ビジネス関連の法律問題に対応できる人材の育成を目的とした資格試験の公式テキスト。1級は、ビジネス全般に必要な法律知識を保有していて、高度な判断ができる層を想定。
奔放自在、縦横無尽!幕末・維新を語り、明治の政局を評する海舟の炯眼と叡智
官を辞してなお、陰に陽に政治に関わった勝海舟。彼は晩年、ジャーナリスト巌本善治を相手に、幕末明治の政情や人物等について奔放に語った。本書では、『海舟餘波』『海舟座談』等として知られるそれらの談話を詳細に検討、日付順に再構成し、海舟の人柄や、その炯眼、叡智を偲ばせる肉声の復元を試みた。『氷川清話』の姉妹編をなす貴重な歴史的証言集。
これは、まったく新しい観点から編集した勝海舟の『語録』である。かつて巌本善治が編纂した『海舟餘波』、『海舟座談』に収められている談話を、あたう限り初出に遡って検討し、配列をあらため、かつ適切な注を点した。時代を超えて語りかけて来る海舟の叡智は、かくして歴史のなかにも正しく位置づけられるようになったのである。--<本書「まえがき」より>
本書では、古代ローマ帝国末期およびヨーロッパ中世から一七世紀までのキリスト教建築を扱う。唯一神による救済、集散する財と技術、権威と力をめぐって展開する建築とキリスト教の軌跡を、サン・ドニ修道院教会堂やサン・ピエトロ大聖堂など手掛りとなる建築とともに辿る。
序章
第一章 原罪
1.古代のキリスト教
2.中世ヨーロッパの形成
3.建築の罪
第二章 恩寵
1.技術と神
2.光
3.宗教建築の「意味」
4.キリスト教の改革と危機
第三章 審判
1.ルネサンス
2.宗教改革
3.カトリック改革
第四章 救済
1.確信ある錯誤
2.神としての国家
3.言葉とイメージの間
4.神学と自然学
終章
はじめに
1 ジブラルタル海峡は「世界の果て」か
2 モリスコ前史
3 追放された、更にその先で
一 空間的・信仰的「移動」と改宗者たち
1 移動する改宗者たち
2 ユダヤ人(セファルディ)
3 「背教者」
二 「隠れムスリム」か、新キリスト教徒か
1 モリスコ共同体内部の多様性
2 維持される伝統、変わる伝統
3 イスラームとキリスト教の「融和」の試み
4 モリスコのディアスポラ
三 追放者たちの歴史は続く
1 マグリブへの「移民」の波と強制改宗の記憶
2 都市テトゥアンの再建とモリスコの入植
3 モリスコと現地社会、王朝との緊張関係
おわりに
注・参考文献
略年表
情熱、この悲劇的で、しかも最も喜劇的なものー。歴史上の人物の魅力を発掘したエッセイを、古代から明治まで、時代別に集大成。第四巻は新選組や河井継之助、勝海舟らを中心に、動乱の幕末に向けて加速する歴史のなかの群像を描いた二十六篇を収録。
本書は貸金業の第一線で業務に携わる担当者向けに、貸金業法、規則、利息制限法等、金融庁監督指針、新協会自主規則等に基づいて、重要な規制の内容等について項目を精選、「やってはいけないこと」を実務ベースで平易に解説し、担当者の重要法令の理解、法令遵守意識の向上に役立てるものとして編集した。
コロナ禍を経て、農山村に移住したいという人が増えている。その住まい先として注目したいのが空き家。田舎の空き家は古くてもいい材料を使っているものもあり、手直しして住みたいという声も多い。本書は、田舎の空き家を活かしたい人のためのガイドだ。先輩移住者が教える空き家の上手な探し方から、床張り・壁断熱……古い家を快適にするDIYプチ改修術、移住者と空き家をつなぐマッチング術など、空き家に住みたい人も、住んでくれる人を探す人にも役立つヒントが満載! 空き家の取得・改修に使える補助金の情報も収録しています。
Part1 田舎の空き家に暮らす(移住者のお宅紹介/空き家の探し方/Q&A空き家についてもう少し知りたいこと)、Part2 古い家を快適にするプチ改修術(DIYで床張り、壁断熱/自然の力で快適な住まい/薪ストーブをパワーアップ)、Part3 空き家マッチングの取り組み(「家の終活」の相談に乗る取り組み/所有者と利用者をつなぐ取り組み/地域で空き家を管理する取り組み)
元請塗装改修工事のレベルアップに貢献してきた本書が7年ぶりにリニューアル。
建築塗装において塗り替え・改修市場は魅力的な市場である反面、施工絡みによるトラブルが多いのも事実です。
営業、施工前、施工中、施工後の4つの時間軸に分類し、営業や施工前後のトラブルを避けるためのノウハウを解説。
その他に、瑕疵保険を中心とした保険、消費者保護に関する法令等を解説。
豊富なイラストと、わかりやすい文章で、塗装改修の実践的な心構えやノウハウを、短時間で身につけられるように工夫しています。
顧客が満足する安心・安全な施工は、リピーターやクチコミでの好評を呼び込みます。
受注拡大のチャンスをつかむ実践的な心構えを身につけたい方に、是非お手元に置いてほしい一冊です。
戸建て住宅 編
第1章 戸建て住宅の営業
第2章 戸建て住宅施工前の準備
第3章 戸建て住宅施工中の留意点
第4章 戸建て住宅施工後のポイント
集合住宅 編
第5章 集合住宅の営業
第6章 集合住宅施工前の準備
第7章 集合住宅施工中の留意点
第8章 集合住宅施工後のポイント
戸建て住宅・集合住宅 共通編
第9章 安心・安全の工事を提供するために
第10 章 消費者保護に関する法律
第11 章 改修工事における石綿対応
樟脳や砂糖などの貿易商・鈴木商店は、神戸製鋼所、帝国人造絹糸、日本商業などの事業持株会社としても急成長した。1927年金融恐慌の元として「片岡蔵相の失言」とともに歴史に残る。横浜正金銀行資料などからその急成長と破綻の要因、経営状態に迫る。
はじめに
第1章 冒険的拡大
1.帝国興信所の調査書による鈴木商店の概況報告
2.投機的な取引拡張
第2章 金融難の発覚
1.大連における特産物取引の失敗と信用限度額設定
2.鈴木商店による差し入れ担保の粉飾
3.一九二〇年恐慌前後の状況とその後の債権圧縮整理
第3章 整理着手への逡巡
1.石井定七商店破綻による金融動揺の影響
2.大連での不正の再発
3.神戸支店の検査
第4章 不良債権回収案の決定
1.合名会社鈴木商店と株式会社鈴木商店の分立
2.整理案の策定と台湾銀行救済問題
3.震災後の整理案の確定
第5章 整理実行
1.固定貸整理の実行
2.高田商会破綻と金融不安
3.整理勘定の増額と利下げ
第6章 経営破綻と回収
1.整理回収期の鈴木商店
2.破綻前夜ーー日本製粉問題と年末資金の逼迫
3.鈴木商店の破綻と破綻後の整理
おわりに
あとがき
索 引
銀行業務の基本をわかりやすく解説!
金融機関の最重要業務のひとつとされる融資業務について、“顧客本位の良質な金融サービス”を提供することにより、お客さまから信頼される金融機関の行職員となるために必ず知っておきたい知識を網羅!
社会の側から中国の国家・社会関係を考察する。
本巻には、一休の全生涯を記した「東海一休和尚年譜」、養叟一門への批判を中心とする「自戒集」他、第1巻、第2巻に未掲載の偈頌をまとめた「狂雲集補遺」など全4篇を収録。