてロマンティックな気分になるものである。日常生活を一旦切り落として、現実的ではないことに心を遊ばせるのも、たまには必要であろう。
まえがき
第15章 5回目のシンガポール ─ 1997年2月〜3月
第16章 イタリア紀行 ─ 1997年6月
第17章 グアムへの大家族旅行 ─ 1997年8月
第18章 フランス・ベルギー二人旅 ─ 1998年5月
第19章 クアラルンプールの日本人 ─ 1999年4月
第20章 ウインブルドン観戦記 ─ 1999年6月
第21章 初めての東欧 ─ 2000年3月
第22章 パリ 万感の思いを込めて ─ 2000年6月
あとがき
言葉も歴史も、宗教さえ超える、ひと皿の魔法──。
世界45の国と地域を巡る、ローマ教皇フランシスコの旅路。
そして、各国大使がもてなす、笑顔の食卓とそのレシピ。
分断を深めつつある世界にささげる一冊。
■第1部 「食」でめぐる教皇の旅
ローマ教皇の祈りの旅路と、世界をつなぐ各国自慢のレシピ。
■第2部 「食」で読み解く聖書の世界
色とりどりの食材を聖書にたどる、キリスト教文化への招待。
■第1部 「食」でめぐる教皇の旅
ローマ教皇の祈りの旅路と、世界をつなぐ各国自慢のレシピ。
■第2部 「食」で読み解く聖書の世界
色とりどりの食材を聖書にたどる、キリスト教文化への招待。
そうだ、自由と感動の旅路へ。相棒は、有り金はたいたキャンピングカー、そして、柴の愛犬・こゆき。旅を通じて知った「家族・愛犬との絆」「日本の素顔」を、ユーモラスかつ、切なく描き切った、紀行エッセイ。
なぞってワクワク、読んで旅気分、解いて脳活性化!
一冊で3度楽しめる、「地球の歩き方」ならではの新しい地図本が登場!
■本書のおもな内容
世界地図なぞり
アメリカ大陸地図なぞり
【エリア別地図なぞり】
国境、州、川、街道、島など、なぞることで各国の地形や特徴が早わかり!
●北アメリカ
アメリカ合衆国( グランドキャニオン国立公園 、 マンハッタン島 、 アラスカ鉄道 ほか)
カナダ( メープル街道 、 プリンスエドワード島 ほか)
メキシコ
●中央アメリカ・カリブ海の島々
中米各国( パナマ運河 ほか)
カリブ海の島々
●南アメリカ
ブラジル
チリ ( イースター島 ほか)
アルゼンチン ( マゼラン海峡 ほか)
ボリビア ( ウユニ塩湖 ほか)
【国をまたいでなぞってみよう】
五大湖 / ユーコン川 / ティティカカ湖 ほか
【おさんぽルートをなぞって脳トレ!】
ニューヨーク / サンフランシスコ / ワイキキ / バンクーバー / ハバナ /
ブエノスアイレス / グアナファト ほか
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
これまで”女一匹”であちこち旅をしてきた著者。結婚&出産を経て「もう旅は当分行けないな…」なんて思っていたけれど、育児が少し落ち着くと、元来の旅好きの血が騒ぎ出しました。「そうだ!北欧へ行こう!」そう思い立った著者は、1歳半の息子を連れて、夏真っ盛りの北欧はスウェーデンに向かいます。