「君ってnaiveだね」とホメたつもりが、フラれちゃった?!日本人がしでかした英会話のドジ話がギッシリ。大爆笑しながら正しい英語が学べるお役立ち本。
「あまつさえ」「なかんずく」「おもねる」…こんな言葉をサラリと使えれば、まわりの見る目が違ってくる!大好評『使ってはいけない日本語』の待望の続編。
本書は、日常の会話の中で何気なく使っているフレーズの、端的でヴィヴィドな“英語表現”集。自分のストレートな気持ちを“英語で”相手に伝えるための簡単で便利な表現が、項目数にして157、関連表現を含めて360収められている。
ニッポンの住宅の欠陥・欠点を大胆に指摘、一生の買い物で後悔しないための本。
今までの学校英語で学んできた英語の5文型ではわからなかったり、どうもわりきれなかったところが西村式13文型で考えると、きちんと理解できるようになる。本書は、英語のマインドを日本人にわかるように、理屈できちんと説明したものである。なぜ動詞によって文型を定義したほうがいいのか、また動詞とともに副詞・前置詞の理解が必要なのかがすっきりわかる。
簡単なコミュニケーションなら中学英語で充分。1日10分で練習できるすっきり見開き構成。お決まりフレーズ200を4つの章に整理。効果的な“音読”をスムーズにおこなえるCD付き。
NHKテレビ「Dr.Kinoshitaのおもしろ英語塾」の木下教授が、面白いほど通じる英会話のコツを伝授。
「ゴーンさん、出井さん。リストラでは会社は良くなりませんよ」「日本の中小企業は世界一。中国やアジアには負けません」「ISOを取ったからといって品質が向上するわけではありません」世界一の中小企業経営者と世界一の職人が洗いざらい本音をぶちまけた。
「ひと言」で人を動かす。「ひと言」で人の心をつかむ。「ひと言」で言いたいことを伝えきる。“アナウンサー医師”吉田たかよしができる人の話し方を伝授。
本書は、ビジネスシーンや日常生活で役立つダンドリを、八〇に厳選し、それぞれ「仕事」「時間」「人付き合い」「健康・暮らし」に分類して紹介している。
ルソーにさきだつこと1世紀、明朝滅亡の原因と問題点を剔抉し、人民重視の理想国家の出現を切論した黄宗羲の名著を未刊文も含めて訳注。
我々批評家の仕事はマスコミの潮流に乗ることではなく、それに逆らってでも自分が本物と信じる芸術を世に伝えることである。今の演奏家にも素晴らしい人はいる。…彼らの芸術を世に知らしめるために全精力をそそぎたいと思う。クナッパーツブッシュの時も、シューリヒトの時も、そして朝比奈隆の時も、僕はそうしてきた。
つい押し切られてしまう「10人のやっかいな相手」にどう対応する?あなたの前に立ちはだかる“バカの壁”を破る方法、教えます。
英語の感覚、たとえばplease!「どうぞ」という意味ではなく「力を緩める」という意味だと理解していれば、またnoが0であるということを知っていれば…それだけであなたの英語の世界は大きく変わる。本書はその英語独特の感覚、距離感をつかんで頂ける英文法の指南書である。
コンピュータ会社のエリート。システムエンジニアの実像。
本書は、口語英語でよく使われる基本動詞34語を選び、私たち日本人が英語を使うという観点から、その用法を精選してとりあげ、短く覚えやすい例文をつけて編集したものです。基本動詞の用法がわかるよう語義と例文をていねいに紹介し、さらによく使う場面を想定した適切な例文を掲載しています。
韓国語は日本語とほとんど似た語順ですから、語尾の表現で肯定文なのか、疑問文なのかが決まります。さらに、「ほしい」とか「〜したい」といった相手に伝えたい気持ちもこの語尾の形で表現します。本書は韓国旅行や韓国の日常場面でよく使われる「伝えたい気持ち」の語尾の表現を10パターンに厳選しました。本書の10パターンで、あなたも今日から韓国語が話せます。