問題を解きながら無味乾燥にみえる文法のなかに隠れたしくみをみつけるー一歩先のフランス語へ。
問題→結論→理由。この「シンプルな形式」に落とし込めばだれでもすぐに「伝わる文章」が書ける!10年前から売れている、文章術のベストセラー!
データ収集、グラフ作成、プレゼン資料…数字をいかに作り、どう見せれば説得力が上がるか?今すぐ使える実践ノウハウを一挙紹介。
「一生オレだけのそばにいて。この先ずっとーー」
郡司のサポートもあり、企画したプロジェクトが順調な沙月。
そのプロジェクトの一環で、乙黒の弟で有名人の翠と仕事をすることに。
距離が近い翠に警戒しながらも、沙月の仕事を応援する郡司。
だけど、プライベートでも沙月に絡もうとする翠に我慢が限界になってしまいーー!?
「沙月に触れていいのはオレだけだから」
彼氏彼女になってもまだまだ満足できない郡司だけど、
郡司に負けないほど沙月の想いも強まってーー♪
【コミックス特典☆】
2人の結婚式を描いたSP描き下ろし漫画を収録♪♪
なぜ、表面的なスキルだけではもう通用しないのか?なぜ、デキる営業マンほどお願いをしないのか?「論理的な話し方」よりも「雑談力」よりも大切な、相手の心を動かすコミュニケーションの秘密。3000人以上を指導してきた著者が教える、あたらしい「自分ブランドのつくり方」!
この本は、「一流」と呼ばれる人たちの考え方によって、あなたの悩みやモヤモヤとした気持ちを解消し、明るく前向きな心になっていただくための本です。「矢沢永吉の人たらし術とは?」「お釈迦様が弟子に言った最期の一言は?」など、クイズ形式で楽しく読み進められるようになっています。
あの人の話はいつも短くてよくまとまっている。
あの会社のツイッターは、いつもリツイートされる。
内容に大差はないのに、あの人の企画はよく通る。
ネットで同じ商品を売っているのに、なぜかあのお店はよく売れる。
その最大の理由は、文章の長さにあります。情報があふれる現代、伝えたいことをより理解してもらおうと、長文でアピールしても隅々まで読んでくれる人はいません。2行以上の情報は、基本的に読み飛ばされてしまうといっても過言ではないのです。
こんな時代に自分の言いたいことを相手にきちんと伝えるために必要なのは、見た瞬間に直感的に理解でき、なおかつ「面白そう」「自分に関係ありそう」と思ってもらえる、簡潔でわかりやすく、気の利いた表現で伝えること。本書では、コピーライター一筋30年の著者が、それを“わずか1行”で実現する方法を解説します。
さらに、特に悩んでいる人が多い、女性向け商品やサービスを扱っている、企画開発やマーケティング、SNS、営業担当者に向など「女性に心を動かす伝え方を知りたい」という方向けに、女心のつかみ方を解説する特別付録もついています。
序 章 残念ながら、2行以上の情報は読んでもらえません!
第1章 伝えたいことをギュッと凝縮する「4つのステップ」
第2章 1行を磨き、輝かせる「7つのステップ」
第3章 最短・最速でハートに届く「シズル言葉」で心をつかむ
特別付録 女心入門 女性に届く、1行のコツ
「Y」「ヒカリトカゲ」といったシングル曲の他、ライヴで人気の高い「ワタタリカ」「C&K IX」など、
ファンが待っていた曲を多数収録した通算5枚目のオリジナル・フルアルバム。
接遇英語の人気講師である著者がたどりついた、もっとも受講生の気を楽にするおもてなし英語。
「もっとオレのこと欲しがって、オレだけでいっぱいになって」
郡司の不愛想な態度に隠された沙月への甘すぎる想いを知り、
ついに付き合うことになったふたり。
しかし会社では相変わらずポーカーフェイスな彼に
「浮かれてるのは私だけ…?」と恥ずかしい気持ちになってしまう沙月。
だけどじつは彼も毎日ドキドキしっぱなしで…?
「沙月のことになると制御できなくなる」
思う存分愛し愛され、お互いへの想いがさらに募る中、
職場の先輩・乙黒にふたりの関係がバレてしまいそうに!?
さらに乙黒は何やら郡司の過去を知っているようでーー?
【コミックス特典♪♪】
郡司くんの“弱点”を描いたSP描き下ろしまんが11P収録!!
アル・ゴア元アメリカ副大統領、ダライ・ラマ14世など世界の著名人に信頼されるカリスマ通訳者が10年かけてつくりあげた「単語帳」、好評につきさらに使える厳選単語70を一挙公開。
「人に説明するのが苦手で、『結局、何を言いたいの?』と言われることがある」「話をしているうちに、次から次に言いたいことが思いつき、結論(オチ)がつかなくなってしまう」……こんな悩み、持っていませんか?
本書では、5万人の話し方を劇的に改善させてきた「伝え方の専門家」が、「3語で」をキーワードに、すべての伝え方のノウハウを披露します。
例えば、「話したい内容を冒頭3語に要約する」方法。それには第一に、「相手が今一番知りたいことは何?」と考えること。それを考え抜いた後に「結論」を3語に磨き出し、それから「理由」「具体例」の順で話すようにすれば、説明べたから完全に卒業できます。「部下が指示通り動くようになる」「営業成績がどんどんあがる」など、自分でも驚くほど仕事に大きな革新をもたらすでしょう。
<ホウ・レン・ソウ><説明><プレゼン><営業トーク><スピーチ>などなど、伝え方すべての悩みが解決する1冊です。
「言いたいことが伝わらない…」
「知っているのにうまく言えない…」
そんな悩みを解決する「新しい伝え方の教科書」!
著者は東京大学在学中に司法試験・国家公務員1種試験に合格。
在学中4年間を通じて「オール優」で、総長賞も受けた人物。
しかし、そんな著者も社会人になった頃は、
インプットした知識を実務に活かせない
「アウトプット下手」で、とても苦労したという。
しかし、その経験をバネに、
「学びを成果に直結させるアウトプット術」を独自に開発。
そのメソッドを実践することで、仕事の成果が出はじめ、
現在はテレビのコメンテーターとしても活躍するほどの
「アウトプット上手」になったという。
そこで本書では、そんな著者が教える
「インプット型のためのアウトプット術」の秘訣を1冊に凝縮。
学校では教えてくれない「アウトプットの極意」がここにある!
おばあちゃんの家、銭湯、映画館、角の煙草屋…昭和を彩ったなつかしいタイルの8割が、なんと4キロ四方の小さな町、岐阜県多治見市笠原町で作られていました。色とりどりのタイルを生み出した笠原町と、いまも笠原タイルを貼った建物がのこる全国の街町を訪ねます。
【累計100万部突破シリーズ最新刊】
毎年のように東大合格者ランキング上位に入る全国屈指の難関校・西大和学園で、
中学生や高校生の生徒たちから圧倒的な支持を得ている、名物教師による”新感覚”の国語の教科書!
一般的に、学校で習う国語は、現代文、古文、漢文を別々に学ぶが、
じつは、現代文、古文、漢文は同時に学ぶことで読解力が劇的にアップする!
これまでにない、”新感覚”の国語の世界にあなたも必ずハマる。
現役の高校生から大学受験生、一生役立つ読解力を身につけたい社会人まで、必読の1冊!
【ホームルーム1】なぜ、国語が苦手な人が多いのか?
【ホームルーム2】現代文、古文、漢文は同時に学べ!
【ホームルーム3】国語は「読解」→「語彙」→「文法」の順に学べ!
【ホームルーム4】「読解」と「読む」は違う!
第1章 読解
第2章 語彙力
第3章 文法
「伝わった!」は、一生ものの自信になる。
学年とともに言えなくなる意見、出せなくなる個性──
子どもに宿る可能性は、「プレゼン力」で開花する。
「学力」や「普段の生活」まで変えるこの力は、どうすれば育めるのか?
受講者40,000人以上、公教育の場でリピートされる人気プログラムのエッセンスを凝縮!
多数の実績・受賞歴を持つ注目の活動家が、経験のすべてを詰め込んだ渾身の1冊。
★経済産業省「キャリア教育アワード」中小企業の部 優秀賞(2015年)
★日本財団ソーシャルイノベーター2018
★2020年度 オンライン学校 最優秀賞
【「話す力」のHow】 どうすれば子どもの「話す力」を育めるのか?
900社以上と仕事をし、数多くの企業のプレゼンを支援......
ビジネスの世界での豊富な経験を生かし、日本中の学校を回りながら8年かけて練り上げた子ども向けプログラム。
その実践法と哲学を、「考える」「伝える」「見せる」の3ステップで解説!
子どもが安心して発信できる環境づくり・声かけの例も。
【「話す力」のWhy】 「話す力」はなぜ重要で、どうしていまの日本では育たないのか?
どんなに能力が高くても、最後の最後に「話す力」だけが足りずに挫折する──
受験面接、就活、ビジネス現場のプレゼン......
いずれ子どもたちが通るさまざまな場面での苦難を目の当たりにしてきた著者が、豊富な現場エピソードとデータから提言。
「正しさ」よりも「好き」を力強く語れる教育・社会のあり方とは?
そのために必要な「社会・文化」「教育政策」「学校経営」「授業現場」の4層のチャレンジとは?
第1章 どんな子でも、話せるようになる
第2章 教育のラストワンマイル──なぜいま「話す力」は重要なのか
第3章 考える力──一番多くの時間を割くべきところ
第4章 伝える力──日本人の弱点、けれど鍛えれば即効性があるもの
第5章 見せる力──陥りがちな罠に注意、けれど絶大なパワーを持つもの
第6章 「話せるクラス」に必要なこと
第7章 4層のチャレンジ
第8章 大人の私たち一人ひとりにできること
第9章 「話せる国」に向かって
「パターン」を知れば英語は話せる! 英会話の基本パターンを集中的にトレーニング。扱っているパターン表現は、中学英語レベルのとても簡単なものばかり。しかし、ネイティブでも一生使い続ける基本中の基本表現です。さらに、「覚えてもまず使わない」例文ではなく、リアルで面白くて、実生活で必ず使う例文と会話例で構成しました。発売1年足らずで早くも14刷を数える韓国のベストセラー本の日本語版。
PART1
朝から晩までご飯を食べるようによく使う最重要パターン
I'm from.../I'm going to.../I can't stand.../Don't forget to.../etc.
PART2
自由自在にペラペラ質問! 疑問視をモノにするパターン
Who do you...?/When did you...?/Why don't you...?/How come...?
PART3
知っている単語で言いたいことを全部言う! シチュエーション別必須パターン
I was shocked to.../I'm willing to.../How about...?/Make sure to.../etc.
PART4
ちょっと間違えやすいけれど日常生活で必ず使うネイティブ式リアルパターン
I've always p.p./I should have p.p./I mean to.../I'm used to...
「21世紀の資本」は経済をテーマにした歴史書だ!英語版“Capital in the Twenty-First Century”を読み、日本語版『21世紀の資本』を主席訳者山形浩生氏から献本された著者は、この本をどう読み解いたのかー。「21世紀の資本」のその先とは?日本語未翻訳のトマ・ピケティの論文(要約)掲載!