“協同組合”というプリズムを通して、近未来の新たな社会像を構想するためのブレインストーミング。
●「平成教育委員会DS」がパワーアップして再登場!
通信対戦・Wi-Fiに対応し、プレイヤーがたけし先生になって、みんなに問題を出題して遊んだり、全国模試のランキングに挑戦したりと、つながる遊びを楽しめます。その他入試問題の刷新、音楽・美術の新ジャンルの追加、解説の更なる充実、自習室の設置と遊びやすさも大幅パワーアップ!さらに、フジテレビ「熱血!平成教育学院」に登場する漢字検定の問題に挑戦できます。
●たけし先生モード(1枚のDSカードで最大5人まで楽しめます)
1人が「たけし先生」に、他のみんなが生徒となってチャレンジ!たけし先生となったプレイヤーの独断と偏見で、生徒プレイヤーの解答の正解・不正解を決めることができます。たけし先生・解答者になりきって遊ぶと、まさに番組さながらの臨場感。
●通信対戦モード(DSワイヤレスプレイ人数分のDSカードが必要です)
プレイヤー全員がソフトを所有している状態で対戦するモードです。たけし先生役はDSが行い、参加者全員が解答者になって総合点を競います。
●全国のみんなとお勉強!全国模試実施!!
ゲームをプレイしていると出現する「全国模試」を解いたら、Wi-Fiで全国ランキングに応募しましょう。全国総合順位・偏差値などがわかります。気分はまさに受験生。目指せ!日本一!!もちろん、ランキングには参加せずにテストだけ楽しむことも可能です。
●授業モード(有名中学の入試モードに挑戦!)
「授業前の挨拶」「例題」「ホームルーム」など実際の番組進行に沿って問題にチャレンジ!たけし先生のコメントや、おなじみの勉強小僧も登場!例題コーナーでは、たけし軍団のみなさんが登場。番組同様、たけし先生との軽快な掛け合いを楽しみながら、教養を高めましょう。番組でも登場する「工場見学」問題も収録されています。
●動画の解説で理解度UP!解説を徹底的に強化
番組同様に、アニメーションを駆使した丁寧でわかりやすい解説を上下2画面で表示。前作で強化の要望が非常に高かったので、今作ではボリュームを徹底的に強化しました。
異端の女教師とJKによる、“性”を楽しみ、世界をよくするセックスエデュケーションコメディ第2巻!!
「セックスを誘う側の責任って?」「仮性包茎の真実?」「おしゃれは異性のため?」「生理用品はナプキン一択じゃない?」
今知りたい! 性的同意、異性の体、性役割の問題 etc. まるまる2話分描き下ろし!
さらに、性教育YouTuberシオリーヌさんがゲスト教師として登場!!
CONTENTS
【7限目】男性器
【8限目】女子力
【9限目】生理
【10限目】同性カップルのろけ話
【11限目】性的同意
【12限目】BL
【課外活動】ナンパ
【ゲスト教師】シオリーヌ
建設派遣業界において、創業わずか13年弱で上場に成功したコプロ・ホールディングス。
なぜコプロは急成長したのか?
なぜコプロは「技術者派遣」という人材採用が難しい分野でも人材確保に成功し、
そのうえ社員定着に成功しているのか?
このような疑問を、「社員採用のプロ、従業員エンゲージメントのプロ」である成田靖也が
多くの関係者に取材し解き明かしていく。
そこに見えてきたのは、社員をどこまでも大切にし、教育・研修していく姿勢とその企業文化だった。
●「コロナ禍の大学入試」をどこよりも早く予測!人気上昇学部、志望者減少学部はどこだ
AERA 8月3日号は、巻頭で「コロナ禍の大学入」を特集。
初の共通テストとコロナ禍という2つの変化に見舞われた2021年度入試について、
駿台教育研究所、河合塾などに所属する5人のエキスパートに予測を依頼。
人気が上昇する学部や志望者が減少する学部、注目の大学をピックアップしました。
21年度の大学入試を控える受験生は、昨年から今年にかけて、大学入学共通テストの「英語民間試験」「国語と数学の記述式」の導入か見直しかを巡る議論に翻弄されてきました。そこに、新型コロナウイルスの感染拡大が加わって、授業の遅れ、模試のオンライン化など、想定外の事態に見舞われています。これら二つの「想定外」の影響で、21年度入試に変化はあるのでしょうか。AERAは今回、学部系統別の過去5年間の志願者数の推移を踏まえたうえで、駿河台教育研究所、河合塾、旺文社「蛍雪時代」、大学通信に所属する4人に教育ジャーナリストを加えた5人の専門家に、人気が上昇する学部、下降する学部の予測と注目の大学のピックアップを依頼。それぞれのコメントを一覧できるチャートで掲載しています。
●第2特集では新型コロナウイルスの「空気感染」の実態をレポート
第2特集では、感染者数の増加が止まらない新型コロナウイルスについて、その感染の仕方について改めて取材。広い意味での「空気感染」とされる「近距離エアロゾル感染」の実態をレポートし、それを踏まえて有効とされる予防策を提示しています。また、日本でも徐々に増えている子どもへの感染についても、成人の感染率とほぼ同じだとするスペインの研究や、米フロリダ州で検査を受けた子どもの陽性率が全年代の陽性率より高かったことを示し、「子どもは感染しにくい」という認識に警鐘を鳴らしています。
●AI将棋ソフト開発者が藤井聡太棋聖の強さを読み解く記事も掲載
AIを活用しているという藤井聡太新棋聖の強さを、世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝したAI将棋ソフトの開発者が読み解く記事も掲載。記事中で開発者の杉村達也さんは、棋聖戦第2局で藤井棋聖が繰り出した「3一銀」について、「AIが28手先までの6億パターンを読んで初めて見つかるような手」と評価しています。
●サザンオールスターズ無観客配信ライブについての記事も掲載
6月25日デビュー42周年記念日に配信された、サザンオールスターズの無観客ライブは、医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーやファンへの感謝を伝えることはもちろん、ライブやイベントが軒並み中止になるなど厳しい状況に追い込まれているスタッフたちに仕事の場を提供したい、という思いもあって企画されたことは、すでに報道されています。AERAは後日、スタッフの中心人物である舞台監督と撮影監督に取材。記事では、ライブ全編をレポートしつつ、スタッフの思いや、無観客だったからこそできた演出などについて、伝えています。
●表紙は、俳優の黒島結菜さん
表紙では凜とした強さを見せる黒島さんが、カラーグラビアでは柔らかで慈愛に満ちた表情を見せています。撮影はもちろん、蜷川実花。雰囲気の異なる二人の黒島さんを、インタビューとともにお楽しみください。
ほかにも、
●GoToキャンペーンの「迷走」「見切り発車」には何かある
●子どもたちの夏休み「感染予防」と「楽しい」を両立させる5カ条
●テレワークで生産性「落ちた5割」「上がった1割」を検証
●生田絵梨花×妃海 風 「近づけない」を逆手にとった新作ミュージカル
●全共闘を生きた女性たちの50年「闘わない私は私じゃない」
●イージス・アショア配備断念で急浮上した「敵基地攻撃能力保有」は暴論
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第30回 「判明した検察の謀略」
などの記事を掲載しています。
性教育に役立つ資料・ワークシートが満載
中学校における性教育の重要性は増しているものの、性教育を実践できている学校は多くありません。性教育が中学生に必要であることは認識されつつも、指導法がわからないという声も多く聞かれます。その原因のひとつは、わかりやすい性教育指導解説書がないことにあります。
本書は、経験が浅い学級担任でも、すぐに計画立案・授業実践が行えるように、実践例をもとにした具体的な指導案と教材・教具を多数紹介した、使いやすい性教育の実践資料となっています。
(1)年間指導計画の作成、からはじまり、(2)新たな授業改善や学習形態の工夫を手引きし、(3)集団指導と個別指導の実践方法を具体的にガイドしていきます。
【編集担当からのおすすめ情報】
本書は、ロングセラーの『性教育実践資料集』の改訂新版です。これまで多くの学校・教室で使われてきた指導案を、現代の性教育環境にあわせて改訂しており、性教育・指導の実践経験が浅い先生でも、しっかりとした指導ができるようになっています。
「嘆きの人生から、喜びの人生へ」
「集金より支払いに気を遣え」
「天地自然の法則は厳しいものである」
千葉県成田市の建設会社4代目が老舗の知恵をひもとく
「われわれには100年が長いとは少しも思わない。
120年前の創業者の息吹がありありと感じられる」
幼少時から家訓をたたき込む、平山一族の「早期隔世教育」!
科学の未来を考えるキーワード、それは「メカニクス」だ
近代以降、メカニクスは社会の中心に座って、社会変動の原動力になった。自然と科学が対峙し、おそるべき自然の力をすこしずつ人類が克服することができた背景に「メカニクス」があったのだ。ではいったい「メカニクス」とは何か。科学史をひもときながら、語源や歴史的変遷をふまえつつ、その謎にせまるとき、人類史の未来のありかたが見えてくる。物理学の碩学が、大きな視座で考える科学の本質と全貌。
●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。
「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。
総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。
メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。
●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。
●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。
●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。
ほかにも、
●キメツノミクス 全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
などの記事を掲載しています。
子どもたちに性の多様性をどう教え、教職員の意識をどう変えるのか。そして、教員のカミングアウトは学校に何をもたらしたのか。同性愛当事者が教員として取り組んだ、性差別をしないことを学校でまなぶための理論と実践。
序章 学校での記憶ー教室を支配するジェンダー規範と異性愛規範
1 主語の喪失ー「オレ」が言えない
2 同性愛への気づきとクローゼットの出現
3 逃げ場のない教室ー拘束され操られる身体と心
4 未来の喪失と獲得ー電話相談でのカミングアウト
第1章 性の多様性と人権
1 SOGIEとは何か
2 SOGIEを理由とした差別
第2章 ジェンダー・セクシュアリティと教育に関する理論
1 隠れたカリキュラムとセクシズム
2 ジェンダーの再生産装置としての学校
3 ジェンダー・セクシュアリティに関する理論
4 同性愛嫌悪と異性愛至上主義
第3章 学校は性の多様性をどう教えてきたか
1 教材・教育課程の中の同性愛嫌悪
2 多様な性に関する教員の意識
第4章 性的マイノリティへの「支援」
1 性的マイノリティの子どもの可視化と「個別的な支援」
2 「個別的支援」の事例から見える課題
3 性的マイノリティの子どもが直面する困難と支援のあり方
第5章 人権同和教育と性の多様性の交叉
1 人権同和教育担当教員への聞き取り調査
2 人権同和教育の経験は、性の多様性にどうつながりうるか
3 考察ー人権同和教育と性の多様性の交叉性
第6章 性の多様性をめぐる諸外国の教育
1 海外の教育実践から学ぶ二つの教育アプローチ
2 ドイツ・ハイデルベルク自由学校
3 考察ー性の多様性と教育をめぐる分離と統合
第7章 性の多様性とカリキュラム
1 カリキュラムと中立性
2 学習指導要領と性の多様性
3 性の多様性を前提とした学習指導要領の提案
第8章 性の多様性をどう教えるのか
1 性の多様性と教育学の交叉
2 性の多様性を教える授業
3 成果と課題
第9章 教職員の意識を変える研修
1 性の多様性に関する教職員研修の要請
2 性の多様性に関する教職員研修
3 成果と課題
第10章 LGBT教育の手引書ができるまで
1 調査の概要
2 調査結果
3 結論ー手引書ができたのはなぜか
4 課題ー多様な語りの把握と分析
第11章 教員のカミングアウトは何を変えたか
1 学校でのカミングアウト
2 保護者たちはどう受け止めたか
終章 多様な性の視点でつくる教育へ向けて
あとがき
文献一覧
感染症、地震、台風、豪雨…待っている人がいる限り止めてはいけない!BCP(事業継続計画)策定と運用のすべて。
建物の耐震性や構造安全性の専門家として名高い著者は、建築の世界を志して以来、一貫してスクラップアンドビルドではなくストックを活用するまちづくりを提唱し続けてきた。
本書の特徴の一つとして、著者の言葉の端々に「一人ひとりの生活への想像力」が滲んでいることが挙げられる。そのような姿勢は、一体どのように涵養されてきたのだろうか?
転機となった東大闘争、世界的な経済学者・宇沢弘文氏が唱えた「社会的共通資本」の理論が神田氏の建築思想に与えた影響などにも迫る。東日本大震災の発生直後から関わる三陸復興のプロジェクトを通して得た豊富な知見も収録!
東日本大震災から10年。岩手県釜石市の漁村集落での復興プロジェクトを主導した耐震性研究の泰斗が、くらしと地域に根ざし、持続可能な建築と社会のあり方を語り、地震大国に即したまちづくりモデルを提示する!
第1章 人間の生き方を法律が決めてよいのか
第2章 「建築基準法」から「建築基本法」へ
第3章 一人ひとりの生活のための建築ーーその思想の源流
第4章 阪神・淡路大震災の衝撃
第5章 耐震偽装問題とは何だったのか
第6章 原点としての東日本大震災ーー釜石市唐丹(とうに)町の復興プロジェクト
第7章 建築教育の役割と小学校の可能性
第8章 まちづくりと民主主義
奇跡のコラボレーション!あの「モンテッソーリ」と「マヤの叡智」で、画期的子育てが実現!!
イギリスのドラッカーと呼ばれる欧州を代表する経営哲学者が説く、自分の力で未来を切り開く方法。
歴史的に、国家は科学の領域に積極的に介入してきた。人工知能やドローンなどの最先端技術が軍事利用の対象となり得る今、長期的な視点で科学や技術の進展を俯瞰することが必要ではないか。この重要課題に宗教・自然科学・科学史などの研究者14名が答える。パンデミックの危機にさらされる時代を生きるために必読の書
1 科学者はなぜ誤りをおこすのか
第1章 科学と良心の接点……………小原克博
第2章 歴史にみる科学者の良心……………村上陽一郎
第3章 研究倫理教育に何が必要か……………黒木登志夫
2 進化・利他性・共感と良心
第4章 ヒトの良心の発達とその生物学的基盤……………明和政子
第5章 生物の利他的行動の実体と課題……………元山 純
第6章 科学的な心理学から「共感」を考える──サイバーいじめは予防できるか……………武藤 崇
3 変わりつつある自然・人工物と人間
第7章 地球観を育む科学……………林田 明
第8章 エネルギー問題の倫理……………牛山 泉
第9章 環境破壊・原発問題と未来へのまなざし……………和田喜彦
第10章 AIにまつわる問題……………廣安知之
4 現代科学における良心
第11章 優生思想から脳とゲノムの多様性へ……………貫名信行
第12章 再生医療の課題から科学政策と社会を考える……………中辻憲夫
第13章 脳と機械をつないだときに──脳エンハンスメントの未来……………櫻井芳雄
第14章 科学と戦争──問われる科学者の良心……………池内 了
おわりに