映画評論家・佐藤忠男が語る“喜劇と喜劇俳優”。日本の喜劇、世界の喜劇250本が登場!!
『ジャズ・シンガー』から『ラ・ラ・ランド』までーー
1960年代より本場ブロードウェイで舞台・映画を観続けてきた筋金入りの演劇研究家が〈ミュージカル映画の黄金時代〉を語りつくす。
ミュージカル映画の始祖『ジャズ・シンガー』から、フレッド・アステア、ジーン・ケリー、ジュディ・ガーランドの傑作の数々、そして『シカゴ』『イントゥ・ザ・ウッズ』『ラ・ラ・ランド』といったミュージカル映画の未来を担う作品まで徹底分析!
【目次】
第1章 ミュージカル映画の誕生ーー『ジャズ・シンガー』
第2章 ミュージカル映画の自己投影性ーーバズビー・バークリー
第3章 正統としてのフレッド・アステア
第4章 ジュディ・ガーランドの仕事と人生
第5章 ジーン・ケリーの実験
第6章 異端としてのフレッド・アステア
第7章 ミュージカル映画の未来
解説 喜志哲雄の体験的ミュージカル論 若島正
第1章 ミュージカル映画の誕生ーー『ジャズ・シンガー』
第2章 ミュージカル映画の自己投影性ーーバズビー・バークリー
第3章 正統としてのフレッド・アステア
第4章 ジュディ・ガーランドの仕事と人生
第5章 ジーン・ケリーの実験
第6章 異端としてのフレッド・アステア
第7章 ミュージカル映画の未来
解説 喜志哲雄の体験的ミュージカル論 若島正
60's湘南・夏。12歳の多感な少女のひと夏の体験を綴った珠玉の湘南青春グラフティー。
村上もとかの原作コミックを基に異才・小沼勝監督が描く青春ドラマ。1960年代の湘南・江ノ島を舞台に、
12歳の多感な少女なぎさのひと夏の体験を、『恋のバカンス』をはじめとする60’sヒットナンバーをバックに瑞々しく描く。
★村上もとかの原作コミックを基に異才・小沼勝監督が描く青春ドラマ。1960年代の湘南・江ノ島を舞台に、12歳の多感な少女なぎさのひと夏の体験を、
『恋のバカンス』をはじめとする60’sヒットナンバーをバックに瑞々しく描く。
★田口晴久(撮影)監修により、オリジナルネガからデジタル化。傷の修復などのレストア作業、カラコレにより蘇ったHDリマスター完全版!
★デビュー作で主演の座をつかんだ松田まどかは、オーディションで500人の中から選ばれた新星。本作の演技が国内外で絶賛を浴び、
2000年度キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞や第25回報知映画賞最優秀新人賞に輝く!
★ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」、加山雄三「夜空の星」、ベッツィ&クリス「花のように」といった、60's黄金のヒットナンバーが画面を彩る!
★映像特典には、撮り下ろしのスペシャルムービー「NAGISA2024」を収録。主演の松田まどかがロケ地湘南・江ノ島を24年ぶりに再訪! (20分/2024年収録)
※受賞歴
◆第51回ベルリン国際映画祭キンダーフィルムフェスト(児童映画部門)グランプリ(日本映画初)
◆第74回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞(松田まどか)
◆第22回ヨコハマ映画祭特別大賞(小沼勝)
◆第25回報知映画賞最優秀新人賞(松田まどか)
※収録内容は変更となる場合がございます。
大ヒット映画を最速ノベライズ!
数千年に一度、地球を襲う妖怪ウイルス『鬼まろ』によって、人間と妖怪の世界は滅亡の危機にさらされていた。この危機を救えるのは、新たな『妖怪ウォッチ』に選ばれし者だけ! そして選ばれたのは、ケータの娘のナツメだった。ウィスパーから『妖怪ウォッチ エルダ』を受け取ったナツメは、妖気を操る少年アキノリや伝説の猫妖怪ジバニャンたちと鬼まろに立ち向かう!
ハリー・ポッター映画に登場する箒は、またがると空高く飛んで移動することができる魔法の道具です。危険なドラゴンをかわしたり、死喰い人などの闇の勢力から逃れたり、アクションいっぱいのクィディッチの試合をすることもできます。この本は、魔法の箒とそれを制作した人々、そして箒に乗った人々を解説したビジュアルガイドです。映画で使われた箒の美しい写真や、俳優・映画製作陣のコメント、秘蔵資料などを交えながら、箒を一つひとつ紹介。クィディッチのすべてを明かす解説もあります。箒の背後にある歴史を知りたい長年のファンにも、魔法界の旅に踏み出したばかりの新しい世代にもぴったりな、見逃せない一冊です。
なぜ、人は「怖い映画」に惹かれるのか?
映画評論家・町山智浩が9本の「本当に怖い映画」を徹底解説。
作品に隠された「恐怖の仕組み」を解き明かす!
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』
ゾンビを通して暴かれるアメリカのダークサイド
『カリガリ博士』
正気とは何か、狂気とは何か
『アメリカン・サイコ』
出口も善悪もない、永遠の荒野
『へレディタリー/継承』
運命から逃れることはできるのか
『ポゼッション』
世界を滅ぼすほどの悲痛な叫び
『テナント/恐怖を借りた男』
隠されたホロコースト
『血を吸うカメラ』
メディアに支配される人間
『たたり』
幽霊屋敷ホラーの古典は「何も見せずに」怖がらせる
『狩人の夜』
人が人を裁くということ
映像作品での坂本龍馬の描かれ方は大きく変わってきた。サイレント映画では阪東妻三郎や月形龍之介、榎本健一といったスターが龍馬を演じた。戦後しばらくは主役級が龍馬を演じることはなく、それを転換したのが司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』。土佐弁を喋る庶民的合理主義者として龍馬は映像化され一躍人気者となる。1970年代以降は革命家のイメージやテレビドラマでのヒーロー、パロディー作品など多様に龍馬は演じられていく。龍馬イメージの変遷に歴史観と時代の価値観の反映を見る。
はじめに
序 章 龍馬はどんな生涯を送った人物だったのか?
第一章 戦前・戦中期の龍馬像
第二章 戦後の昭和三〇年代までにおける龍馬像
第三章 『竜馬がゆく』と司馬史観
第四章 新左翼運動と革命家としての龍馬像
第五章 変わりゆく龍馬像1--一九八〇年代以降の映画&TVドラマ
第六章 変わりゆく龍馬像2-- パロディー&SF的作品
終 章 ポスト『竜馬がゆく』時代の龍馬像
あとがき
坂本龍馬登場映像作品一覧(TVドラマ)
坂本龍馬登場映像作品一覧(映画)
ワーナー・ブラザースで約40年にわたって、2,000本を超える字幕・吹替版製作を担当した著者がシニア向けに絶対観ておきたい映画43をシチュエーション別に厳選して、見どころを解説する。
みんながファンファンしちゃう映画だよ☆
せいぎの怪盗ファントミラージュは、ココミ、サキ、ヨツバ、セイラの4人組。
逆逆けいさつによって、イケナイヤーにされてしまった人から、イケない心をちょーだいして平和をまもっているよ!
キラキラ大かつやく中のファントミだけど、ある日、世界をまたにかける超有名な映画かんとくの黒沢ピヨシに、「ファントミを主役にした映画をとりたい」といわれたんだ!
4人はビックリしたけど、映画にでることに!
ファントミが大かつやくして、見た人の気もちがファンファンする映画・・・☆
どんな映画になるのか、楽しみだね!
【編集担当からのおすすめ情報】
大人気のファントミ!
初映画で、ジュニア文庫では初のノベライズ!
かわいい4人のシールもついてるよ!!
双葉先生が映画雑誌“スクリーン”に50年に渡って書き続けてきた人気連載「ぼくの採点表」のために原稿を起こしながら、誌面の都合などで掲載されなかった作品をすべて収録。その数177本!1991年〜2001年これまで読めなかったあの作品の批評の登場です!
『君の膵臓を食べたい』『僕は明日、昨日のきみとデートする』『くちびるに歌を』『想いのこし』etc. 多くの映画音楽を手掛ける作曲家:松谷卓が完全監修したピアノ曲集が発売になります。キラキラとした青春ストーリー、切ない想い、熱いものが込み上げるクライマックスシーンなど、情景や感情を美しいメロディで演出する松谷ワールドは、聴く人も弾く人も心地よい作品です。スペシャル・スコア「TAKUMI (2016)」はピアノソロのほか、バイオリン、チェロとのアンサンブル(デュオ、トリオ用)パート譜としても活用できる2種類の楽譜を収載しています!
※バイオリン、チェロのパート譜は、ぷりんと楽譜サイトにて販売中です。
※本書は「ピアノソロ 松谷 卓 映画音楽作品集」(GTP01094983)と同じ内容です。
■収載曲 [全12曲を収載]
[1] いま、会いにゆきます/時を越えて (piano ver.) / 松谷 卓
映画「いま、会いにゆきます」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[2] そのときは彼によろしく (piano ver.) / 松谷 卓
映画「そのときは彼によろしく」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[3] Music for Karte (piano ver.) / 松谷 卓
映画「神様のカルテ」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[4] 僕等がいた (piano ver.) / 松谷 卓
映画「僕等がいた」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[5] 未来を願う夢 / 松谷 卓
映画「僕等がいた」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[6] 奇跡の瞬間 (2015) / 松谷 卓
映画「想いのこし」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[7] 組曲「くちびるに歌を」 / 松谷 卓
映画「くちびるに歌を」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[8] ぼくは明日、昨日のきみとデートする / 松谷 卓
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[9] 【僕】の想い / 松谷 卓
映画「君の膵臓をたべたい」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[10] 共病文庫 / 松谷 卓
映画「君の膵臓をたべたい」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[11] 君の膵臓をたべたい - Epilogue / 松谷 卓
映画「君の膵臓をたべたい」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
[12] TAKUMI/匠(2016) / 松谷 卓
テレビ朝日系列「大改造!!劇的ビフォーアフター」より
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 中上級
吉沢亮がAERAの表紙に登場 「いまこの瞬間にすべてを懸けて」
初対談実現・吉沢亮×吉田修一
AERA 6月9日号の表紙には、俳優の吉沢亮さんが登場します。本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と真正面で向き合った一枚です。映画「国宝」の公開を前に、原作者の吉田修一さんとの初めての対談も掲載しています。ぜひご覧ください!
ある歌舞伎役者の半生を描いた吉田修一さんの長編小説『国宝』が映画化され、6月6日に公開されます。その主演を務める俳優の吉沢亮さんがAERAの表紙に登場します。まっすぐに正面を見つめる吉沢さんの目に引き込まれそうになる一枚です。
また、今回、吉沢亮さんと吉田修一さんの初対談も実現し、4ページにわたって掲載しています。吉沢さんは稽古も含めて1年半もの時間、稀代の女形・立花喜久雄と向き合いました。ときにはモチベーションを保つ難しさを感じたこともあったそうですが、隣には本気で歌舞伎役者になろうとする共演者の横浜流星さんの姿が。「『歌舞伎役者として成立させる』という目標に加え、『流星には絶対に負けない』という、もう一つの大きなモチベーションが生まれた」と語ります。一方、吉田さんは『国宝』を執筆するにあたり、3年ほど黒衣をまとい、舞台の裏や袖から歌舞伎役者たちを見続けてきたそうです。そんな吉田さんは、吉沢さん演じる喜久雄について、「(一瞬にかける)気迫みたいなものは、本物の歌舞伎を前にしても、感じたことがないものでした」と語りました。AERAでしか読めない貴重な対談をぜひお見逃しなく!
●巻頭特集:東大vs.ハーバード
世界を舞台に活躍できる人材育成が注目されるなか、首都圏を中心に海外トップ大学の進学を考える生徒たちが増えてきています。海外大学を目指すことについて、専門家は「かなりのリスクをとる覚悟が必要」と言います。どんな学生が海外大学に向いているのか。最前線を取材しました。一方、トランプ政権がハーバード大に対して、留学生を受け入れるための認可を停止したことで、今後どうなっていくのか、専門家にも聞きました。離島の県立中高一貫校「広島叡智学園」から今春、延べ94人が海外大学に合格。驚きの快進撃の現場も取材した記事もあります。米スタンフォード大学に3人の息子を送り出したアグネス・チャンさんと、東大理3に4兄妹を合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんの対談では、子どもの才能の引き出し方や受験への挑み方を語りました。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
Snow Manの向井康二さんが第一線の写真家に撮影の神髄を学ぶ大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大御所・上田義彦さんに教わる最後の回。「写真って、もう頑張ったら頑張るほど、ダメな写真になるんですよ」と語る上田さんに、「深い! でも、すごいわかります!」と深く共感する向井さん。二人が「ほんとうの写真」の撮り方について語り合います。上田さんのご自宅と庭で撮影した、くつろいだ様子の向井さんの姿や、向井さんが撮影した上田さんと愛犬など、葉山の光と空気を感じる写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。
●百田夏菜子×山口一郎(サカナクション)
ももクロの百田夏菜子さんによる対談連載「この道をゆけば」は、新たなゲスト、5人組ロックバンド「サカナクション」の山口一郎さんを新たにお迎えします。「間違いなく、ももクロはパイオニアだと思う」と話す山口さん。3年ほど前にうつ病になって始めたYouTube配信や自分をすべてさらけ出して感じた効果など、自身の内面についても百田さんにたっぷり語りました。
ほかにも、
・半世紀ぶり大卒横綱 大の里が解き放った呪縛
・備蓄米を随意契約で 「進次郎バズーカ」は効くか
・親が勝手に奨学金申請 学費が生活費に
・ランドセル高すぎ 「リユース」が10年で25倍
・若手に広がる新たな就活トレンド「ゆる転職活動」
・女性×働く ミドルシニア女性 転職で給与増
・ラミレス 俳優に転身?今季の成績で展開が変わるドラマ
・自分で作って自分で売る「文学フリマ」「ZINEフェス」が人気
・佐藤 優 実践ニュース塾
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 神田香織・講談師
などの記事を掲載しています。
コスミックDVD
1:Moon River/ムーンリバー(ムーン・リバー)
2:The Pink Panther Theme/ピンクパンサーのテーマ
3:The Third Man/第三の男
4:Fascination/魅惑のワルツ
5:Garota De Ipanema/イパネマの娘〜
6:〜Beyond the Sea
7:She
8:Love Theme From Sunflower/ひまわり
9:Cucurrucucu paloma/ククルククパロマ(ククルクク・パロマ)
10:Charade/シャレード
11:Cancion del Mariachi/マリアッチの歌
12:Moonlight Serenade/ムーンライトセレナーデ(ムーンライト・セレナーデ)
13:Natasha’s Waltz/ナターシャのワルツ
14:The Godfather Medley/ザゴッドファーザーメドレー(ザ・ゴッドファーザー・メドレー)
15:Calling You/コーリングユー
16:Nessun Dorma/誰も寝てはならぬ
17:Prelude/プレリュード〜無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007
18:Siciliana/シチリアーナ
19:Adagio/アダージョ
20:La Lengua de las Mariposas/蝶の舌
21:裸の島
22:影を慕いて
23:Around the World/80日間世界一周
24:Romance de Amor/愛のロマンス
25:Cavatina/カヴァティーナ
26:《『ロッキー』のテーマメドレー》
27:Gonna Fly Now/ロッキーのテーマ
28:Eyes of the Tiger/アイオブザタイガー(アイ・オブ・ザ・タイガー)
29:Les Parapluies de Cherbourg/シェルブールの雨傘
『アニー・ホール』でダイアン・キートンが着用し流行した「ラルフローレン」のマスキュリンスタイルや、
『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘプバーンが着た「ジバンシィ」のリトルブラックドレスなど、
華やかな映画衣装は、ファッションのトレンドにも影響を与えました。
不朽の名作から、多くのファッション好きに愛されている『プラダを着た悪魔』などのファッション映画まで、
当時のトレンドやカルチャーを楽しめる作品を取り上げ、デザイナーの映画への貢献を称えながら、
衣装選びの背景や、服が作品に与えた効果を探ります。
映画のスチール写真、ファッション画像、実際のデザインスケッチをブランド別にまとめた本書は、
ファッションが好きな方や映画ファンはもちろん、映画制作者にとっても参考になる一冊です。
【掲載デザイナー】
アドーレ・フェンディ、アニエス・ベー、イヴ・サン=ローラン、ヴィヴィアン・ウエストウッド、ヴェラ・ウォン、カール・ラガーフェルド、カルバン・クライン、グッチオ・グッチ、クリスチャン・ディオール、ココ・シャネル、サルヴァトーレ・フェラガモ、ジャン=ポール・ゴルチエ、ジョルジオ・アルマーニ、トム・フォード、ピエール・バルマン、マーク・ジェイコブス、マリー・クヮント、ユベール・ド・ジバンシィ、ラルフ・ローレン、etc…
【掲載映画タイトル】
『007 シリーズ』『アニー・ホール』『悲しみよこんにちは』『華麗なるギャツビー』『グランド・ブダペスト・ホテル』『シャレード』『セックス・アンド・ザ・シティ シリーズ』『ティファニーで朝食を』『パルプ・フィクション』『ブライダル・ウォーズ』『プラダを着た悪魔』『ポリー・マグーお前は誰だ』etc…
『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』の【ぽてコロマスコットMsize2】が登場!デフォルメされたキャラクター達がコロコロ転がってかわいいマスコット!Mサイズは全長20cm!通常サイズの約2倍のボリュームです♪【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):20×15×20