●SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー一挙10ページ!
Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。
快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。
テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。
「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、
6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。
史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した記録を持つ6人は11月11日、サードシングルをリリースします。その名も「NEW ERA」。田中樹が「今までと変わらず、自分たちの一番イケてる音楽が今回も表現できたかな」と感想を語れば、松村北斗は「MVは初めてのロケ撮影。計算のできない自然の説得力はすごいな、と感じました」と、撮影を振り返ります。「上司にするなら誰が言い?」と尋ねると、6人それぞれの人間関係が垣間見える答えが返ってきました。京本大我は「Kis-My-Ft2の宮田俊哉くん」、田中は「滝沢秀明くん」、ジェシーは「TOKIOの国分太一くん」、高地優吾は「TOKIOの城島茂くん」、松村は「嵐の櫻井翔くん」、森本慎太郎は「King & Princeの神宮寺勇太」。それぞれ、どんな理由でこの答えになったのかは、是非、本誌をご購入してお楽しみください。
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●情報公開請求で判明!保育士の給与を「ピンハネ」するブラック経営者の手口とは
待機児童問題の解消のため急ピッチで増える保育園。しかしその裏では、税金を原資として市区町村から渡される運営費をかすめとる“保育成金”がはびこり、コロナ禍の中でも保育士たちからの搾取を繰り返していました。「裏帳簿」の作成や、法人クレジットカードの私的利用、運営費の政治献金への流用……「やりたい放題」のその手口を、東京都への情報公開で明らかになった独自資料と、業界の闇を知る現役コンサル業者の証言により明らかにします。
●教育現場が危ない 「コロナうつ」続出の小学教師と「リモート疲れ」の中高教師
コロナ禍の長時間労働が、教育現場をむしばんでいます。東京都内の公立小学校で1年生を受け持つ女性教師は、いつ終わるとも知れない感染症対策に加え、休み時間は“密”監視に忙殺され、トイレに行く暇がないほどの過密スケジュールだと証言します。ストレスから体調を崩して休職する教師も続出しており、現場は「崩壊」の危機。中学、高校でも、慣れない消毒やリモート授業などの作業で、多くの教師が疲弊。コロナ以前から続く過酷な労働条件が知れわたり、国公立大学教育学部の志願倍率が減少し続けています。教育現場から聞こえてくる「悲鳴」に迫りました。
●用心のつもりが、かえって「害」に!? 医師たちが明かす「いらない健康診断」
秋の健康診断で人間ドッグやがん検診を受ける人も多いのではないでしょうか。検査の結果として高い数値や、がんが見つかったとなれば、すぐに治療したいと思うところ。でも、検査の中には有効性に疑問が残るものや、かえって「害」になるものがあるといいます。たとえば「血圧」や「コレステロール」は、日本の基準値が厳しすぎるため、薬を服用することでかえって健康にマイナスになる可能性が。また、がん検診で使うX線による放射線被爆の悪影響を指摘する声もありました。本誌が取材した医師たちのアドバイスを元に、「不要な検査一覧」を作成しました。
会話+文法はじめての入門書。多様な民族のくらす一万数千の島々。豊かな自然と独自の文化を味わおう。会話から文法を一冊で学べる入門書に簡単なスピーチ・メッセージの表現、文法チェック、読んでみようをプラスして、さらにパワーアップ!CDと同じ音声をアプリでも聴けます。
山内惠介のデビュー20周年を記念して、2001年デビューからこれまでにリリースされた すべての楽曲(ライブアルバムを除く)と、
ミュージックビデオ(山内惠介ソロ作品)を網羅。
収録曲は152曲! 12CDに及ぶ大ボリューム。 ※主な収録曲・・・デビュー曲『霧情』~最新曲『残照』など、山内惠介ソロオリジナル97曲、カバー曲51曲他
作詞:売野雅勇、作曲:林田健司、編曲:金子隆博によるクリスマスソング「神様の贈り物」収録。
これまでに発表されたミュージックビデオに加え、「まんさくの花」ミュージックビデオを初収録(全22曲・Blu-ray、DVD同内容)。
ブックレットには、山内惠介20周年スペシャルインタビュー、恩師・水森英夫氏との初の対談、撮り下ろし写真も満載。
本商品の収益の一部は、新型コロナウイルス感染症に対する医療従事者支援や感染症拡大防止活動を始め、 日本赤十字社が行う人道的支援のための活動資金として寄付されます。
「にじさんじ」初のカバーソングアルバム。 90年代から最新の人気楽曲をVTuber/バーチャルライバー がカバー。
総勢100名を超えるメンバーの中から選ばれた、 個性豊かな面々が奏でる全13曲を収録した豪華な1枚。
≪にじさんじ≫ 「にじさんじ」はいちから株式会社が運営するVTuber/バーチャルライバーグループであり、
各ライ バーがYouTubeを始めとした動画プラットフォームやSNSを通じてインフルエンサー活動を行っ ている。
2020年にはメジャーレーベル4社から11名がデビューし音楽方面への躍進もみせている。
SNS名、ニックネーム、ビジネスネームをラッキー画数にして運勢を変える!
姓名判断によって新しい未来や幸せな生活を切り開こう!ビジュアルでわかりやすく姓名判断を解説。赤ちゃんの名付けに使える命名字典付き。
解きごこち最高の元祖ナンプレ専門誌■超巨大!”新聞紙サイズ”のナンプレに挑戦!■早解きナンプレ登場!■大型ナンプレたっぷり♪■正解で本誌にアナタのお名前掲載します!
上手なウソがつけない奴に一流のビジネスはできない。交渉、会議、説得、メモ、面接…心理学的に最強のスキル、全公開!
ベトナムの人と親しくなれる!日常生活、ビジネスに役立つフレーズ、あいさつ、困っている人への声かけなど満載!音声はダウンロード形式。とてもゆっくりの速度(発音の練習に最適)、実際の会話に近い速度の2パターンを収録。
すべては「聞く」からはじまるー日本語話者のための英語習得法。英語の運動感覚を身につけるために、ここを練習しよう!コミュニケーションは単なる情報交換では終わりません。感情、思考から欲望、たじろぎや、あいまいな気分までを聞きとるための、ひと味ちがう英語本です。
“菅銘柄”はこれだ! 週刊朝日が一挙掲載
AIが全上場企業から弾き出した東京オリ・パラ「スガノミクス」で上がる会社、下がる会社100。厚切りジェイソン部長の企業もランクイン
菅義偉政権の誕生で世の中はどう変わるのでしょうか?まず、昨年、延期された東京オリ・パラ開催可否。さらに、デジタル庁の創設や携帯電話に料金の値下げ、地銀再編に象徴される「スガノミクス」が景気や企業にどんな影響を与えるのでしょうか?今回、自社開発のAIで全上場企業の将来を予測するベンチャー企業ゼノデータ・ラボの協力を得て、これけら業績が上がる会社、下がる会社など計100社を弾き出し、徹底分析しました。
11月にIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が来日し、菅義偉首相と会談することが報じられるなど、動きが慌ただしくなってきた東京オリンピック・パラリンピック。年内にも開催の可否が判断されると言われていますが、関西大学の宮本勝浩名誉教授は「中止なら約4兆5千億円の経済損失」と予測します。こうした事情から、菅首相は多少強引でも東京五輪を予定通り開催。「祝賀ムードで支持率が上昇したところで満を持して衆院を解散し、勝って総裁選に再選する」(自民党関係者)というシナリオがささやかれています。では、五輪開催・中止それぞれの場合、影響を受ける企業はどこなのか。AIがはじき出したところでは、「帝国ホテル」などのホテル業界や、民間警備会社の「綜合警備保障(ALSOK)」や「セコム」、交通経路検索ソフトの「ジョルダン」などの企業が業績をアップさせると予想されました。一方、五輪中止の場合に業績が下がると予測される企業に上がった名前とは……。他にも、スガノミクスによって業績が上がる企業、下がる企業や、デジタル庁の創設で業績が上がる企業など、上場企業から合計100社がランクイン。AIでなければ予想できなかったであろう、意外な企業も多数ランクインしました。デジタル庁の創設で上がる企業6位にランクインした情報関連企業「テラスカイ」で部長を務めるお笑い芸人・厚切りジェイソンさんが「遅すぎるデジタル化、Why?」とぶった斬ります。
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●EXITが表紙&グラビア&インタビューに登場「お笑い第7世代全滅もおもしろそう!?」
チャラ男的ルックスで繰り広げる「パリピ系漫才」で大人気の、りんたろー。と兼近大樹のお笑いコンビ「EXIT」。お笑い第7世代の一角をになう2人が、笑いや自分たち自身について、テンポ抜群の掛け合いで話してくれました。何かと話題にされる第7世代について、兼近さんは「もしこの先全員つぶれても、それはそれでおもしろいでしょうね」と、爆弾発言。コロナ禍の中、お笑いにかける2人の思いが伝わってくるインタビューとなりました。
●小泉進次郎も心配 神奈川で相次ぐ「異臭騒ぎ」は大地震の予兆か
神奈川県内で原因不明の異臭騒ぎが続いています。今年6月頃、小泉進次郎環境相の地元・横須賀市から始まり、ついには菅義偉首相のおひざ元の横浜市にまでおよびました。首相の自宅タワーマンションから約1キロしか離れていない地点からも「異臭通報」が。「ゴムの焼けたような臭い」「シンナーみたいな臭い」と様々な証言がありますが、その正体は何なのでしょうか。立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授は、巨大地震の予兆である可能性を指摘します。関東大震災など過去の大地震の前にも異臭があったことが記録されているといいます。備えておくべき大地震の可能性について聞きました。
●独占!ジョン・ボルトン特別インタビュー「トランプは私の本が致命傷になりうると知っていた」
トランプ大統領のコロナウイルス感染で混迷を深める米大統領選。間近で接したトランプ氏の無節操ぶりを暴露する書として世に問われたのが『ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日』(朝日新聞出版)です。この本の著者で、トランプ政権で昨年9月まで国家安全保障問題担当の大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏に、朝日新聞の梅原季哉論説委員がリモート取材し、裏話や大統領選の見通しを尋ねました。11月の大統領選に向けて「短期間に非常に劇的なことが起こりうると思います」と語るボルトン氏による、気になる予測は──
この本では、約900語の気になる言葉を選び、その語源をコンパクトに紹介しました。よりすぐりのおもしろ話、含蓄深いエピソードを集めたので、お読みいただければ、話のネタが増えることは間違いなしです。加えて、語源を知れば、慣用句をうっかり誤用したり、漢字を書き間違えたりすることもなくなるはず。日本語を楽しみながら、しかも言葉に強くなれるこの本で、ぜひ私たちの国語の奥深さをご堪能ください。