基礎理論から応用技術までをまとめた、流動層技術に関するハンドブック。和文索引、欧文索引付き。
信仰の歴史と現在が一目でわかる。詳細・精緻な記述による最高峰の宗教事典!350におよぶ豊富なカラー図版、詳細目次、詳細索引、用語解説付。
差異を抱えながら共に生きる「私たち」へ
排外的言説が高まる現代において、
イスラームへの改宗という越境的経験から、
「私たち」のありようを捉え返す。
2001年の9.11を機に、都市生活から農村へ、
農村から西アフリカのイスラーム社会へ、そして大学院へ──
公共的言説を前提から問い、今日の共生を語り直すための
批判的実在論×オートエスノグラフィー
はじめに
第1章 「越境」としての改宗──研究の位置づけ
1 共生社会論と改宗研究
2 境界の問い直し
3 「移行」から「雑種」へ
第2章 クリティカルリアリスト・オートエスノグラフィー──自己と社会の関連づけ
1 境界を再編するオートエスノグラフィー
2 個人と社会を関連づける批判的実在論
3 本書における越境のプロセス
第3章 九・一一を契機とした内的対話─関心の起点(T1)
時期:二〇〇一ー二〇〇七年、プロジェクト1:自給自足を目指す
1 自己のポジショナリティ(t1)
2 九・一一以降の内的対話(t2)
3 ムスリム留学生との交流(t3)
4 自給自足への関心(t4)
第4章 セネガルへの渡航─行為への移行(T2)
時期:二〇〇七ー二〇〇九年、プロジェクト2:オルタナティブな社会を目指す
1 農的暮らしへ(t1)
2 セネガル出身のシンガーとの出会い(t2)
3 セネガルへの渡航(t3)
4 個人的探究から社会的探求へ(t4)
第5章 マリでの滞在─協働的行為(T3)
時期:二〇一一ー二〇一三年、プロジェクト3:合理性の問い直し
1 JICA海外協力隊(t1)
2 マリでの日常と合理性(t2)
3 不可視の存在のリアリティ(t3)
4 日本での実践と対話(t4)
第6章 大学院からシャハーダへ─役割の自覚と引き受け(T4)
時期:二〇一二ー二〇一六年、プロジェクト4:イスラームに向き合う
1 アイデンティティの揺らぎ(t1)
2 理性と信仰の統合(t2)
3 セネガルへの再渡航(t3)
4 シャハーダへ(t4)
第7章 日本社会でムスリムとして生きる─新たな関心の起点(T1ʼ)
時期:二〇一六ー二〇二五年、プロジェクト5:共生社会の研究・実践
1 日本社会におけるムスリムコミュニティ(t1)
2 地域社会での対話実践(t2)
3 医療・土葬墓地という公共的課題(t3)
4 学術的・公共的発信の継続(t4)
おわりに─差異を抱えながら共に生きる私たちへ
あとがき
参考文献
索 引
〈ポケットに入れて持ち歩ける「茶の湯の真髄」〉
〈さらりと読んで、「一期一会」を噛みしめる〉
幕末の大老井伊直弼は、「埋木舎」と自ら名づけた部屋住み時代より武芸に親しみ、とりわけ茶道石州流に深く傾倒しました。安政の大獄の直前に成立したとされる『茶湯一会集』には、「一期一会」「独座観念」といった、茶事茶会における主客の心得が子細に示されています。今なお色あせることのない茶の湯の名著の全篇を、読みやすさを優先して平易な現代語に訳し、大きな字を用い、要所に的確な注釈を加えています。『当世茶事おぼえがき〜『茶湯一会集』に学ぶ』(1991年刊)で同書の抄訳・解説を行った著者が、それを元に新たに書き起こした、ハンディな新書サイズの現代語訳・解説集です。
2013年刊「リサイクルバイオテクノロジーの最前線」の普及版。廃棄物からバイオ燃料・バイオガス・化成品を作り出す、排水や廃棄物からレアメタルを回収する、重金属を回収して環境を浄化する技術を紹介している。
マンガをとおして、法務の役割や業務を遂行する上での心構えや、実務ポイントを楽しく学べる。日頃の契約書作成・レビューから取適法など最新の法改正情報までフォローする。
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キャッシュ・マネジメントの基本施策から導入ステップまでをやさしく解説。プロジェクトで培ったノウハウを公開。グループ・ファイナンス、支払代行・回収代行、ネッティング、為替管理一元化などの活用から有効なスキームの検討・構築方法までを解説。
新しい異文化コミュニケーションコメディ!
高校の修学旅行中だった沢木浩介をはじめとした2年1組の面々は、気づけば中世ファンタジー風の異世界へと辿り着いてしまう。どうやらこの世界では100年に1度くらい異世界から人間が漂着し、漂着者はその度に世界の危機を救ってくれるという言い伝えがあるという。
普段から接している漫画とゲームとラノベとゆとりある教育のおかげでその手の話をすんなり受け入れた2年1組は、サクっと世界を救ってやろうと決意する。
だが、世界を支配せんとしていた魔王は既に倒されたあと。彼らの活躍する隙間はもう残っていなかったのである。さらに次の日食の際に儀式を行えばもとの世界に帰れると知り、拍子抜け。
しかし、異なる文化と文化がぶつかるところでは、必ず摩擦が起こるもの。異世界中に散らばった少年少女たちが世界各地で様々なトラブルの種となっている。
浩介たちは異世界という修学旅行先の各地で思い思いにはしゃいで回る個性的すぎるクラスメートたちを全員回収し、無事にもとの世界に帰還することができるのか。
異世界から帰るまでが修学旅行の異文化コミュニケーションコメディ。
至誠の剣豪が語る「日本人の生き方」。慶応四年、慶喜恭順の意を伝えるため、不惜身命、官軍本営に単身乗り込みついに江戸城無血開城への道を開いた幕末屈指の英傑ー山岡鉄舟。禅によって剣の道を極め、剣の道を通じて人間の完成に至ったその独特の境地から語られる武士道とは何か?心友・勝海舟の評論を加えた歴史的名著。
多くの経営者や個人事業主が、情報不足の不安から、高額な講座や動画視聴、イラスト生成などに時間を使いながら、実は本業の売上づくりにはほとんどAIを活かせていない。これからは、あなたのビジネスを楽にし、売上とキャッシュフローを安定させるための「仕組みとしてのAI」に、一緒に切り替えていくべきだ。本書のゴールはあなたの会社を「地域No.1」にすること。本書には、著者が月商30万円の会社を半年で年商1億円にしたノウハウと、経営者のための最新の「AI×Googleマップ戦略」が詰め込まれている。
武士の時代から近代国家に移る幕末期、戊辰戦争が激化するなかで江戸城を無血開城に導いた三人の幕臣がいた。彼らは、その名をとって「三舟」と呼ばれる。両軍の衝突を回避するべく交渉し江戸の焦土化と日本の植民地化を防いだ勝海舟、降伏条件について西郷隆盛に直談判し信頼を得た山岡鉄舟、慶喜の護衛長の任務に徹し隠逸の道を選んだ高橋泥舟。「公」に尽くすべく三舟がそれぞれに選んだ生きかたを辿る。解説=先崎彰容
第一章 三舟とはだれか
1 政治家たちの参禅するところ/2 生きかたの三典型
第二章 幕末という時間
1 十五年間の自己変革/2 西郷が勝に惚れた理由
第三章 江戸城無血開城
1 泥と鉄の鍛えかた/2 駿府への使者/3 「公」に尽くす
第四章 明治における三舟
1 それぞれの公私/2 名誉の重み/3 鶴であろう
第五章 三舟と日本人
1 合理主義的な精神に/2 忠君愛国のシンボル
おわりに 三舟の死に方
参考文献
あとがき
解説(先崎彰容)