視線 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 921 から 940 件目(100 頁中 47 頁目) 
- 暁の死線新版
- ウィリアム・アイリッシュ/稲葉明雄
- 東京創元社
- ¥1210
- 2016年03月12日頃
- 在庫あり
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- 3.67(12)
ニューヨークで夢破れたダンサーのブリッキー。孤独な生活を送る彼女は、ある夜、挙動不審な青年クィンと出会う。なんと同じ町の出身だとわかり急速にうち解けるふたり。出来心での窃盗を告白したクィンに、ブリッキーは盗んだ金を戻そうと提案する。現場へと向かうが、そこには男の死体が。このままでは彼が殺人犯にされてしまう。潔白を照明するタイムリミットはたった4時間。『幻の女』で名高い著者の傑作サスペンスを新装版で贈る。
- ドラマティック・オペラ・アリアズ
- ルネ・フレミング/ロンドン・ヴォイセズ/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/サー・チャールズ・マッケラス/プッチーニ/サー・チャールズ・マッケラス/ルネ・フレミング/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
- ユニバーサルミュージック クラシック
- ¥1430
- 2019年09月04日
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- 【POD】四川省002はじめての成都 〜「パンダ・三国志・四川料理」に出合う旅[モノクロノートブック版]
- 「アジア城市(まち)案内」制作委員会
- まちごとパブリッシング
- ¥2035
- 2019年09月11日頃
- 通常3~7日程度で発送
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「曹操と孫権に対抗するなら、入蜀(四川入り)して成都を拠点にするのがよい」。天才軍師諸葛孔明は劉備玄徳にそう説き、成都には『三国志』ゆかりの武侯祠や恵陵が残ります。また清末、成都で生まれた麻婆豆腐店はじめ、街中には老舗小吃店がいくつも見られ、「美食の都」の顔でも知られます。パンダ研究基地、杜甫草堂、青羊宮、成都郊外に残る世界遺産の青城山と都江堰など、成都の魅力を案内します。かんたんな図版、地図計16点収録(四川省003〜005と一部内容と地図が重複します)。
【おまけ】まちごとチャイナ『四川省002はじめての成都』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「成都地下鉄路線図」、「成都空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
【印刷版限定】印刷版は「旅行ガイド」と「ノート」の要素をくみあわせたノートブック版。ネットで調べた情報を書き込める白地図集つき。
- クルーソーを超えた男たち
- 2019年01月
- 在庫あり
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嵐に遭い、無人島に漂着。12年4カ月生き延びた。それでも諦めることなく島に棲む鳥を食べ、磯の貝、魚で飢えを凌いだ。本書は、極限の状況で生き抜いた男たちの実話である。
- 歌舞伎名作撰 近江源氏先陣館 盛綱陣屋
- 中村吉右衛門/市川左團次/中村芝翫/坂東玉三郎/中村福助/中村歌六/尾上松緑/中村歌昇
- 松竹株式会社、(株)NHKエンタープライズ
- ¥4136
- 2013年05月24日
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- 元祖フーゾク魂
- 2007年04月
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- 日本語人の脳
- 2016年04月15日頃
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●日本語(およびポリネシア語)を母語とする人は、言語(母音も子音も)も虫の音(言葉のように?)も、感情表現も、言語脳のある左半球優位に入る。●欧米語人は、自然母音や虫の音は右脳に入る(虫の音は雑音?)。子音と結びついた母音だけが左半球の言語脳で受けとめられる。●日本語人(およびポリネシア語人)に特有の脳受容の働きを発見し、大きな注目を浴びた角田理論。毀誉褒貶の波に襲われながら、半世紀を超える探究はつづいた。「日本人の精神構造母音説」とその後の達成を伝える。
●『正・続日本人の脳』に続く、齢90歳になる著者の、人の大地性と言語感性の根底に迫る労作。
●その基礎的追試研究が、この2月、国際専門誌に掲載され、いま、改めて、著者の研究がもたらす問題群の大いさが注目される。
●主な目次
序にかえてー私の研究の歩み
本書を読むにあたって
第一部 日本語人の特質ー左右脳の非対称性と脳幹スイッチ機構
1.脳の感覚情報処理機構からみた日本人の特徴と今後の脳研究の方向
2.人の脳の非対称性と脳幹スイッチ機構の意義
3.ツノダテスト、新法の開発?-打叩する位置によるツノダテストの検討
4. ツノダテスト、新法の開発?-脳の機能差をめぐる最近の動向と脳の加温法について
5.左右脳と和洋音楽
第二部 日本語人と脳の情動性
1.ヒトの嗅覚系、情動脳、自律系の非対称性について
2.性機能の脳のラテラリティー
3.脳で行われる自他母音の自動識別について
4.自他識別機構の研究ー「母の声」、「母の視線」の優位性
5.脳センサーから見出された新しいシステム
6.脳センサーの反応から推測される時代の変革
7.人脳センサーによる地殻歪みの評価と予期せぬ知見
8.人の脳の非対称性と脳幹センサーの意義ー四〇・六〇系、十八日系
第三部 人の脳にある生物学的時間単位と脳センサー
1.人の脳にある正確な一・〇〇〇〇秒の時間単位
2.人脳に見出された生物学的基本時間単位一秒の意義
第四部 対話と反論
1.脳の中の小宇宙ー驚くべき脳センサーの話(対話者 峰島旭雄氏)
2.不思議な日本人の脳と日本語の力ーわれわれの美意識はどこから生まれたか(対話者 林秀彦氏)
3.『日本人の脳』への誤解をとくーP・デール氏への反論
おわりに
【最新報告】Acta Oto-Laryngologica掲載論文の要約(角田晃一氏ほか)
角田忠信著作目録
- 唐詩選詳説(上)
- 1986年09月
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