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PHP の検索結果 標準 順 約 2000 件中 921 から 940 件目(100 頁中 47 頁目) RSS

    • 北國浩二
    • PHP研究所
    • ¥968
    • 2015年03月08日頃
    • 在庫あり
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    • 4.21(35)
  • 息子を事故で亡くした絵本作家の千紗子。長年、父・孝蔵とは絶縁状態にあったが、認知症を発症したため、田舎に戻って介護をすることに。父との葛藤と息子の死に対する自責の念にとらわれる千紗子は、事故によって記憶を失った少年の身体に虐待の跡を見つけ、自分の子供として育てることを決意する。「嘘」から始まった暮らしではあるものの、少年と千紗子、孝蔵の三人は、幸せなひとときを過ごす。しかし、徐々に破局の足音が近づいてきて……。

     切なさが弾ける衝撃の結末ーー気鋭のミステリ作家が描く、感動の家族小説。
  • 地形で読み解く古代史の謎
    • 関 裕二
    • PHP研究所
    • ¥1067
    • 2020年12月03日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(2)
  • 伊豆諸島の黒曜石がシベリアで、沖縄の貝が北海道で発見されるなど、古代日本では想像以上に東西南北の交易が盛んだった。琵琶湖、瀬戸内海、筑後川などが当時の高速道路のような存在だったのだ。本書は、こうした地形の特性から古代史を再検証する1冊。なぜ、纏向遺跡は奈良盆地に、巨大古墳は河内につくられたのか?これらの謎の答えは、地形に隠されている。
  • 文蔵 2018.12
    • 「文蔵」編集部
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2018年11月17日頃
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    • 0.0(0)
  • 日本の盲点
    • 開沼 博
    • PHP研究所
    • ¥1023
    • 2021年02月18日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 「危機は脆弱な部分に破滅をもたらし、脆弱でない部分を焼け太りさせる」「誰かの立場を
    代弁することは、つねに自己正当化の欲望につながっている」「現代政治は『ユートピア構想無きイデオロギー論争の時代』にある」--。
    3.11、地方創生、post-truth、さらには「リベラル」論、アートイベント、コロナ禍まで。
    気鋭の社会学者が51の論点を取り上げ、ユヴァル・ノア・ハラリやピエール・ブルデューなどの知見も披瀝しながら、社会学的想像力を駆使して盲点を衝く四年間の論考の集大成。現代社会に存在する盲点の存在を感じ取り、ことの根底にあるものを見通す思考力が身につく一冊。
    (目次より)・概念の盲点ーー「愛と正義」「民衆」「コミュニティ」「時空の制約からの解放」etc./・性的なものへの過剰規制/・地方創生と関係人口論の現在/・科学技術への楽観と悲観ーー原子力とAI/・カルトメディアとシャープパワー/・放射線を忌避する行動による健康被害/あとがきにかえてーーなぜ盲点は盲点であり続けるのか
  • 昭和史の核心
    • 保阪 正康
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2022年12月19日
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 日本人の心情と生活の根底には、鎖国時代に培われた実利主義が延々と生きている。しかしその伝統的実利主義を放棄してしまった時代があった。勝つ見込みのない戦争に突入した、昭和前期である──。
    戦争の悲劇が生まれた根本的な原因に迫るほか、令和の為政者が昭和史から学ぶべきこと、「報道されなかった東南海地震」「ローマ字社会になりかけた日本」などの昭和史秘史を紐解く。さらに、東京帝大時代に100メートル走の未公認世界記録を出した外交官藤井実、翼賛政治会を議会で批判した中野正剛など、語り継ぎたい日本人についても取り上げる。
    (目次より)
    ●「抽象的理想」の蔓延が日本の危機 
    ●永井荷風の虚無 
    ●報道されなかった東南海地震 
    ●ローマ字社会になりかけた日本 
    ●スターリンの北海道出兵計画 
    ●台湾の指導者の日本観 
    ●昭和天皇の摂政時代
    ●「昭和8年」の警告 
    ●あさま山荘事件ーー戦前と戦後 交錯の瞬間 
    ●特攻に反対した部隊長 
    ●議会人の誇りを示した中野正剛 
    ●驚くべき世界記録を出した藤井実 
    ●自衛隊を出動させなかった赤城長官ーー60年安保 
    ●「半藤史観」継承へ
  • 世界史を変えた植物
    • 稲垣 栄洋
    • PHP研究所
    • ¥902
    • 2021年09月13日頃
    • 在庫あり
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    • 4.13(17)
  • 古代の文明が植物によって生みだされたとしたら、どうだろう。近代社会を生みだした産業革命の原動力となったものが、ある植物であったとしたらどうだろう。世界一の大国であるアメリカの隆盛の陰に、ある植物があったとしたらどうだろう。アメリカの南北戦争やイギリスと清とのアヘン戦争の陰に、ある植物の存在があったとしたらどうだろう。人類の歴史は、植物の歴史でもある。本書では、そんな植物から見た世界の歴史をのぞいてみたいと思う。
  • うちの神様知りませんか?
    • 市宮 早記
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2020年07月09日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 小説投稿サイト「エブリスタ」で現代ファンタジー部門総合1位を獲得した話題作が、待望の書籍化!
    幼い頃の記憶を失っていることから、家族や友人たちと馴染めないでいた紗栄は、大学進学を機に、母方の実家の今は誰も住んでいない神社で一人暮らしを始めることに。そこで出会ったのは美しいが不愛想な妖狐の青年と、なぜか自分のことを知っている狛犬の少年だった。狛犬が言うには、この神社から神様が行方不明になっているらしく、そのせいでよからぬあやかしたちが神社の近くをうろついて困っているという。そのため、紗栄も神様捜しを手伝うことになるのだが……。
    妖狐と狛犬と女子大生の三人が織りなす、感動の青春あやかし物語。
  • ドラえもんを本気でつくる
    • 大澤 正彦
    • PHP研究所
    • ¥968
    • 2020年02月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.84(27)
  • 漠然と「ドラえもんをつくりたい」と夢見ていた著者。小学生のころからロボットをつくり始めて大学在学中から本格的に研究を行い、
    「みんなとドラえもんをつくる」ことを決意する。単なるロボットとしてではなく、人とのかかわりや人間がもつ感情や心に注目。
    「人間」を徹底的に研究し、最新のAIやHAIをもとに、本気で「ミニドラ」づくりに取り組む。
    各分野のエキスパートや仲間の力を借りて、誰にも相手にされなかった夢を一歩ずつ現実に近づけていく。

    序 章 人を幸せにする心をもった存在
    第1章 現在のAIはどこまでできるのか?
    第2章 ドラえもんはこうしてつくる
    第3章 ミニドラのようなロボットを、みんなで育てる
    第4章 仲間とつくるドラえもん
    第5章 HAIのテクノロジーが日本から世界へ
  • 稲盛和夫の哲学
    • 稲盛和夫
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2003年07月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.39(48)
  • 「人は何のために生きるのか」。この根本的な問いに、本書で真正面から対峙し答えているのが、一代で京セラを世界的企業に育てた稲盛和夫である。▼戦後、私たちは物質的に豊かな社会を実現するべく懸命に働き、そして、荒廃した日本を見事再建に導いた。▼にもかかわらず、今、多くの人の心は満たされることなく、毎日不安を抱きながら過ごしいる。なぜなのだろうか?▼本書で稲盛はこう答えている。「人間の生き方や考え方について真剣に考えることなく、また足ることも、人を思いやることも忘れ、ただ利己的に生きているからではないか」。▼現代のように自由な社会では、確かに私たちはどのような考えをもって生きようと自由であり、、誰からの制約を受けるわけではない。▼しかし、人生に対する考え方により、その結果が大きく変わることを私たちは知っておかなければならない。「自分は何のために生きるのか」。本書は自分の人生を考える契機になるだろう。
    ●第1章 人間の存在と生きる価値について ●第2章 宇宙について ●第3章 意識について ●第4章 創造主について ●第5章 欲望について ●第6章 意識体と魂について ●第7章 科学について ●第8章 人間の本性について ●第9章 自由について ●第10章 若者の犯罪について ●第11章 人生の目的について ●第12章 運命と因果応報の法則について ●第13章 人生の試練について ●第14章 苦悩と憎しみについて ●第15章 逆境について  ●第16章 情と理について ●第17章 勤勉さについて ●第18章 宗教と死について ●第19章 共生と競争について ●第20章 「足るを知る」ことについて ●第21章 私の歩んできた道
  • PostgreSQL徹底入門 第4版 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで
    • 近藤 雄太/正野 裕大/坂井 潔/鳥越 淳/笠原 辰仁/石井 達夫
    • 翔泳社
    • ¥3608
    • 2019年10月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • PostgreSQLはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。Linux、macOSといったUNIX系OSはもちろんのこと、Windowsにも対応しています。本書は、初めてPostgreSQLに触れる、あるいはそもそもデータベースに触れるのが初めてという方や、ちょっと使ったことはあるけどもう少し詳しく知りたいという方に向けた入門書です。第4版では、PostgreSQL11をベースに全面的な改訂を行い、新旧問わずPostgreSQLの基本として初学者が押さえておくべきポイントを選別しています。日ごろからPostgreSQLと深く関わっている執筆陣が、豊富な経験と知識をもとに、そのインストール方法、SQLの使い方から、アプリケーションの作成、そして運用にいたるまでを、さまざまな分野/視点から解説しています。また、PostgreSQLの最新の機能であるロジカルレプリケーションやパラレルクエリに関しても解説しています。
  • ディベートをやろう!
    • 特定非営利活動法人 全国教室ディベート連盟
    • PHP研究所
    • ¥3300
    • 2017年11月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ディベートの基本を学びます。形式にのっとって進め、判定によって勝敗が決まるといった特徴や、論理的思考、理解力などディベートによってやしなわれる力、実際にあるディベートの種類などを解説。論題の決め方から、メリット/デメリットの立て方、主張のための立論や反ばく、それらの原稿づくり、証拠資料集めまでの必要な準備、メンバー構成や会場の配置、発言する順番や制限時間など、ひとつのケースを参考に学びます。
  • 今日もていねいに。
    • 松浦弥太郎
    • PHP研究所
    • ¥836
    • 2012年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(164)
  • とびきりおいしいお茶を淹れること。▼苦手な人に、自分から歩み寄ってみること。▼新しいものをひとつ手に入れたら、ひとつ手放すこと。▼ちょっとした工夫で、毎日が特別なものに変わっていきます。▼本書では、「暮しの手帖」編集長、書店経営、文筆業と、八面六臂の活躍を続ける著者・松浦弥太郎が、自身の経験から見つけた、日々を大切に生きる秘訣を紹介します。▼肩の力を抜いて、リラックスして読んでみてください。よく働き、よく暮らすためのヒントがきっと見つかるでしょう。▼文庫版特典として、「うつくしさ」を作るプロフェッショナル、ヘア・メイクアップアーティストの山本浩未氏の解説を掲載。▼「今日もていねいに。」暮らしたい、あなたに贈る本。
  • 愛をこめて生きる
    • 渡辺和子
    • PHP研究所
    • ¥502
    • 1999年04月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.85(14)
  • エレベーターに乗り込んで、階数ボタンを押すやいなや「閉」ボタンを押してしまう。発車間際の電車に滑り込む。一分一秒を惜しむより、“今”という時間に愛をこめ、自分を見つめる余裕を持ってこそ、人生は豊かになるのです。 本書は、その深い信仰と慈愛のことばで多くの人を導いてきたシスターが、何気ない日常に溢れている真の幸福に気づくための生き方、考え方をやさしく説くエッセイ集です。 自分から挨拶する、誰かが落としたゴミを捨てる、トイレットペーパーの新しいロールを付け替える。それだけで“今”という時間が輝きますー面倒なことをした後のささやかな満足感が、幸せの素。だからこそ、小さなことにも愛をこめ、当たり前のことにも感動できる、そんな心の習慣を大切にしてください……聖書のことばを織り交ぜながら、著者がやさしく語りかけます。 生き方を見つめ直し、新しく生まれ変わりたいすべての人に贈る、心洗われる生き方論。
  • 最高の質問力
    • 鎌田 靖
    • PHP研究所
    • ¥979
    • 2021年01月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • NHK記者時代、人見知りの著者の仕事のテーマは「取材相手といかに信頼関係を結ぶか」だった。著者は試行錯誤を繰り返しながら、「プライベートの話で関係を深める」「相手の対応が予測できない場合は、小手先の工夫よりも真っ正直に質問したほうがうまくいく」といった経験知や助言を得て、「相手を慮(おもんぱか)る姿勢」を重視するスタイルを身に付ける。
    本書ではそんな著者が聞き出す技術、『週刊こどもニュース』で培った伝える技術を開陳。自分の中から「一番いい質問」が出てくるインタビュー術、元NHKアナウンサー三宅民夫氏や『ひるおび!』で共演する恵俊彰氏らの質問力についても言及する。
    ・どうやって信頼関係を築くか/・「エンパシー」を大切にする/・どんな人にも好かれる必要はない/・自分の話を聞いてもらうために、最初に「へぇ」と思ってもらう/・声を出す練習をする/・公式サイトからの情報を読む技/・本当に有能な人はタイミングを選ばない
  • PHP辞典第2版
    • 西沢直木
    • 翔泳社
    • ¥2640
    • 2008年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 文法・関数・ライブラリなど全433項目。関数名/目的別のどちらでも引ける。800を超える豊富な文例で、頻出関数を徹底解説。PDO/PEAR/Smartyについても大幅加筆、実用度がさらにアップ。ver.3/4/5対応。
  • 歴史学ってなんだ?
    • 小田中直樹
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2004年01月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.94(39)
  • 歴史は何のために学ばなければならないのか? そもそも、社会や個人の役に立つのだろうか?▼年号ばかり羅列する歴史教科書への疑念。一方で相対主義や構造主義は、“歴史学の使命は終わった”とばかりに批判を浴びせる。しかし歴史学には、コミュニケーション改善のツールや、常識を覆す魅力的な「知の技法」が隠されていたのだ!▼歴史小説と歴史書のちがいや従軍慰安婦論争などを例に、日常に根ざした存在意義を模索する。歴史家たちの仕事場を覗き「使える教養」の可能性を探る、素人のための歴史学入門講座。▼[序]悩める歴史学 [1]史実を明らかにできるかー歴史書と歴史小説/「大きな物語」は消滅したか/「正しい」認識は可能なのか [2]歴史学は社会の役に立つかー従軍慰安婦論争と歴史学/歴史学の社会的な有用性 [3]歴史家は何をしているかー高校世界史の教科書を読みなおす/日本の歴史学の戦後史/歴史家の営み [終]歴史学の枠組みを考える
    ●序章 悩める歴史学 ●第1章 史実を明らかにできるか ●第2章 歴史学は社会の役に立つか ●第3章 歴史家は何をしているか ●終章 歴史学の枠組みを考える

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