2008年、10代限定のバンド・オーディションで頂点を極めた4ピース・バンドのメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。ギター・ロック、音響系、さらに(toe、凛として時雨などにもつながる)ポスト・ロック的アプローチを含むサウンド、10代特有の鋭い感性を放射するリリックがしっかりと結びついている。
女性シンガー・ソングライターのCOONが大津貴子名義で発表するシングル。映画『育子からの手紙』の主題歌に起用されている楽曲で、伸びやかかつ凛としたヴォーカルと、はかなくも明るいメロディが胸に迫る。
歌唱力に定評のある演歌歌手、島津亜矢の2010年4月リリースのシングル。小椋佳による作詞曲の「風そして花」は、2010年2月の明治座公演“天璋院篤姫”の主題歌に起用されたドラマティックな歌謡曲だ。
TBS系スポーツ番組『Jスポ』で楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手(マーくん)のイメージ・ソングとして流れる「マーくん」は、作詞家・いくまひろしが自身の息子のために作った心温まる一曲。しっとりと仕上がった「はなが咲いた」とともに、童謡やアニメ・ソングで有名な大和田りつこの美しい歌声が、清らかさを際立たせている。
“ネオ・ジャパネスク・スタイル”という独自の和スタイルを貫くロック・バンド・Kagrra、の、前作「四季」に続く8枚目のシングル。2010年に結成10周年となる彼らの節目の一作だ。
“ネオ・ジャパネスク・スタイル”という独自の和スタイルを貫くロック・バンド・Kagrra、の、前作「四季」に続く8枚目のシングル。2010年に結成10周年となる彼らの節目の一作だ。
“ネオ・ジャパネスク・スタイル”という独自の和スタイルを貫くロック・バンド・Kagrra、の、前作「四季」に続く8枚目のシングル。2010年に結成10周年となる彼らの節目の一作だ。
2010年7月7日リリースの通算13枚目となるシングル。藤沢周平の同名小説を映画化した『必死剣鳥刺し』主題歌となるタイトル曲「風に向かう花」は、映画の世界観にマッチした、美しい歌声が心に染みる壮大なバラードだ。
2010年7月7日リリースの通算13枚目となるシングル。藤沢周平の同名小説を映画化した『必死剣鳥刺し』主題歌となるタイトル曲「風に向かう花」は、映画の世界観にマッチした、美しい歌声が心に染みる壮大なバラードだ。
2010年7月7日リリースの通算13枚目となるシングル。藤沢周平の同名小説を映画化した『必死剣鳥刺し』主題歌となるタイトル曲「風に向かう花」は、映画の世界観にマッチした、美しい歌声が心に染みる壮大なバラードだ。