いつもの食事にちょい足しで、腸がポカポカ温まる! お腹の張りや便秘、下痢だけでなく、あなたを悩ます体の不調やなかなか取れない疲れは、腸の冷えが原因かもしれない。30年・4万人以上の“日本人の腸”を診てきた専門医だからこそわかる、腸を芯から温めて体の不調を取り去る最新情報を、豊富な図版とともに紹介。
予約が取りづらいクリニックの院長が最新インプラント治療のいまを解説。
「疲れやすさ」「内臓の不調」も姿勢の悪さが原因です。癖づいた「悪い姿勢」を完全リセット!究極の正しい姿勢が手に入る!本書では、正しい姿勢を紹介するとともに、悪い姿勢になる原因の解説と、悪い姿勢をリセットして究極の正しい姿勢を保てるようにするための自己療法を紹介いたします。※帯に、フリーアナウンサーの大島由香里さんから言葉を紹介予定です。
免疫力があがる長生き健康法。糖尿病、高血圧、動脈硬化、がんの予防などに効く!
うつ、引きこもり、夜尿症、発達障害、摂食障害、不安症、不眠症、認知症まで、こころの病気に効果を発揮する漢方薬が丸わかり。漢方薬がなぜ効くのか、どのように効くかが手に取るようにわかる図解版。《主な内容》★PART1/なるほど、そうか。ようやくわかった漢方薬の基本の「き」/★PART2/不安・ストレス・こころの不調に効果を発揮する漢方薬(イライラする・ストレスが続いている・不安で仕方がない・寝付けない、不眠に悩まされている・ストレスで胃が痛む・ストレス性の頭痛・肩こり・円形脱毛症・眼瞼痙攣・心因性頻尿・味覚障害・嗅覚障害・疲れやすいetc.)/★PART3/世代別・こころの病気に効く漢方薬(夜尿症・夜泣き・夜驚症・疳の虫・小児喘息・発達障害・引きこもり、不登校・摂食障害・うつ病・双極性障害・不安症・強迫性障害・PTSD・適応障害・統合失調症・更年期障害・認知症etc.)
薬膳の基本がマンガで学べる
症状に合わせた薬膳レシピで体に効く!
疲れや冷えなど、なんとなーく感じている不調を薬膳で解決しませんか?
身近な食材を、効能に合わせて組み合わせれば、ぐーんと体に効く料理になります。
本書は、導入で薬膳の基本の考え方をマンガでやさしく解説。
1章以降は「冷え」「便秘」「肥満」「シミ」「老化」など、女性に多い10の不調を解決する薬膳レシピを掲載。
治りすぎて「リピーター0の治療院」が、癒やしが起こる秘密を完全公開。
生理痛、妊娠・出産、更年期……
女性のライフステージごとのカラダの悩みをこの1冊で解決!
女性には、年代によってさまざまなカラダの悩みが出現します。
その理由の一つが「生涯月経回数の増加」です。
月経は子宮に負担をかけるため、
子宮内膜症や子宮筋腫や卵巣がんなどの婦人科疾患の患者が増えているのです。
また、女性の生き方が多様になり、結婚年齢や出産年齢が上がったことで、
希望してもなかなか妊娠できず、不妊治療に取り組むケースもどんどん増えています。
そして、更年期には、女性ホルモンの激しい乱高下から、
日常生活に支障が出るほどの不調を訴える人もいるのです。
女性の社会進出が進み、現代女性の心身にかかるストレスはかなり増大しています。
女性特有のカラダの悩みを抱えている人が増えているにもかかわらず、
産婦人科の受診率はそれほど増えていません。
仕事や家事、育児で忙しいことを理由に、不調があっても我慢したり、
痛み止めを飲んでやり過ごしている女性が多いのです。
産婦人科というと、妊娠・出産に関わる人が行くところというイメージが強いと
思いますが、それだけではなく、思春期から老年期まですべての女性の悩みに応える
カラダの専門家です。
産婦人科は、子どもをもつか否かという人生設計に寄り添ってくれるのはもちろん、
日頃の不調や悩みを解消し、思いがけない病気やトラブルを防ぐことができます。
女性のカラダは危うさをはらんだ繊細なものであることを女性自身がきちんと自覚し、
正しい知識をもち、気になる症状や異常に早く気づいて、
発症や進行を予防していくことが大切です。
本書では、女性特有のカラダの悩みをライフステージごとに整理し、
詳細な解説と解決策を提示します。
一家に一冊!
なかなか人に言えない女性のからだの不調について、
専門クリニックのドクターが解説、対処方法についてお教えします。
胸の痛み、尿もれ、生理トラブル、骨粗しょう症、更年期障害など、なかなか人には言えずに悩み、
日常生活でも著しくQOLを落としていませんか?
女性の病気を包括的にカバーする専門クリニックを立ち上げた関口由紀先生らのチームが、
症状に合わせて、わかりやすくお悩み解決します。
実際の患者さんの年代別の典型的な症例紹介や診断と治療法、日頃からの病気の予防とセルフケアなどをお答えします。
医療的な検査では心身に異常が認められなくても、脳の動きの軌道とリズムが乱れていると、心身のどこかに不調が現われ、くり返します。脳の動きが乱れる主な原因は、増え続ける電磁波と過剰なストレスの影響です。この本には脳の動きを整え、くり返す体の不調を改善する方法が紹介されています。
大好評の上巻に続く続刊で、完結。スマートフォン、PC、タブレットを利用してVTRで手の外科を学ぶことができる。本には、その動画の1シーンをスクリーンショットで示し要点を詳しく記載した。本にVTRがついているというよりVTRに本が付いている印象すらする書籍。上下巻で手外科の基本的な手技を網羅している。
扱うテーマは私たちの現代社会が直面している課題に関するものばかりです。動物研究を通して,動物とヒトとを比べることで,こころへの新しい視点が得られるはずです。初学者の関心に沿った構成,かつ大学の入門講義に必要なトピックを厳選しました。
序章 動物心理学のすすめ──こころの謎を動物たちと解いてみよう
1章 脳から探る──こころの基盤は脳なのだろうか? Column1動物心理学の歴史 Column2動物実験倫理
2章 動物の多様性から探る──こころと脳の個人差はどう作られるのか? Column3内分泌かく乱
3章 動物たちが見せる絆から探る──こころが通うとはどういうことか? Column4動物の発達障害 Column5動物心理学研究で使うユニークな行動テスト
4章 動物の社会的葛藤から探る──ヒトはなぜ葛藤し,衝突するのか? Column6不合理な行動で,不条理な世界を生き延びる
5章 動物の感覚・知覚から探る──彼らの感じている世界は我われと同じか? Column7動物心理学研究で使う神経科学的手法
6章 動物の学習から探る──どのように学び,忘れるのか? Column8行動薬理
7章 動物のこころの不調から探る──なぜ悩み,病むのか? Column9ノーベル賞と動物心理学 Column10動物心理学はSDGsにどう貢献しうるか?
〈ウィメンズヘルスケア・サポートブック〉では、女性の生涯にわたる健康の維持・促進を見据えたケアを提案します。
第4弾となる本書では、「整体トレーナー」として多くの人の体と向き合い、不調改善に導いてきた著者が、独自にして日常生活やケアの現場に今すぐ取り入れられるメソッドを伝授。
更年期世代が抱える不調・不安を解消し、仕事も生活もずっと快適に継続するための体づくりのコツを、イラストや写真、動画を豊富に交え、具体的にわかりやすく紹介します。
格差、差別、バッシング、家族、戸籍……色んなひとが困っているけど、これって全部同じ問題=家父長制なんじゃないか?
さまざまな角度から「仕事」を考えるリトルマガジン『仕事文脈』。近年掲載した記事の中からフェミニズム、ジェンダー、セクシュアリティにまつわる文章を再編集。性差別的な問題の根幹にある、男性支配的な社会システムである家父長制を解体するための言葉を収録。
1.ことば・表現
小さな言葉 小沼理
Shitが溢れるインターネット空間 濱田真里
空白のビルボードを見つめて 小林美香
2.カルチャー
「伝え方が悪かったかな、勘違いさせてごめん!」 ニイマリコ
「伝統」を解体する際に 小田原のどか
美術の場でセーファースペースをつくる ケルベロス・セオリー
3.家族
文学の中の「オンナ・コドモ」-あるいは家庭ーの領域の仕事 小川公代
シルバニアファミリーから考える 浪花朱音
結婚願望がゼロになるまで 笛美
4.社会・政治
政治家だけじゃない 私たちだって主役であるべき 和田靜香
その家父長制は誰のため?──マジョリティ男性に必要な学びとレジスタンス 清田隆之
安倍晋三という政治家が力を持った時代、女性や家族、性的マイノリティをめぐる政策はどう展開されたのか 山口智美
5.セックス
びわこんどーむくんがゆく。 清水美春
セックスワーク・イズ・ワークを拒むもの 戸田真琴
6.クィア
点が線になるまで、線が面になるまで 和田拓海
ひとりで生きたい とりうみ
台湾のナイトクラブで婚姻平等を体験する 燈里
働きながら性別移行した私の経験 おいも
よく眠れる人は運が良い。あなたの眠りを妨げる人とは付き合ってはいけない。自分自身で眠りを妨げることをしてもいけない。
★★★「腸活」をしても、なぜか効果が出ないあなたに★★★
【腸活】に励んでもなかなか効果が出ない原因は、
【腸の動きの悪さ】と【ぽっこりお腹】だった!
7500人以上を施術してきた著者が
誰でも簡単に、自分でできる【セルフ腸律】を伝授します。
▼こんなお悩みに
・「ぽっこりお腹」がへこまない
・便秘や下痢で、腸が不調
・お腹が張って、オナラをガマンできない
・手足が冷えて、夜、なかなか眠れない
…他にも、腰痛・猫背・巻き肩・頻尿・尿もれ・自律神経の乱れ・物忘れなど、これらの症状ごとに効果がある「腸律」を紹介します。
●自分の腸の状態を知っていますか?
著者が7500人以上の腸を触ってわかってきた【腸律的法則】を公開!
腸の硬くなっている場所、内容物が詰まりやすい場所によって、「緊張し続けています」「睡眠不足です」など、心と体の状態がわかります。
●【腸律】と「腸活」は別物
「腸律」とは腸の質や位置に注目して、「自ら動く腸」に導くこと。
両手で優しくゆっくり腸をほぐすことで、心と体の健康をサポートします。
ポイントは、「強く押さない」「腸を揉まない」「痛くしない」の3つ。
まずは、両手で優しくほぐす「ユルユル腸律」で、腸の動きと流れを整えます。
次に、「アゲアゲ腸律」で体のゆがみや痛みを改善させましょう。
セルフ腸律をマスターすれば、ぽっこりお腹や落下腸を改善し、体の動きがスムーズになります。どれも自宅でできる簡単なものばかり。誰でも、簡単に、自分で腸から健康管理ができます。腸活の効果もアップ!
■目次 ※一部抜粋
プロローグ 「腸活」をしても、なぜか効果が出ない!
第1章 「腸律」って、いったい何?
ユルユル腸律/アゲアゲ腸律/腸の状態診断チェックリスト
第2章 「腸活」の効果がなかなか出ないあなたに知ってほしい、腸のこと
不腸は不調につながる/ぽっこりお腹の見分けかた/落下腸が体に及ぼす3つの悪影響/腸と脳の関係
第3章 腸の動きと流れを整える「ユルユル腸律」をやってみよう
第4章 体のゆがみや痛みを改善させる「アゲアゲ腸律」をやってみよう
第5章 「腸律的生活習慣改善」のススメ
第6章 腸でお悩みのあなたへ、腸律的Q&A
エピローグ 医学的にも裏付けられてきたセルフ腸律の必要性
プロローグ 「腸活」をしても、なぜか効果が出ない!
第1章 「腸律」って、いったい何?
第2章 「腸活」の効果がなかなか出ないあなたに知ってほしい、腸のこと
第3章 腸の動きと流れを整える「ユルユル腸律」をやってみよう
第4章 体のゆがみや痛みを改善させる「アゲアゲ腸律」をやってみよう
第5章 「腸律的生活習慣改善」のススメ
第6章 腸でお悩みのあなたへ、腸律的Q&A
エピローグ 医学的にも裏付けられてきたセルフ腸律の必要性