上司なのに決断力も実行力もない人いませんか? 職場の人間関係に悩まないためのコミュニケーション戦略を、実例30とともにアドバイス。
ブッダは仕事場でもみんなから“頼りにされる上司”になれる。ブッダの教えはこうして仕事に生かされる。
「あれ、おかしいな?」と思ったら、悩みを聞くことから始めよう!問題を早期に把握し、対策が立てられれば、本人にも、職場全体にとってもプラスになる。巻頭カラー:よくわかる、職場不適応症ノート付。
人を増やさず、仕事量を減らさず、うつを減らす。新労災認定基準・裁判例・各種統計データ等、最新の情報と相談事例、厚労省指針・手引きをもとに、現場で活躍する医師が具体的・実践的に明かす。
労働契約法、高齢者雇用安定法、労働者派遣法等の改正を踏まえた新しい雇用ルールの適用に対応。すべての職場に備え置きたい労務管理のスタンダード。
部下や後輩に苦労話を語るのはタブーだと思っていないだろうか?決してそうではない。むしろ問題は、成果主義の導入とIT化などにより、オフィスから雑談が消えていることだ。徒労感と孤独感で危機に瀕する現代の職場を生き返らせるにはあなたの雑談、それも苦労話や失敗談が最適である。苦労話には、多くの気づきと成功への種が潜んでおり、未来の可能性を拓く。「不機嫌な職場」が変わる、画期的で人間味あふれるメソッド。
◎視聴対象: 企業などあらゆる組織の管理者層、人事労務担当者、人材派遣の営業担当者など労務管理の知識が業務上必要なビジネス人
労務管理に関する法律のポイントを厳選解説。労働関連法規の基礎知識はもちろん、労働契約法や改正パートタイム労働法、偽装請負など新たに理解必須となるテーマまで、多様化・複雑化する労務問題に対応。
□2008年施行の労働契約法や2008年改正された労働関連法規にも対応。労働法の体系が理解できます。
□現実味のあるドラマ形式で「なぜいま労働法を理解しなければならないのか」「管理者として自分が訴えられないためにはどう対処すべきなのか」がわかります。
□偽装請負など近年職場で起こっている労務問題や紛争についても詳細に解説しました。
働関連法規が大幅に改正施行された2008年、労働契約法が施行されたほか、パートタイム労働法なども大幅に改正されました。企業は大きく変わった職場の法律の基礎知識と職場で直面する労務問題への実践知識を、管理者向けに改めて教育・研修する必要が出います。職場環境変化や労働形態の多様化にともない、管理者に求められる労働法の知識量は日増しに増えています。また、個別労働紛争が増加している今日、管理者個人が会社共々突然訴えられるリスクは高まっており、管理者本人が労働関連法規を理解することが強く求められるようになっています。このビデオは、いまどきのマネジャー層や労務管理を業とするビジネス人なら「知らなかったでは許されない!」職場の法律知識をハッと胸に手をやるようなドラマ仕立てで詳しく解説した映像テキストです。
<目次>
1 職場にまつわるさまざまな法律(約25分)
■ プロローグ
■ 管理者の権限と義務
■ 労働関連法規の概要
■ 労働契約法の誕生と多くの法改正
■ 知っておくべき職場の法律1/労働時間
■ 知っておくべき職場の法律2/残業拒否
■ 知っておくべき職場の法律3/休日と年次有給休暇
■ エピローグ
2 雇用の多様化に伴う職場の法律(約20分)
■ プロローグ
■ パートタイマーの労務管理
■ 育児・介護休業制度
■ 派遣社員の労務管理
■ 偽装請負
■ エピローグ
◎視聴対象: 人権啓発・ハラスメント・コンプライアンス・リスクマネジメント分野の全社・管理職・フォローア
どんな時代でも生き抜ける!イマドキの「会社の歩き方」を身につけよ!これからの「本当に重要な仕事スキル」=「人間力・転職価値・社会調整力」を高める方法を大公開。