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- 野菜園芸大百科（18）第2版
- 2004年03月
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第１版の作型別栽培体系を中心にした編成から、作業や課題別の編成に一新。栽培の課題や作業のおさえどころ、生育の見方などズバリ解説。高糖度や食味向上、安心・安全は野菜栽培の大きな課題。施肥や水管理のポイント、ヒントになる技術情報も豊富に収録。身体がラクで働きやすい工夫や省力技術も重視して紹介。少量・多品目生産や地域特産づくり事典としても便利。知れば知るほど楽しくなる野菜つくり。生育の見方、肥料や水管理、減農薬防除、食味アップなど、ガーデニングの悩みや課題へのヒントも満載。既存の園芸書に満足できない方に最適。原産地や日本への来歴、栽培の歴史、品種の特徴、品質や鮮度、食味や糖度と栽培の関係など、小学校から高校、大学まで、食農学習や調べ学習の実際的資料として、また生産からわかる食材事典としても貴重。
- 最新 果樹園芸学
- 2002年10月01日頃
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新知見を盛り込んでリニューアルした標準テキスト〔内容〕最新の動向／環境と生態／種類と品種／繁殖と育種／開園と栽植／水分生理と土壌管理／樹体栄養と施肥／整枝・せん定／開花と結実／発育と成熟／収穫後の取り扱い／生理障害・災害
1. 果樹園芸の特徴と最近の動向
1.1 果樹園芸の特徴
1.2 果樹園芸の最近の動向
2. 環境と果樹の生態
2.1 気候条件
2.2 地理的，地形的条件
2.3 土壌条件
2.4 生物的条件
3. 果樹の種類と品種
3.1 果樹の分類
3.2 果樹の主要品種
4. 繁殖と育種
4.1 果樹の繁殖
4.2 果樹の育種
5. 開園と栽植
5.1 園地の整備
5.2 栽植の様式
5.3 栽植の方法
5.4 矮化栽培
5.5 施設栽培
6. 水分生理と土壌管理
6.1 水分生理
6.2 土壊管理
7. 樹体栄養と施肥
7.1 果樹の栄養特性
7.2 樹体の構成成分
7.3 樹体栄養に及ぼす諸要因
7.4 施肥
7.5 光合成と光合成産物の動態
8. 整枝・せん定
8.1 整枝・せん定の意義と目的
8.2 せん定に関する樹体各部の名称と役割
8.3 せん定の時期と方法
8.4 整枝の方法
8.5 結果習性とせん定
8.6 樹の性質と整枝・せん定
8.7 主要果樹のせん定
9. 花芽形成と開花・結実
9.1 果樹の生育相と生殖生長
9.2 花芽形成の過程と要因
9.3 受精による種子形成と結実
9.4 受精に影響する要因
9.5 単為結果
9.6 単為生殖と多胚性
9.7 生理的落果
9.8 隔年結果
10. 果実の発育と成熟
10.1 果実の発育
10.2 果実の成熟
11. 収穫後の果実の取り扱い
11.1 収穫後の果実生理
11.2 流通と貯蔵の技術
12. 生理障害・自然災害・病虫害
12.1 生理障害
12.2 自然災害
12.3 病虫害
13. 索 引
- 観賞園芸学
- 2013年02月27日頃
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「園芸学」、「野菜園芸学」の姉妹編として編集され、花壇園芸の教育理念についても解説した最新のテキスト。
- 新編 野菜園芸ハンドブック
- 2001年03月01日頃
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野菜園芸の全てがこの一冊に込められています。総論には基本的な課題を問題別に記述しています。また、各論では作物別に栽培技術を現場での手引きとなるようにまとめられています。学生・研究者だけでなく現場生産者や家庭菜園好きの方々も必読です。
（総論）
1章 野菜の生産と消費の動向
2章 野菜の用途・成分・機能性および安全性
3章 野菜の種類と分類
4章 品種生態と作型
5章 野菜の育種
6章 種子の特性と育苗
7章 養水分・土壌管理
8章 園芸資材の種類と利用
9章 施設環境制御
10章 養液栽培
11章 収穫後の取扱い・出荷・流通
12章 機械化・省力化
13章 除草剤・生育調節剤の利用
14章 病害虫防除
15章 環境保全
（各論）
1章 ウリ類
2章 ナス類
3章 その他果菜類
4章 マメ類
5章 塊根類
6章 直根類
7章 菜類
8章 生菜および香辛菜類
9章 柔菜類
10章 ネギ類
11章 その他の野菜
付表、索引
- 花卉園芸大百科（15）
- 2001年12月
- 在庫あり
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本書は、主なラン約８０種を収録している。総論では、世界のラン植物の原産地と分類、東洋ランの栽培史、種類や流通・品種動向、に加え、ランの名称と登録制度、野生ランの保護、ラン関係の情報の入手など、愛好家から生産者まで役立つ貴重な情報を提供している。各論では、種類ごとに原産地の環境と原種の生態、品種の特性、生育と生理・生態などの基礎から、栽培方法の実際まで丹念に解説したラン栽培についての「大百科」である。また、優良生産者の栽培事例も詳しく紹介しており、プロの生育のとらえ方や栽培技術に学べるのも本書の大きな特色である。
- 花卉園芸大百科（6）
- 2002年03月
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ヨーロッパのガーデニングの歴史と動向、花壇の種類と設計、花壇用植物の種類と特性、主なハーブの特性と栽培・利用、花壇苗の生産・利用の動向から栽培技術、生産者事例など基礎から実際を詳しく解説している。また、新しい園芸の分野として注目されている園芸療法は、歴史と現状、心の癒しや身体機能の回復と花栽培の役割、実際の療法事例などを紹介。
- 園芸種苗生産学
- 1997年10月
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- 花の園芸事典
- 2014年09月25日頃
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- 日本農書全集（第54巻（園芸 1））
- 1995年12月
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江戸の大名屋敷にも出入りしていた植木屋・伊藤伊兵衛による総合的な園芸書。元禄の世を風靡した草花・植木約７００種がいまよみがえる。平成のガーデニング愛好家へ、江戸からのおもわぬ贈り物！品種、栽培法から水揚げ、観賞の仕方まで、江戸の園芸の技を現代語で読む。
- 園芸学
- 2009年04月10日頃
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園芸作物の栽培ならびに生産物の取り扱いの基礎となる園芸学全般について、また園芸の新しい展開領域についても解説した最新のテキスト。
