1:■トレーニング・メニュー (5分・15分・30分)
2:■【トレーニング編】
3:[Chapter 1] 豊かなサウンドづくり
4:トレーニング(01) サウンド・トレーニング -F-
5:トレーニング(02) サウンド・トレーニング -B・flat-
6:[Chapter 2] バランス・トレーニング&スケール・トレーニング
7:トレーニング(03) バランス・トレーニング
8:トレーニング(04) スケール・トレーニング1
9:トレーニング(05) スケール・トレーニング2
10:[Chapter 3] ハーモニー・トレーニング
11:トレーニング(06) ハーモニー・トレーニング1
12:トレーニング(07) ハーモニー・トレーニング2
13:トレーニング(08) ハーモニー・トレーニング1-5-3
14:トレーニング(09) ABCDトレーニング
15:トレーニング(10) DCBAトレーニング
16:[Chapter 4] リズム・トレーニング
17:トレーニング(11) リズム・トレーニング
18:[Chapter 5] 総合トレーニング(精華女子高等学校吹奏楽部 Ver.)
19:トレーニング(12) ユニゾン音列
20:トレーニング(13) アーティキュレーション
21:トレーニング(14) カデンツ -B・flat-
22:トレーニング(15) カデンツ -E・flat-
23:トレーニング(16) カデンツ -F-
24:■【コラール編】
25:コラール(01) 教会の窓辺で (保科洋) <1st/2nd/3rd>
26:コラール(02) ロマネスク・コラール 「ロマネスク組曲」より (福田洋介) <1st/2nd/3rd>
27:コラール(03) 煌めきの空へ (郷間幹男) <1st/2nd>
28:コラール(04) 祖国への賛歌 (清水大輔) <1st/2nd/3rd>
29:コラール(05) Austrian Hymn (編曲:保科洋) <1st/2nd/3rd>
30:コラール(06) 黄昏のうた (保科洋) <1st/2nd/3rd>
31:コラール(07) Heart Choral (田嶋勉) <1st/2nd/3rd>
32:コラール(08) 夕暮れのコラール (三浦秀秋) <1st/2nd/3rd>
33:コラール(09) 祈りのことば (保科洋) <1st/2nd/3rd>
34:コラール(10) ランドマーク・コラール「輝のしるべ」より (福田洋介) <1st/2nd/3rd>
35:コラール(11) Tone For You (清水大輔) <1st/2nd/3rd>
36:コラール(12) Sunday Church (田嶋勉) <1st/2nd/3rd>
37:コラール(13) 朝のコラール (三浦秀秋) <1st/2nd/3rd>
38:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
39:〜全国バンドへ導く! 保科洋監修・実践トレーニングと魅力的なコラールが満載!〜
40:●吹奏楽のサウンドを確立させる効果的なトレーニング
41:サウンド、バランス、スケール、ハーモニー、リズムを中心とした、
42:シンプルかつ効果的なメニューでバンドのレベルアップ!
43:●You Tubeにて全国大会常連校による練習動画を公開
44:●精華女子高等学校吹奏楽部オリジナルトレーニング
45:今、最も輝くバンド、精華女子高等学校吹奏楽部のスーパーサウンド
46:●吹奏楽界を代表する著名な作曲家による贅沢なコラール集
47:保科洋、三浦秀秋、田嶋勉、福田洋介、清水大輔、郷間幹男の
48:新作コラールで音楽的サウンドを身につける!
祝・ロボコン30周年!
全国の高専生が燃えるロボコンの青春ドキュメント。
2016年大会の熱戦の舞台裏から、2017年度に向けた取り組みまで。
彼らをロボットづくりにかきたてるものとは?
ロボットづくりの中での困難や葛藤を抱えながらも、
夢見たアイデアを実現させていくまでの努力の過程と、喜びや挫折を描く。
さらに、『シブすぎ技術に男泣き!』の漫画家、
見ル野栄司さんのイラストによるロボット解説も。
〔主な取材校:香川高専/奈良高専/小山高専/産技高専(荒川)〕
ロボコンの生みの親・森政弘氏や「ロボコン先生」故・下山大氏への豪華インタビューも収録。ロボコン誕生秘話に迫る。
30年の時を経て、ロボコンとロボコニスト達は
これからどう進化していくのか?
必読の一冊!
【特別付録 ロボコン年鑑】
これまでの30年の各対戦と「迷ロボット&名ロボット」を紹介する!
(明石高専・恐怖の人間糸車/大分高専・スプレもん/奈良高専・StarKing他)
1:■指番号と手のかたち
2:■鍵盤と五線譜・楽譜の読み方
3:■音符と休符の長さ・音の大きさをあらわす記号
4:■この本に出てくる主な記号など・くり返し記号と演奏順
5:◆【曲集】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6:主よ人の望みの喜びよ
7:G線上のアリア
8:春 第1楽章 (ヴァイオリン協奏曲「四季」より)
9:ラデツキー行進曲
10:美しく青きドナウ
11:メヌエット BWV Anh.114
12:見よ、勇者は帰る
13:ワルキューレの騎行
14:パッヘルベルのカノン
15:ピアノソナタ第11番第1楽章
16:ツァラトゥストラはかく語りき
17:きらきら星変奏曲
18:トルコ行進曲
19:エリーゼのために
20:ピアノソナタ第14番「月光」第1楽章
21:交響曲第5番「運命」第1楽章
22:よろこびの歌
23:ト調のメヌエット
24:ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章
25:トルコ行進曲
26:ラカンパネラ
27:愛の夢第3番
28:アメイジンググレイス
29:ノクターン第2番
30:別れの曲
31:華麗なる大円舞曲
32:前奏曲第7番
33:バラード第1番
34:ロンドンデリーの歌
35:組曲『惑星』より〜「木星」
36:ブラームスの子守唄
37:茶色の小瓶
38:シューベルトの子守唄
39:シューベルトのアヴェマリア
40:交響曲第9番「新世界より」第2楽章
41:ボレロ
42:ユーモレスク
43:トロイメライ
44:結婚行進曲
45:くるみ割り人形より〜「花のワルツ」
46:弦楽セレナーデ
47:モルダウ
48:愛のあいさつ
49:行進曲「威風堂々」第1番
50:亡き王女のためのパヴァーヌ
51:夢
52:ジュトゥヴ
53:ジムノペディ第1番
54:闘牛士の歌
55:乙女の祈り
56:人形の夢と目覚め
57:ペールギュント第1組曲より〜「朝」
58:展覧会の絵
59:栄冠は君に輝く (全国高等学校野球選手権大会の歌)
“中小企業の神様”の正体とは?京セラ、盛和塾、稲森財団、KDDI、日本航空、霊界・魂・カルマ、アメーバ経営、得度…いままで誰も書かなかった、真実の稲森論。
2022年には、 国家が関与する武力紛争が56件起こり1億人を超える人々が紛争や迫害によって祖国を追われました。 一方でカンボジア、 フィリピンなど復興へと着実に歩む国 もあります。 貧困削減、 教育の普及、 環境保全など持続的な社会をつくる試みは、 結果として「平和をつくる」ことにつながると言えます。
平和は、 われわれを含めたすべての地球人の手でつくるものです。 あなたも『国際協力 キャリアガイド2023-24』から、 「平和をつくる」ヒントを探してみませんか。
巻頭特集 Peace Building 平和のつくりかた
特集で取り上げる国々の紛争・内戦について
平和構築フローチャート
#1 フィリピン:対話で平和をつくる
#2 南スーダン:スポーツで平和をつくる
#3 カンボジア:ビジネスで平和をつくる
#4 パレスチナ:共存共栄で平和をつくる
#5 ルワンダ:知ることで平和をつくる/ルワンダ ジェノサイドについて知る12冊
#6 ウクライナ:国際協調で平和をつくる
#7 高校生がJICA緒方研究所を訪ねました
全国国際研究大会レポート
第2特集 国際協力業界でのキャリア形成
国際協力キャリアガイド30周年企画
大学生が徹底取材 業界の先輩に聞く「キャリアの話」
国際協力業界の歩き方
円グラフで見る 国際協力業界の人物像徹底分析
キャリアアップ制度・プログラム
#働く
国際協力業界マップ
国際機関・国際開発金融機関 4機関の概要と職員の声
国際協力機構(JICA)
専門機関 6機関・団体の概要と職員の声
開発コンサルティング企業 35社の概要と社員の声
国際協力NGO
#学ぶ
大学・大学院 40大学・大学院の概要と学生の声
奨学金情報一覧
新進気鋭の三味線奏者・駒田早代が教える、津軽三味線教本の決定版です。幼少のころから津軽三味線に慣れ親しみ、「津軽三味線日本一決定戦」「津軽三味線世界大会」のタイトルを持ち、東京・京都・三重の三拠点に三味線教室を構える駒田早代。楽器を始めた当時を振り返り「もっと楽しめる教本や楽譜がほしかった」という想いから作られた本書は、津軽三味線の基本をしっかりとおさえながら、レパートリーにはポップス曲を多く取り入れ、楽しく学べるところが魅力。
三味線用楽譜「三線譜(文化譜)」だけでなく、リズムが複雑なポップス曲では、ギターやウクレレでお馴染みの「タブ譜」を使用。直観的にわかりやすいので、楽譜に対する苦手意識は不要です!
模範演奏動画はもちろん、練習のサポートをしてくれる教則動画で、諦めずに続けられる充実の一冊です。
<CONTENS>
その1 津軽三味線を知る!
その2 津軽三味線を準備する!
その3 調弦をする!
その4 津軽三味線を弾く!
その5 楽譜を読む!
その6 演奏技法を知る!-スクイ、ハジキ
その7 演奏技法を知る!-押し撥
その8 演奏技法を知る!-スリ、打ち(ウ)、ユリ
その9 技の組み合わせ
その10 楽曲に取り組む!
[曲目]
さくら さくら/こきりこ節/ルパン三世のテーマ'78/少年時代/島人ぬ宝/うっせぇわ/ソーラン節/新時代/ultra soul/千本桜/形勢逆転/怪物/ワノ国 幕開け、幕引きのテーマ/メギツネ/六兆年と一夜物語/津軽じょんがら節
■著者について
駒田 早代(こまだ・さよ)
1999年生まれ。三重県出身。7歳より津軽三味線、10歳より民謡、16歳より長唄三味線と長唄を始める。津軽三味線・民謡を松田隆行師、長唄三味線を杵屋五司郎師、長唄を杵屋勝眞規師に師事。2022年、東京藝術大学音楽学部邦楽科を卒業。2023年、杵屋五司駒の名を許される。現在は全国各地で演奏活動をしながら古典からオリジナル曲、現代曲までさまざまなジャンルに挑戦し、幅広い層から支持を集める。中学生の頃、足で太鼓を操る《足太鼓》をオリジナル楽器として発案。弾き語りに加え、足太鼓を使って一人三役のスタイルでも舞台を盛り上げる。三重、京都、東京の3カ所に稽古場を持つ。
19刷3.5万部の「JA」についての入門書が、待望のリニューアル!
JAとはなにか、組合員とはなにか、協同組合とはなにか、などJAに関する基礎知識を親しみやすいマンガを交えて、わかりやすく解説しています。最新のJAの動向はもちろん、「食料安全保障」や「地域共生社会」などについてのトピックスにも対応しています。
第1章 JAってどんな組織?
第2章 JAの事業とは?
第3章 これからのJA
「このトイレきれいね」って思ってくれる、それだけで十分じゃないですか。──8年連続、世界でいちばん清潔な空港賞を獲得した羽田空港。それを支えた新津春子さん出演のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は感動の大反響を呼んだ。はっとさせられる、新津さんの日々の言葉をお手元に。
特集:ニューノーマル時代の企業経営/SDGs時代のマネジメント
実務家の“実践”報告と、研究者の“理論”研究報告により、
ニューノーマル時代における「ひとを中心にした組織マネジメント」の在り方に大きな示唆を与える。
(第26巻は1号と2号を併せた合併号となります。)
法政大学で開かれた第85回全国研究大会の
統一論題「ニューノーマル時代の企業経営ーひとを中心にした組織マネジメントー」に関する特集依頼論文4本、
統一論題セッション再現論文1本、及び朝日大学で開かれた
第86回全国研究大会の統一論題「SDGs時代のマネジメント」に関する特集依頼論文2本が掲載。
【巻頭言】
(小嶌正稔)
【特集言】
(井上善海)
【特集論文1】
(木下耕二)(西釜義勝)(小沢和彦)(井上善海・三木田尚美)(櫻澤仁・田中雅子)
【特集論文2】
(松原茂仁)(田中克昌)
【研究論文】
(永石尚子)(奥山雅之)
巻頭言 理論それともフレームワーク 実学一体を考える (小嶌正稔)
特集言 第85回日本マネジメント学会全国研究大会を終えて (井上善海)
特集論文1 ニューノーマル時代の企業経営ーひとを中心にした組織マネジメントー
組織能力におけるヒト:機能とその限界に基づく処方
- ダイナミック・ケイパビリティ事例研究を通じた思案 - (木下耕二)
複雑化した企業における環境適応に向けた組織変革に関する考察
- ダイナミック・ケイパビリティを機能させる企業家行動 - (西釜義勝)
組織変革研究の現状と研究課題 (小沢和彦)
ニューノーマル時代における“ひとを中心にした組織マネジメント”
─ MIC 株式会社河合克也社長の特別講演内容をもとに ─ (井上善海・三木田尚美)
ニューノーマル時代の企業経営 ─ 統一論題セッションの誌上再現 ─ (櫻澤仁・田中雅子)
特集論文2 SDGs時代のマネジメント
農業集落の持続可能性 - 兵庫県の酒米生産集落を事例として - (松原茂仁)
SDGsとイノベーション - ブラックスワン禍における経済性と社会性の両立 - (田中克昌)
研究論文
サービス志向型組織市民行動への組織コミュニケーションの影響に関する研究®
- ホスピタリティ企業のフロントラインスタッフを対象とした分析 - (永石尚子)
越境のれん分けに関する一考察® - 有効性,課題および役割分担 - (奥山雅之)
大会記録
投稿規程
編集後記
アメリカのロングセラー事典シリーズ第3弾は、2000語以上の「音楽用語」と440人を超える「作曲家」を網羅!!
音楽の用語や専門的なテーマについて、簡潔・的確に解説するアメリカのロングセラーポケット事典シリーズ、「エッセンシャル・ディクショナリー」。シリーズ第3弾は「音楽用語」と「作曲家」。 「アーティキュレーション」や「イオニア旋法」など、2000語以上の音楽用語と、中世から現代まで440人を超える歴史的な作曲家を、簡潔かつ的確に解説。さらに、楽典の基礎知識と声や楽器の基本音域も掲載。 学生からプロの音楽家まで、音楽に携わる方必携の1冊。
[目次]
本書について
第1章 音楽用語
第2章 作曲家
第3章 楽典
音符/音符の分割/休符/休符の分割/音階の種類/長音階/自然的短音階/和声的短音階/旋律的短音階/旋法/5 度圏/調号/音程/和音(コード)の種類/和音(コード)一覧表/装飾音/強弱標語/音楽記号/速度標語/反復記号/ギターのタブ譜と記譜
第4章 楽器と声の音域
木管楽器/金管楽器/弦楽器/打楽器/そのほかの楽器/声
欧文索引(音楽用語)(作曲家)
信時潔はドイツで学んで、ドイツ・ロマン派の書法をしっかりと身につけ、山田耕筰と並ぶ日本作曲界の重鎮とされてきた作曲家だが、多くの音楽ファンにとっては、今や「海ゆかば」くらいしか知らない存在だろう。ここには、合唱曲や唱歌、器楽曲から社歌、校歌、NHKの放送開始の音楽まで入っている。カンタータ「海道東征」の初出録音をはじめ、日本人初のチェンバロ作品など、貴重で興味深い録音、作品が多い。なかでいちばん興味深かったのは戦時下の作品群だ。ディスク5と6にまとめられている。大政翼賛会の標語「此の一戦 何がなんでもやり抜くぞ」にまで作曲しているのだ。それと、上記の「海道東征」をはじめとする紀元二千六百年祭関連作品など、考えさせられる。これは、戦前戦中を中心に録音されたものをほぼ網羅し、SP盤と金属原盤から復刻した画期的なボックスである。