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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 881 から 900 件目(100 頁中 45 頁目) RSS

  • ジェンダー医学
    • 芦田みどり
    • 金芳堂
    • ¥4620
    • 2003年03月
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  • ジェンダーで学ぶ教育
    • 天野正子/木村涼子
    • 世界思想社
    • ¥2090
    • 2003年04月
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  • 女なら、あたりまえ。男だから、当然。そんな「常識」にクサビを打ち込めば、何が見かてくるだろう。ライフコースに沿って、ジェンダーの視点から教育を問い直す、新たなテクストの誕生。
  • ジェンダー・フリーってなあに?(1)
    • 草谷桂子/鈴木まもる
    • 大月書店
    • ¥1760
    • 2003年05月20日頃
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    • 2.0(1)
  • 一人ひとりの個性を大切に育みあうことの大切さを、ジェンダー・フリーの視点で描く絵本。幼児・低学年向き。
  • ジェンダーと教育の歴史
    • 橋本紀子/逸見勝亮
    • 川島書店
    • ¥3300
    • 2003年05月
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  • 近年、教育史研究においても、男性中心の事件史、政権交代史ではなく、女性を含めた視点にたつ民衆史、生活史として、また社会史としてとらえ直そうとする試みがすすんでいる。本書は、それらの動向、とりわけフェミニズムの視点からの先行研究をふまえながらも、さらに越えて、両性の関係性を射程に入れたジェンダーの視点をとることによって、各時代がかかえていた教育史的課題を明らかにしようとした最新の研究成果である。女性と男性という性差をもつ人間が、歴史的にどのように形成され、どのような関係を築いてきたのかを、誕生から死にいたる人間発達のいとなみの側面から具体的に描き出そうとする意欲的な論考によって構成されており、これまで見えなかった歴史の諸相にあらたな光を投げかけている。
  • 身体、ジェンダー、エスニシティ
    • 鴨川卓博/伊藤貞基
    • 英宝社
    • ¥4180
    • 2003年09月
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  • 急速な情報の増大と断片化が、重要なパラダイム転換を迫っている。ポスト・ポストモダンの現在、アメリカ文学は人間をどう扱い表象しているか。身体は?ジェンダーは?エスニシティは。
  • 日本近代国家の成立とジェンダー
    • 氏家幹人
    • 柏書房
    • ¥4620
    • 2003年10月
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  • 近代日本の「性差」「性」の領域へ切り込む、歴史学の空白を生める「知」の議論。歴史・経済・思想・文学などの多様な視線から、学際的・国際的視野に立ってジェンダー・アプローチした、気鋭の研究者11人による共同研究の成果。
  • 短歌のジェンダー
    • 阿木津英
    • 本阿弥書店
    • ¥1980
    • 2003年10月
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  • 本書の第一章では、古くから女性が活躍し、女の言葉が蓄積された“短歌”に、異分野から光をあてる。第2章では、ジェンダーの観点から、日本文化を見直す。
  • 知っていますか?ジェンダ-と人権一問一答
    • 船橋邦子
    • 解放出版社
    • ¥1100
    • 2003年11月
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  • この本ではまず第一に、「ジェンダーとは何か」の問いに対して、可能なかぎり、わかりやすい言葉で説明する努力をしました。性差別をなくすことを目的とするフェミニズムとの関係、女性差別という表現とどう違うのかについてもふれました。第二に、ジェンダーというメガネをとおして、学校、スポーツ、家族、労働、絵画、途上国での開発、戦争など、総合的(ホリスティック)に現代社会をとらえることを試みました。第三には、政策課題として男女共同参画を推進することの意味を確認することです。
  • 女性・人間関係・ジェンダー
    • 四之宮玲子
    • 八千代出版
    • ¥1980
    • 2003年10月
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  • 本書では、「女性」というジェンダーに絞り、まず女性特有の職業であるとされる秘書の業務と意識の関連とその実態を調査し、論述している。次に秘書業務だけでなく、表面化された男女ジェンダー間のトラブルについて職場と家庭双方を取り上げている。これらの動向を見ることにより、ジェンダー・トラブルの変化を捉え、いかなる要因がジェンダー意識を変化させ、新たな現象を構築していくのか分析を試みた。
  • ジェンダーと人口問題
    • 阿藤誠/早瀬保子
    • 原書房
    • ¥3520
    • 2004年01月20日頃
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  • 本書は、発展途上国ならびに先進国(主として日本)における人口動態ならびに人口構造のいくつかの側面をとりあげ、それらを性差、性比、ジェンダーの視点から再検討し、日本の人口研究に新しい視点を定着させると同時に、ジェンダー的視点をもった他の研究分野の実証研究の発展に寄与することを目指したものである。
  • はじめて学ぶジェンダ-論
    • 伊田広行
    • 大月書店
    • ¥2090
    • 2004年03月
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  • 「ジェンダー論とは、性を中心とした人権に関する学問である!」自分を抜きにしないで学ぶ、ユニークで画期的なジェンダー論。参加型の学びのために多くのチェックシートやワークを掲載。
  • ジェンダ-化する社会
    • 姫岡とし子
    • 岩波書店
    • ¥2860
    • 2004年03月
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  • 「男は仕事、女は家庭」-男/女の差異を本質的なものとみなす社会は、いかにしてつくられたのだろうか。伝統的に、製織労働の担い手が女性であった日本と、男性であったドイツ。両社会において、それらの労働にはどのような意味づけが行われ、また繊維工業の近代化はどのような道程を辿ったのか。そして、労働の近代化は、社会政策・保険制度の形成とあいまって、人びとの家族観や職業意識にいかなる変容をもたらしたのか。「労働のジェンダー化」という観点から、近代史研究に新たな視座を拓く。
  • ジェンダーを科学する
    • 松本伊瑳子/金井篤子
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2750
    • 2004年04月01日頃
    • 在庫あり
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  • ジェンダー論の多角的広がりを問う初学者のための包括的ガイドブック。文学・芸術・医学・政治学…におけるジェンダーとは。歴史・理論・諸学とのかかわりを総合的に考察。ジェンダー・フリーな社会・学問のあり方を探る。
  • イスラームとジェンダー
    • ズィ-バ-・ミ-ル・ホセイニ-/山岸智子
    • 明石書店
    • ¥4950
    • 2004年06月
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