オオカミ男ウォルが、通学路の茂みのかげに、なにやら動くものを見つけました。「だれだ!」声をかけても反応がありません。近づいてみるとそこには……。「生き物」にまつわるこわ〜い話を13話収録。休み時間では、「妖怪動物クイズ」を出題。みんなは何問とけるかな?
2014年までに物故した、日本の図書館に関係した人物1,400人の人名事典。日本の図書館の黎明期を支えた人物から、実業家、作家、建築家、影響を与えた外国人など、従来の人名事典には掲載されていなかった人物まで、図書館文化にかかわった人物を幅広く収録した決定版。「人名索引」「図書館・団体名索引」「事項索引」付き。
図書館職員は著作権思想の最高の伝道者でなければならない! 本シリーズは一貫してこの信念によって出版されてきた。 全ての人が情報を発信する時代にあって、学校や地域で、著作物やコンテンツの接点にいるのが図書館員であるとすれば、時には権利者の味方になり、時には利用者の味方になって、文化の発展をめざす著作権法の真の伝道者に相応しいのは図書起案職員の方々であろうと確信しているのは私だけであろうか。
鎌田先生、渾身の読書案内! 「読書は人生の羅針盤の役割を果たしてくれた」
実の親に捨てられ、養父に育てられた著者。貧乏な家庭の事情をわかってくれていた学校の先生が「図書館の本を何冊でも借りていっていい」と言ってくれたことが、鎌田先生の人生を変えていきました。
世界を広げてくれた400を超える本や絵本、映画を取り上げ、生きること・死ぬこと、人生の面白さや心の機微にいたるまで鎌田流に読み解いていきます。本は世界で起きていることへの関心を持ったり、物事を考えるうえでの武器にもなります。さらに心の健康づくりのヒントにも。
メジャーな作品からビジネス書まで、コロナ禍の今だからこそ、ゆっくりと手にとってみてはいかがでしょうか。
●大災害、大恐慌、そしてパンデミックを生き抜いた宮沢賢治は、今を生きるヒントを与えてくれる
●「ほっとけない作家」ベスト10
●「人生なんでもあり」で生きようーー檀一雄の生き方
●読書は「いま世界は」「そして自分は」を考える武器になる ……など。
鎌田先生の持つ温かな心や、豊かな知恵や、深い知識や。
細やかな人情や元気の源が分かった! みんな本を読もう!
まずこの本から! --さだまさしさん
ページをめくるにつれ、
ふと、自分が子供時代に読んだ本、若い頃に観た映画と、
もう一度、あいたくなった。--阿川佐和子さん
わたしたちのくらしは、いろいろな人が仕事をしてなりたっています。身近にあるさまざまな仕事を調べて、はたらく人がどんなくふうをして仕事をしているのか見てみましょう。調べたり見学してわかったことは、ほうこくする文章に書いて、わかりやすくまとめましょう。
これまでにいくつもの新図書館設立に指導的立場で携わり、現在も公立図書館の館長を勤める著者が、その豊富な経験を基に、良い図書館の諸条件、現在の図書館の問題点などを論じ、地域文化に根ざし、地域の市民に貢献する図書館づくりを提唱。図書館員、出版・書店関係者のみならず、一般利用者にも必読の書。
「ひとりでも多くの子どもたちに読書の喜びを!」小学生のみなさんにぜひ読んでもらいたい詩集です。収録は近現代詩の52篇。
一度読んだら覚えてしまう楽しい詩は、黙読だけでなく、ぜひ声に出してあん唱し、五感を使って表現しましょう。そらでおぼえて詩をうたう 私たちは詩をあん唱し、「躍り上がって喜ぶ」ほどのわくわく体験を子どもたちにすすめる新しい読書運動を展開しています。
この詩集は、その第一歩です。まず、この詩集を、多くの子どもたちに手渡して下さることを強く望みます。
谷川俊太郎、まど・みちお、阪田寛夫、岸田衿子、川崎洋、工藤直子、長田弘、草野心平、宮沢賢治、…など、詩人30余名の作品を掲載。
29歳から5年間公立図書館長を務めた著者が,在任中に現場で体感したことを基に,現在の社会状況を踏まえて15年後の日本や図書館について思いを綴る。身近なテーマから説き起こす軽やかなエッセイ。
第1章 働き方改革
第2章 日本の歴史や伝統文化
第3章 情報との接し方
第4章 地域社会
帝国オロンドリアを二分した大乱。その只中を生きた四人の女性たちーー剣の乙女、遊牧民の歌い手、〈石〉の女司祭、王家の娘が、歴史から葬られた物語を自らの声で語り始める。幾つもの物語は響き合い、やがて世界のありようを描き出す……世界幻想文学大賞など四冠『図書館島』の著者が放つ“物語ることについての物語”、言葉を巡る傑作長編。
うたいながら、お話をしながら演じるびっくりシアター!たっぷり全20作品。
アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジー堂々開幕!!
芭蕉生前に描かれた「奥の細道行脚之図」を口絵に掲げ、紀行文、句集、書簡などの自筆資料6点、鯉屋物と称される芭蕉関係資料35点をすべて収録します。鯉屋物は、芭蕉の門人であり江戸での経済的支援者でもあった杉山杉風の屋号である鯉屋に由来し、特に芭蕉自筆資料は、伝来の確かな真蹟として注目されるコレクションです。
1奥の細道行脚之図 元禄6年(1693) 許六画
2野ざらし紀行(鯉屋物)
3鹿島紀行(鯉屋物) 貞享4年(1687)
4あつめ句(鯉屋物) 貞享4年(1687)
5梅雀桐蹊両吟歌僊俳諧
6「能家や」詠草稿
7幻住庵記
8癸酉紀行 許六自筆
《書簡》
9芭蕉書簡 宗七宛
10芭蕉書簡 曲翠宛
11芭蕉書簡 雪芝宛
12鯉屋物
「ひとつぬきて」発句短冊・「ほろほろと」発句画賛・「葛の葉の」発句自画賛・「朝顔に」発句画賛・「あかあかと」発句自画賛・「みのむしの」発句画賛・蓑虫説・蓑虫説跋・歳旦発句短冊集・「鉢たゝき」発句自画賛・「愚に闇ク」発句短冊・祝商山「はま弓や」発句詠草・夏三句詠草・初秋七日の雨星を弔ふ句文・「月雪と」発句短冊・素堂寿母七十七賀句・桃隣書簡・萩鹿図・「観音の」発句懐紙・芭蕉翁馬上吟図・芭蕉画竹図・述懐の句文・松飾自画賛・支考書簡・芭蕉脇息図・「はつ雪や」発句色紙・枯木鹿自画賛・蓑虫説跋草稿・四山瓢銘・富嶽遠望図・葡萄栗鼠図・稲穂図草枕句文・一輪牡丹図・鯉屋伝来預リ品書(参考)