萌たちにとって小学校最後となる運動会がせまってきた。クラス対抗リレーで去年の雪辱をはたそうと燃える宙の対決相手は、因縁のライバル、大野優吾くん! 去年のアンカー対決で、宙は大野くんが落としたバトンをふんで転倒してしまったのだ。しかも大野くん、なんだか萌のことが好きみたいで。リレーに恋(!?)に火花を散らす、ふたりの勝負のゆくえはーー!
秋に入り、愛犬ソラの散歩に出かけた萌は、久しぶりに公園で相田信介さんに出会う。奥さんの祥子さんを見守るためにこの世にとどまっている信介さんを、萌とソラは“見る”ことができるのだ。最近、祥子さんに会ってないと萌が話すと、信介さんは「ちょっと体の調子がわるくてね……。」と顔をくもらせた。
心配になった萌は、宙といっしょに祥子さんの家に行く。すると、そこにあらわれたのは、二組にいる宙のライバル、大野優吾くんだったーー。
1 祥子さんがいない
2 リレーの選手になりたくない
3 祥子さんは入院中
4 大野くんにドキッ?
5 物語の主題って?
6 お見舞いは手作りクッキー
7 売れない作家
8 愛の形?
9 いっしょにお見舞い
10 最後の運動会
11 秋の空は高い
トキメキ図書館だより
あとがき
本ばかり読んでも意味がない。漱石と「坊っちゃん」を自身に重ねて説く「反常識」のすすめ!
本書は理論と実践の2部構成です。理論編では合理的配慮などについて法律などを通して、その概念についてまとめられています。実践編では、特別支援学校の現場の取り組みを例に、何を具体的に進めていけばいいのかがわかります。
わかる!楽しい!もっと知りたくなる!
おうちでできる実験&観察ベスト29
家庭にあるもの、100円ショップなどで簡単に手に入る材料を使ってやってみよう。子どもたちに人気の科学実験・観察29種を紹介します。
学校の授業はもちろん、科学クラブ、夏休みの自由研究の題材にもぴったり!
「実験」というと、おおげさな響きで「むずかしい」と思ってしまいがちですが、本書で紹介した「実験」は、身近なものですぐにできるものばかりです。そして「実験して終わり」ではなく、「こうやったらどうなるだろう?」という工夫ができるものを選んであります。「実験」にはそんな魅力がたくさんあります。
学校でやるような「データをとるための実験」とはちがう楽しい世界にはまってほしいな、と思っています。
きっとそれが次の疑問や工夫につながるはずです。(「はじめに」より)
※星印は、実験・観察の難易度をあらわしています
【実験】
★
ペットボトルの中の竜巻
クラックビー玉(ひび割れビー玉)
壁に太陽をうつそう
封筒の中身を見る
木材の性質を調べよう
ゆらゆらモビール
★★
水中花火の不思議
氷の中に花を咲かせよう
発泡ビーズで静電気を起こそう
高分子吸収体でおもしろ実験
静電気で遊ぼう
輪ゴムではかりをつくる
吸水スポンジで水のはたらきを調べる
かんたんピンホールカメラ
ペットボトルの不思議な水そう
ピンポン玉で錯覚の世界
★★★
スピーカーをつくろう
太陽の高度をはかってみよう
充電器で豆電球をつけよう
いろいろな植物を炭にしてみよう
スマホの画面で調べる
ふうせんを吸いこむフラスコ
石こうで火山モデルをつくる
パイプで音階をつくる
【観察】
★
カタバミの葉で10円玉をみがく
タンポポの綿毛のドライフラワー
★★
オリオン座をつくる
★★★
表面張力を調べる
葉脈標本をつくる
日本最大の図書館が所蔵する約4000万点の蔵書から、115の名品を精選。仏教典籍、古写本、絵巻、絵本、古活字版から、幕末維新期の写真、書簡、憲法草案まで。名品の数々を味わい、日本文化の歴史を辿る。「大小暦」「江戸の博物誌」「ちりめん本」などコラムも充実。
最新の社会的・技術的動向を踏まえ、図書館情報学の全体像を提示するシリーズ。効率的なデータベース構築、目録やメタデータの記述規則、分類や索引の方法、そしてコンピュータ検索の仕組みなど、情報資源の組織化のための技術とそれによって可能となるサービスについて論じる。
「くら寿司」「ヤマト運輸」などの身近な産業は情報を活用することで近年、急激な進化を遂げています。
社会科の新単元での学習にとどまらず、情報の活用やIT化で生活がどう変わるのかを考えていくシリーズです。
3巻目は、「福祉・医療産業」を紹介します。
ネットで検索→解決の、ありきたりな調べものから脱出するには。図書館の達人が、書架と分類のしくみ、使えるレファレンスツール、検索することばのセンスを磨く方法など、基本から奥の手まで、あなたにしかできない「情報のひねり出し方」を伝授します。
てのひらにのる小さなお話集です(A6判)。各巻に幼児から小学校中・高学年までたのしめる日本や外国の昔話、創作、わらべうた、指あそびなど数編を収録。いずれも実際に子どもたちに語った経験をもとに編集しています。1973年刊行開始以来、語りのテキストとして圧倒的な支持を受け(現在までの発行部数175万部以上)40年以上続くロングセラーです。図書館、文庫、幼稚園・学校、家庭などでの読み聞かせにもご利用ください。
○うちの中のウシ(メイベル・ワッツ作/松岡享子訳)○長ぐつをはいたねこ(ペロー昔話/東京子ども図書館編)○クマが山にのぼってった(アメリカのあそび歌)○あくびがでるほどおもしろい話(松岡享子作)○三枚のお札(日本の昔話/東京子ども図書館編)○ラプンツェル(グリム昔話/松岡享子訳)/話す人のために/お話とわたし
2021年2月のAmazonベストブックの一冊
〈ニューヨーク・タイムズ〉ベストセラー
35か国語に翻訳予定
ナチス占領下のパリ。
苦しくても、わたしたちには愛する本があった。
戦時下のパリを生きた図書館員たちの
勇気と友情を描く感動作!
1939年パリ。オディールはアメリカ図書館の司書に採用された。文学を愛する彼女は熱心に仕事に取り組むが、ついにドイツと開戦。図書館は戦地の兵士に本を送るプロジェクトを始める。だがドイツ軍がパリ市内に入り、ユダヤ人の利用者に危機が訪れる。利用者のために図書館員が考え出した方策とはーー。戦下のパリと1980年代のアメリカを舞台に、オディールの波瀾万丈の人生と、ナチス占領下の図書館員たちの勇気を描く感動作!
「図書館を使った調べる学習」を通じた教育効果の実態やその生涯学習的意義を明らかにするため、
公益財団法人図書館振興財団と、国立教育政策研究所が共同で行った調査をまとめた。
図書館利用の体験や啓発のために図書館振興財団が実施している、
「図書館を使った調べる学習コンクール」の成果を対象に、
主体的に学習する「調べる学習」の教育効果について調査分析を行っていく。
学力をめぐる長期的な教育政策の展望や、生涯学習機関としての図書館が持つ
学習への潜在力を検討するデータ、資料として貴重かつ有意義な内容。
『「図書館を使った調べる学習」は、子供たちの興味・関心に基づき、
図書館の資料や社会の様々な資源を活用して学習する経験を通じ、
自ら学習する力を身に付ける機会となる。
このような主体的な学習は、自ら学びを創出する
アクティブ・ラーニングや探究型学習と言われる学習の核であり、
意欲を持って学びを計画・実施・評価できることこそが学習の本質と思われる。』(「はじめに」より)
図書館を使った調べる学習が育むもの
はじめに
第1部 図書館活用と学力形成
第1章 確かな学力と探究型学習
第2章 「図書館を使った調べる学習コンクール」とは
第2部 調べる学習が人をつくる
第3章 親子で取り組む調べる学習
第4章 どのような学習指導・支援が必要か
第5章 調べる学習で身についた力
第6章 調べる学習はキャリア形成にどのように役だったか
第7章 豊かな人生のための読書と図書館活用
第3部 コンクールが地域を変える
第8章 地域コンクールのあらまし
第9章 地域コンクールに取り組むきっかけとその成果
第10章 地域コンクールの事例
1.全国の先駆け!授業改善へ!:千葉県袖ケ浦市
2.校長先生は学校図書館長:長野県茅野市
3.「図書館を使った調べる学習」推進に本気のまち:福岡県宇美町
4.小中一貫、楽しくイベント活用!:福岡県宗像市
5.教科担任と学校司書の連携を支援する:石川県白山市
6.PFIに伴うコンクールの導入:三重県桑名市
第11章 地域コンクールが変える地域像
おわりに
「調べる力」が認知機能を鍛えることにつながるメカニズムを解説、その実践方法を紹介。各地の図書館で行われている様々な健康講座も紹介。
はじめに
第1章 認知症とは何か 認知症になるとどうなるか
認知症とは何か/認知症になるとどうなるか/脳は変化する
第2章 調べものを始めてみよう
調べて学んで健康寿命を延ばそう/知識を得ることは自分を知ること/AI時代に必要とされる力とは/図書館を利用するという選択/認知機能からみた調べもの/認知機能を維持するには1─仲間をつくって調べもの/認知機能を維持するには2─フィールドワークへ出かけよう…
第3章 調べぐせを身につけよう
調べものの第一歩は小さな「なぜ?」から/疑問はすぐに書きとめる/わくわくすることから始めてみる/成功体験でやる気を引き出せ/ドーパミンで習慣化/調べもののレベルを少しだけアップする/アウトプットを前提に調べよう/調べものをしたくなる環境とは…
第4章 インプット力で認知機能を鍛えよう
調べる目的を明確にしよう〜メタ認知能力を働かせる〜/調べる観点を考えてみる〜想像力を働かせる〜/仮説の重要性〜直観力を養う〜/調べる観点を具体化する〜分ける力を鍛える〜/調べた内容の要点をまとめる〜抽象化能力を高める〜/情報の身元調査〜疑う力を養う〜/本で調べる〜言語能力を高める〜…
第5章 アウトプット力を育もう
情報に意味づけをしてアウトプットする/書くことによって何が身につくのか/ブログでアウトプットしてみよう/話すことで何が身につくのか/人に教える/読書会に参加する…
第6章 続々・図書館で‘ライブラリハビリ活動’
「調べる力」で認知症予防─練馬区立大泉図書館の例/現場からの意見1 幕別町図書館・民安園美/現場からの意見2 地域の健康と図書館…
参考文献
付録 面白・こだわりレファレンスツール100選
「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)を効果的に進める基盤としての役割が、学校図書館に期待されている。学校図書館が能動的に授業のやり方を打ち出し、教材準備の場としての機能をもつために、全国の学校図書館が、変わりつつある。本シリーズは、いま学校図書館がどのように変化し、活性化しているのか、さまざまな実践例から具体的に見ていく。
第2巻では、じっさいに学校図書館でおこなわれているさまざまな取り組みを紹介。調べ学習のサポート、各教科との連動、読書イベントなど、各学校のくふうがいっぱいの実践例は、図書館づくりのヒントとなる書。
1 きみの学校の図書館はどんなふう?
2 本を読みたくなる環境づくり
3 調べたいことがあれば図書館へ
4 情報センターとしての役割とは?
[変わる! 学校図書館の実践レポート 1]図書館をメディアルームに(東京都・東京学芸大学附属世田谷小学校)
[変わる! 学校図書館の実践レポート2]書籍とタブレットで調べ学習(広島県・竹原市立東野小学校)
[変わる! 学校図書館の実践レポート3]学校図書館と公共図書館の連携(新潟県・新潟市立図書館と学校図書館)
[変わる! 学校図書館の実践レポート4]まだまだあるよ、いろいろな学校図書館(青森県・八戸市立根城小学校、鳥取県・智頭町立智頭小学校、茨城県・日立市立滑川小学校)
[もっと知りたい!]図書委員会の活動いろいろ
用語解説
さくいん