細密な図解で定評のあるモリナガ・ヨウの、これまでにない新たな視点による戦車図鑑。
待望の第2巻では、第一次大戦時、[タンク]第一号の栄誉をイギリスに
奪われるかたちとなったフランスとドイツで始まる、
装甲戦闘車両開発の悪戦苦闘ぶりを紹介する。
また、戦車誕生以前における陸戦兵器の歴史をさかのぼる図解を巻末に収録。
MFCAの静脈産業への適用可能性を検討。資源循環型社会を支える静脈産業が、正の製品のアウトプットによって、産業全体の負の製品の削減に貢献しうることを理論と実証データから明らかにする。
基礎理論から応用技術までをまとめた、流動層技術に関するハンドブック。和文索引、欧文索引付き。
「世界」を席捲したイスラーム商人は、なぜ日本に及ばなかったのか?イスラーム世界を含めた世界史的視野に比較宗教論を加え、港市を中心とした交易世界、国際関係における日本社会を鮮やかに描き出す。
信仰の歴史と現在が一目でわかる。詳細・精緻な記述による最高峰の宗教事典!350におよぶ豊富なカラー図版、詳細目次、詳細索引、用語解説付。
完全校訂版
江藤淳・松浦玲編、未収録談を大量増補
海舟が自在に語る談話の数々
幕藩体制瓦解の中、勝海舟は数々の難局に手腕を発揮、江戸城を無血開城に導いて次代を拓いた。晩年、海舟が赤坂氷川の自邸で、歯に衣着せず語った辛辣な人物評、痛烈な時局批判の数々は、彼の人間臭さや豪快さに溢れ、今なお興味が尽きない。本書は、従来の流布本を徹底的に検討し直し、疑問点を正し、未収録談を拾い上げ再編集した決定版。
1 履歴と体験
2 人物評論
3 政治今昔談
4 時事数十言
5 勇気と胆力
6 文芸と歴史
7 世人百態
8 維新後30年
会社法・商標法等の改正に対応!民法(債権法)の改正に関する情報を掲載。
2013年刊「リサイクルバイオテクノロジーの最前線」の普及版。廃棄物からバイオ燃料・バイオガス・化成品を作り出す、排水や廃棄物からレアメタルを回収する、重金属を回収して環境を浄化する技術を紹介している。
キャッシュ・マネジメントの基本施策から導入ステップまでをやさしく解説。プロジェクトで培ったノウハウを公開。グループ・ファイナンス、支払代行・回収代行、ネッティング、為替管理一元化などの活用から有効なスキームの検討・構築方法までを解説。
建築の誕生を問うことは、それが何であり、その未来は那辺に、という疑問を追求することである。この方法の中に、何をもって建築の本質とするか、あるいは本質となっていくのかという問題が秘められている。建築を通して歴史の曙に迫らんとする本書では、巨石造建築、古代エジプト建築、神社本殿の成り立ちを取り上げる。
第一章 巨石造建築
1 はじめに
2 巨石造建築の形態と分布
3 各地の巨石造建築
4 歴史時代の巨石造建築
5 巨石造建築への現代的視点
第二章 石造建築の誕生
1 日干しれんがから石へ
2 重力との闘い
3 技術の飛躍的発展
第三章 日本の信仰にかかわる建物と神社本殿
1 はじめに
2 自然への畏れと崇敬の祭場
3 祖霊への祭祀
4 神社形成期の本殿
明治期の再宣教以来、日本のカトリック教会で歌われてきた
「聖歌」の伝統とその意義を考察する書!
プロテスタント教会では「讃美歌」と呼ばれ、カトリック教会では「聖歌」と呼ばれるキリスト教の歌、それが「会衆歌」である。
日本の歴史上、古い体質の象徴として拒絶された時期もあった。
だが、現実には後世に残したい名曲は数多く、時に日本への宣教的な意義を有し、時に日本における西洋音楽の受容を促しつつ、教理を伝える役割を担ってきた。
本書は100年に及ぶその旋律を日本人にとって貴重な財産と捉え、カトリック教会の出版物という資料を通して「聖歌」の意義を考察した貴重な研究である。
第1章 日本における再宣教の歩み
第2章 日本のカトリック教会の会衆歌の原点
第3章 初めての会衆用聖歌集
第4章 全国統一聖歌集の成立
第5章 テクストに見る聖歌の意義
現代政治の混迷は、西欧の政治理論の無定見な導入と信奉にあるのではないかーー。勝海舟の大陸的ともいえる先見の洞察力と、生粋の江戸っ子気質は、徳川幕府と江戸の町を護り、時代の混乱を最小限にくいとめた。その政治的な手腕は薩長閥政府の中にあって一服の清涼剤であり、今なおその魅力を失わない。海舟が晩年、問われるままに残した小話は、今も我々が改めて自身を省み、そして帰るべき途がどこにあるかを示している。
まえがき
自己の経験について
古今の人物について
日本の政治について
日本の財政について
日本の外交について
理屈と体験について
精神上の一大作用について
わか文芸評論
歴史と人生について
勝海舟伝
勝部 真長
年譜
幕末武官要職一覧
至誠の剣豪が語る「日本人の生き方」。慶応四年、慶喜恭順の意を伝えるため、不惜身命、官軍本営に単身乗り込みついに江戸城無血開城への道を開いた幕末屈指の英傑ー山岡鉄舟。禅によって剣の道を極め、剣の道を通じて人間の完成に至ったその独特の境地から語られる武士道とは何か?心友・勝海舟の評論を加えた歴史的名著。