騎士であるサリアは、人々に害をなす悪魔を狩ることで名を上げようと一念発起。しかし下手を打って逆に悪魔であるアーニャに助けられてしまう。恩を返す為、一緒に暮らし始めるサリアだが、相手のことを知り、身体を重ねると胸の高鳴りが止まらなくなって…。感じあって燃え上がる二人の想い。
コミカライズも単行本3巻まで発売!!
「ありおと」原作小説に待望の最新7巻が登場!!
「海だよ、海! 沖縄の海!」
鞠佳たちが修学旅行で訪れたのは夏を先取りした沖縄!
付き合ってもうすぐ一周年の鞠佳と絢。
水族館にビーチ、イベントが満載な旅行で
いつも以上にみんなのテンションも大盛り上がり──なのだが。
「なんなの……。明るく、楽しい、いちゃらぶ修学旅行って……」
「一周年記念に思い出作り。鞠佳が好きなことを、つめこんでみた」
絢の不穏なサプライズを控えつつ、
班にひな乃も加わって、3泊4日の忘れられない修学旅行が始まる…!
超人気ガールズラブコメ第7弾!!
自然療法の大家 東城百合子先生、待望の“生活バイブル”!
病気になる前、病気になってから。
今日からすぐに役立つ
「一生の健康をつくる」必読書!
●自然治癒力をひきだす「衣食住12カ月」
●体調も気分も安定する毒出し法
●あたたかい家庭、子育ての知恵
●不調に効く! 自然の恵みをいただく手当て法
●「病気」も「不運」も寄せつけない生き方
一家に一冊!
自分の体が変わる気持ちよさ、そして運勢も自然に開けていく幸せを、本書でぜひ体感してください。
世俗化した現代社会において、人間に聖性のしるしがどのように刻印され、また見出されうるのか。文学・芸術学・人間学・倫理学・宗教哲学・霊性思想・神学の諸領域から追究した論考9点を収録。
料理女子の風香と、キャンプ女子のよもぎ。
アパートのお隣さんだった二人は、
アウトドアご飯を通じて着実に親しい関係に!
初めてのデイキャンプを経験した二人は、
次の目標として泊りがけのキャンプを計画することに…
100万部突破伝説のロングセラー『家庭でできる自然療法』の姉妹版!
ガン、糖尿病、脳腫瘍、心臓病、腎臓病、膠原病、ぜん息、アレルギー、高血圧……病院では治らないと言われた病気を、クスリに頼らず、手術もなしで、自ら「自然療法」を実践して見事に克服した方々の生の声、実践例をふんだんに紹介!
体が健康になるだけでなく、考え方・生き方・運命が変わっていくそれぞれの実例に、心を打たれること間違いなし。
一生健康で元気でいるため、幸せな人生を歩み続けるためにーー多くの教訓、知恵が驚くほど詰まっている一冊です。
これまで歩いてきた道が、たとえ寂しい色に染まっていても、前方にはいつも、希望の白い道が遙かにのびています。 次に踏み出す一歩から、この道を彩るのは自分自身だということ。山道、遠い道、坂道、花吹雪の道……。自分の歩んできたどの道でも意味を見つけ、歩き続ける勇気を与えてくれる13編の詩。
旅の初めに
山道はわかりにくいから 遠くに見えるあの木を 目印に行くといい
迷いそうになったら見上げてごらん あの木をめざしておけば いつか必ず着けるから 目印は遥かなものがいい
高いものがいい 遠い道を行くときには
他。
旅に初めに
小さな出会い
花吹雪
思いやり
ある日
坂道が見えたとき
道をつくった人たち
視線は上向き 心も上向き
黄金の島
小さいけれど
孤独を背負ってくださった方
白い道
旅の終わりに
奏子は入社以来六年、同期の健斗に片思い中。ある日、健斗から意味深な誘いを受けそのままホテルへ。やっと結ばれたーー歓喜の奏子は好きだと本心を告げるが、健斗の様子がおかしい。奏子の告白にも無反応で、さらに「悪い。こんなはずじゃなかった……」と。それはどういうこと? 私はセフレ対象だったの? 恋愛対象ではない? それから一年、体の関係はあるものの特に発展はなし。いや、体の関係しかない。やっぱりセフレなのかな? そう思い悩んでいた時、同僚に二人の関係をからかわれた健斗が不機嫌に「やめろよ。あり得ないだろ」と冷たく言い放つ。あり得ない? 私たちの関係はあり得ないの? 奏子の不安は頂点に達しーー
写真家・須崎祐次が形造る『百合』の世界。学校、オフィス、閉ざされた家…。さまざまなシーンで揺れ動く少女達の物語を、一冊の写真集に。
「妹に背中を流してもらうのってなんかいいな」。とくべつな存在・妹の美琴とのごほうび旅行で、親密さを深める小百合さんには、最近どうしても気になることが…。それは妹に生える天使の羽と、天使の輪っか。そんななか、美琴を天使と呼ぶ新たな人物登場で、小百合さんの心に小さなしこりが生まれてしまい…!?
諸言語のアスペクト現象が通時的経糸のどこに位置し、共時的横糸においていかなる平衡状態を示しているか、また動詞の語彙的意味との相関性、テンス・タクシスとの関わりなどを詳細に分析する。本書によるアスペクト・カテゴリーの基本枠組み、緻密な考察は、アスペクト研究の流れを決定づけたと言われる。1984年の発表以来、現在まで、多くの論者によって引用されてきた現代アスペクト研究史における金字塔の全訳。
まえがき
第1章 アスペクト論の基本概念
A. アスペクトとアスペクチュアリティの一般的な意味的定義ーアスペクト、テンス、タクシス(таксис – taxis)
B. アスペクトとその他のアスペクチュアリティの諸要素との区別ーアスペクト、アスペクチュアリティ・クラス(аспектуальные классы)とその下位クラス
C. いくつかのアスペクト対立について
D. パーフェクトの意味とその進化
第2章 スラヴ諸語における完了体/不完了体カテゴリー
第1節 現代ロシア標準語におけるアスペクトと動詞の語彙的意味
第2節 アスペクト・パラダイムにおける機能面での完全性と形態的規則性
第3節 個別的なアスペクト意味と完了体と不完了体の対立のタイプ
A. アスペクトにおける反義性とアスペクトの中心的意味
B. アスペクトにおける同義性と周辺的なアスペクト意味
C. アスペクト対立の中立化
第4節 完了体/不完了体の意味を担うアスペクト語幹
第5節 ブルガリア語アスペクト・テンス・システムにおける特質
第6節 完了体/不完了体カテゴリーの発生
第3章 スラヴ諸語におけるインパーフェクトとアオリスト
第1節 古代ロシア文章語におけるperfective インパーフェクト
A. 複数回perfective意味(кратно-перфективное зн)
B. モーダルな意味
C. 見せかけの場合
D. 結論
第2節 現代ブルガリア語におけるアオリストとインパーフェクト
A. 完了体アオリストと不完了体インパーフェクト
B. 不完了体アオリスト
C. 完了体インパーフェクト
D. 結論
第3節 語りのテクスト構造とスラヴ語動詞の過去時制体系の類型論
A. 文学作品の語りにおけるテンス・アスペクト構造
B. スラヴ諸語の過去時制体系と語りにおけるその機能の3タイプ
第4章 非スラヴ諸語のアスペクト論と対照言語学的アスペクト論の諸問題
第1節 ゴート語の動詞が表す動作の限界性/非限界性カテゴリー
第2節 所有パーフェクトの起源について
第3節 ゲルマン諸語、ロマンス諸語、スラヴ諸語の単純過去形消失に向けて
マスロフ著『アスペクト論』によせて
参考文献
日本語文献
事項索引
言語索引
誰からも愛されないと心を閉ざしていた地味な女の子、小百合さん。そんな彼女のくらしを明るくしてくれたのは天使になって現れた妹の美琴だった。特別な存在なのに素直になれずに喧嘩をしてしまったふたりは…!?
カッシーノ会の神学を天井画に具現化した画家コレッジョ。聖堂の立体構造を存分に活かした絵画のイリュージョンが聖なるものとの邂逅を体感させる。
──
空間を巻き込む造形表現の可能性を探求していたコレッジョにとって天井画は、自身の芸術の核といえるものだった。本書ではパルマのサン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ修道院聖堂の天井壁面装飾を対象とし、そこで選択された主題の意味、聖堂建築と観者の視点を利用した造形表現を、カッシーノ会の修練や神学と関連づけながら総合的に論じる。
序章 9
一.コレッジョの画業 9
二.研究史概観 30
三.本書の問題設定 37
第一章 カッシーノ会とパルマのサン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ修道院 39
一.カッシーノ会について 39
二.コレッジョとカッシーノ会 46
第二章 コレッジョの創意と典礼における機能 51
はじめに 51
一.先行研究の諸問題 58
二.福音書記者聖ヨハネの祝日の典礼 68
三.外陣の観者に与えられる眺望 74
四.内陣の観者に与えられる眺望 84
五.「ヨハネの召天」と修道士の理想 96
おわりに 101
第三章 キリスト像の成り立ち 105
はじめに 105
一.カッシーノ会のキリスト像 107
二.ドームの《キリストの再臨》と「変容」、「復活」 132
三.アプシスの《聖母戴冠》 138
おわりに 152
第四章カッシーノ会聖堂の図像プログラム(1)─ピアチェンツァ、サン・シスト聖堂 155
はじめに 155
一.北イタリアにおけるカッシーノ会の聖堂装飾 159
二.サン・シスト聖堂の西交差廊 167
三.サン・シスト聖堂の身廊 188
四.ラファエッロ作《サン・シストの聖母》 193
おわりに 199
第五章カッシーノ会の図像プログラム(2)─パルマ、サン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ聖堂 201
はじめに 201
一.先行研究の概要 205
二.先行研究の問題点 213
三.《子羊の犠牲》と《「知られざる神に」と刻まれた祭壇》 216
四.袖廊における「異教の祭儀」 220
五.人と神との和解の歴史 225
おわりに 236
終章 パルマ大聖堂の天井画へ 239
あとがき 259
─
注 1
人名索引 37
図版一覧 41