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みかん の検索結果 高価 順 約 2000 件中 901 から 920 件目(100 頁中 46 頁目) RSS

  • 日蓮とその教団
    • 高木豊/冠賢一
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 1999年03月20日頃
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  • 日蓮は迫害を受けつつも、不屈の布教活動を行なった。録外御書などの遺文の考察をはじめ、佐渡への配流や近代の在家主義運動にいたる教学・教団に関わる諸問題を幅広く検証する。日蓮学研究の力編を収録した画期的書。
  • 日本古代文書の研究
    • 杉本一樹
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2001年02月20日頃
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  • 本書は、日本古代文書という一つのテーマのもとに、筆者がこれまで発表してきた論考・調査報告を再構成して一書にまとめたものである。
  • 古代地方木簡の研究
    • 平川南
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2003年02月
    • 在庫あり
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  • 地方の古代遺跡出土の木簡を通して、その特色、正倉院文書など紙の文書との関係や、地方における文書行政を考察。さらに出挙、農業、城柵経営、信仰など、古代地方社会に関わる重要テーマについての実態を読み解く。
  • 幕藩制国家の領有制と領民
    • 長野暹
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2004年07月
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  • 幕藩制国家の領有形態を、外様旧族大名領、織豊取立大名領、譜代大名領に類型化する。佐賀藩、唐津藩、対馬藩田代領を事例に、領民の生産、流通、生活、意識を規定した領有制の実態を探り、幕藩制国家の特質に迫る。
  • オランダ商館長の見た日本
    • 横山伊徳
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2005年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 近世を代表する日本学者ティツィング。彼が通詞や蘭学者と交わした私信(レクイン博士編集)を翻訳し、天明から文化期の日蘭の知的交流を再現。対外関係史研究に、「オランダ語史料が描く日本史」という新視点から迫る。
  • 荘園の在地構造と経営
    • 須磨千頴
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2005年03月
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  • 綿密な現地調査と詳細な復元地図から中世荘園の世界を描く珠玉の大著。上賀茂社領・山城拝師庄・尾張安食庄等の形成・伝領・在地構造を解明。東寺領太良庄「樋指図」や土倉野洲井の年貢収納等、荘園経営の実態に迫る。
  • 日本史総合年表第2版
    • 加藤友康
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2005年07月
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  • 『国史大辞典』と連動する画期的年表。38000項目を収録。詳細かつ最新の信頼できる内容。近世(1600年〜1867年)の項目にも出典を新たに追加。調査・史料講読に便利な工夫を凝らした編集。「日本史備要」として使える豊富な付録。利用価値の高い索引。
  • フェラ-リエンサイクロペディア
    • 松本葉/川上完
    • 二玄社
    • ¥15400
    • 2005年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • すべてのモデル、エンジン、歴史、技術およびモータースポーツ秘話、勝利と戦い、ドライバー、設計者、そして自動車史上初となる連続勝利記録-。フェラーリ神話を彩るこれらすべてのルーツは、今では前世紀となった1920年代に遡る。1947年の125Sから、フェラーリのグラントゥリズモとしては最も有名な1962年の250GTO、そして2004年、F1界のヒーローとなったF2004までのシングルシーター。ヌヴォラーリ、アスカーリからシューマッハーまでのドライバー。1948年の栄光のミッレミリアから7回にわたってタイトルを獲得したスポーツカー選手権、そして近代フェラーリの快進撃ともいえる、6回連続のコンストラクターズ・タイトル獲得、5回連続のドライバーズ・タイトル獲得というF1での偉業。過去から現在まで1年ずつ語る“ロッソ”神話。誰もが知りたかったフェラーリのすべてがここにある。
  • OD>國史大系(第4卷)新訂増補 〔新裝
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2007年06月30日頃
    • 取り寄せ
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  • 文徳実録に続き、天安二年(八五八)より仁和三年(八八七)までの清和・陽成・光考三代の編年史。略して三代実録という。五十巻。藤原時平等撰。延喜元年(九〇一)完成。以上六種の勅撰の史書を六国史という。三代実録は六国史中最も体裁の整ったもので、干支の上に日付を加える新しい編纂様式をとり、恒例の年中行事、任官叙位、人物の伝記等、記事は詳細をきわめ、事務的な客観性をもっている。しかしこのような長所をもつ反面、無味乾燥な編年記事の羅列となり、歴史書としての興味は薄いものとなってしまった。この点は六国史全体にほぼ共通する性格であり、六国史最後の三代実録に最も顕著にあらわれているといえる。
  • OD>國史大系(第19卷)新訂増補 〔新裝
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2007年06月
    • 在庫あり
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  • 古今著聞集…鎌倉時代の最大の説話集。橘成季撰。二十巻三十篇目七百余話。建長六年(一二五四)の成立、その後も増補が加えられた。はじめ、撰者の趣味としていた絵画の題材にするため、詩歌・管紘の話を集めようとしたものが、次第に対象が拡げられていって、神祇・釈教・政道忠臣・公事・文学・和歌・管紘歌舞・能書・術道・孝行恩愛・好色・武勇・弓矢・馬芸・相撲強力・画図・蹴鞠・博奕・偸盗・祝言・哀傷・遊覧・宿執・闘諍・興言利口・恠異・変化・飲食・草木・魚虫禽獣などの篇目に分類できるほどになった。同時代の説話集十訓抄にみえる話が六〇ほどある。鎌倉時代の庶民生活、世相を窺うためには好資料である。底本には元禄三年板本を用いる。愚管抄…順徳天皇までの歴史を、天照大神・春日大明神・八幡大菩薩の三神約諾によって歴史が運行していると評する歴史評論。天台座主慈円著。簡単な年代記二巻と本論四巻、要約結論とみられる附録の三部からなるが、もとはこのほかに山門の秘事を書いた別記というものがあったらしい。朝幕の雲行きの怪しくなった承久二年(一二二〇)ごろ脱稿。歴史を正面きって必然の理法で説こうとした点と、従来の貴族が天照大神と春日大明神との神意をのみ顧慮していたのに加えて、新しく武士の守護神の八幡大菩薩を入れた点とに意義が認められている。大鏡に対してその執筆態度を批判したりして、神皇正統記とともに中世史論の双璧と称されている。
  • OD>國史大系(第29卷 下)新訂増補 〔新装
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2007年06月
    • 取り寄せ
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  • 本朝文粋…嵯峨天皇(八四二崩)より後一条天皇(一〇三六崩)までの名家の詩文四百二十七篇を文選の形式で類聚したもの。藤原明衡編。十一世紀中期の成立。十四巻。村上天皇・兼平親王・具平親王をはじめ菅家・江家の人々の作が多く、大江朝綱・匡衡が、四十余篇、時紀菅原文長谷雄・菅原道真・源順らが三十余篇も採録されている。奏状・表・序・願文などが豊富に収められていて、日本漢文学のみならず、平安中期の政治を窺うのにも重要な材料である。とくに願文などは、文選にみられぬ分類であって、編者の見識がうかがわれる。底本には寛永六年刊本をとり諸古写本と校合した。巻末に石山寺本のみに収められている詩文と作者索引を付す。本朝続文粋…後一条天皇(一〇三六崩)より崇徳天皇(一一六四崩)までの諸名家の漢詩文を、本朝文粋の形式で編纂したもの。十三巻。藤原季綱編。本朝書籍目録には十四巻とある。文章二百二十九篇、詩四篇とからなり、巻首に作者の略伝を掲げている。藤原敦光四十八篇、大江匡房四十篇、藤原明衡三十篇などは多い方で、なかには季綱死後のものも含まれているので、康和年間以後の金沢文庫本をとり、巻末に作者索引を収めた。続本朝文粋ともいう。
  • OD>國史大系(第55卷)新訂増補 〔新裝
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥15400
    • 2007年06月30日頃
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  • 摂政・関白・太政大臣以下、参議以上、及び三位以上を含むいわゆる公卿の職員録。持統天皇までは一代ごとに記し、文武天皇以降は一年ごとに、以来書き継がれて明治元年まで及んでいる。記述の様式は一様ではないが、毎年、官次で列記し、年齢・叙位・任官・昇進・兼官などを記し、初任のところには出自やそれまでの官歴を記している。巻首に公卿伝の序を載せているが、本来別ものの公卿伝から後人が借りたものと思われる。公卿の経歴を知る貴重な史料である。別巻1に公卿補任索引を収めた。

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