数学の問いに答えは一つではありません。数学指導50年、その間、数万におよぶ答案を採点し、その中から思いもつかないルートを登って途中で挫折した多くの答案に出合いました。その先を工夫して頂上まで到達する方法を考案してできたのが、この本です。これは多くの生徒の知恵と努力に支えられて作られた、いわば生徒と教師との共同作品、モニュメントです。
IT化が進み、ビジネスの仕組みが著しく変革しているにもかかわらず、古典的な横領や不正は後を絶たない。それを打開するためのヒントが、「セグリゲーション」。従業員不正を防ぐシンプルな方法です。
元請塗装改修工事のレベルアップに貢献してきた本書が7年ぶりにリニューアル。
建築塗装において塗り替え・改修市場は魅力的な市場である反面、施工絡みによるトラブルが多いのも事実です。
営業、施工前、施工中、施工後の4つの時間軸に分類し、営業や施工前後のトラブルを避けるためのノウハウを解説。
その他に、瑕疵保険を中心とした保険、消費者保護に関する法令等を解説。
豊富なイラストと、わかりやすい文章で、塗装改修の実践的な心構えやノウハウを、短時間で身につけられるように工夫しています。
顧客が満足する安心・安全な施工は、リピーターやクチコミでの好評を呼び込みます。
受注拡大のチャンスをつかむ実践的な心構えを身につけたい方に、是非お手元に置いてほしい一冊です。
戸建て住宅 編
第1章 戸建て住宅の営業
第2章 戸建て住宅施工前の準備
第3章 戸建て住宅施工中の留意点
第4章 戸建て住宅施工後のポイント
集合住宅 編
第5章 集合住宅の営業
第6章 集合住宅施工前の準備
第7章 集合住宅施工中の留意点
第8章 集合住宅施工後のポイント
戸建て住宅・集合住宅 共通編
第9章 安心・安全の工事を提供するために
第10 章 消費者保護に関する法律
第11 章 改修工事における石綿対応
アニメのサントラ盤の場合、打ち込みを使って交響曲風にということも多いが、本作ではフル・オーケストラを用い、緩急静動さまざまな表情を彩り豊かに描写している。曲によっての音の抜き差し効果もあるとはいえ、とても幻想的かつ芳醇な音彩集なのは間違いない。
なぜ、海舟は人を動かし、龍馬は未来を描けたのかーー時代のうねりを超えて生きる力を学ぶ
この二人が出会い、「明治維新」を迎えるまで、歳月にしてわずかに五年ーー否、実際に二人が手を携えて、絶妙の組み合わせを発揮した時期は、おそらくその半分にも満たなかったはずだ。「勝海舟と坂本龍馬」--改めて見直してみると、この子弟の組み合わせは、全く稀有なものであったことがしれる。日本史上にかつて例がなく、将来も再び、この両者のような組み合わせは出現すまい。(「はじめにーー二人の魅力」より)
第一章 刻苦勉励
海舟を斬りにきた龍馬の挿話
海舟の海軍整備計画と龍馬の海援隊構想
阿部正弘の功罪
父・小吉の教訓
青雲を二重に踏みはずした海舟
龍馬の出生
剣聖・男谷精一郎の剣
男谷道場へ入門した島田虎之助
島田虎之助の指導
海舟の蘭学修行
四面楚歌の幕臣社会
ヅーフ・ハルマの書写
氷解塾の開塾
後見人・渋田利右衛門
塾頭・杉亨二の起用
海舟登用のきっかけ
佐久間象山との邂逅
「海舟」号誕生譚
第二章 人心掌握
”撃剣家”龍馬の虚構
龍馬の蘭学修行
ファビュス中佐の伝習
長崎海軍伝習所の開設
永井尚志の英断
龍馬と武市半平太
坂龍飛騰となる
伝習生たちの苦悩
海舟の一喝
多忙な中で提出された”海舟報告書”
尾形洪庵と「適塾」
福沢諭吉の勉学
木村喜毅の着任
日本人を見直したカッテンディーケ
海舟と龍馬の祈り
「一大共有の海局」構想
島津斉彬の大きさ
龍馬の肩書き
河田小龍と龍馬
長崎海軍伝習所の閉鎖
船酔い船長
逸材、木村喜毅
海舟の主張
龍馬の学問
第三章 一視同心
吉田東洋の暗殺
幕府崩壊の理由
海軍に復帰した海舟
「破約必戦・大開国」論
松平春嶽と横井小楠
海舟と龍馬の目差したもの
将軍家茂の決断
龍馬の説得術
”人斬り以蔵”
龍馬の帰参
三国同盟構想
禁門の変
龍馬の蝦夷地開拓計画
長州を憎悪した幕府
海舟に圧倒される西郷隆盛
龍馬と西郷の共通点
神戸海軍操練所の閉鎖
第一次長州征伐発令
西郷の征長作戦
中岡慎太郎の正論
小栗上野介の登場
第四章 初志貫徹
発想された薩長同盟
難航する薩長同盟構想
龍馬と中岡の差
近藤長次郎の切腹
腹を探り合う薩長
薩長同盟ついになる
海舟の再登用
第二次長州征伐の成否
土佐海援隊の誕生
海援隊約規
「地下浪人」の生き方
岩崎弥太郎の出世術
海援隊に学んだ「三菱」
海援隊佐幕系隊士
いろは丸事件
謀将岩倉の工作
船中八策
軍事革命を回避
将軍慶喜の英断
龍馬の目差したもの
海舟の死
たかが水、されど水ーー
奇跡の温泉水に魅せられ
半生を捧げた男の物語。
水資源が豊富な日本では、長らく「水を買う」という習慣は一般的ではありませんでした。しかし1980年代後半以降、健康志向の高まりとともに国内外のさまざまなミネラルウォーターが販売されるようになると、産地や含まれるミネラル成分などを意識して水を選ぶという新しい価値観は次第に私たちの生活に浸透していきました。
そうした時代の流れの中、起業家としてそれまでさまざまなビジネスに取り組んできた著者は偶然訪れた展示会で、ある水との運命的な出会いを果たします。そこで目にしたのは鹿児島県・垂水市で湧き出る温泉水で、世界的にみても希少なpH9.9という高いアルカリ性をもつ超軟水でした。それまで水には何の特徴もないと思っていた著者は、その温泉水が持つ整腸作用や美容効果などさまざまな効能に衝撃を受けました。
この水の素晴らしさを確信した著者はその魅力を広めるために、まったく経験のなかった水ビジネスに挑戦することを決意します。しかし、その後の道のりは決して平坦なものではありませんでした。社員からの猛反対、販売が軌道に乗り始めた直後に起きた商品回収騒動、そして経営危機……。それでも決して諦めることなく、「この水の素晴らしさを伝え、必要とする人々に届けたい」という強い信念を胸に、品質管理の徹底や効能の科学的証明、地道なマーケティングを続けてきた結果、著者の販売する「温泉水99」は全国的な知名度を得、大手コンビニチェーンでも販売されるまでになりました。
本書では、垂水の温泉水と出会い魅せられた著者が、それをビジネスとして成功させるまでの挑戦の軌跡を辿っています。
奥の深い温泉水の魅力とともに、普段飲む水が人の健康にとっていかに重要であるかを考えさせてくれる一冊です。
実務上の判断が難しい貸付金債権に焦点を当て、51の事例を掲げて各種論点を整理し、評価上の留意点を徹底的に解説。悩ましい評価の必要性の可否、適正な評価額の算定等について、各種論点ごとに裁判例・裁決例を基に詳細解説。
第1章 評価通達に定める貸付金債権等の評価
1 評価の原則
2 評価の特例
3 評価の特例適用時の判断基準
(『その回収が不可能又は著しく困難であると見込まれるとき』に係る法令解釈等)
第2章 貸付金債権等の評価をめぐる諸事例
1 貸付金債権等の認定(存在の有無、元本の範囲)
2 貸付金債権等の回収不能の判断〈形式基準〉
(『次に掲げる金額に該当するとき』の意義)
3 貸付金債権等の回収不能の判断〈実質基準〉
(『その回収が不可能又は著しく困難であると見込まれるとき』の意義)
4 貸付金債権等の回収不能額の計算
(部分評価(一部評価不要)を行うことの可否)
5 貸付金債権等の放棄とみなし贈与課税
6 貸付金債権等の評価もれと重加算税の賦課決定処分
7 貸付金債権等の評価と手続関係
8 その他諸項目
附録 法令通達等
相続税法
財産評価基本通達
シリーズ累計100万部超のロングベストセラー商品!<br>
従来からの特長である、<br>
・通常よりも、さらに細かなスモールステップにする<br>
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以下の点が加わりました!<br>
・読解力の土台をつくる、<br>
チェック・ワーク・おさらいの「3ステップ学習」<br>
・実践力のつく「まとめ問題」<br>
・答え方で迷わない!答えに「ワンポイントアドバイス」<br>
・理解度を助ける「太字の手書き風文字」<br>
・白黒コピーで消えるページ番号(先生向け)<br>
従来からさらにパワーアップした習熟プリントで、さらに子どもたちに力をつけましょう!<br>
東大入試の傑作問題を通して、化学の面白さ、考え方の凄さに迫る!
東大(東京大学)の入試問題は世界最高峰とも言われています。
化学に限ってみても、由緒正しく、工夫された問題が多く出題され、その内容は、身近な技術、新しい科学技術、生命現象、環境問題、化学史、物理化学など多岐にわたります。
本書では、東大の化学の入試問題を解くと、どんなに面白いことがわかるのかを解説しています。問題の考え方や解き方も説明しますが、同時に、得られた結果がどのようなことを示唆するのかという点を重視し、高校化学を深く味わえる内容となっています。
第1章 物質が教えてくれる過去・現在・未来
第2章 身近で役立っている物質の原理
第3章 生命現象と化学
第4章 科学者たちの苦闘
第5章 より役立つ物質の発見と合成
第6章 環境問題と化学
第7章 物質の合成と分離
第8章 物理化学の方法
信用保証協会保証付融資、いわゆるマル保融資のロングセラー・バイブル、10年ぶりの改訂版刊行。
債権法改正をはじめとする10年間の制度改正をキャッチアップ。
中小企業金融の中核的存在としてきわめて重要な役割を担っている信用保証制度について、利用要件、調査・審査、融資実行、債権管理、代位弁済、回収、事業再生支援など、信用保証の仕組みと実務を、豊富な書式例と図表を交えてQ&A形式でわかりやすく解説。
アイフルは、なぜ狙われたのか?サラ金だけが悪いのか?銀行、カード会社、マスコミは…。元トップセールスマンが、サラ金を取り巻く裏表を告白。
山崎元幹(一八八九ー一九七一)は、一九三一年九月十八日の満洲事変勃発時、南満洲鉄道株式会社(満鉄)の総務部次長で、のちに最後の満鉄総裁となった。山崎が一九二八年から三六年にかけて残した貴重な文書をここに翻刻する。満鉄は事変にどう関与したのか、歴史の空白を埋める満洲事変研究の第一級の史料。上巻は事変前の張学良政権との鉄道交渉関係文書などを中心に収録した。
■本書は、慶應大学ビジネス・スクール教授による経営分析の入門書。
BSやPLのどこに注目し、どう解釈すれば会社の姿が見えるのかを初歩からわかりやすく解説する。
■・BSとPLは「絵」を描けば読み解ける
・この決算書はインフラ会社? メーカー? それとも商社?
・カネを貸してはいけない会社の決算書
など、直観的な説明や図を駆使したわかりやすい書き口が本書の最大の特徴。
予備知識があまりない人でも抵抗なく読み進めながら、「ROE」「回収サイト」「資本利益率」「流動比率」等、必要な用語(比率)の概念をやさしく理解できる。
経営分析の類書はたんなる語句や計算式の説明に終始しがちだが、本書は「ビジネスのスピード」(=回転率)、「おカネ貸して大丈夫?」(=安定性)など、比率の意味する重要性が手に取るようにわかり、かつその優先順位も理解できる。経営分析について別の角度からとらえ直し理解を深めることができる1冊。また、キリンとアサヒ、東京ガス、森ビルなどだれもが知る会社の決算書を例として掲載し、実際にプロが行う経営分析のプロセスをなぞっていくことができる。
■著者は慶應義塾大学ビジネス・スクール教授の太田康広氏。複雑な概念などを優先順位をつけざっくりとわかりやすく説明する手法に定評がある。
第1章 ひと目でわかるように
第2章 ビジネスのスピード
第3章 キャッシュまでの距離
第4章 利幅とスピードと借金の力
第5章 この会社、カネ貸して大丈夫か?
コンパクトにインバータを使って省エネを達成する、それが「儲かる」ということ。設備メーカーとの付き合い方から、インバータ取り付けの実際まで、現場で知恵を絞って省エネを実現してきた著者による確かな説得力。各地で圧倒的な支持を得た衝撃の省エネ講習が、さらにバージョンアップして待望の単行本化。
復興でもなく、まちづくりでもなく、日常の暮らしを取り戻し、つくりだした20年。
2004年10月23日に発生した新潟県中越地震から20年、新潟県小千谷市塩谷集落で取り組んできた研究・実践・教育活動から、集落の〈復興〉を映し出す。災害復興は一人一人の住民の暮らしに根ざした長期的な取り組みであることを実証するとともに、被災を機に深刻な過疎高齢化に見舞われた集落が、古来の文化や伝統を大切にしつつ外部者を受け入れて、いきいきとした暮らしを立て直していく足跡を追う。
第1部 山間の集落で向き合った〈復興〉
第1章 塩谷集落
第2章 中越地震の影響
第3章 塩谷を分析する視点:キーワードと文献
第2部 塩谷〈復興〉への実践知
第4章 初夢ワークショップ
第5章 刈羽への手紙
第6章 二十村郷盆踊り
第7章 学生企画の展開とその拠点整備
第8章 塩谷分校
第3部 集落と共に過ごした学生たち
第9章 地域と向き合って見えたこと 〜東山地区・塩谷集落との10年間〜
第10章 知らない者として
第4部 研究と実践の二分法を超えて
第11章 未消滅集落、塩谷での「輪唱」の知
第12章 塩谷を「研究」すること、そして集落の行く末
第13章 塩谷への想い 〜共生的実践の場に惹かれて〜
税理士が遭遇する難問事案への対処法とその捉え方・考え方を、豊富な実務経験から導かれた知見を元にわかりやすく解説!