2010年放送のガールズ・コメディ・アニメ『ちゅーぶら!!』のキャラクター・ソングを収録したシングル。矢作紗友里演じる白石遥をフィーチャーし、オリジナル曲や「Shy Girls」の白石遥ヴァージョンなどを収める。
2010年放送のガールズ・コメディ・アニメ『ちゅーぶら!!』のキャラクター・ソングを収録したシングル。日笠陽子演じる天原清乃をフィーチャーし、オリジナル曲や「Shy Girls」の天原清乃ヴァージョンなどを収める。
「玖里子、結婚しなさい」-すべては長姉・麻衣香のひと言から始まった。ある日の風椿家の家族会議。風椿四姉妹の全員が揃った席上で、玖里子へいきなり突きつけられたのは「結婚」の二文字。しかも相手は、イケてないマザコン男!?納得できない玖里子だったが、パワフルで百戦錬磨なお姉サマの絶対命令に、逆らえるワケもなくて。追いつめられた彼女は、夕菜・凛・舞穂、そして和樹を前に、起死回生のプロジェクトを提案した…。そんな玖里子の婚活パニックに、紅尉vsかおりのアーケードゲーム対決、鋼鉄侍女たちのドタバタまで入り乱れ、今度も和樹は満身創痍…いろんな意味で。果てしなく、女難は続くよどこまでも。
事件の裏に人の生きざまアリ。不謹慎裁判傍聴ちょースレスレレポート。
旗本屋敷乱入という御定法破りによって、西国・九十九郷へ所払いとなっていた神谷平蔵。公義目付である兄・忠利の許しを得て久方ぶりに江戸へと舞い戻ってきた平蔵は、なんと独り身ではなかった。九十九の郷士・曲官兵衛の一人娘・波津を新妻として伴っていたのだ。神田竪大工町の棟割り長屋に住むことになった平蔵たちだったが、新婚暮らしのその矢先、江戸を襲った大火によって焼け出されてしまう。波乱の幕開きとなった江戸暮らしに途方に暮れる平蔵。だがそんな平蔵に、忠利はある人物の「陰守」を申しつける。焼け出されの平蔵は、破格の手当を示されてやむなく大役を引き受けるが、その警護の相手とは次期将軍と目される御三家の大物だった…。
ブラスバンド部の学内コンクールを経て幼馴染みの中ノ島妙と結ばれた香住純。クラブ合宿では練習中にこっそりキスしたり、みんなの前でいちゃつきながら花火をしたりして愛を育む二人。合宿後は裸エプロンでのお料理やスクール水着でのお背中流しなど、ちょっとエッチなリクエストにも応えてもらって…。どこまでも一途で献身的な幼馴染みとのハートフルな夏休み。
円山赤城山ブラスバンド部を束ねる雲雀丘由貴と香住純。恋人同士でもある二人は、夏休みを通じて互いの愛情を深めてゆく。クラブの合宿では肝試しにペアで参加したものの、思わぬ事態に発展!?お盆には雲雀丘家のプライベートビーチで水着姿で戯れ、夜は寝室で妖艶なランジェリーやメイド服を纏った由貴と甘いひと時を送る。誇り高いツンデレお嬢様と過ごす夏休み。
滋賀県立大学の音楽サークルで出会い、2009年5月にメジャー・デビューを果たした三人組のファースト・シングル。爽やかなギター・サウンドをバックに、センチメンタルな冬の恋物語が優しい声で歌われる。リズミカルなポップ・ナンバー「それもいいさ」は、音楽性の幅広さを伝える佳曲。
2010年放送のガールズ・コメディ・アニメ『ちゅーぶら!!』のオープニング主題歌を収録したシングル。茅原実里、寿美菜子、矢作紗友里、日笠陽子らメイン・キャストの若手声優4人が息のあったヴォーカルを聴かせてくれる。
2010年放送のガールズ・コメディ・アニメ『ちゅーぶら!!』のエンディング主題歌を収録したシングル。茅原実里、寿美菜子、矢作紗友里、日笠陽子らメインキャストの若手声優4人が息のあったヴォーカルで作品世界を映した楽曲を披露する。
マンガデッサンを基本として、オシャレで可愛い、服飾デザインにも合致した、シワの攻略、描き分けのポイント、質感表現等、コスチュームの作画技法書&資料集。
やわらかくもややハスキーな歌声で人気のAZUのこのシングルは、ドリカムの名曲「LOVE LOVE LOVE」を大胆にサンプリング。愛しい人への想いをストレートに綴った、せつなくも愛にあふれたナンバーとなっている。
2010年1月発表のオリジナル2枚組大全集。永遠の定番曲「津軽海峡・冬景色」「天城越え」からジャズ・テイストの「ウイスキーがお好きでしょ」やフォーク・タッチの歌謡曲まで、幅の広い歌唱を存分に堪能できるファン必携の一枚だ。
滋賀県立大学の仲間三人組による、三部作完結編でもあるメジャー・セカンド・ミニ。定評のあるヒューマニックな温もりと優しさを織り交ぜた歌詞に、ノスタルジックでほんのり甘酸っぱい切なさ漂ようメロディ・ラインが印象的な楽曲揃い。癒し系のジャケット・デザインもいかにも彼ららしい。
伝説の名人から若手までの寄席囃子音源を収録した作品。落語家が高座に上がる際の“出囃子”、囃子の中で演奏する“はめもの”、曲芸などで流れる“地囃子”を100曲収録。選曲・監修は、落語録音プロデューサーの京須偕充。