シリーズ累計100万部を突破した「あの勉強法」が、ついにオールカラーのポケット版として登場! 眠っている97%の脳を使う「スピード学習法」と「右脳学習法法」で、あなたも1冊1分で本をよもう。
「速読脳トレ」をすることで、脳の回転率を上げて、これまで自分が「できない」と思っていた脳のブレーキを外します。脳の機能がアップすることで、仕事を効率よくこなし、人の表情や場の空気を読むことで人間関係もコントロールし、時間に余裕が生まれることで、「何事も落ち着いて対処できる=欲しい結果を手に入れる」ことができます。
本を速く読むことで勉強、スポーツ、ビジネスなどに役立てる新しいノウハウが満載。
ネイティブ至上主義は捨てなさい。正確な文法は捨てなさい。完璧な聞き取りも捨てなさい。高卒・「英語力ほぼゼロ」から、たった10か月でビジネス英語をマスター。フィリピン最大の英会話学校の経営者が教える「捨てる」勉強法。
人事担当者に求められる5つの知識やスキルを紹介。日々の業務や従業員からの問い合わせなど、仕事の現場で使える!会社の経営や人材の活用について、あるべき方向性を示せる人事になる!
今や、英語を学び、英語を使えるようになることは当たり前と思われています。「グローバル化の時代」であることがその大きな理由なのでしょうが、「グローバル化」とはいったい何なのでしょうか? また、「英語を学ぶ」とはどういうことなのでしょうか?
このようなことを考えず、やみくもに英語を学んでも、単に入試や就職を目的とした主体性のない学習になってしまいます。本書では、英語を学びはじめた一〇〜二〇代の若者たちが、真に世界で活躍する「グローバル人材」になるために必要となる英語とはどのようなものかを掘り下げながら、英語修得への道のりを示しました。よって、巷に溢れる「英語力アップ」を目的とした実用書ではありません。
そもそも、日本人はどうして英語を学ぶようになったのでしょうか? また、昔の日本人は外国人とどのように付き合っていたのでしょうか? 本書は、このような素朴な、しかしこれまでなおざりにされてきた問題を考察するところからはじまります。それによって、英語を学ぶという行為一つをとっても、日本の歴史の流れのなかに位置づけられる営為であることが明らかになります。
歴史を踏まえることで、現代の日本が必要とする「グローバル人材の理想像」が明らかとなり、社会で求められる素地の養い方や英語の修得法も明快に見えてきます。もちろん、スタートの遅れた人や、英語を学びたいがその環境にいないという人も含めて、若い人向けの独学の仕方や、グローバル化時代への備えなどを具体的に説き明かしていきます。
様々な先人・達人の声を取り入れ、実践的な英語を楽しく修得するための具体的な学習方法を提示しているのも本書の特徴です。現役グローバル人材へのインタビューも敢行したほか、「付録」では推薦図書、無料のインターネット学習サイト、オンライン英会話なども紹介しています。(たなか・こうじ)
「サッサと合格して、好きなことに時間を使いたい」
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そんな方のための「楽しくラクに手っ取り早く」合格できる参考書です。
最新シラバスVer.5.0で追加された馴染みのない用語も、たこ焼き屋企業を例にわかりやすく解説。「現場でどう使われるか」イメージできるので、学生の方や新社会人の方もスルスル読み進められます。
第1回試験を1000満点で合格(受験者39131人中2名)した著者が伝授する勉強法で、超効率的に合格を勝ちとりましょう!
国内最高学府の頂点に君臨する、東京大学。その難関を突破した学生たちは、どんな勉強法を選んだのだろうか?▼本書は、現役東大生約8400人が登録する「東大家庭教師友の会」の学生たちが編み出した、独自の勉強法を大公開。▼「覚えた本は捨てて記憶する」「難しい本を読む前に、雑誌を探す」「眠りながら記憶する」など、目からウロコのメソッドが満載!▼あなたに合う勉強法がきっと見つかる一冊。
中学・高校で学んだ英語の知識を活用し、英語と比べながら中国語を学べる並行学習書。
SVO型で似ていると言われる2大言語、「英語」と「中国語」。中国語を学ぶのに、英語を使わない手はありません!
本書は、『初級編』『実践編』に続く第三弾です。会話に必須な基本表現40項目とトピック別の48項目を取り上げ、似ている点と違う点に注目し、比較しながら学べるようになっています。日本語・英語、そして中国語の3カ国語トライリンガルを目指しましょう!
英語から、最難関のアラビア語まで12ヵ国語をたった5年で習得した著者が明かす、遊ぶように学んで外国語を習得する極意。
日本で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語(スペイン語、英語、フランス語、アラビア語、インドネシア語、ロシア語、ポルトガル語、ドイツ語、トルコ語、中国語、タイ語、韓国語)を習得。ほぼ独学で多言語話者となった著者が、英語やその他外国語の習得を目指すすべての人に教える、外国語学習の最短ルート。
はじめに
第1章 たった5年で「12ヵ国語マスター」
──試行錯誤してたどり着いた超効率外国語習得法
第2章 外国語習得がはかどる最強ツール
──デジタル時代の恩恵をフル活用する
第3章 最も効率的な外国語習得のステップ
──「聞く・話す」「読む・書く」を速学する
第4章 外国語習得を加速させる習慣術
──継続のコツは「勉強」を「遊び」に変えること
第5章 絶対に挫折しないマインドセット法
──「完璧主義」「苦手意識」「恐怖心」を取り除く
12万人を教えてきた超人気講師のノウハウがてんこ盛り!使える英語の最短ルート勉強法。バイリンガルだから見える、日本人が英語を上達させるコツ。
余計な回り道をせずに合格ラインを超える。一次試験・二次試験から総合技術監理部門まで各試験の考え方・攻略方法を公開。全部門共通新試験制度に対応。
大人気となった『出口汪の論理シリーズ』(ソフトバンククリエイティブ刊)のヒロインゆいの妹、あいが登場。シューカツ(就職活動)奮闘中のあいの悩みは、もの覚えが悪く、筆記試験が苦手なことだった。そんな彼女は、姉ゆいのアドバイスに従い、カリスマ講師・出口先生の元を訪ねる。そこで彼女が受けたレクチャーとは、脳科学に裏打ちされた、“一生忘れない記憶のつくり方”だった。果たして、彼女は無事筆記試験を通過して、内定を獲得できるのか?読後、あなたは試験や仕事に役立ち、一生使える二つの武器「論理力」&「記憶力」を手に入れていることでしょう。イラストにお馴染みのソウ氏を起用。
「まず基礎を固める」というのは、何事かを学ぶときの王道中の王道。そこで、この本では、基礎の基礎である(はずの)小学校で習った「国語」「算数」「理科」「社会」の最重要ポイントをしっかり復習できるように、わかりやすくまとめました。本来、小学校で習うことは、大人にとっては常識であるはず。「大丈夫かな?」と、少しでも不安を感じられた方は、ぜひこの本で、現在の「学力」=「常識力」をチェックしてみてください。
「書き取りもドリルもやめたら成績が上がった」 子どもが自発的に学習する「勉強体質」を育てて成績アップさせる方法を解説。生徒の約9割を成績アップさせる伊藤メソッド。
「1人暮らし」「結婚」「子育て」「車や家」「海外旅行」「入院・治療」など…人生の色々な場面で、お金は必要になります。「投資をすればお金が増えそう、始めてみたい」と何となく思っても、投資方法の種類や組み合わせ、口座の種類や利益の出る仕組みなど結局わからないことだらけなのが投資の世界。そんな投資の世界の知っておくべきポイントを、「クイズ形式」で簡単に読みすすめながら押さえていきましょう。本書は6つの授業とオフィスアワー、オリエンテーションを含む学校のような構成になっています。全ての授業を終えれば、自分にぴったりの投資プラン&資産形成の進め方が見えてくるようになるはずです。
英語習得という到着点を目指す人のために、どのような経路をどのように歩くのか、これまでに例がないほど明瞭に、詳しく書いてあります。
「勉強のやり方」を教える塾、プラスティー代表の現役東大院生が書いた「勉強キライ」が「勉強楽しい!」になるメソッドの集大成。これが清水式「勉強のやり方」の9つのルール。