天文学は古来より、音楽や数学と並んで最も古い学問であり、古代人にとって大切な対話のツール(コミュニケーション・ツール)だったといわれています。本書では、古代人と星座の話から、月や太陽などの身近な天体の不思議、アストロバイオロジーによる最新の宇宙論まで、天文学の醍醐味を魅力たっぷりに伝えています。
具体的な項目は、「流れ星を見る方法」「北極星は移動する⁉」「地球に天体が衝突するとき」「土星の環は何でできている?」「太陽の寿命はあと何年?」「暦作りが歴史を変えた!」「ダークエネルギーの謎」「星座はいつ、どこで作られた?」「宇宙の時間と人間の時間」など。
文庫化にあたっては、新たに番外編「月・火星への人類の挑戦」を設け、「月と人類の新時代」「探査が進む火星」の2項目を書き下ろしています。
エキサイティングな天文学ワールドの紹介ですから、読み始めたら止まらない、思わず徹夜で読破したくなる一冊です。
困難に負けない勇気と希望、仲間と協力することの大切さを教えてくれる、読み聞かせにぴったりの「10ぴきのかえる」シリーズ。
ひょうたんぬまには、仲良しの10ぴきのかえるが住んでいます。
「ぼく、もうだめかもしれないよ……」
ある日、1ぴきのかえるが、重い病気にかかってしまいました。かんがえるが、図書館から『かえるの びょうきを なおすには』という本を借りてくると、「しゃっきりだけ」というきのこをすりつぶして飲めば、けろりんと治るいうことがわかりました。「しゃっきりだけ」なんて聞いたことがないかえる達でしたが、沼一番のとしよりがえるが、ぎろろんやまという山のほら穴に生えていると教えてくれました。
さっそく9ひきは、ぎろろんやまへ向かいました。山を3つ超え、流れの速い川をなんとか無事にわたり、いよいよ崖を登ればぎろろんやまです。そこで、やっと見つけた「しゃっきりだけ」。ところが、暗闇のなかから……。
温かいスープでほっこり“腸活”はじめませんか?
「食物繊維」「発酵食品」「オリゴ糖」の腸がよろこぶ栄養がたっぷり溶け込んだスープで、
おなかスッキリ!
免疫細胞の約7割が存在する腸が整うことで、免疫力が高まります。
さらに、幸せホルモンの「セロトニン」の分泌も促され、幸福度もアップ!
イライラやストレスも感じにくくなります。
そんな、おなかも心も満たされる、おいしいスープレシピ集。
だし取り不要で、家にある野菜と基本の調味料で作れるから、まいにち続けられる!
Part1 野菜不足を感じたら…… たっぷり野菜の腸活スープ
Part2 これ1つで大満足! おかず腸活スープ
Part3 野菜もたんぱく質もバランスよく! ダイエット腸活スープ
Part4 お疲れモードの心と体に…… 癒やしの腸活スープ
Part5 アレンジも楽しめる 作りおきOKの腸活スープ
Part6 ワンカップで簡単! レンジ腸活スープ
父を亡くした十九歳の青年、勇助は、母と妹を養うため、蔦屋重三郎が営む書店・耕書堂で奉公することに。厭世的でどこか投げやりな勇助を何故か蔦屋は気に入り、「いずれ自分の養子(二代目蔦屋)にする」と言い出す。豪快な蔦屋のもとで働きながら、勇助は江戸の一癖も二癖もあるクリエイターたちと渡り合い、物語を書いてもらえるよう奔走しーー。江戸のカリスマ出版人・蔦屋重三郎と青年による、熱いお仕事小説!
霊を「祓うことはできない」中年霊媒師・櫛備十三と彼の助手でお目付け役の美幸。心霊番組に出演してから各地で引っ張りだこの櫛備のために、新たな助手・修平も加わって、彼らが出くわす事件も一層不穏なものに。ガールズバーに夜な夜な現れる霊、学校に伝わる鏡の怪談……櫛備がハッタリと観察眼で解き明かす、霊達の真実とは? 一方、修平の存在は美幸にある悩みをもたらしーー。人気ホラーミステリー第二弾!
女子力アップシリーズ第8弾! ステージで輝くアイドルやモデルみたいに、素敵な女の子になりたい! そんな夢を「運動」「食事」「コーデ」の3本柱で応援する1冊。
【目次】
(1)食生活を見直そう!
健康的にスタイルアップするにはどうしたらいいの?/食事をする時間を意識しよう!/バランスのよい食事ってどんなもの?/キレイに差がつく食事の選び方・食べ方 他
(2)ボディエクササイズを習慣に
どうして太るの?/自分の成長段階を知ろう!/成長段階別エクササイズ/キレイな体になる三大原則/やわらかな体でやせやすく!/動いて消費カロリーアップ!!/運動能力を高める基本動作24 他
(3)ビューティーテクを伝授!
コンプレックスカバーファッション/自分に似合う色を知ろう!/骨格診断で似合う服&アイテムがわかる!/簡単ヘアアレンジでスッキリ小顔見せ/アイドルみたいなファッションにチャレンジ/アイドル・モデルなりきりポーズ
WebサイトやWebアプリの開発によく使われるPHPを網羅的に解説。
経済や文化など、近年ますます交流が盛んになり、いまや切っても切れない関係性の3国。
一方で、同じアジア人で見た目は似ているのに、中味は全然違うのが日・韓・中の国民性だ。
本書は、そんなお隣同士の3国の最新データをもとに、衣食住、お金、恋愛、エンタメなどあらゆるジャンルを徹底比較した1冊。
「新型コロナウィルス、3国の対応はどれが正解?」「世界平均を下回る日韓の出生率!」「3億人の愛煙家をかかえる中国!」「中国人女性は家政婦のおかげで長く働ける!?」「中国の貨物輸送量は日本の100倍!」「ソウルの1LDK賃料は港区の半分!?」「韓国は男子の進学率がまさかの100%超!」など、知っているとビジネスや話のネタに役立つ、驚きの教養が満載!
これ1冊で、日・韓・中の最新事情をアップデート!
文庫書き下ろし。
PHPによるWebアプリケーションの構築方法を基礎の基礎から徹底解説。
一杯の温かいお茶が、不思議とその悩みに効きますよ。
猫を連れた女性が日本各地で開く「出張カフェ」の物語。
ご当地のお茶、器、お菓子の情報も盛り沢山!日本全国津々浦々を愛猫のつづみを連れて巡りながら、小さなスペースを間借りしたり、ギャラリーやイベントの一角に招かれたりして、出張カフェ「迷い猫」を営んでいる如月たんぽぽ。占い師としての顔も持つ彼女は、ご当地のお茶、お菓子を出しつつ、訪れる客の悩みを聞いていく。そして彼女自身も各地で「あるもの」の行方を探していた……。心がほんのり温かくなる癒し系連作短編集。文庫書き下ろし。
宋建国の英雄・楊業の死から2年。息子たちに再起の秋が訪れる。宋国と、北に位置する遼国は、燕雲十六州の支配をめぐって対立。かの地を手中に収めたい宋の帝は、楊業の息子で楊家の長・六郎に楊家軍再興を命ずる。かつて味方の裏切りに遭い、命を落とした父への思いを胸に秘め、立ち上がる楊家の男たち。六郎は、父が魂を込めて打った「吹毛剣」を佩き、戦場へ向かう。▼対するのは強権の女王・蕭太后率いる遼国の名将・石幻果。天稟の才を持つこの男は蕭太后の娘婿で、「吸葉剣」という名剣を佩いていた。その石幻果が父とも慕うのが、「白き狼」と怖れられる遼国一の猛将・耶律休哥。楊業を斃した男である。▼戦場で見えた六郎と石幻果。剣を交えた瞬間、天を呪いたくなるような悲劇が幕を開ける。軍閥・楊一族を描いて第38回吉川英治文学賞に輝いた『楊家将』の続編でありながら新展開。『水滸伝』『楊令伝』に登場する宝刀「吹毛剣」の前史がここにある。
まったくのプログラミング初心者に向けた、Webプログラミングの入門書です。
「HTML+CSS」「JavaScript」「PHPによるサーバー開発」
「Ajaxによる非同期通信」Webを使ったスマホアプリ作成」などを、猛スピードで全部学びましょう!
Webプログラミングに必要なテーマの本は、それぞれ1冊になるくらいのボリュームですので、
それを何冊も読むのは大変ですよね。
本書では必要なものを全部つまみ食いして、一度にすべて使えるようになれます!
「HTML+JavaScriptのWeb作成」から一歩踏み出し、サーバー側の開発まで含めた
プログラミングを学び、応用として、Web部分をそのままスマートフォンのアプリに組み込み、
「サーバーと連携したスマホアプリ」までも取り上げています。
ですので、「Webページ、サーバー、スマホアプリ」のすべてを体験できます。
昨今、プログラミングの仕事というとWebプログラミングは避けて通れませんので、
プログラマーになりたいあなたには必読です!
Chapter 1 基本のHTML&CSSを使おう
1-1 Webの開発って、なに?
1-2 HTMLを使おう
1-3 スタイルシートでデザインしよう
1-4 さまざまなスタイルを利用しよう
Chapter 2 JavaScriptの基本を覚えよう
2-1 値と変数をマスターしよう
2-2 構文を覚えよう
2-3 関数とオブジェクト
Chapter 3 Webを操作しよう
3-1 DOMを操作しよう
3-2 DOMオブジェクトを操作しよう
Chapter 4 グラフィックを操作しよう
4-1 Canvasを使おう
4-2 グラフィックを動かそう
Chapter 5 サーバープログラムを作ろう
5-1 PHPを使えるようになろう
5-2 Webのさまざまな機能を使おう
Chapter 6 本格アプリに挑戦しよう
6-1 アイテム収集ゲーム「Collect It!」
6-2 2D 擬似アドベンチャーゲーム「Adventurer」
Chapter 7 スマホアプリに挑戦!
7-1 Monacaを使いこなそう
7-2 プレビューとデバッグ
中国で「三国志」を超える壮大な歴史ロマンとして人気の「楊家将」。日本では翻訳すら出ていないこの物語が、作家・北方謙三により新たなる命を吹き込まれ、動き始めた。▼物語の舞台は10世紀末の中国。小国乱立の時代は終わりを告げ、中原に残るは北漢と宋のみ。楊家は北漢の軍閥だったが、宋に帰順。やがて北漢は滅び、宋が中原を制する。▼その宋の領土を北から虎視眈々と狙うのが、遼という国。強力な騎馬軍団を擁するこの国は、宋の一部であった燕雲十六州を奪い取り、幼い帝を支える蕭太后の命により、南下の機会を窺っていた。▼奪われた地を取り戻すのは宋王の悲願ーー。外様であり、北辺の守りを任されている楊家は、遼との血戦で常に最前線に立たされる。楊家の長で「伝説の英雄」として語り継がれる楊業と七人の息子たちの熱き闘い。苛酷な運命のなかで燦然と光を放った男たちを描き、第38回吉川英治文学賞に輝いた北方『楊家将』、待望の文庫化。
●第一章 いま時が ●第二章 北辺にわれあり ●第三章 白き狼 ●第四章 都の空 ●第五章 遠き砂塵 ●第六章 両雄
「こころはどこにあるの?」「友だちとけんかした」「いのちってなあに?」など、こころの動きや友達とのつきあい方などを紹介します。
老舗を救うのは革新の味か、伝統の味かーー。
傾きかけた京都の料亭「糺ノ森山荘」を継いだ明美のもとに、亡き父の紹介状を携えた初老の料理人が現れた。
この男、腕は確かだが、つくる料理は古風なものばかりで、現場の板長との衝突が絶えない。そこで明美はどちらが料亭に相応しい料理をつくれるか、板長の座をかけた料理対決を提案する。
イワシ、筍、鱧……旬の食材を用いた勝負の行方、そして男の正体とは。
文庫オリジナル。
「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られるーー。マハティール・元マレーシア首相などエリート33人が日本人の特徴を語り、日本の停滞が続く理由を真摯に考える。
さらに日本出身でフロリダ州政府で働いた経験を持つ著者が、過去の日本の経済成長と、現在の停滞の要因である日本独特の価値観「ジャパニズム」を論じる。
【アンケートに真摯に答えた33人のエリートたち】
●アメリカーー元フロリダ州予算管理官、元弁護士、ハーバード大学ロースクール元客員教授など計9人
●ヨーロッパーーフランス財務省高官、ポルトガルの大学教授、イギリス財務省高官など計6人
●アジアーーマハティール・マレーシア元首相、日本で大学院を修了し中国・日本で事業を展開している中国人、バングラデシュ政府役人など計10人
●アフリカーーマラウイ政府高官、南アフリカ共和国財務省職員、ソマリアの政府職員など計4人
●日本ーー国連PPP(官民連携)推進局コンサルタント、外務省系組織勤務など計4人
【目次より】
●日本人の礼儀正しさの背景に見えるもの
●専門分野を持たない低レベルな政治家・政府職員
●傷口に絆創膏を貼るだけの政治
●アメリカのように官の仕事にもノルマを
●マハティール元首相のビジョンと世界観
●提案1 ウッドペレット生産によるエネルギー政策
●提案2 原発をLNG(天然ガス)発電にコンバート
●提案3 災害準備対策機関・JEMAの設立
私たちが知っている歴史の裏側で、
植物が暗躍していたら……
古代の文明が植物によって生みだされたとしたら、どうだろう。
近代社会を生みだした産業革命の原動力となったものが、ある植物であったとしたらどうだろう。
世界一の大国であるアメリカの隆盛の陰に、ある植物があったとしたらどうだろう。
アメリカの南北戦争やイギリスと清とのアヘン戦争の陰に、植物の存在があったとしたらどうだろう。
人類の歴史は、植物の歴史でもある。
本書では、そんな植物から見た世界の歴史をのぞいてみたいと思う。(「はじめに」より)
◎コムギ 一粒の種から文明が生まれた
◎コショウ ヨーロッパが羨望した黒い黄金
◎ジャガイモ 大国アメリカを作った「悪魔の植物」
◎タマネギ 巨大ピラミッド建設を支えた薬効
◎トウガラシ コロンブスの苦悩とアジアの熱狂
◎ワタ「ヒツジが生えた植物」と産業革命
◎コーヒー 近代資本主義を作り上げた植物
人類は植物を利用しているのか?
植物に利用されているのか?
「自分は、自分に任せられた仕事においては責任ある経営者だ」-この「社員稼業」の考え方が身についているかどうかで人生は一変する! 松下幸之助の説いた「社員稼業」とは、たとえ会社で働く一社員の立場であっても、社員という稼業、つまりひとつの独立した経営体の経営者であるという、一段高い意識を持って自らの仕事に当たる、という考え方である。社員が、しょせん自分は雇われの身、人に使われる立場に過ぎない、という意識に凝り固まってしまうと、指示待ちで、創意工夫に乏しい仕事に終始することになってしまう。これではやりがいや面白みは見いだせず、何のために働いているのかとむなしくなるばかりだ。「社員稼業」の意識があれば、仕事が面白く、人生に前向きになれる! 社員の立場で働く人だけでなく、多くの「社員」を預かる経営者・経営幹部にとっても必読の「ビジネス道」を著した一冊。
吉宗、光圀、慶喜……徳川家康の子孫たちの知られざるエピソードを解説。始祖・松平親氏から宗家16代当主、家達まで波乱の人生に迫る。
江戸幕府が長期の天下泰平を実現できた理由に、将軍の継承システムを確立したことと「名字」の活用が挙げられる。家督争いから内紛が起こらないよう継承順位を明確化し、将軍家のスペアを輩出する御三家や御三卿を創設。さらに外様大名にも松平姓の使用を許すという懐柔政策を行った。
しかし一族内では、将軍家や御家門を守るため、一人の人物が何度も養子に出されたり、兄弟間の確執が起こったりと様々な葛藤や悲劇も生まれた。本書では始祖・松平親氏から16代当主・徳川家達まで、一族の個性的な人生エピソードを紹介しつつ、巨大な名家の強さに迫る。
(目次)第一章 徳川家康のルーツ・「松平」一族〜三河十八松平とは〜/第二章“超″大名にして将軍のスペア・徳川御三家/第三章 御三卿と御家門〜徳川宗家の身内、親戚〜/第四章 「松平」がいっぱい〜外様大名だって「松平」ファミリー!〜/第五章 消えた「徳川」「松平」の人々〜華麗なる一族の黒歴史〜/第六章 その後の「徳川」「松平」一族〜戊辰戦争をどう乗り越えたか〜
私が注目したいのは、「徳川」「松平」という名字。家康はこの「徳川」「松平」のブランド力を全国統治に極めて有効に活用したのです。どうですか? 少し、この本の内容に興味をもっていただけましたか? もしよろしければその勢いで、目次ページをご覧になってみてください。ざっとご覧いただいただけで沢山の「徳川」「松平」の人々が出てくると思います。家康、吉宗、光圀、慶喜というような日本史の授業や時代劇でお馴染みの人もいれば、親氏、頼重、家基のような一般的な知名度の低い人もいます。でも、有名無名にかかわらず一人一人が実に個性的で、大変魅力的なのです。(「はじめに」より)