Linux/FreeBSDサーバー構築の必読書!動作の仕組みから詳細設定まで、はじめてでもわかるUNIXサーバーの全体像。
インストールから基本的な操作まで、わかりやすく解説したLinux入門書の決定版。初心者が知っておきたいインストール前の予備知識やインストール後に必要となる最小限の操作方法についても解説。
Linuxの定番フリーウェアを100本以上幅広く解説。あなたのマシンの中で眠っている定番ソフトの特徴・機能がこれでわかる。
本書はqmail、ezmlmという新しいメールツール、メーリングリスト・ツールを紹介しています。qmail環境で利用するmajordomoについても、詳しく解説しました。
Linuxで動く汎用二次元CADです。ソフトは、デモ版ではありません。即、実務に使える実行版です。
Linuxサーバー関連書のベストセラー「Linuxサーバー構築入門」がバージョンアップにともない大幅改訂。
月刊誌『SoftwareDesign』掲載の特集記事を大幅に加筆訂正。さらに、新規書き下ろし原稿をふんだんに盛りこんだLinuxの決定本。初心者からパワーユーザまで役立つオールマイティな情報満載。すべてのLinuxユーザ必携の書。
本書は、数多あるLinuxのインストール本ではない。「LinuxはUNIXである」という前提に立って、長年UNIXに慣れ親しんだ著者が愛情を込めて書いた、Linuxを使ってハッピーになるための本である。Linuxのインストール前と後に読んで役立つ情報を載せている。OSをLinuxに変えてまずよいことは、Windows関連の膨大な書籍/雑誌/文献をばっさりと捨てることができることである。膨大なソフトのマニュアルや箱、フロッピーディスクやCD-ROMの山ともオサラバできる。これで書棚がすっきりする。
本書は、Linuxとパーソナル・データコミュニケーションをテーマとしています。個人が、パソコン通信から一歩進んだデータコミュニケーションを楽しむための方法を紹介するとともに、UNIXの基本的な知識を身につけることを目標としています。
本書は、Linuxを使いこなしていくうえで必要となるコマンドについて解説したリファレンスです。膨大な数のLinuxコマンドを機械的に網羅するのではなく、日常的に使っていく上で必須となるであろうコマンドを選り抜き、これを使用目的ごとに掲載しています。また、各コマンドの解説を、その具体的な使用例とリファレンスとに分けることで、Linuxという奥の深いOSをこれから活用していこうとする初心者から中級者の方が長くご利用いただける構成となっています。
これだけ覚えればLinuxは使える。本書は、あくまで実用的なコマンドを収録。
各種Linuxサーバーの構築から障害対応の実務まで、豊富なコマンド実行例と図で徹底詳解。
本書では、インストール後の次のステップへ、Linuxユーザーが踏み出すために必要となる基礎的な情報をまとめた。操作の基本となる主要なコマンドの説明から始めて、カーネル、起動時の動作について説明を行い、つづいて、実際にデバイスを扱うために必要となる知識や、ディスク関連の扱い方を解説し、最後にネットワークに関する章を2つ設け、Linuxでのネットワークの設定と、LinuxとWindowsネットワークを共存させる方法を紹介する。
sendmailからPOP3まで、メールサーバの構築テクニックを網羅。CFを使った環境ファイルの設定やDNSで行うMXレコードの定義、sendmail.cfのパラメータの振る舞いなどを総合的に解説した、メールサーバ解説の決定版。