柔道、剣道などの武道、年中行事の中に息づく流鏑馬、綱引き、遊びから生まれた凧合戦、かるたなど、日本の伝統的な競技を紹介。
●同じ話を何度もしてしまう、あらゆることがめんどくさい……。
●それ、「認知症予備軍」の軽度認知障害(MCI)のサインかも!?
●でも大丈夫! そんな人でも回復可能な認知症の予防法が満載!
「認知症予備軍」とも言われる認知症一歩手前の段階、それが「軽度認知障害(MCI)」である。その特徴は「認知機能の低下は見られるものの、日常生活にはまだ大きな支障がないこと」「認知機能の回復が可能な最後の段階であること」の2つ。
軽度認知障害の人は2025年には1000万人以上にもなる可能性があるが、その事実はあまり知られていない。しかしこの段階から予防策を講じられれば、認知症になるリスクは大きく下がると著者は語る。
軽度認知障害の基礎知識から、科学的に正しい認知症の予防法まで、認知症にならないために知っておくべき最新の知見をまとめた1冊。
「見た目」が変われば人生が劇的に変わる?
本当に似合う色、服、髪型、メイク、アクセサリーなどを提案し、第一印象を変えていくイメージコンサルタント・御手洗繭子。彼女がアドバイスを与えた相手は、外見だけでなくやがて内面まで変わっていく。そして繭子がイメージコンサルタントになった秘密と事情とは?
「きれいになりたい」「自分らしくありたい」と思う女性たちの心理を、鋭くかつ細やかに描く連作小説集。
『見た目レシピいかがですか?』を改題。
2024年から1万円札の顔になると発表された渋沢栄一。現在の顔である福沢諭吉には名著『学問のすすめ』がありますが、渋沢には『論語と算盤』だけでなく、多数の著述書があり、実業界の巨人として多くの名言を残しています。本書は渋沢の哲学が息づく言葉のなかでも特に現代に通用するものを選抜し現代語に翻訳、一日一訓の形式で書籍化したものです(底本は1919年に富之日本社より出版された『青淵先生訓言集』)。編訳者・PHP理念経営研究センターにより、必要に応じて、注釈(史実についての補記、文意の理解を補助するための簡潔な解説)も付されています。2021年NHK大河ドラマの主人公にもなる渋沢は、幕末から明治維新の激動期の日本において活躍、その近代化に大きく貢献しました。時代は変わり、今日のグローバル社会のなかで、日本人は大きな変化を求められています。先行き不透明な社会環境のなかで、渋沢の言葉が心の支えとなることを願っています。
笑いと涙と人情の人気シリーズ最新巻!
お江戸は本所亀沢町にある貧乏長屋。
万造、松吉の「万松」コンビを筆頭に、左官の八五郎・お里夫婦や後家のお染、 浪人の島田鉄斎ら個性的な面々が住んでいる。
そんな「おけら長屋」では、今日も笑いと涙 の“珍”騒動が巻き起こって……。
江戸への出稼ぎ中に行方不明になった夫を、妻と娘が探しにくる感涙必至の「おまもり」や、間抜けな泥棒がおけら長屋に忍び込もうとするも思わぬ展開に巻き込まれる「しにがみ」、江戸にラクダが見世物としてくることになり、万造、松吉が一攫千金を企む「ふうぶん」、黒石藩の家老・工藤惣二郎の年の離れた妹が、鉄斎門下の武士に試合を申し込む「せいがん」といった、笑いあり涙ありの傑作四篇を収録。
文庫書き下ろし。
人生には、「どうしようもない」ことがある。いわゆる「地獄」のような環境に生まれる人もいれば、「天国」に生まれる人もいるのだが、それは運命だというしかない。
しかし、「地獄」に生まれた人の中にも、「もう人生終わりだ」と絶望しているだけの人と、持って生まれた不幸な境遇を乗り越えようとする人がいる。 そのような二人の違いを生み出すものは何か(まえがきより)。
「絶望感は乗り越えられるか」という永遠のテーマ。本書は、この難しい問いに対し、長く読み継がれることを願って書かれた。
「ありのままの自分」を受け入れてくれない環境の中で育った人は、何かと生きづらい人生を歩みがち。しかし、「これしか生きる道はない」と思うから苦しいのであって、多面的な視点で物事を見ること、すなわち、マインドフルネスで生きることができれば、心身の健康にもつながる。
逆に、心を閉ざしたマインドレスネスの状態におちいっている人は、人生で多くのものを失いかねない。
心の「とらわれ」から解放され、絶望感に負けることなく、幸福に生きるための心理学。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥先生。氏の生き方を通じて、あきらめず、粘り強く生きることの大切さを伝える。
なぜ、世界はこんなにたくさんの生物に満ちているのか?
本書は、ベストセラー『働かないアリに意義がある』の著者が、進化論の歴史、可能性と限界、そして新たな展開について語った、進化論の超入門書です。
「遺伝子の正体とは?」「カブトエビの危機管理」など、生物の多様性と適応をめぐる進化論の知的冒険について、やさしく解説。謎と不思議に満ちた、生物進化のはなしが満載の1冊!
「生物の多様性の魅力について知ってみたい全ての方々、特に専門家ではない人たちに向けて本書は書かれています。進化って面白そうだけど難しくてよくわからない。そう思っている皆さん、進化論の冒険の旅におつきあいいただきたいと思います」(本書「はじめに」より)
(主な項目)
●神の御業を見よ
●生きている間変化し続ける生物たち
●ダーウィンの冒険とフィンチとゾウガメ
●なぜ労働しないアミメアリは滅びないのか?
●進化論も進化するーー一神教と多神教 etc.
県警内部、全員敵⁉
「どんでん返しの帝王」が贈る、息をもつかせぬノンストップ・ミステリー。
単独で麻薬密売ルートを探っていた刑事が、銃で殺された。千葉県警刑事部捜査一課の高頭班が捜査にあたるが、事件の真相にたどり着いた警部・高頭冴子は真犯人に陥れられ、警官殺しの濡れ衣を着せられる。
自分の無実を証明できるのは、事件の目撃者である八歳の少年のみ。
少年ともども警察組織に追われることになった冴子が逃げ込んだ場所とは⁉ そして彼女に反撃の手段はあるのか⁉
シンプルに生きるにはどうすればいいのか。シンプルに暮らすとはどういうことなのかーー。
本書は、建功寺の住職兼庭園デザイナーの著者が、「余計なものをそぎ落し、無駄な物を捨て、自分自身を縛りつけている余計な欲望を排除していく」という禅の考えに則り、清々しく心豊かな生き方、暮らし方を説く。
◎空間を埋めない ◎何もしない時間を持つ ◎無心になる ◎物事に白黒つけようとしない ◎苦手なことは人に任せる など、著者が日々の修行のなかで培ったシンプルな生活のすすめが詰まっている。
不安や心配事、執着心といった「心のメタボ」をそぎ落し、人生に「たったひとつの自分自身の芯」を見つけていく私たちの旅路。その先にこそ真の豊かさと安寧があることに気づかされる。
自分がいちばん大切にしなくてはならないもの、自分の人生になくてはならないものーーそのことに思いを馳せるきっかけになる一冊。
無理をしない。囚(とら)われない。
稀代の天才棋士が実践する閃(ひらめ)きの鍛錬とは?
史上初の七冠独占、永世七冠達成、国民栄誉賞受賞など、数々の偉業を成し遂げた天才棋士、羽生善治。その強さのカギは、「直感力」にあった!
「もがき、努力したすべての経験をいわば土壌として、そこからある瞬間、生み出されるものが直感」「余白がなければ、直感は生まれない」など、緩急のバランスが直感を磨くコツだと著者はいう。
50歳を越えてさらに進化する不世出の棋士の真髄に迫る!
直感は、ほんの一瞬、一秒にも満たないような短い時間の中での取捨選択だとしても、なぜそれを選んでいるのか、きちんと説明することができるものだ。適当、やみくもに選んだものではなく、やはり自分自身が今まで築いてきたものの中から生まれてくるものだ。
(本文より)
夫は犬だと思えばいい、男女の違いを理解して夫婦仲を改善するヒントが満載。親、そして家庭が変われば、子どもの成績は劇的に伸びる。
相対性理論は「時空の物理学」--2種類の相対性理論とは? 「重力波」「ブラックホール」「宇宙論」など最新テーマも交えて解説。
その家には、何かが「出る」--。
累計5万部突破の大人気怪談シリーズ第三弾!
「不動産会社マヨイガ」の新入社員である榊は、社員寮に入居して以来、自宅でも職場でも奇妙な出来事に見舞われていた。そんな榊の前に「呪術屋」を名乗る男が現れ、「君は、呪われている」と告げてきて……。下半身のない遺体が見つかった貸し店舗や、物が次々となくなる高層マンションなど、「家」に巣食う怪異の謎を解く「呪術屋」の活躍を描いた、ホラー小説。
文庫オリジナル。
自分の体の中がどうなっているか、知りたくないですか?
本書は、TV「世界一受けたい授業」出演の人気の解剖学者が、人体の仕組みから謎までをやさしく解説。まるで人体解剖を疑似体験しているかのように感じられる1冊です。神秘とふしぎに満ちた体の中を覗いてみよう!
●人体を解剖するということ
●江戸時代の解剖事情
●解剖学が西洋医学を変えた
●腹筋が割れるのはなぜ?
●心臓には骨組みがある
●あなたの肺は何色?
●人間のお尻はゴリラよりも立派
●足に踵があるのはなぜ?
●眼球の周りには脂肪が詰まっている
●耳の中は複雑な迷迷路 etc.
「一般の人が人体を解剖することはできません。しかし、自分の体の中がどうなっているのか、ちょっと怖いけれど覗いてみたいと思いませんか。そんな皆さんに、人体解剖の様子をお教えしたいと思います。きっと体の不思議だけではなく、命の尊さを実感する貴重な探検になるのではないでしょうか」(本書「はじめに」より)
中学・高校時代の世界史は、暗記することが多く、嫌いだった人もいるだろう。膨大な歴史事実ばかりが目の前にあると、全体が見えなくなり、興味が薄れてしまいがちだ。
しかし、世界史の道筋は単純化できる。従来の歴史の本とは違ってサクサク読める、映画フィルムを早送りしながら見ているような感覚で歴史を読めるように、という観点でまとめられたのが本書である。
「騎馬遊牧民がユーラシアの時代を生み出す」「国民国家はアメリカの独立戦争から広まった」など、現在につながる世界史の動きを、教科書とは違った視点で斬新に描きだす。
「35の鍵」で歴史の動きがサクッとわかり、「歴史の読み方」で現代から見た意味・着眼点が理解でき、「トピックス」で事件・時代の背景がつかめる。さらに、巻頭や本文にあるさまざまな図表が理解の助けとなる。
『世界全史』を改題し加筆した、最高の基礎教養が身につく痛快おもしろ講義!
PHP一番人気のMVCフレームワーク!最新バージョン3系によるWebアプリケーション開発。
【特集】
転職、異動、出向、独立、左遷!?
ジョブチェンジ小説で未来を拓け
インタビュー額賀 澪 「転職」という人生の節目に展開される人間ドラマを描きたい
【ブックガイド】「働き方」が多様になった今だからこそ読みたい
「仕事の転機」に勇気をくれる物語……内田 剛
●業界の垣根を越え、人の成長を描く/出世も転職も楽じゃない!/新天地で奮闘する主人公に感動/苦難を乗り越え「仕事」と向き合う
【待望の新連載】
●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 1 プロローグ 優しい怪異(前編) 田舎町の本屋を巡る、温かい小さな奇跡の物語、待望の新シリーズ。
【連載小説】
●瀧羽麻子 さよなら校長先生2 コンパス(後編) 信介はコンパスを探しながら、母と姉が家を出た頃のことを思い出す。
●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった5 ふたりは愛し合い切れなかった(前編) 双子との買い物から帰った古都乃は、娘からある事件の概要を聞かされる。
●小路幸也 すべての神様の十月(三)7 方向音痴は直りません 出掛けるたびに道に迷ってしまう方向音痴の母。その意外な理由とは?
●宮本昌孝 松籟邸の隣人13 第十二話 浮浪児と半玉(前編) 大磯に戻った茂は、以前威された刑事が男を追っている場面に出くわす。
●宮部みゆき きたきた捕物帖43 気の毒ばたらき その九 火事場泥棒を捜すため、北一は胡乱な輩が出入りしている長命湯を訪ねる。
【戦慄の最終回】
●福澤徹三 恐室 冥國大學オカルト研究会活動日誌(終) オカ研の仲間の前に、失踪していた麻莉奈が現れ、すべてを語り始めた。
【話題の著者に聞く】
●宮島未奈 『成瀬は天下を取りにいく』 時代は変わっても、思春期に感じる気持ちは変わらない
●寺嶌 曜 『キツネ狩り』 グラフィックデザインの延長線上に生まれた物語
【リレーエッセイ】
●わたしのちょっと苦手なもの5 岡本真帆 名刺交換
第七回京都本大賞受賞で話題のあやかし警察小説シリーズ、待望の第三弾!
伝説の太刀に封印されし「亡霊」が放たれた時、清水寺での激闘が幕を開けるーー。
化け物や神仏に関する事件を専門に扱う警察組織「京都府警あやかし課」の隊員・古賀大のもとに、ある大男が現れた。その男の正体は、源義経に仕えたかの有名な豪傑「弁慶」。謎の僧兵集団に追われる弁慶の警護を請け負った大達だったが、その過程で『義経記』の裏に隠された衝撃の事実が明らかとなって……。
大達は、強大な敵から弁慶を守り切れるのか? 今冬一番熱いお仕事現代ファンタジー。
文庫オリジナル。
経済や文化など、近年ますます交流が盛んになり、いまや切っても切れない関係性の3国。
一方で、同じアジア人で見た目は似ているのに、中味は全然違うのが日・韓・中の国民性だ。
本書は、そんなお隣同士の3国の最新データをもとに、衣食住、お金、恋愛、エンタメなどあらゆるジャンルを徹底比較した1冊。
「新型コロナウィルス、3国の対応はどれが正解?」「世界平均を下回る日韓の出生率!」「3億人の愛煙家をかかえる中国!」「中国人女性は家政婦のおかげで長く働ける!?」「中国の貨物輸送量は日本の100倍!」「ソウルの1LDK賃料は港区の半分!?」「韓国は男子の進学率がまさかの100%超!」など、知っているとビジネスや話のネタに役立つ、驚きの教養が満載!
これ1冊で、日・韓・中の最新事情をアップデート!
文庫書き下ろし。