結成35周年を記念した8年ぶりのアルバム。新曲のほか、TOKIOや蘭丸こと土屋公平、ジェロに提供した楽曲のセルフ・カヴァー、モップスやディオンのカヴァーなどで構成。純然たるオリジナルではないが、どの曲にも彼ららしさが宿っている。初回盤はライヴ映像などを収めたDVD付き。
結成25周年を記念してリリースされたベスト・アルバム。ヒット曲「7 COLORS(Over The Rainbow)」などを収録したCDと、「DEAR FRIENDS」の初演ライヴなど未発表映像を収録したDVDの2枚組。
2009年5月9日、日本武道館にて行なわれた一夜限りのスペシャル・ライヴをシューティング。「このまま君だけを奪い去りたい」から「永遠の明日」まで、DEENのキャリアを総括するベスト的内容となっている。
paris matchのミズノマリをゲストに迎えた2009年11月4日発表のシングル。力強くも切ないラヴ・ソング「Negai」のほか、「feel like makin' love」や94年発表の「瞳そらさないで」の2009年版も収録。
2代目ヴォーカリスト、マイク・ヴェセーラを迎えたLOUDNESSが91年に日本武道館で行なったデビュー10周年ライヴを収録。これまで数曲ずつしか収録されていなかったこの日のステージを一枚のアルバムとしてまとめたファン垂涎の作品。
「Tomorrow」は、2009年1月の初の日本武道館ワンマン・ライヴに訪れ意気投合した九州男とのコラボで生まれた。「明日のために何ができる?」と今日一日を精いっぱい生きていこうと訴える前向きソング。「ムカイカゼ」は王道のイケイケ・ナンバー。「Looking For You」はエフェクトを効果的に使った。「Silver Town」はクリスマス・ソング。
2009年夏に行なわれた2度目の日本武道館ライヴの模様を収録したライヴ映像作品。「Lost in Blue」「東京傷年」といったシングル・ナンバーはもちろん隠れた名曲まで披露したベスト盤的な選曲を楽しめる。
2009年3月に行なわれた、2度目となる日本武道館ワンマン・ライヴの模様をシューティング。ダイナミックなステージ装置による演出がオーディエンスの興奮を招き、エネルギッシュなパフォーマンスが展開していく。
加瀬邦彦&ザ・ワイルド・ワンズのライヴ映像作品。平均年齢60歳ということを忘れてしまいそうなエネルギッシュなプレイとともに、ヒット・ナンバーを連発。沢田研二も登場して会場を盛り上げるほか、ワイルドワンズの名付け親のあの人も……。
ラルクのKenがヴォーカルとギターを担当するスリー・ピース・バンドのライヴDVD。シンプルだがアグレッシブさを備えた、彼らの勢いあふれる生の姿が満載。ラルクのほか、ZIGZOでも活躍したSakuraのドラミングも絶品。