小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ第4弾。多くの小児患者に関与し内容が多岐にわたる感染症の中でも、敗血症を併発する重症感染症病態を中心に、1)感染症診療の基本、2)疾患別、3)微生物別、4)場面別に分類、重要項目をピックアップし解説。小児科医、集中治療医をはじめ、感染症科医にも役立つ管理のコツを提供する。
“考えながら行う心エコー”“頭を使った心エコー”をコンセプトに心エコー検査の基本から疾患別の検査ポイントまでを簡潔にまとめた大好評書が遂に改訂!一層みやすい心エコー像へアップデートし,新しい指標や重症度評価も反映している.これまでどおり病態や所見の把握に結び付くシェーマを豊富に掲載.知りたい所見や計測値,症候からどこを検査すればよいか,診断の決め手をスッキリ解説.研修医,検査技師にオススメの1冊.
子どもの小さな訴え、反応に気づくことができる!子どもや家族へのかかわり方のヒントがいっぱい!ダウン症候群、鎖肛、肺炎、麻疹、1型糖尿病、先天性股関節脱臼、ネフローゼ症候群、慢性腎不全、脳腫瘍、白血病、てんかん、脳性麻痺など22疾患の検査・診断・治療・看護ケアについて病態関連図を用いてまるごと解説しました!プレパレーションについても紹介しました!
神経内科医必携のデータブック!
これまで明らかに記載されていなかった、髄液検査の基準値・カットオフ値を最新文献を元に示し、疾患ごとに何を調べるべきかを簡単に理解できるよう解説。髄液検査から得られる情報をあますところなく使いこなそう! 臨床医待望のデータブック。
雑誌「小児科臨床」で好評の連載を書籍化。小児科専門医を目指す人のために、「小児科医の到達目標」25分野をふまえた、わかりやすい144の例題と解説をQ&A方式で掲載。
1.小児保健
2.成長・発達
3.栄養
4.水・電解質
5.新生児
6.先天異常・遺伝
7.先天代謝異常・代謝性疾患
8.内分泌
9.生体防御・免疫
10.膠原病・リウマチ性疾患
11.アレルギー
12.感染症
13.呼吸器
14.消化器
15.循環器
16.血液
17.腫瘍
18.腎・泌尿器
19.生殖器
20.神経・筋
21.精神・行動・心身医学
22.救急
23.思春期
24.地域総合小児医療
25.関連領域
索 引
2019年度よりの保育士養成課程の科目「子どもの保健」の教科書。
保育指針や施策を踏まえた子どもの健康増進を図る保健活動の意義を説き,身体発育,健康状態の把握と対応,疾病の経過と予防の大切さ,乳幼児期に多くみられる疾患について解説。
科学的・論理的な裏付けをもとに、専門的知識や技術を統合的に学ぶ。
「生涯を通じた女性の健康支援」をテーマに、女性特有の身体のしくみや疾患の基礎知識や女性の健康をサポートするための行政のしくみなどを、わかりやすくまとめてあります。
誰も教えてくれなかった系統的な病理標本の見方!国試・専門医試験からエキスパートの皮膚科医まで必要な知識を満載!気軽に読めてポイントがっちり。
コロナ危機の最中、リアルタイムで経済の動向をつかむために、政府統計などの「伝統的なデータ」とは異なる、新しく、そして多様なデータが活用されています。
たとえば、人流を捉えるための携帯位置情報や、消費動向をリアルタイムでつかむためのクレジットカード履歴などは、メディア報道や政府発表の資料などでも大きく扱われ、私たちも目にする機会が急増しました。
本書では、今まさに注目を集める、こうした非伝統的な「オルタナティブデータ」を徹底解説。データに関わるビジネス界動向、政策シーンでの活用事例などをふまえて、「このデータからどんなことがわかるのか」「どう使えばいいのか」「どんなビジネスチャンスにつながるのか」など、さまざまな視点から考えていきます。また、政策形成にオルタナティブデータがどう貢献しているかも詳しく解説します。
デジタル化が進み、社会のあらゆる場面でデータが溢れている今ほど、どんなデータが利用可能で、それを活用することのメリットが何なのかを知ることの重要性が高まっているタイミングはありません。ビジネスや政策の現場でデータ活用を推進するためにも、必読の一冊です!
第1部 オルタナティブデータ活用の新地平
第1章 「オルタナティブデータ」とは何か?【辻中仁士】
第2章 データ・ビジネスの最前線【辻中仁士・久保寺晋也・水門善之】
第3章 政策現場におけるオルタナティブデータの可能性【亀田制作・渡辺努】
第4章 オルタナティブデータを用いた経済活動分析【水門善之】
第5章 オルタナティブデータ活用に向けた政府の取り組み【宇野雄哉】
第6章 オルタナティブデータと政府統計のこれから【渡辺努】
第2部 オルタナティブデータの活かし方
第7章 オルタナティブデータが捉える現象とその使い方【今井聡】
第8章 新型コロナウイルス感染症は消費行動に何をもたらしたか?【ナウキャスト データ解析 今井班】
第9章 スマホ位置情報で捉える行動変容のカギ【渡辺努】
第10章 クレジットカードデータで捉えるオンライン消費の動向【渡辺努・大森悠貴】
第11章 From To指数を用いた人流に関わる消費動向分析【大森悠貴・梅木聖也】
とかく難解とされる発疹を、画像診断学の手法に準拠して明快に解説し、非専門医がある程度の精度で診断に到達できる手法を、35年の臨床経験を踏まえて披瀝。同じ臨床写真を随所に繰り返し、重要なポイントを印象づけるようにした。
本書は、経団連が公表する「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)をより深く理解いただくための実務書です。統計データや雇用・労働法制の改正動向、人事戦略のトレンドを踏まえた企業事例など、人事・労務担当者の参考となる情報を幅広く盛り込んでいます。
序章「企業を取り巻く経営環境」では、日本経済や労働市場、企業収益などの状況について各種統計データを踏まえて解説しています。
第1章以降は、「経労委報告」に準じた構成としており、第1章「ウィズコロナ時代における人事労務改革の重要性〜「ポストコロナ」を見据えて〜」では、働き手のエンゲージメントを高める働き方改革に加えて、場所と時間に捉われない働き方の推進、ダイバーシティ&インクルージョンの重要性等について説明しています。
第2章「労働法制の改正動向と諸課題への対応」では、高齢者雇用、副業・兼業とフリーランスをめぐる法改正や企業の対応などについて解説しています。
第3章「春季労使交渉・協議に向けた経営側の基本スタンス」では、賃金や社会保険料、福利厚生費の動向、また、連合と主要産業別労働組合の春季労使交渉に向けた方針を記載しています。その他、巻末では、労使交渉・協議で必要となる統計データや、労働契約法第20条をめぐる判例の解説等を収載しています。
春季労使交渉・協議や働き方改革に取り組まれる人事・労務担当者の方にお勧めいたします。
【主な内容】
○序章「企業を取り巻く経営環境」
・日本経済、労働市場、企業収益の状況 等
○第1章「ウィズコロナ時代における人事労務改革の重要性〜『ポストコロ
ナ』を見据えてー」<企業事例11社>
1.働き手のエンゲージメントを高める働き方改革
2.「場所と時間に捉われない働き方」の推進
3.ダイバーシティ&インクルージョンの重要性
4.「自社型」雇用システムの確立
5.地域と中小企業の活性化に向けた取り組み
○第2章「労働法制の改正動向と諸課題への対応」 <企業事例3社>
1.高齢者雇用
2.副業・兼業とフリーランス
3.雇用保険制度
4.男性の育児休業取得促進
5.最低賃金制度に関する考え方
6.同一労働同一賃金
7.賃金債権の消滅時効
○第3章「2021年春季労使交渉・協議における経営側の基本スタンス」
・月例賃金の改定状況、ベースアップの状況
・社会保険料、福利厚生費の動向
・2020年春季労使交渉・協議の総括
・連合「2021春季生活闘争方針」の主な内容
○統計資料
・経済動向、労働力事情、企業経営の動き、物価・生計費、人件費の動向 等
○参考資料
・労働契約法第20条をめぐる裁判例の概要 等
薬剤師国家試験の要点チェックに使える一問一答形式の問題集。同著者の既刊『薬剤師国家試験のための薬単』『薬剤師国家試験のための病単』とセットで利用できます。
「6年生になるまでに医療分野に強くなっておきたい」、「少しでも早く得点力を上げたい」、「年明けから国家試験までの最終チェックがしたい」という方におすすめです。
【本書の特長】
CBT対策や実習時にも使える!
繰り返し問題を解いて知識の基礎固めを!
● 長年出題がない分野をカット&「新傾向」の問題に対応!
●「重要度」マークで学習効率アップ!
●「実践問題」のポイントを抜き出し一問一答にアレンジ!
●「キーワード」「ひっかけポイント」は赤字印刷で赤シートに対応!
● 繰り返し学習に便利な「チェックボックス」付き!
※本書の問題は主に第97回から第108回の薬剤師国家試験から作成しています。
必要に応じて、第96回以前の薬剤師国家試験問題やその他の医療系国家試験問題からも出題しています。
【もくじ】
第0章 薬理学の基礎
第1章 自律神経系に作用する薬
第2章 体性神経系に作用する薬
第3章 中枢神経系に作用する薬
第4章 循環器系に作用する薬
第5章 泌尿器系に作用する薬
第6章 呼吸器系に作用する薬
第7章 消化器系に作用する薬
第8章 内分泌系に作用する薬
第9章 代謝系に作用する薬
第10章 血液系に作用する薬
第11章 眼に作用する薬
第12章 抗炎症薬
第13章 免疫系に作用する薬
第14章 感染症の薬
第15章 抗悪性腫瘍薬
第0章 薬理学の基礎
第1章 自律神経系に作用する薬
第2章 体性神経系に作用する薬
第3章 中枢神経系に作用する薬
第4章 循環器系に作用する薬
第5章 泌尿器系に作用する薬
第6章 呼吸器系に作用する薬
第7章 消化器系に作用する薬
第8章 内分泌系に作用する薬
第9章 代謝系に作用する薬
第10章 血液系に作用する薬
第11章 眼に作用する薬
第12章 抗炎症薬
第13章 免疫系に作用する薬
第14章 感染症の薬
第15章 抗悪性腫瘍薬
令和3年10月に一部改正されました「結核医療の基準」(平成21年厚生労働省告示第16号)の解説本です。
緒言 加藤 誠也
1 結核医療の基準と改正の概要 加藤 誠也
(1)「結核医療の基準」とは (2)「結核医療の基準」と「学会」による指針・勧告 (3)「結核医療の基準」に基づく適正医療 (4)「結核医療の基準」と感染症審査協議会の役割(5)改正内容の概要1)ベダキリンの追加、2)LTBI,MDR治療レジメンの改正(6)今後の課題
2 医療基準に基づく結核医療 斎藤 武文・野中 水
(1)結核の感染と発病 (2)診断 (3)薬剤耐性 (4)治療
3 潜在性結核感染症治療の改正 加藤 誠也
(1)潜在性結核感染症とは (2)今回の改正の背景と考え方 (3)潜在性結核感染症の診断 (4)治療適用の妥当性 (5)治療法の選択 (6)特別な条件での治療 (7)服薬支援と経過観察 (8)今後の課題
4 多剤耐性結核治療の改正 吉山 崇
(1)改正の背景 (2)新基準に基づく多剤耐性結核治療 (3)今後の課題
5 結核医療に関する課題 露口 一成
(1)薬剤感受性結核 (2)薬剤耐性結核の治療 (3)潜在性結核感染症の治療
付録
・感染症法:24条、37条、37条の2、38条
・感染症法施行規則:第20条の2
・感染症指定医療機関担当規則:第2条の2、第2条の3
・結核の届出基準(平成18年3月8日健感発第0308001号)健感発第0607001号,
平成19年6月7日改正
・「結核医療の基準」の一部改正について(健感発1018第1号令和3年10月18日)
・「結核医療の基準」(令和3年10月18日改正後前文)
子牛の獣医療に関する情報を網羅した産業動物獣医療関係者必携の一冊。
出生後から育成期における子牛の疾病に焦点を絞り、徹底解説した子牛の総合医学書決定版!
草食反芻動物という特異な解剖学的・生理学的特徴を有する牛には、他の単胃動物と同様の疾患に加え、それらの特徴に対応した異常病態が発現する。さらに、出生段階ではそれらの特徴はまだ機能しておらず、育成段階においてはその特徴的機能へ移行しつつある状態にある。本書は、子牛の様々な疾病を臓器・部位別に整理し、最新の知見に基づいて各疾病の病態から治療・予防までをわかりやすく丁寧に解説。臨床現場で必要となる各種検査や処置の方法なども詳しく説明した産業動物獣医療に携わる方必携の一冊。
[本書のポイント]
◆子牛の疾病を網羅!
疾病ごとに、背景、症状、病態、診断、治療・予防の5つの項目に分けて詳しく解説。子牛の疾病を中心に掲載しているものの、成牛の疾病についても触れており、幅広い情報を提供。各疾患に対応したカラーページでは、明瞭な写真を豊富に掲載し、理解に役立つ。
◆臨床現場で必須の検査や処置についても詳しく解説!
臓器別の疾病の解説だけではなく、子牛の病態診断に必要な検査・診断法や検体の採取・処置に必要となる保定方法、また特に子牛に対して必要とされる処置の手法の概要など、臨床現場で役立つ技術について解説。
◆薬剤一覧など、便利な付録が充実
主要な薬剤の投与量などをリスト化した便利な「薬剤一覧」のほか、出生後の各種血液検査における値の変化などを整理した「各種血液検査」、「略語一覧」を収録。
◆総勢64名の豪華執筆陣!
臨床現場の最前線で活躍している経験豊富な臨床獣医師、大学・研究機関の専門家による、64名の「知」を集結。