「地味子のわたしが、女装王子とSNSアイドルに!?」
地味子ちゃんが大変身?!
好きな自分になって、自由に生きる!!
新時代! 胸キュン! サクセス・ストーリー!
わたし、中1の冬海もも。眼鏡の地味子でしかも、ぼっち。
かわいいものに憧れているけど、
優しいお母さんもいないし、縁がないまま成長。好きなことは実はダンス!
そんな時、ある出会いがあって、わたしの人生180度変わっちゃったの!!!
ある日、不良から助けてくれた超美少女。
スカートがハラリとめくれると、そこにはトランクスが!?
実はオトコで、しかも学園のプリンスだったの!
わたしにかわいさってものを教えてくれるかわりに、
ダンスを教えてあげることになって…!?
しかも一緒にSNSアイドルをやろうと誘われて!??
ハルトくんが女装しているのはどうして?
超美少女の時は素敵な女友達みたいなんだけど、
男の子の時はカッコよくってドキドキしちゃう…
ハルトくんのギャップにクラクラしちゃう毎日が始まったんだ!!
可憐で美麗な刑事課長・藤堂さん、またの名を<女装刑事>!!
まばゆい美貌で犯罪者を欺き、かわいらしさで悪を断つ凄腕刑事が六曲署にいた。彼女の名は藤堂秀介、またの名を<美しすぎる女装刑事>!!
将来を決めたマサは、迷いを捨てて走り出す。
一方、山中は自分の体の変化に戸惑いも生まれ始めーー
学生を社会に送り出す重要な役割を担う大学職員には、学生への深い愛情と確かな指導力に加え、何事にも主体的に立ち向かう「高い志」と「強い責任感」そして「気概を持った使命感」が必要である。
本書は大学を支える職員への「大学職員論」であるが、教育職員や学校法人経営者も含め、すべての大学関係者にむけられた「大学人論」でもある。
どこかにいいフーゾク店はないか?出張先でガッツリ抜ける店はないものか?そんなときネット検索してみても、広告や提灯記事、悲惨な体験談ばかりでほとんど参考にならないものだ。月刊誌「裏モノJAPAN」には、ひとつの人気企画がある。全国のフーゾクの名店、過激店を紹介する特集コーナーだ。リポーターは全国の裏モノ読者。彼らはイイ風俗に出会うと、すぐにメールや手紙で報告してくれるのだ。彼らの大半は特定の店の常連客であり、遊ぶときは毎回、身銭を切っている。その総額ザッと1千万円。いわば本書は大金を注ぎ込んで行った覆面調査なのだ。風俗に行きたくなったらこの一冊。必ずや、あなたに最適な店と出逢えるはずだ。
■韓国で5週連続No.1の大ヒット?「愛の不時着」のヒョンビンが再び日本中を虜にする!
■北のクールなエリート特殊捜査員×南の破天荒なベテラン刑事×NYの仕事も笑顔もパーフェクトなFBI捜査官3国捜査タッグで逃亡犯と消えた10億ドルを追え!
■韓国映画界の名バイプレイヤー ユ・ヘジン、少女時代のイム・ユナ、ハリウッドで活躍するダニエル・ヘニーなど、豪華キャスト陣の化学反応に注目!
■6か月かけて再現されたNYの街並みでのカーチェイスと銃撃戦!ハリウッド大作を超えるスーパーアクション!
■ヒョンビン主演 最新作として、TV・雑誌・WEBなどパブリシティが露出!
※収録内容は変更となる場合がございます。
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※収録内容は変更となる場合がございます。
2023年3月11日、12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された
『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜 遊郭編』の楽曲を収録したライブアルバム。
初回生産限定盤には、3月12日公演のもようを収録したBlu-ray Discが付属。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
星美と心寧、二人の契約の先にあるものーー
夏休みが明け、転校生がやってきた。未羽美憂は、星美の幼馴染みでありトラウマの元凶だ。幼少の頃に彼の“可愛い”を否定した彼女は、笑顔で「また仲良くなりたい」と言う。複雑な心境の星美は距離を置こうとするが、ある日女装して出かけた先で彼女と遭遇する。正体を隠したまま彼女をプロデュースすることになった星美だったが、ついに女装がバレてしまう……。傷つき、苦しむ星美。そんな彼の姿を見た心寧は、とある決意を固め、そして彼らの契約関係は終わりを告げるーー。プロデュース系ラブコメ、シリーズ完結巻!
新旧のメディアが緩やかに共存した時代、仏教はいかに発信され、いかに受容・共有されたのか。書籍・紙芝居・日本画・オペラ・ツーリズム・落語・講談・浪花節・ラジオなどーメディアを介して、時代や領域を越え、互いに影響を与えながら“聖俗”が入り混じるかたちで日常生活の様々な“場”に現れた、バラエティ豊かな仏教文化の諸相を読み解く。知識人層だけでなく、近代に生きたより多くの人びとが享受したであろう「近代仏教」の姿を把捉する!
花奏すずが妖巫女装束(あやかしみこしょうぞく)で登場!
TVアニメ『あやかしトライアングル』より、ヒロイン花奏すずの登場です。
彼女専用衣装の妖巫女装束(あやかしみこしょうぞく)に変化した瞬間を躍動感あるポーズで再現しました。
足元には、妖巫女の力に引き寄せられた「妖の王」であるシロガネが付いて来ます。
是非お手元にて隅々までご堪能ください。【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):25
自分や弟のためだけにSENとしての活動をしていた山中は、周りからSENが求められていることに改めて気づき、このまま変わらないままでいいのか悩み始める。
そんななか、エンスタで人気を誇るかわいい系男性モデル「いおりん」が転校してくる。
表情豊かな彼の前に、現状に焦る山中の胸中はーー。
神奈川大学人文学研究所の紀要『人文学研究所報』に「〈小特集〉内山完造共同研究報告」として掲載した論考をもとに、コラム4編、講演の書き起こし、「内山完造写真一代記」をあわせて収録する。
孫安石と大里浩秋は、二〇一五年の春、内山の甥にあたる内山籬から、内山が上海滞在時に文章を綴った四冊のノート(中山真多良牧師が帰国時に持ち帰ったもの)と帰国後に文章を綴った五〇冊のノートの存在を知らされた。本書の基礎となる共同研究は、内山が残したこれら五四冊のノートにある文章(以下、未公開「日記」と表現する)を整理、翻刻し、帰国後の内山の中国人・中国社会観を上海滞在時のそれとの連続性において分析するために組織されたといえる。とはいえ、共同研究に参加した者のだれもが、上海滞在時の内山の中国人・中国社会観を当時十分に理解していたとはいえず、ひいては整理、翻刻された未公開「日記」の内容を的確に評価できるとは思えなかった。こうして、私たちは、内山の自伝に当たる『花甲録』(一九六〇年)を手掛かりにして、上海滞在時の内山の思想と事蹟を確認する必要に迫られたのである。その結果、本書の各章を構成する論考も、未公開「日記」を踏まえないものが過半を占めることとなった。(略)
なお、私たちは、本書をより充実した内容として刊行するために、二本の特別企画を立てた。ひとつは、内山本人と内山を取り巻いた人々を紹介するコラム数編を掲載することである。(略)もうひとつは、嘉吉が編集を手掛け、籬が完成させた「内山完造写真一代記」と題する内山の生涯を写真と文章でたどった色紙二七枚と内山が帰国後にラジオ(北海道放送、ラジオ東京)に出演したさいの講演内容の書き起こしを新資料として掲載することである。色紙とラジオ講演の一部は、初公開となる。(「序にかえてーー本書の成り立ち」より)
序にかえてーー本書の成り立ち(孫安石・柳澤和也)
第1部 論考篇
上海の内山書店と医学書、医療機器の販売について(孫安石)
『花甲録』における内山完造の三田忠幸評に関する考察(柳澤和也)
内山完造と同時代日本へのまなざし(菊池敏夫)
上海滞在時の日常的事象に対する内山完造の視座ーー『花甲録』の読解を通じたアプローチ(柳澤和也)
内山完造と第三回大東亜文学者大会ーー「二本建」の処し方(中村みどり)
内山完造『花甲録』の書法(松本和也)
「引揚げ打合せ代表団」内山完造の中国訪問(一九五三年)(川崎真美)
内山完造と日中友好運動(大里浩秋)
第II部 コラム篇
伯父・内山完造と私(内山籬)
内山完造と田口家(神戸量吉)
内山完造と中西寛治ーー岡山県の日中友好運動への系譜(松井三平)
内山兄弟と戦後初期の中日木版画交流ーー内山完造「雑記」の記述を手掛かりに(秦剛)
第III部 資料篇
上海内山書店の最後(内山籬)
内山完造ゆかりの地(川崎真美)
文字起こし資料(1)「新中国を語る」1953年・北海道放送(2)「母を語る」1953年12月21日・ラジオ東京放送(3)「岡山講演」1959年2月(整理・解説 川崎真美)
内山完造写真一代記(内山嘉吉編著・内山籬補)
コロナ禍というフィルターを通して、その前後で地域とそれを取り巻く環境はどのように変化したのか。コロナ禍を乗り切った岐阜地域における多数の魅力を取り上げ、継承され創造されるものを模索した地域研究プロジェクトの成果。
2022年3月に開催されたシンポジウム「アメリカ最高裁とロバーツ・コート」での報告をベースに編纂されたもので、合衆国最高裁の先例拘束原理をめぐり、先例判決の扱い方の揺らぎをどのように位置付けるか、という問題意識に基づいて検討する。