HACCPは、それ自体が単独で機能するものではありません。HACCPを効果的に機能させるためには、一般衛生管理プログラムと呼ばれる取組みが必要です。
食品等事業者にとってはHACCPが制度化されるのに伴い、一般衛生管理プログラムの整備が急務となっています。特に中小の食品事業者が、HACCPの制度化に対応する上で、施設・設備の無駄な投資を防ぐとともに、食品衛生管理の勘どころについて理解することが不可欠です。
そこで、やさしく食品関連法規が求める衛生管理とは何かを学べるように、国内外の関連法規・規定類を参照し、具体的には、食品衛生法関係の規定、食品安全等に係る規格、消費者の信頼確保のために実施することが望ましい事項として国等が示しているガイドライン等に記載されている内容のうち、HACCP導入の基盤となる衛生管理および品質管理に関して実施すべき事項に該当するものを、網羅的かつ具体的に取りまとめました。
信仰の歴史と現在が一目でわかる。詳細・精緻な記述による最高峰の宗教事典!350におよぶ豊富なカラー図版、詳細目次、詳細索引、用語解説付。
2013年刊「リサイクルバイオテクノロジーの最前線」の普及版。廃棄物からバイオ燃料・バイオガス・化成品を作り出す、排水や廃棄物からレアメタルを回収する、重金属を回収して環境を浄化する技術を紹介している。
会社法・商標法等の改正に対応!民法(債権法)の改正に関する情報を掲載。
「受精」の知識を再整理し実践で使える技術に生かすチーム全体のレベルアップが叶う1冊です。
キャッシュ・マネジメントの基本施策から導入ステップまでをやさしく解説。プロジェクトで培ったノウハウを公開。グループ・ファイナンス、支払代行・回収代行、ネッティング、為替管理一元化などの活用から有効なスキームの検討・構築方法までを解説。
民法や国民健康保険法等にまたがり応用的な問題を含んでいる「第三者行為の求償」について、Q(仮想事例)&A形式で解説する。時効、過失相殺、監督者責任、運行供用者責任、債権回収の手続等、第三者行為求償に携わるうえで必要となる法律知識を網羅。債権法改正に完全対応、介護保険法、個人情報保護法等に関するQ&Aも追加した改訂版!
○現場に不足していた第三者行為求償のノウハウを法的根拠や判例を明示しながらQ&A形式で解説。
○求償事務の現場が、複数の法律にまたがる事案に法的にどう対処すればよいのか悩んだとき手に取る本として、第三者行為求償の訴訟を扱ってきた弁護士が解説した実務書。
○国民健康保険法、健康保険法の解説だけでなく、交通事故等の民法上の知識についても解説。
〇債権法改正に対応のほか、介護保険法、個人情報保護法等に関するQ&Aも新たに追加。
第1章 第三者行為求償の基本
Question1 第三者行為求償の仕組み
Question2 代位取得の要件
Question3 代位の対象
Question4 独自の求償権
第2章 代位取得する損害賠償請求権による類型
Question5 不法行為責任1 不法行為概説
Question6 不法行為責任2 因果関係
Question7 監督者責任1 監督者責任概説
Question8 監督者責任2 監督義務者の免責
Question9 監督者責任3 監督義務者の範囲
Question10 監督者責任4 親権者等の民法709条責任
Question11 使用者責任1 使用者責任概説
Question12 使用者責任2 事業執行性
Question13 土地工作物責任
Question14 運行供用者責任1 運行供用者責任概説
Question15 運行供用者責任2 運行供用者性
Question16 運行供用者責任3 運行起因性
Question17 運行供用者責任4 他人性
第3章 重要な法律問題
Question18 時効1 時効概説
Question19 時効2 時効期間
Question20 時効3 時効の起算点(基本)
Question21 時効4 時効の起算点(第三者行為求償との関係)
Question22 時効5 時効の完成猶予・更新
Question23 時効6 時効の完成猶予・更新と代位の前後
Question24 過失相殺1 過失相殺の概説と代位取得との関係
Question25 過失相殺2 被害者側の過失
Question26 好意同乗減額
Question27 過失相殺3 素因減額
Question28 共同不法行為
Question29 被害者の示談等と第三者行為求償
Question30 自賠責保険による支払いと第三者行為求償の関係
Question31 介護保険給付に基づく第三者行為求償
Question32 不当利得・不正利得
Question33 個人情報の保護
第4 章 債権回収の実務
Question34 損害賠償請求権回収の手順
Question35 回収方法の検討
Question36 自賠責保険1 自賠責保険概説
Question37 自賠責保険2 各請求の優劣関係
Question38 自賠責保険3 自賠責保険の支払基準
Question39 自賠責保険4 自賠責保険への直接請求権の時効
Question40 裁判外紛争解決手続き(ADR)について
Question41 民事調停
Question42 支払督促
Question43 少額訴訟
Question44 通常訴訟
Question45 強制執行
明治期の再宣教以来、日本のカトリック教会で歌われてきた
「聖歌」の伝統とその意義を考察する書!
プロテスタント教会では「讃美歌」と呼ばれ、カトリック教会では「聖歌」と呼ばれるキリスト教の歌、それが「会衆歌」である。
日本の歴史上、古い体質の象徴として拒絶された時期もあった。
だが、現実には後世に残したい名曲は数多く、時に日本への宣教的な意義を有し、時に日本における西洋音楽の受容を促しつつ、教理を伝える役割を担ってきた。
本書は100年に及ぶその旋律を日本人にとって貴重な財産と捉え、カトリック教会の出版物という資料を通して「聖歌」の意義を考察した貴重な研究である。
第1章 日本における再宣教の歩み
第2章 日本のカトリック教会の会衆歌の原点
第3章 初めての会衆用聖歌集
第4章 全国統一聖歌集の成立
第5章 テクストに見る聖歌の意義
金融業務能力検定(一般社団法人金融財政事情研究会主催、CBT方式)「金融業務2級 融資コース」の受験者の学習の利便をはかるためにまとめた試験問題集です。本書の問題・解答部分だけではなく、解説部分も含めて学習することで、より高い学習効果が期待できます。
金融機関の融資をめぐる環境は、近年急速に変化しており、「金融業務2級 融資コース」の受験対象となる中堅行職員や管理者の皆様には、日常の融資実務全般にわたり、難度の高い判断業務に対応できる能力の養成が期待されています。本書では、断片的な知識のみを問う出題は極力避け、応用力・判断力を身に付けることに重点を置いた問題を豊富に掲載しています。
2025年度版では、電子記録債権・でんさいに係る問題や、金利引上げ交渉の留意点を問う総合問題を追加するとともに、解説部分をさらに充実させました。併せて、2024年に創設された企業価値担保権制度の概要を解説するコラムも掲載しています。
至誠の剣豪が語る「日本人の生き方」。慶応四年、慶喜恭順の意を伝えるため、不惜身命、官軍本営に単身乗り込みついに江戸城無血開城への道を開いた幕末屈指の英傑ー山岡鉄舟。禅によって剣の道を極め、剣の道を通じて人間の完成に至ったその独特の境地から語られる武士道とは何か?心友・勝海舟の評論を加えた歴史的名著。
不便で時代遅れとされる町家であるが、一方で心地いいと感じることがある。それは都市にありながら、常に自然を感じられるからである。町家を再生し、その生活を見直すことは、行き過ぎた技術や贅沢さから、健全な生活空間を取り戻す手がかりとなるのだ。町家建築の改修のプロによる、いま、私たちが取り戻したい暮らしとは。
新しい異文化コミュニケーションコメディ!
高校の修学旅行中だった沢木浩介をはじめとした2年1組の面々は、気づけば中世ファンタジー風の異世界へと辿り着いてしまう。どうやらこの世界では100年に1度くらい異世界から人間が漂着し、漂着者はその度に世界の危機を救ってくれるという言い伝えがあるという。
普段から接している漫画とゲームとラノベとゆとりある教育のおかげでその手の話をすんなり受け入れた2年1組は、サクっと世界を救ってやろうと決意する。
だが、世界を支配せんとしていた魔王は既に倒されたあと。彼らの活躍する隙間はもう残っていなかったのである。さらに次の日食の際に儀式を行えばもとの世界に帰れると知り、拍子抜け。
しかし、異なる文化と文化がぶつかるところでは、必ず摩擦が起こるもの。異世界中に散らばった少年少女たちが世界各地で様々なトラブルの種となっている。
浩介たちは異世界という修学旅行先の各地で思い思いにはしゃいで回る個性的すぎるクラスメートたちを全員回収し、無事にもとの世界に帰還することができるのか。
異世界から帰るまでが修学旅行の異文化コミュニケーションコメディ。