山崎元幹(一八八九ー一九七一)は、一九三一年九月十八日の満洲事変勃発時、南満洲鉄道株式会社(満鉄)の総務部次長で、のちに最後の満鉄総裁となった。山崎が一九二八年から三六年にかけて残した貴重な文書をここに翻刻する。満鉄は事変にどう関与したのか、歴史の空白を埋める満洲事変研究の第一級の史料。上巻は事変前の張学良政権との鉄道交渉関係文書などを中心に収録した。
コンパクトにインバータを使って省エネを達成する、それが「儲かる」ということ。設備メーカーとの付き合い方から、インバータ取り付けの実際まで、現場で知恵を絞って省エネを実現してきた著者による確かな説得力。各地で圧倒的な支持を得た衝撃の省エネ講習が、さらにバージョンアップして待望の単行本化。
猥雑な私、奔放な私。坂井修一の365日。
定価2,750円(税込)
公式テキストは、問題解説集よりも詳細で論理的な解説を掲載しています。問題を解くうえで重要となる理論を学べることから、応用力が付きます。身に付けた応用力は、業務上でも役に立ちます。
■問題解説集で、出題傾向の把握と弱点を把握
■公式テキストで、重要な分野と応用力を身に付け、弱点を克服。論理的な解説で業務にも役立つ
第1章 債権管理
1.融資契約と債権管理
2.融資債権の変更
3.個人融資先の変動
4.法人融資先の変動
5.時効の管理
6.保証の管理
7.抵当権の管理
8.根抵当権の管理
9.債権者代位権
10.詐害行為取消権
第2章 債権回収
1.弁済と充当
2.第三者弁済と代位
3.相殺
4.債権譲渡
5.代理受領・振込指定
6.抵当権の実行
7.抵当権に基づく物上代位
8.競売妨害対策
9.仮差押え・仮処分
10.強制執行
11.少額訴訟・支払督促
12.倒産処理手続
復興でもなく、まちづくりでもなく、日常の暮らしを取り戻し、つくりだした20年。
2004年10月23日に発生した新潟県中越地震から20年、新潟県小千谷市塩谷集落で取り組んできた研究・実践・教育活動から、集落の〈復興〉を映し出す。災害復興は一人一人の住民の暮らしに根ざした長期的な取り組みであることを実証するとともに、被災を機に深刻な過疎高齢化に見舞われた集落が、古来の文化や伝統を大切にしつつ外部者を受け入れて、いきいきとした暮らしを立て直していく足跡を追う。
第1部 山間の集落で向き合った〈復興〉
第1章 塩谷集落
第2章 中越地震の影響
第3章 塩谷を分析する視点:キーワードと文献
第2部 塩谷〈復興〉への実践知
第4章 初夢ワークショップ
第5章 刈羽への手紙
第6章 二十村郷盆踊り
第7章 学生企画の展開とその拠点整備
第8章 塩谷分校
第3部 集落と共に過ごした学生たち
第9章 地域と向き合って見えたこと 〜東山地区・塩谷集落との10年間〜
第10章 知らない者として
第4部 研究と実践の二分法を超えて
第11章 未消滅集落、塩谷での「輪唱」の知
第12章 塩谷を「研究」すること、そして集落の行く末
第13章 塩谷への想い 〜共生的実践の場に惹かれて〜
「世界」を席捲したイスラーム商人は、なぜ日本に及ばなかったのか?イスラーム世界を含めた世界史的視野に比較宗教論を加え、港市を中心とした交易世界、国際関係における日本社会を鮮やかに描き出す。
司法書士独自の目線から、予防法務につながる重要テーマを網羅的に収録。実務の手引きとなる最適の一冊!
税効果会計は、もっとも難しい会計基準の1つです。
ただ計算するだけでも大変ですが、それに加えて、見積りや判断が多く、必ずしも全てが基準どおりに進むわけではありません。「理論だけをいくら学んでも、現場での経験がなければ活きた知識にならない」という点では、他のどの会計基準よりもその傾向が強いと思います。
書店に行くと、税効果会計の理論書としては、素晴らしい本がたくさん並んでいます。しかし、現場を書いた実践書は皆無です。だからこそ、本書で本当にお伝えしたいのは、税効果会計の現場です。
そのために、次のことを心がけました。
【現場で使っている言葉を使うこと】
【会計基準からの引用を必要最低限にすること】
【自分の見解を言い切ること】
本書では、税効果会計の現場を通して、税効果会計の怖さや難しさ、仕組みやロジック、そして、決算で炎上しないための事前準備のやり方を知ることができます。
本書を手に取ってくださった方が、税効果会計で失敗することがなく、現場で大いに役立てることを強く願っています。
はじめに
第1章 税効果会計の基礎的な用語の解説
第2章 税効果会計が最も恐ろしい理由
第3章 税効果会計の計算方法
第4章 最重要!繰延税金資産の回収可能性の判断
第5章 ここまでのまとめー分類ごとの繰延税金資産の計算方法
第6章 個別財務諸表での税効果会計の個別論点
第7章 連結財務諸表での税効果会計
第8章 グループ通算制度での税効果会計
第9章 後回し厳禁!実は大変な注記の作成
第10章 税効果会計と減損会計の密接な関係
索引
参考 本書で参照した会計基準の一覧
おわりに
相続関連業務に携わる方必携の1冊
■相続・遺言の基本から遺言執行引受予諾業務、遺産整理業務まで、金融機関の相続関連業務についてQ&A形式で解説。金融機関が行う相続関連業務とはどのようなものか(第1章「金融機関の相続関連業務」)、金融資産の遺産性や相続人の資格などの基本的な共通事項について(第2章「相続法全般」)、遺贈の種類や遺言執行業務の一般的な流れ(第3章「遺言執行引受予諾業務・履行補助業務」)、遺産分割について(第4章「遺産整理業務」)、相続人からの問い合わせ対応について(第5章「その他」)など。
■信託銀行から相続関連業務の相談を多く受ける弁護士が執筆。裁判例のみならず実務的な観点を踏まえた業務に直結する論点を解説。改正相続法にも対応。
■相続関連業務を行う全金融機関職員におすすめの1冊。
第1章 金融機関の相続関連業務
金融機関の行う相続関連業務とは/遺言執行引受予諾業務とは/遺産整理業務とは/その他の相続関連業務/相続関連業務と非弁行為
第2章 相続法全般(共通事項)
廃除と欠格事由/相続資格の重複/金融資産の遺産性について/相続財産にならない資産/相続の承認・放棄/自筆証書遺言の形式要件/遺言書の検認/特別の方式による遺言/遺言と異なる遺産分割/祭祀の主宰者について/後見制度支援信託と遺言の関係/相続法改正(配偶者居住権、法務局遺言書保管等)
第3章 遺言執行引受予諾業務・履行補助業務
遺言の解釈/特定遺贈と包括遺贈の併存/死因贈与と遺贈/負担付遺贈/被後見人による遺言/相続分や遺留分を減らす目的での養子縁組/遺言と抵触行為による撤回/後見人・破産管財人による契約の解約/遺言執行業務の一般的な流れ/遺言の解釈に不明な点がある場合/遺言書の開示の要否/預貯金通帳の開示等/預貯金でない金銭債権の執行/賃借権の遺贈/株式の遺贈/一部の遺贈が放棄された場合の他の遺贈等への影響/相続人の一部による被相続人の財産の私的な費消/遺言執行者の就職辞退、辞任、解任/就職辞退・辞任の場合の報酬請求/遺留分と遺言執行者の対応/不在者・意思無能力者がいる場合/相続人不存在の場合の手続/共同遺言執行者
第4章 遺産整理業務
遺産分割総論/一部の相続人からの遺産の引渡請求/遺産分割と詐害行為/未成年者または被後見人と遺産分割
第5章 その他
相続人からの問合せ等への対応/報酬等の回収方法/金銭債務の相続
アドバイスを求める経営者の周りにいる、経理・財務、税理士、コンサルタントが最少限知っておきたい会計の実務知識。総原価と売上、在庫・原価・人件費の管理等について。
MFCAの静脈産業への適用可能性を検討。資源循環型社会を支える静脈産業が、正の製品のアウトプットによって、産業全体の負の製品の削減に貢献しうることを理論と実証データから明らかにする。
基礎理論から応用技術までをまとめた、流動層技術に関するハンドブック。和文索引、欧文索引付き。