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時計 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 881 から 900 件目(100 頁中 45 頁目) RSS

  • 時計のかわりになった猫
    • 田中祥太郎
    • 廣済堂出版
    • ¥1100
    • 1987年02月
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  • どんな猫にも、猫には猫の歴史と未来があるのだ…。ロマンのある時代は猫にも人間にももうこないのか!“猫”エッセイストNO1の著者が綴る好エッセイ!
  • 時計じかけの東京探険
    • 枝川公一
    • 新潮社
    • ¥1281
    • 1990年07月01日頃
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  • 雨ニモマケズ、風ニモマケズ、午前6時に下町の銭湯に行くと思えば午後11時の区役所の夜間受付を覗き、はたまた午前1時に山の手の屋台バーをひやかし…、東京を24時間で輪切りにして東奔西走、意外な発見に満ちた楽しいルポ。東京見物楽しいな。
  • リサと柱時計の魔法
    • レベッカ・コ-ディル/谷口由美子
    • 文研出版
    • ¥1313
    • 1991年12月01日頃
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  • 「リサ、今週はあなたにいろいろお手伝いしてもらえそうね。てきぱきやってくれれば。1階の柱時計が、ぴしっとできるようにしてくれるわ。何時に食事にくればいいか、朝は何時に起きるか、いつお祈りをいうのか、いつベッドに入るか。」そういうと、コウツワース夫人はいそいでいってしまいました。リサは思いました。まるで、おそろしいチクタク時計の魔法にかかっている、お話のおひめさまみたい。おひめさまは、だれかがその魔法をといて、助けにきてくれるまで、いつまでもくるくるおどりつづけなくちゃならないのです。小学校5年生以上。
  • みんなの時計とだれかのおもちゃ
    • はるゆき
    • 新風舎
    • ¥1760
    • 2003年10月
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  • とまった時計を動かすためにおもちゃのながいながい旅がはじまる。だれかのためにぎせいになることをおそれない強い心をもったおもちゃのものがたり絵本。
  • いたずら時計
    • あじろゆうごろう/秋野純子
    • 新風舎
    • ¥1320
    • 2006年11月
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  • 小さな村にまいにち、せいかくに時をきざむ時計がありました。ある日、時計が時をきざむのをやめると村じゅうがとまってしまいました。おもしろがった時計は時をとめたり、早くすすめたりしてあそんでいましたが…。4歳から低学年向け。
  • 砂の時計
    • 鮎川哲也
    • 毎日新聞出版
    • ¥748
    • 1974年11月
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  • 愛の時計を戻して
    • アンジェラ・ディヴァイン/鴨井なぎ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1996年11月
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    • 3.0(1)
  • 風に揺れる椰子の葉、濃厚な花の香り…九年前と同じだわ、あの幸せだったハネムーンのときと。でも、横にリチャードはいない。エマは、あれから何世紀も生きてきたような気がした。十九歳の彼女は父親の反対を押し切って結婚したけれど、夫の女性問題で傷つき、実家に舞い戻っていたのだ。その後、父親が亡くなり家業を継いで、あわただしく年月が過ぎた。それなのに倒産の危機に瀕して、エマは心身ともに疲れ果てた。バリを訪れたのは、つかのま昔の幸せに浸りたかったのかもしれない。そこにリチャードが現れるとは、思ってもいなかった!「君の会社を救う代わりに、三カ月間妻として戻ってくること」その言葉で、エマは喜びに震えた。だが、彼の真の目的は復讐だった。
  • 刻まない時計
    • ローラ・ペンダー/井上京子(翻訳)
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥715
    • 1991年04月
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  • ニューヨークの弁護士事務所で助手として働くニコル・エリスは、水曜の朝、奇妙な夢から不意に目覚めた。夢の中で、彼女は雨の舗道に横たわり、一人の男に見つめられていた。ニコルは彼の顔をよく知っているような気がしたが、名前はわからない。そして、朝のテーブルで、ルームメイトのサラと話すうちに、自分はどうやら日付を一週間勘ちがいしているらしいことに気づいた。そう、今日は九月六日ではなく、八月三十日の水曜なのだ。きっと強烈な夢の記憶が、錯覚を起こさせたのだろう。だがその日一日、ニコルは強い既視感(デジャ・ヴュ)にさいなまれた。しかも腕のデジタル時計は、十二時四十一分を、日付は九月六日を表示したまま、時を刻もうとしない。ますます鮮明になる雨の舗道と一人の男のビジョン、そして時を刻まない時計ー言い知れぬ不安と恐怖がニコルの胸にわきおこった。
  • 時計発達史
    • 高林 兵衛
    • 有明書房
    • ¥7700
    • 1985年06月
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  • 怪談人間時計
    • 徳南晴一郎
    • 太田出版
    • ¥1540
    • 1996年11月
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    • 4.33(3)
  • 宝飾・時計店経営のすべて
    • 上野延城
    • 経営情報出版社
    • ¥1494
    • 1989年11月01日頃
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  • 物品税廃止、消費税導入というのは宝飾業界における一大変革なのであり、売場の活性化にはまたとないチャンスなのである。そこで、本書においては、これからの宝飾・時計店の販売活動はどうあるべきか、宝飾専門店として競争に負けることなく、勝ち残るための戦略は何かということについて具体的な実例をあげながら述べてみた。
  • 左巻きの時計
    • 阿刀田高
    • 新潮社
    • ¥523
    • 1986年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • マジメな人もちょっぴりエッチな人も大歓迎。雑学・ウンチク満載のユーモア・エッセイ。
  • 歪んだ時計
    • 荒木 義雄
    • 檸檬社
    • ¥1601
    • 1981年01月
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  • 七つの時計殺人事件
    • アガサ・クリスティー/蕗沢忠枝
    • 新潮社
    • ¥607
    • 1986年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(7)
  • チムニーズ館に招かれた客の一人が、睡眠薬の飲みすぎで死んだ。朝寝坊の彼を驚かそうと、ベッドの下に置いたはずの8個の目覚し時計は、なぜかマントルピースに整然と並んでいた。しかも7個だけー。冒険好きのバンドルは、謎の解明に乗り出した。そして次の犠牲者がー。セブン・ダイヤルズの秘密とは?訳知り顔のバトル警視は、一体何を知っているのか?軽快な長編。
  • 日時計花時計(2)
    • つのだじろう
    • 主婦と生活社
    • ¥528
    • 1987年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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