カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

性教育 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 921 から 940 件目(100 頁中 47 頁目) RSS

  • 持続可能性の教育
    • 佐藤学/木曽功
    • 教育出版
    • ¥1980
    • 2015年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 進化する都市
    • パトリック・ゲデス/西村 一朗
    • 鹿島出版会
    • ¥3850
    • 2015年11月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 近代都市計画、市政学、環境教育の父の一人と称されるゲデス。
    都市調査に基づいた都市・地域計画理論の進展に多大な影響を与え、市民参加のまちづくりの先駆けとなった1915年初版の古典的名著が改訂・復刻。
    一九六八年版はしがき
    序文
    第1章 都市の進化
    第2章 人口地図とその意味
    第3章 世界の諸都市と競争の幕開け
    第4章 旧技術と新技術ーー二重の工業時代
    第5章 新技術都市への道
    第6章 人々の住まい
    第7章 住宅供給運動
    第8章 市民権を得るための旅行とその教訓
    第9章 ドイツ都市計画の旅
    第10章 ドイツ的組織化とその教訓
    第11章 近年における住宅供給および都市計画の進展
    第12章 都市計画と市民博覧会
    第13章 都市計画の教育と市政学の必要性
    第14章 都市の研究
    第15章 都市の調査
    第16章 自治体と政府による都市計画のための都市計画
    第17章 都市の精神
    第18章 都市改良の経済学
    概要と結論
    参考文献についての示唆
    訳者あとがき
    著者パトリック・ゲデスについて
    図版一覧/索引
  • 日本資本主義の大転換
    • セバスチャン・ルシュヴァリエ/新川 敏光
    • 岩波書店
    • ¥3740
    • 2015年12月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 一九七〇年代から八〇年代にかけて驚異的な成功を収め、世界の注目を集めた日本経済の凋落はなぜ生じたのか。「環境変化に対応した改革が遅れた」とする広く流布された観方を排して、日本経済を新たな視角から多面的に分析する。欧州発の本格的な日本経済論。
  • 静かに迫りくる脂肪肝NASHを識る
    • 岡崎勲
    • メジカルビュー社
    • ¥6600
    • 2016年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • NAFLD/NASH診療ガイドラインに準拠し、豊富な経験から解説!
  • 人間の傾向性とモンテッソーリ教育
    • マリオ・M.モンテッソーリ/AMI友の会NIPPON
    • 風鳴舎
    • ¥2200
    • 2016年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 誰も訳していなかった原典。人間とは何か?
  • 近代科学のリロケーション
    • カピル・ラジ/水谷智
    • 名古屋大学出版会
    • ¥5940
    • 2016年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 科学的な「知」はどこで、いかにして生まれたのか。植物学や地理学から、法、教育の分野まで、近代的な学知の形成において植民地のアクターが果たした役割に注目し、帝国のネットワークにおける移動・循環の中で科学が共同的に構築される現場を描き出す画期的な書。
  • 機能・視点から考える英語のからくり
    • 上山 恭男
    • 開拓社
    • ¥2090
    • 2016年10月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 英語を意のままに使いこなすためには,その仕組みや構造,あるいは英語という言葉の背後で巧みに仕組まれた原理,つまり英語のからくりを知る必要があります。そこで,本書は,英語を使えるための様々なからくりを,主に日本語と比較しながら,機能・視点の観点から浮き彫りにします。このことにより,英語のからくりのみならず,普段は気づかない母語である日本語のからくりも見えてきます。
  • ロボアドバイザーの資産運用革命
    • お金のデザイン
    • 金融財政事情研究会
    • ¥1650
    • 2016年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • テクノロジーの力で資産運用はもっと自由になる。AIを活用し、プロだけが享受してきた高度なグローバル投資の技術を個人投資家に提供するお金のデザイン。FinTechのトップランナーが語る、挑戦の軌跡とこれからの資産運用のあり方。
  • 白熱教室 食生活を考える
    • 金子 佳代子/松島 悦子
    • アイ・ケイコーポレーション
    • ¥2640
    • 2016年10月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 私たちの生活は社会との関係を抜きにして語ることができない。家族の形や個人の働き方、価値観は多様化し、食生活のあり方も一律ではなくなっている。
     そこで、本書は科学的な知識・情報に基づいて、どのような食品を選び、どのような食生活を送るかを自分で判断できることを目的とし、現在および今後の食の諸問題を自分の問題として深く考える態度形成を目標とした。本書の特徴は、アクティブ・ラーニングを積極的に取り入れ、各節ごとに実習を盛り込み、そのまま使えるワークシートを提供した。また、各章・各節では、基本知識を解説した後、実習課題を提起し、手法として個人のワークとグループワークによる実験や調べ学習、ディスカッション、発表などを用いている。
    1章 食生活と社会環境
    2章 食品の安全性
    3章 食生活と健康
    4章 食生活と文化
    5章 食育とフード・リテラシー
  • 淡水魚保全の挑戦
    • 日本魚類学会自然保護委員会/渡辺 勝敏/森 誠一
    • 東海大学出版部
    • ¥4180
    • 2016年12月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本魚類学会市民公開講座での議論を基に、身近な生物多様性構成員である淡水魚の保全を積極的に進めていくための理論と実践をまとめる。様々な調査報告、研究、水辺環境の保全、保全活動の悩みなどの紹介は役立つに違いない。
    巻頭言 ── 「ざわめく自然」を求めて  
    はしがき 
    第1部 日本産魚類の危機と保全
     第1章 レッドデータブックからみた日本産魚類の危機
     第2章 保全手法としての放流─その有効性と危険性─
    第2部 魚類の積極的保全事例
     第3章 ミヤコタナゴ野生個体群を長期的に存続させるために
     ─自然生息地における繁殖補助と生息環境の創出の試み─
     第4章 イタセンパラ:生息地再生と野生復帰プロジェクト
     第5章 シナイモツゴとゼニタナゴの永続的な保全をめざす戦略と取り組み
     第6章 ウシモツゴ:決して諦めない外来種対策
     第7章 イチモンジタナゴ:地域とともに将来につなぐ
     第8章 行政, 市民, 研究者の連携による保全と再導入:絶滅危惧種ヒナモロコ
     第9章 生物学への探究心と郷土の宝を守る心─環境教育としての調査活動─
     第10章 ポルトガルの絶滅危惧コイ科魚類の保全に向けた“自然的”生息域外繁殖と再導入  
    第3部 魚類を本当に増やすには
     第11章 野生復帰を目指した生息域外保全:水族館の役割と限界
     第12章 環境改善─人工構造物が作る生息環境─
     第13章 外来魚類対策:侵略的サケ科魚類に焦点を当てて
     第14章 積極的保全:何を目指し,どのように守っていくか?
    付録 生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン 
    索引
  • SDGsと環境教育
    • 佐藤 真久/田代 直幸/蟹江 憲史
    • 学文社 (GAKUBUNSHA)
    • ¥3300
    • 2017年10月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 既刊『SDGsと開発教育』の姉妹本として、
    地球資源制約下における持続可能な開発を環境的側面から掘り下げ、
    SDGsにおける環境教育的な視座を提起する。

    【執筆者】
    市川智史、田代直幸 林 美帆、若尾慶子、蟹江憲史、大沼あゆみ、田中治彦、北野 収、袖野玲子、蒲谷 景、
    堀田康彦、馬場健司、桜井 良、室田昌子、佐藤真久
    第1部 環境教育とは何か
     第1章 環境教育の歴史と課題
     第2章 環境教育の内容・方法・カリキュラム
     第3章 グローバルな文脈における公害教育の展開
     第4章 グローバルな文脈における自然保護教育の展開

    第2部 環境理論
     第5章 MDGsからSDGsへの変革とその実施に向けた課題
     第6章 持続可能性についての考え方
     第7章 開発問題とESD
     第8章 持続可能な開発と国際協力

    第3部 人類共通の課題
     第9章 地球環境問題の特性と所在
     第10章 地球資源制約と生物多様性保全
     第11章 持続可能な生産と消費,ライフスタイルの選択
     第12章 気候変動とエネルギーの選択

    第4部 環境保全の対象と担い手
     第13章 生物多様性保全と環境教育
     第14章 持続可能な都市・コミュニティへの再生
     第15章 SDGsとパートナーシップ

     終 章 これからの世界と私たち

     資料編
      日本の環境教育書籍
      環境問題・環境教育年表
  • 管理栄養士国家試験受験必修応用力試験問題集
    • 女子栄養大学管理栄養士国家試験対策委員会
    • 女子栄養大学出版部
    • ¥2200
    • 2017年12月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 管理栄養士国家試験で、問題数が増えウエイトが大きくなった応用力問題。その問題を読み解くポイントを徹底解説します。知っておくべき基礎知識、知っておけば差がつく知識を改めて勉強できる1冊です。試験直前に勉強することで応用力問題20問を確実にものにできます。
  • 美術教育の可能性
    • 小松 佳代子
    • 勁草書房
    • ¥4070
    • 2018年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 学校の図工・美術教育や幼児の表現活動、美術館などの社会教育、美大における美術家養成等、美術教育の場は多岐にわたる。その美術教育にかかわる問いについて検討しつつ、実際に美術制作に取り組む芸術家たちが、作品制作と探究的思考を往復する様を浮き彫りにする。「芸術的省察による研究 Arts-Based Research: ABR」に関する日本で初めての書。
    はしがき[小松佳代子]

    第1部 美術教育の理論的位相

    第一章 美術教育の位置づけ[小松佳代子]
     第1節 美術教育の正当化論
     第2節 美学者による美術教育の位置づけ
     第3節 教育哲学における美術の位置づけ

    第二章 美術の学びの特殊性[小松佳代子]
     第1節 発見的な学び
     第2節 イメージによる学び
     第3節 モノとの相互作用による学び

    第三章 芸術的省察と美術教育[小松佳代子]
     第1節 Arts-Based Researchの理論と実践
     第2節 芸術的省察による質的知性の形成
     第3節 美術教育の意義と課題
    第1部 参考文献

    第2部 制作者による芸術的省察

    第四章 リアリズム絵画における知覚と思考[橋本大輔]
     はじめに
     第1節 知覚と思考の場としての絵画
     第2節 記号としての絵画
     第3節 リアリズム絵画における知覚と思考
     おわりに

    第五章 「まれびと」的視点と芸術的省察[三好風太]
     第1節 視野狭窄
     第2節 まれびと
     第3節 表現者の視点

    第六章 「贈与」としての美術・ABR[櫻井あすみ]
     第1節 私的な記憶によるプロローグ
     第2節 美術の「贈与性」
     第3節 美術制作とABR

    第七章 芸術における「隔たりの思考」[菊地匠]
     はじめに
     第1節 楽園としてのマティス芸術
     第2節 「隔たりの思考」と「オフーモダン」
     第3節 今日の「オフーモダン」的作品
     おわりに

    第八章 もののなかで夢をみる─芸術的知性による〈解放=救済〉[齋藤功美]
     はじめに──非同一的な記述へのエクスキュース
     第1節 芸術作品の〈もの〉の物質性
     第2節 芸術作品の浮き彫り─文化産業とキッチュ
     第3節 過剰なものとしての〈真正な芸術作品〉─ためらい、謎特性、多義性〈真正な芸術作品〉
     第4節 制作と鑑賞の汽水域─批評による〈解放=救済〉
     第5節 もののなかで夢をみる
     おわりに──〈芸術的知性〉による省察

    第九章 制作活動における美術の探求の流れと、探求型学習[栗田絵莉子]
     はじめに
     第1節 美術制作における探求の流れ
     第2節 美術制作における探求
     第3節 学校教育における探求型学習の実践
     おわりに

    あとがき
    事項索引
    人名索引
  • 新潟県県民性の歴史
    • 伊藤充(教育)
    • 新潟日報メディアネット
    • ¥1980
    • 2018年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • グローバル人材育成教育の挑戦
    • グローバル学会5周年記念出版編集委員会
    • IBCパブリッシング
    • ¥3080
    • 2018年10月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 教育の構造改革の大きな柱となっている「グローバル人材の育成」は、いまどのように進んでいるのか。全国各地の教育機関におけるグローバル人材の育成への取り組み状況をまとめた1冊。
    多くの実績があり、常に新しい取り組みで話題となっている大規模大学をはじめ、予算の少ない中で海外との学生交流を始めた地方の小規模大学や高校の果敢な挑戦ぶりを紹介し、多くの大学、高専、高校関係者の参考になるように工夫されている。グローバル人材の育成に関する政府や経済界の要請から教育政策の変化、各大学等の考え方と具体的な活動内容が一覧できる。
  • 統計と日本社会
    • 国友 直人/山本 拓
    • 東京大学出版会
    • ¥4180
    • 2019年02月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ビッグデータの時代を迎えた現代において,日本社会における統計科学の展開,統計教育の進化,公的統計の改革はどうあるべきかを,統計学の有識者18人が語る.今後のデータサイエンス展開の方策と諸問題を考察する上での基本資料となる一冊.
    序 章 失われた50年ーービッグデータ時代における統計科学(国友直人)

    第I部 日本社会における統計科学の展開
    第1章 バイオ統計学ーーライフサイエンス研究の新潮流(柳川 堯)
    第2章 日本的品質管理活動と統計科学(椿 広計)
    第3章 マーケティング・リサーチにおける統計学の役割(鈴木督久)
    第4章 ビッグデータ時代のマーケティングと統計科学(山口景子)
    補論1 私の計量経済学50年(佐和隆光)

    第II部 統計教育の進化への動き
    第5章 日本初のデータサイエンス学部創設ーー滋賀大学による文理融合構想(竹村彰通)
    第6章 「統計検定」の経緯と今後(中西寛子)
    第7章 日本の中学校・高等学校における統計教育(青山和裕)
    第8章 統計教育におけるe-learningコンテンツの制作ーーJMOOCにおける実際例(下川敏雄)
    補論2 日本の私立大学文系の統計教育(山本 拓)

    第III部 公的統計の改革への動き
    第9章 サービス産業における計測ーー価格と生産性の正しい計測法(深尾京司・池内健太)
    第10章 国民経済計算の平成23年基準改定ーー最新の国際基準への対応(多田洋介)
    第11章 家計調査の改良と消費動向指数(CTI)の開発ーー公的統計の進化へのチャレンジ(阿向泰二郎)
    第12章 統計制度の国際比較ーー日本の統計の特徴と課題(川崎 茂)
    第13章 公的統計の課題と改革(美添泰人)
    補論3 ビッグデータと経済分析(北村行伸)


    STATISTICS AND JAPANESE SOCIETY:
    Recent Developments in the Era of Date Science
    Naoto KUNITOMO and Taku YAMAMOTO, editors
  • 人材育成ハンドブック 新版
    • 眞崎 大輔/ラーニングエージェンシー
    • ダイヤモンド社
    • ¥4180
    • 2019年04月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 第1章 理論編
    アンドラゴジー(成人教育)、レディネス(学習準備性)、経験学習モデル、学習転移、行動変容、インストラクショナルデザイン、効果測定、コンピテンシー、トランジション(キャリアの転換期)、組織社会化、熟達化、大脳生理学、メタ認知、心理学、モチベーション、ビッグファイブ(性格スキル)、リーダーシップ論の変遷、能力モデル、世代概論、学習する組織


    第2章 制度・手法編
    人材要件・教育計画、サクセッションプラン、ジョブローテーション、OJT、メンター制度、マニュアル、ストレッチアサインメント、フィードバックとコーチング、ダイアローグ、研修の企画、研修の実施、研修のフォローアップ、アクティブラーニング、デジタルラーニング、資格取得支援、自己啓発支援、ワークプレイス、人事評価制度、人材育成に関する法律(助成金)、CLO


    第3章 経営テーマ編
    働き方改革、メンタルヘルス、健康経営、ダイバーシティ、女性活躍、高年齢者活用、外国人活用、グローバル人材、イノベーション人材、IT人材、デザイン経営、MOT、知的財産、CSR、コンプライアンス


    第4章 研修編
    研修のトレンド、内定者研修、新入社員研修、管理職候補者研修、管理職研修、幹部研修、ビジネスマナー、PCスキル、新入社員向け仕事の進め方、挨拶、電話応対、報連相、傾聴力、ビジネスライティング、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、ビジネストーキング、プレゼンテーション、ファシリテーション、交渉、タイムマネジメント、リーダーシップ、チームビルティング、仕事の任せ方、人事評価者研修、面接官研修、セクハラ・パワハラ、セルフマネジメント、アンガーマネジメント、キャリアデザイン、PDCA、プロジェクトマネジメント、業務標準化、マーケティング、Webマーケティング、企画立案、営業、ホスピタリティ、クレーム対応、5S、技術者教育、経済・経営知識、財務知識、データの読み方、労務・法務・税務
  • 大学入試における「主体性」の評価
    • 東北大学高度教養教育・学生支援機構
    • 東北大学出版会
    • ¥2750
    • 2019年03月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 大学入試における「主体性」および「主体性評価」とは何か。大学・高校の現場からの論考を交え、その理論を思考する。
    第1部 大学入試における主体性の理論と主体性評価
    第1章 「主体性」評価の課題と展望ー心理学と東北大学AO入試からの示唆
    第2章 教育心理学から見た「主体性」-自己調整学習の観点から
    第3章 主体性評価にどう向き合うか
    第4章 大学入学者選抜における評価尺度の多元化と選抜資料としての調査書

    第2部 高等学校における主体性評価への対応
    第1章 学びの中の主体性ー生徒の日常生活と真の学力
    第2章 「主体性評価」と「学力形成」のはざまで
    第3章 「主体性評価」導入をどうとらえるかー「本当に大切なものは目に見えない」
    第4章 討議

    第3部 主体性評価の動向
    第1章 台湾の2022年の入試改革ー学習ポートフォリオを活用する「個人申請大学」を主流に
    第2章 我が国の近年の教育改革ー初等・中等教育から高等教育へのつながり
  • 言語接触
    • 嶋田 珠巳/斎藤 兆史/大津 由紀雄
    • 東京大学出版会
    • ¥4180
    • 2019年06月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 100年後、この国はどんな言葉を話しているのだろうか。人工知能の出現と浸透が「人間とはなにか」を問うように、多言語社会の到来は「言語とはなにか」を問う。それらの問いはそれぞれに、“人間性”を際立たせ、“言語性”を突き詰めさせるのかもしれない。「言語接触」はその問いを解く重要な鍵であることはまずまちがいない。

案内