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ボブ・ディラン の検索結果 高価 順 約 960 件中 921 から 940 件目(48 頁中 47 頁目) RSS

  • レコード・コレクターズ 2016年 04月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 大滝詠一『DEBUT AGAIN』

    大滝詠一が1980年代に松田聖子、薬師丸ひろ子らの女性アイドルや、小林旭、森進一ら歌謡界のヴェテラン、以前から交流のあったラッツ&スターに提供した作品には、ヒットした曲も多く彼らの代表作といえるものが数多くありました。今回、広く知られているこれらの作品を、なんと大滝自らが歌った音源が見つかりました。作者ならではの味わい深いヴォーカルが聴ける、本人が歌ったアルバムとしては32年ぶりという待望の作品集の登場です。

    ■ 鈴木雅之 インタヴュー〜大滝さんの作品を歌いたいというのは、アマチュアの頃からの夢でしたから(能地祐子)
    ■ 32年ぶりの“ニュー・アルバム”ができるまで(島村文彦)
    ■ せつなさと諧謔のはざまで──大滝詠一の歌声をふり返る(北中正和)
    ■ 『DEBUT AGAIN』全曲ガイド(萩原健太)
    ■ 『DEBUT AGAIN』クロス・レヴュー(木村ユタカ、鈴木啓之、武田昭彦、安田謙一)

    【特集】 ビーチ・ボーイズ『ビーチ・ボーイズ・パーティ』

    1964年のビーチ・ボーイズは、ツアーに明け暮れながらも4枚のアルバムを発表。そんな過酷な状況から抜け出して曲作りに専念したかったブライアン・ウィルソンは、同年末にツアーから離脱すると、65年に『トゥデイ』『サマー・デイズ』、66年には『ペット・サウンズ』といった名作を生み出していきます。唯一、65年の『ビーチ・ボーイズ・パーティ』はカヴァーも多くリラックスした内容に見えましたが、実は周到に計算された作品でした。拡大版“アンカヴァード・アンド・アンプラグド”と共に、その実体を解明していきます。

    ■ ビートルズやボブ・ディランの曲までをカヴァーした、全米6位のヒット作(中村彰秀)
    ■ 全曲ガイド(青山陽一)
    ■ 『ビーチ・ボーイズ・パーティ〜アンカヴァード・アンド・アンプラグド』解説(鰐部知範)
    ほか
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2016年 06月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年05月20日
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    • 0.0(0)
  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論【追悼特集】 プリンス

    4月21日(日本時間22日未明)に伝えられたプリンス急逝のニュースは全世界に衝撃をもたらした。80年代に一世を風靡し、その後も紆余曲折ありながら高いクオリティの作品を出し続けてきた正真正銘の天才ミュージシャン。そんなプリンスを追悼する緊急特集です。

    ■ 対談:安齋肇×湯浅学〜プリンスに較べられる人はプリンスしかいない(構成=高橋修)
    ■ プリンス急逝が現地アメリカに与えた衝撃(堂本かおる)
    ■ ヒストリー(1)ロックとファンクの狭間からの挑発、そして成功(小出斉)
    ■ オリジナル・アルバム(1)(安斎明定、大谷隆之、高橋健太郎、二木信、安田謙一、和久井光司、渡辺健吾、渡辺亨)
    ■ ヒストリー(2)過剰なカリスマ性をゆっくりと脱ぎ捨てて(出田圭)
    ■ オリジナル・アルバム(2)(出田圭、印南敦史、長谷川町蔵、松竹剛、宮子和眞)
    ■ 編集盤、アルバム未収録曲ほか(高橋修)
    ■ 『パープル・レイン』など、映画に見るプリンス(大森さわこ)
    ■ プリンスが手がけ、見出し、楽曲提供したアーティスト(安斎明定)
    ■ 後の世代に与えた影響(長谷川町蔵)

    【特集】 アメリカーナの現在

    アメリカーナとは、フォーク、ブルーズ、オールドタイム、ブルーグラス、リズム&ブルーズ、カントリーなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックの影響下にある音楽の総称。近年はここ日本でも貴重な公演が相次ぎ、アメリカーナのミュージシャンを招集し多くの人を集める<Peter Barakan's LIVE MAGIC!>も毎年開催されるなど、注目を集めている。最重要人物の一人、リアノン・ギデンズの来日をきっかけに、アメリカーナ音楽の最新地図を見渡す。

    ■ リアノン・ギデンズ〜来日インタビュー(五十嵐正)
    ■ アメリカーナの成り立ちと重要アーティスト(五十嵐正)
    ■ アメリカーナを知るアルバム・ガイド(赤尾美香、五十嵐正、宇田和弘、奥和宏、矢川俊介)

    □ Negicco〜楽曲を提供したウワノソラを交え、3作目を語る(原田和典)
    □ ボブ・ディラン〜来日コンサートの余韻の中、新作を発表(北中正和)
    □ 西原孝至(監督)×奥田愛基(SEALDs)〜映画『わたしの自由について〜SEALDs 2015〜』公開記念対談(構成=長谷川博一)
    □ ロバート・グラスパー〜マイルス・デイヴィスに関するプロジェクト(渡辺亨)

    ほか
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2016年 12月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論【特集】 文学としてのボブ・ディラン

    10月13日に報じられたボブ・ディランにノーベル文学賞が授与されるというニュースは、世界に衝撃を与えた。ミュージシャンが同賞を受けるのはもちろん史上初。それゆえに賛否両論が飛び交った。彼の作品が文学として評価されたポイントはどこなのか。そもそもボブ・ディランとはどのようなアーティストなのか。一気にその深淵に触れる緊急特集!

    ■ 歌ありて、という詩人であること(小倉エージ)
    ■ ボブ・ディランはディランを発明しつづける(みうらじゅん×湯浅学)
    ■ 活動の軌跡──“概念”から逃げてきた“謎の男”(和久井光司)
    ■ 文学よ、“feel”の声を響かせよ──詩人ボブ・ディランとは(堀内正規)
    ■ ボブ・ディラン わたしの一曲(青山陽一、あがた森魚、市川紗椰、浦沢直樹、遠藤賢司、おおはた雄一、大和田俊之、岡田拓郎、奥田英朗、金子勝、KUMI/ラブサイケデリコ、桜井芳樹/ロンサム・ストリングス、佐藤良成/ハンバート ハンバート、柴田元幸、菅野ヘッケル、曽我部恵一、高田漣、高橋修、東京ボブ、直枝政広/カーネーション、中川五郎、中川敬/ソウル・フラワー・ユニオン、中村まり、中森康弘/ヒックスヴィル・ましまろ、ピーター・バラカン、細馬宏通、前野健太、真島昌利/クロマニヨンズ、町山智浩、森達也)
    ■ 『ライヴ 1966』──歴史的ライヴ音源が36枚組で登場(宇田和弘)
    ■ 復刻〜日本初登場のLP『ボブ・ディラン』ライナーノーツ(中村とうよう)


    【特集】 ヴォーカル・エフェクトの可能性

    ボン・イヴェール、フランク・オーシャン、カニエ・ウェスト、ロバート・グラスパー・エクスペリメント…。2016年、多くの話題作から“ロボ声”が聞こえてきた。70年以上前のトーキング・ギターやソノヴォックスから、ヴォコーダー、トークボックス、オートチューンと、現在まで脈々と続いてきたヴォーカル・エフェクトの歴史は、いまどんな状況になっているのか。持って生まれた自分の声を変えて、テクノロジーに歌を委ねる音楽家たちに迫ってみたい。

    ■ 生まれもった自分の声では表現しきれない思いや信念を、ロボ声に託す(新田晋平)
    ■ いま聴きたいロボ声19選(新田晋平)

    ほか
  • レコード・コレクターズ 2017年 01月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年12月15日
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    • 0.0(0)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 ライヴ・パフォーマーとしてのボブ・ディラン

    ■ Bob Dylan On Stage──歴史的なライヴ・パフォーマンスから厳選したカットをお届け
    ■ 我が道を歩んできた半世紀──類まれな演者としての足跡を振り返る(宇田和弘)
    ■ ザ・バンドとの黎明期を捉えた『リアル・ロイヤル・アルバート・ホール』(青山陽一)
    ■ 賛否渦巻いた66年ツアーの音源を詰め込んだ36枚組『ライヴ 1966』(佐野ひろし)
    ■ 公式ライヴ・アルバム音源──発掘系から編集盤収録曲まで徹底リサーチ(中村彰秀)
    ■ 『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン』(岡田敏一)
    ■ 『ノー・ディレクション・ホーム(デラックス10周年エディション)』(宮子和眞)


    【特集】 ローリング・ストーンズ『ブルー&ロンサム』

    【特集】 ラヴィン・スプーンフル

    ほか
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2017年 04月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2017年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論【特集】 1990年代のUKアルバム・ベスト100



    ■ 本誌執筆陣40人の投票で選ばれた名盤100枚! (赤尾美香、天井潤之介、安藤優、五十嵐正、石田昌隆、大鷹俊一、岡村詩野、小野島大、金子厚武、木津毅、久保憲司、栗本斉、駒形四郎、近藤真弥、坂内優太、坂本哲也、志田歩、柴那典、高岡洋詞、高橋健太郎、名小路浩志郎、行川和彦、野田努、長谷川町蔵、原雅明、廣川裕、保科好宏、松山晋也、宮子和眞、ムードマン、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、山本大地、油納将志、渡辺健吾、渡辺亨、渡辺裕也、久保太郎、高橋修)
    ■ 1億総ダンスに向かっていた90年代のUK(対談=久保憲司×油納将志)
    ■ ランキング参加者の個人別ベスト20


    【特集】 JASRACと音楽著作権



    ■ 音楽教室からの著作権料徴収の正当性と音楽文化の未来(高橋健太郎)
    ■ 音楽業界におけるライツ・ビジネスとお金のしくみ(水野祐)


    □ ジャミロクワイの帰還〜新作『オートマトン』から見えてくるもの(新谷洋子)
    □ 大森靖子(吉田豪)
    □ ボブ・ディラン(名小路浩志郎)
    □ ブンブンサテライツ(今井智子)
    □ 浜田真理子(松村洋)
    □ s-ken(サエキけんぞう)
    □ 勝手にしやがれ(大谷隆之)
    □ アリソン・クラウス(赤尾美香)
    □ スプーン(金子厚武)
    □ ホセ・ジェイムズ(宮子和眞)
    □ ジュリアン・ラージュ(松尾史朗)
    □ ヴルフペック(方便凌)
    □ エメル(栗本斉)
    □ ルドウィゴ・エイナウディ(松山晋也)
    □ ビセンテ・アミーゴ(山本幸洋)
    □ Sentimental boys(かこいゆみこ)
    □ ギリシャラブ(岡村詩野)


    Front Line
    ◇ テデスキ・トラックス・バンド
    ◇ リアノン・ギデンズ
    ◇ ヴァレリー・ジューン
    ◇ ダイメ・アロセナ
    ◇ ヤスミン・ハムダン
    ◇ イメルダ・メイ
    ◇ 中田裕二
    ◇ T字路s
    ◇ WUJA BIN BIN
    ◇ Maison book girl ほか
  • レコード・コレクターズ 2017年 12月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2017年11月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 ボブ・ディラン『トラブル・ノー・モア 1979-81』

    ボブ・ディランは1978年ごろからキリスト教に興味を持ち、やがて改宗してそれをテーマにした3枚のアルバムを81年にかけて制作しました。合間には、コーラス隊を含むバンドで勢力的にツアーを敢行。ファンの間でも物議をかもしたこの時期の活動ですが、今回、ツアーの音源とスタジオでのアウトテイクなどが“ブートレッグ・シリーズ”としてリリースされることになりました。ツアーの音源の充実した演奏や未発表曲から、この時期のディランの活動の意味を改めて考えてみたいと思います。

    ■ かつてのプロテスト・シンガーは、なぜゴスペルにのせて信仰を説いたか(佐野ひろし)
    ■ 様々な黒人音楽的要素を取り入れた冒険のゆくえ(青山陽一)
    ■ ボブ・ディラン 1979-1981 オリジナル・アルバム・ガイド(東京ボブ)
    『スロー・トレイン・カミング』
    『セイヴド』
    『ショット・オブ・ラブ』
    ■ 『トラブル・ノー・モア 1979-81』解説(遠藤哲夫)
    ■ 参加ミュージシャン名鑑(中村彰秀)
    ■ グラフィック・ステーション──“ゴスペル三部作”のオリジナル盤ほか


    【特集】 追悼 トム・ペティ

    トム・ペティは1976年にハートブレイカーズを率いて、シェルター・レコードからデビューしました。79年にレコード会社を移籍してリリースした『破壊』が大ヒットを記録、一躍成功を掴みます。80年代以降もハートブレイカーズとソロ名義でヒット・アルバムを次々にリリースし、フォーク・ロックやカントリーの要素もある、ルーツ系のロックを追求し続けました。先日、66歳で急逝したぺティがアメリカの音楽に残したものは何だったのか。特集を通して探ってみたいと思います。

    ■ トム・ペティ・ヒストリー(五十嵐正)
    ■ トム・ペティ・ディスコグラフィー
    オリジナル・アルバム(萩原健太)
    オリジナル・アルバム未収録音源(若月眞人)
    ■ 主要メンバーの提供曲/プロデュース作ほか(人見欣幸)
  • レコード・コレクターズ 2019年 07月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2019年06月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読ボブ・ディラン/OMD/ザ・ローリング・ストーンズ/細野晴臣
  • ビートルズとボブ・ディラン
    • 中山康樹
    • 光文社
    • ¥836
    • 2010年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(6)
  • 60年代、絶大な人気を集めて世界を席巻したビートルズと、プロテストソングの歌い手として若者の支持を集めたボブ・ディラン。前者はロック、後者はフォークと、一見相いれないジャンルを代表するアーティストとして解釈されがちだが、実は互いに影響を与え合っていた。ディランとの出会い以降、ビートルズは、歌詞の思想性が強くなり、LSDの力も借りて数々の傑作を生みだす。一方のディランは、エレキギターを握り、ロックへと転向。ときに両者は反目したが、ビートルズ解散後、なかでもジョージ・ハリスンはディランとの親交を深め、共に新しいバンドを結成する。本書では、知られざる両者の関係性を様々なエピソードとともに読み解いていく。
  • ボブ・ディラン
    • 北中 正和
    • 新潮社
    • ¥836
    • 2023年02月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 超入門ボブ・ディラン
    • 中山康樹
    • 光文社
    • ¥814
    • 2017年02月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ディランは「難解」ではない!10枚のアルバムをひもとくだけで“聴きかた”がわかる!ディランを知るための最短ルートを教えます。
  • rockin'on (ロッキング・オン) 2020年 07月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥795
    • 2020年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 洋楽ロック最新情報、インタヴューなど【表紙巻頭】ボブ・ディラン 1960年代から2020年代へ、ディランの全てを解明する 3月末、突如17分もの叙事詩“最も卑劣な殺人”をリリースし、世界に健在ぶりを見せつけたボブ・ディラン。先ごろ8年ぶりのオリジナル楽曲アルバムもアナウンスされました。1960年代から奔放にアメリカン・ミュージックを極めながら、2つの世紀を跨いで大胆な変革を続けるディランとは何者なのか、今だからこそ必読の総力特集! いまこの時期、最も心の拠りどころとなる表現者として、コアなファンはもちろん大多数の音楽ファンにも強くアピールします。●90年代、自身の楽曲構造の秘密を語った超稀少インタビュー(10P)●『ボブ・ディラン インタビュー大全』からセレクトした決定的発言集(8P)●徹底論考 : 変革と伝承を併せ持った巨人 ボブ・ディラン(4P)●注目最新アルバム、徹底ロング・レビュー (4P)●ライブ盤&ブートレグ盤を含む完全ディスコグラフィー(24P)など
  • FRaU (フラウ) 2017年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥763
    • 2017年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 感度の高い大人のためのライフスタイルマガジン『FRaU (フラウ)』 (毎月12日発売/講談社)仏像/怪獣/エロスクラップ/ボブ・ディラン/いやげもの/ゆるキャラ/シンス など
    ー偏愛のプロ・みうらじゅんのこれが「偏愛だ」-

    おせんべい
    ーローラさんー

    達人たちの無印良品42
    ー長尾智子さん、田部井美奈さん、中川エリカさんー ほか

    中古インテリアショップ
    ークリスーウェブ 佳子さんー

    包丁とまな板
    ー小堀紀代美さんー

    デザイン冷蔵庫
    ー齋藤博さんー

    ウー・ウェンのモダン中華
    ー編集T-

    京都
    ー如月太夫さんー

    トマトパスタ
    ー編集I-

    '90sファッション
    ー山脇道子さんー

    レコード
    ーMAYURASHKAさんー

    通う福岡
    ー久保利 彩さんー

    ピンクのリップ ベスト9
    ー垣内彩未さんー

    ロゴ2017
    ー小林真由子さんー

    ぼくのりりっくのぼうよみ
    ー佐渡島庸平さんー

    三軒茶屋 三角地帯
    ー小園優さんー

    インドカレー
    ー根本真路さんー

    新しい刺繍
    ー高橋百合子さんー

    ハンドメイドマーケットEtsy
    ー編集S-

    海外コスメ
    ーSACHIKOさんー

    保湿
    ー宮下弘江さんー

    Instagram
    ー黒柳徹子さんー

    小さいものラバーズ
    ー前野さちこさん、川上 薫さん、大橋 智さん、星 芽生さん、鈴木里美さん、井部祐子さん、岡本敬子さんー

    ウォン・カーウァイ
    ーカンパニー松尾さん、よしひろまさみちさんー

    ダンス
    ー菅原小春さんー

    みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショー
    ーおぐらりゅうじさんー

    大人女子アニメ
    ー松村沙友理さんー

    ジャパニーズバンド新世代
    ー菅野結以さんー

    百貨店
    ー寺坂直毅さんー

    黒ワンピ
    ー安西こずえさんー

    「ブルディガラ」のクッキー
    ー長田佳子さんー

    スヌーピー
    ー池辺由美子さんー

    ネオ江戸カルチャー
    ー岡野弥生さんー

    春画
    ー浦上 満さんー

    遊郭カルチャー
    ー渡辺 豪さんー

    ワインみたいな日本酒
    ー外川ゆいさんー

    裁判傍聴
    ー高橋ユキさんー

    フィギュアスケート
    ースケオタ一同ー
  • rockin'on (ロッキング・オン) 2018年 08月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥763
    • 2018年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 洋楽ロック最新情報、インタヴューなど●表紙・巻頭:総力特集 ロッキング・オンが選んだ「究極のサマー・ソング100曲」ロック、R&Bからシンガーソングライターまで(表紙写真は、浜辺でサーフボードを抱えたレッド・ホット・チリ・ペッパーズの4人)/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、秘蔵インタビュー/ガンズ・アンド・ローゼス、デビュー直前時インタビュー/ボブ・ディラン、待望の近刊単行本から先出し抜粋インタビュー/ナイン・インチ・ネイルズ、ラスベガス直撃インタビュー/ゴリラズ、最新徹底インタビュー/ブルース・スプリングスティーン・ジョン・ライドン/大好評!大増26ページALBUM REVIEWS(「ディスクレビュー」改め)など ※内容は一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
  • ロック偉人伝(上巻)
    • デーヴィド・ドールトン/レニ・ケー
    • シンコーミュージック・エンタテイメント
    • ¥748
    • 1993年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 50年代のロックン・ローラーたちに始まり60年代初頭に登場したロックの生みの親、英米ロックのオリジネイターたちの足跡。E・プレスリーからビーチ・ボーイズまで。
  • ボブ・ディラン語録
    • ジョー横溝
    • セブン&アイ出版
    • ¥748
    • 2016年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • GOETHE 7月号
    • 幻冬舎
    • ¥733
    • 2006年05月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • カバーストーリー
    この一風変わった業界にいることを誇りに思っているー
    ジョージ・クルーニー

    Satisfaction -サティスファクションー
    ワールドカップイヤーにふさわしいブルガリの限定ネクタイ
    ラルフ・ローレンの愛娘がオーナー!N.Yで一番人気のキャンディーショップ
    ロバート・キャパも愛した名機、歴史の目撃者ライカ
    バーゼル最新作!机の上にコロンと置きたい可愛いエルメス…… ほか

    オンリー・イエスタディ
    石原慎太郎「抱負と挫折、そして再生」

    総力特集
    「好き」なことを仕事にしよう

    村上龍 「好き」という言葉の罠

    ビル・ゲイツは何故「Windows95」でローリング・ストーンズの曲を使ったのか

    海洋堂代表取締役社長 宮脇修一
     我如何ニシテ88ミリ砲ヲ手ニ入レタノカ オレが買わずに誰が買う!

    映画監督中島哲也「大好きな霊と怪獣、そして映画は作るよりも見ていたい」

    ヤフーミュージックCEOデイビット・ゴールドバーグ
     最終目的ははっきりしている。それは自分の好きな音楽がいつどこでも聴けるような世界にすること

    グリソゴノ 見放されていたブラックダイヤを、愛で甦らせた男

    理髪店主の愉しみ

    唐沢俊一 アインシュタイン屋さんのまなざし

    シエラネバダ・ブリューイング・カンパニー創業者ケン・グロスマン
     寿司も握る地ビールの王者

    スティーブ・ジョブズは何故、株主総会でボブ・ディランの歌誌を詠んだのか

    手に入れれば、知らなかった世界のドアが開く
    いつかは買う! 超一流品

    人物特集
    ニューヨークの日常が育んだ奇跡
    才能を多発する
    五嶋龍が教えてくれること

    ニューヒーローの肖像
    千葉龍平 エイベックス・グループ・ホールディング 代表取締役副社長
    勇気と悲しみのポジティブ・シンキング
    〜どん底からエイベックス副社長への道〜

    新連載
    千駄ヶ谷探偵事務所
    理論上、追突事故がゼロになる夢のしくみ


    etc
  • ビリー・ザ・キッド 21才の生涯 特別版
    • ジェームズ・コバーン/クリス・クリストファーソン/ボブ・ディラン/サム・ペキンパー
    • ワーナーエンターテイメントジャパン(株)
    • ¥722
    • 2006年10月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • プレイリスト:ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン:1980's
    • ボブ・ディラン
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥680
    • 2012年08月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【内容】
    【デビュー50周年!】ロックの時代を作り、時代を変革し、様々な人々の人生に影響を与え続け、自ら進化し続けるロック界最重要アーティスト、
    ボブ・ディランの「1980年代」の作品にフォーカスしたベスト盤。ディランの隠れた(しかし最高傑作の一つ!)名曲「ブラインド・ウィーリー・マクテル」や、
    名盤『オー・マーシー』期のアウトテイクで後にベスト盤にも収録された「ディグニティ」「シリーズ・オブ・ドリームス」等の名曲を収録。
    80年代はディランにとって厳しい時代と言われているが、こういった名曲を聴けば再発見
  • rockin'on (ロッキング・オン) 2015年 09月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥680
    • 2015年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 洋楽ロック最新情報、インタヴューなど世界を変えた究極のロック・アイコン20
    カート・コバーン、ミック・ジャガー、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、リアム・ギャラガー──世代や音楽性を超えて人々を魅了し続けるロック・アイコンたち。音や言葉、思想、その存在を通して彼らが世界にもたらした変革とはなんだったのか? 時代を象徴する20人を徹底検証。

    LED ZEPPELIN
    ついに完結したレッド・ツェッペリンのリマスタリング・シリーズ、最終3作にまつわる伝説の真相や制作当時の秘蔵エピソードが明かされたジミー・ペイジのロング・インタヴューを掲載。ロンドンで行われた先行試聴会&ペイジ記者会見の完全レポートも!

    NEW ORDER
    バーナード・サムナー最速インタヴュー! ピーター・フック脱退後初、10年ぶりの新作オリジナル・アルバム『ミュージック・コンプリート』を語る

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