自然科学各分野のデータ集。暦・天文・気象・物理/化学・地学・生物の各分野で構成。巻末に事項索引がある。
自然科学各分野のデータ集の机上版。暦・天文・気象・物理/化学・地学・生物の各分野で構成。巻末に事項索引がある。
鴎見てあれにしておけ都鳥。鷹狩りで、鶴や白鳥を追っていた将軍家。「都鳥」の正体論争に興じる江戸っ子たちー。洒脱の世界へタイムスリップ。
知っているとちょっと楽しい知識を満載!ミレニアムの意外な秘密がわかる。暦の歴史をたどり、ルーツを探る。いまに生きる旧暦の数々がわかる。さまざまな時計の歴史と科学を紹介。身近な暦の話題から歳時記まで暦の蘊蓄が盛りだくさん。
日、方角、節季など民間暦にあらわれる語句を抄出して、説明を加えたもの。
文化九年。遠山金四郎の父・景晋は長崎奉行を命じられた。鎖国の世にあって阿蘭陀、清と交易する長崎は、抜け荷(密貿易)横行の地でもある。その根絶こそが景晋の責務であったが…。首謀者のひとり、水野忠成は事件の発覚をおそれ、遠山父子に奸計を仕掛ける!さらに物語は、擬装船二隻の入港という大事件へと展開…。圧倒的スケールの大型時代小説。
「新しい教会暦」主日聖書日課、2000年秋より4年サイクルへ。教会暦と聖書朗読の歴史、現代の聖書日課の潮流をふまえつつ、さらに豊かなみことばの糧が届けられる礼拝を求めて、新たに提案された4年サイクル主日聖書日課を考える。
家庭果樹としてブルーベリーを育て、自家用のブルーベリー果実を得るためのガイド。基礎的知識の解説をはじめとして、最新の栽培技術をやさしく記述。
「自ら学び、自ら考える力」を育み、主体的にものごとを判断し、さまざまな課題を解決できるように工夫しました。どのテーマも、自分たちの身近な事柄から、海外での取り組みまで、広い視野から紹介しており、「国際理解」に役立ちます。図表、写真など、見てわかりやすい資料を豊富に掲載しています。
江戸時代まで中国天文学の圧倒的影響下にあった日本の天文学者は、どのようにして西洋天文学優位の認識に到達したのか。他の分野にさきがけて、いちはやく西欧科学の優位をかぎとり、わが国近代化の尖兵の役割を果たした日本の天文学。その歴史的役割に光を当てる。
“お四国病”うつします。霊場巡りのブームにみる現代の世相、さまざまな人生模様、心温まるお接待文化…。お遍路記者が歩いて体感した1200キロ出会い旅。