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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 941 から 960 件目(100 頁中 48 頁目) RSS

  • ジェンダー研究のフロンティア(第4巻)
    • 作品社
    • ¥2750
    • 2008年04月
    • 在庫あり
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  • 生体工学・情報工学は人類の存在基盤を変え、テクノサイエンスが社会を構築するにいたった。商業と一体化し、国家的プロジェクトともなった科学研究のポリティクスを読み解く。
  • ジェンダー論
    • 加藤峰子
    • 角川書店
    • ¥3080
    • 2008年06月
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  • ジェンダー学の最前線
    • レイウィン・コンネル/多賀太
    • 世界思想社
    • ¥2530
    • 2008年07月
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  • フェミニズムの「勝利」、男性学の発展、バックラッシュ、ネオリベラリズムの衝撃…最新の社会情勢をふまえ、“ジェンダーとは何か?”からグローバルなジェンダー秩序までを明快に説く、すべての人に開かれたジェンダー学への招待。
  • アフリカと政治紛争と貧困とジェンダー
    • 戸田真紀子
    • 御茶の水書房
    • ¥2640
    • 2008年08月
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  • 深刻な紛争や「民族対立」、宗教や慣習法による女性たちの困難はどうして生まれるのでしょうか。アフリカの歴史や政治体系を知ることで、原因や解決方法を探ります。日本社会のひとびとが、偏見なくアフリカのひとびとと交流をしていくことの大切さを学びます。
  • 美術とジェンダー新装版
    • 鈴木杜幾子/千野香織
    • ブリュッケ
    • ¥4400
    • 2003年05月
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  • 本書は、日本、中国、西洋の美術史を対象とする一〇編の論文と、現代日本の写真を扱った一編の論文から構成されている。各論文をつなぐ共通点は、それらがすべてジェンダー論の観点から発想されているということである。
  • 美術とジェンダー
    • 鈴木杜幾子/天野知香
    • ブリュッケ
    • ¥4400
    • 1997年12月
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  • 新しい美術史学。美術に刻印された性差を考える。日本・中国・西洋美術史研究者11名による一大論集。
  • ジェンダー視点から戦後史を読む
    • 米田佐代子/大日方純夫
    • 大月書店
    • ¥2860
    • 2009年12月
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  • 歴史認識においてジェンダー視点をもち、その視点から戦後史を捉えなおすとどんな課題があるか。8つのテーマから、それぞれに内包されるジェンダー問題とは何かを学際的に解明した意欲的労作。各分野の第一線研究者による集団的成果。
  • ジェンダーで学ぶ生活経済論
    • 伊藤セツ/伊藤純(生活経営学)
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3080
    • 2010年04月
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  • 『ジェンダーの生活経済論』(2000年刊)の全面改訂。現在の新しい個人、家族、世帯のあり方を十分に踏まえ、生活経済における課題に、福祉社会における主体的生活経営という視点を入れ鋭く迫る。給与所得者世帯の収入の源泉である賃金と企業の社会的責任を結びつけるほか、自営や、増えつつある年金生活者といった非給与所得者世帯の家計収支についても広く目を向ける。アンペイドワーク、貧困、多重債務、ESDと生活経済の関連にも着目する。
  • 中国労働市場のジェンダー分析
    • 石塚浩美
    • 勁草書房
    • ¥4180
    • 2010年05月
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  • 市場経済化する中国の市場・企業・家庭を知るための必読の書。中国人の働き方を、男女別のデータを用いて多角的に分析する。
  • ジェンダーの国際政治
    • 日本国際政治学会
    • 日本国際政治学会
    • ¥2200
    • 2010年08月
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  • ジェンダー表象の政治学
    • 中井 亜佐子/吉野 由利
    • 彩流社
    • ¥3080
    • 2011年03月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • われわれがもつジェンダーの概念とは、
    すでに見知った世界をモデルとして構築された
    規範にすぎないのではないかーー
    地域、時代、文化を横断し、既知のジェンダー規範に挑戦する試み。

    歴史、文学、美術などを専門とする多彩な研究者が、人文学の視点から世界のさまざまな地域のジェンダー問題、とくに表象という側面に注目した、新鮮かつ刺激的な論考11編を収録。ジェンダーを単独・個別にではなく、ネーション(国民/民族)、人種、階級といった諸要素との関わりにおいて論じ、異なる地域、時代、社会を横断することで見えてくる、共有されるテーマを探る。一橋大学のリレー講義を基に加筆修正。
    ◆収録内容(予定)◆
    第一章 オリエンタリズムはいかに発明するか
    ーーシャセリオーの絵画作品の受容をめぐって
    喜多崎 親
    第二章 フランスの「国民的料理」と女たち
    中野知律
    第三章 世紀転換期の古代女人像
    ーーホフマンスタール作『エレクトラ』
    古澤 ゆう子
    第四章 19世紀イギリスの選挙法改正と〈男らしさ〉の定義
    井川ちとせ
    第五章 『谷間の陰』のノラの表すもの
    金井嘉彦
    第六章 「堕落した女」と「聖女」
    ーーアイルランドとイギリスを結ぶマグダレン言説再考
    吉野由利
    第七章 「国民」の創生
    ーー白い男たちの帝国
    越智博美
    第八章 合衆国が個人主義の国になったとき女はどうなるのか
    ーー冷戦期の西部劇『シェーン』と『真昼の決闘』
    三浦玲一
    第九章 肩が踊りだす
    ーー崔承喜について
    イ・ヨンスク
    第十章 〈植民地/女性〉を語ること
    ーー謝雪紅の評伝・小説・自伝をめぐって
    洪 郁如
    第十一章 ヴェールの自伝
    中井亜佐子

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