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• 山下泰子
• 尚学社
• ￥14951

• 1996年07月
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• カレン・ローゼンバーグ/エリザベス・トムソン
• メディカルトリビューン
• ￥2989

• 1996年10月
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本書は、ＮＩＨ女性健康局と国立看護研究所が中心となって９１年に開催されたワークショップ「出生前遺伝検査ー女性への衝撃」の講演記録を元に刊行されたものである。

• メジカルビュー社
• ￥13200

• 1996年11月
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• 平山輝男博士米寿記念会
• 明治書院
• ￥26699

• 1996年10月
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本書は、「言語研究の現時点から未来への展望」を中心とした学術的論考を編集したもの。

• 利谷信義
• 有斐閣
• ￥1870

• 1996年11月
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長年にわたって、女子学生を教えている教授たちが、インタビューとデータで描き出す現在の女子学生の素顔-そのパワーと限界。そして、日本社会が彼女たちにのぞむもの。

• カール・グラマー/今泉みね子
• 紀伊國屋書店
• ￥4485

• 1997年02月
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男女の愛をめぐる謎を究明するために、ドイツの有名なマックス・プランク人間行動学研究所が、大規模な調査と実験のプロジェクトを組織した。そのチーフをつとめた著者が、日本での比較実験と米国での研究も参照しつつまとめたのが本書である。驚くべき事実の紹介とともに、男女の駆け引きの裏に秘められたメカニズムと生物学的な法則を明らかにする。

• 井上憲一
• 総合法令出版
• ￥1708

• 1997年03月08日頃
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本書は、部下や同僚の女性に自信をもって接しきれない、愛すべき男たちを対象に書いた。常々女性の行動様式にはクエスチョンマークを感じる-という向きにも、ぜひ読んでもらいたい。

• 佐藤綾子（パフォーマンス学）
• PHP研究所
• ￥1100

• 1997年04月
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行動心理学から新時代を読む渾身の書下し！今の時代のトレンドセッターとしての女性たちの行動そのものを追いながら、むしろその行動をつき動かしている心理学的な情動のしくみを明らかにしてこれからの時代の予測をし、男女の幸福、人間の幸福を考える。

• 佐藤綾子（パフォーマンス学）
• 大和書房
• ￥1430

• 1997年04月
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• 堀野緑
• 福村出版
• ￥2200

• 1997年04月
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• 坂元正一
• メジカルビュー社
• ￥14300

• 1997年06月10日頃
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• マ-ガレット・エ-レンバ-グ/河合信和
• 河出書房新社
• ￥3520

• 1997年05月20日頃
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元始、女性は太陽であったのか。人類の歴史を書き変える性考古学の快著ついに登場！日本はもちろん世界の考古・古代史家が置き去りにしてきたジェンダーの視点から新しい先史・古代史像を構築しようとする画期的な試み！考古・歴史ファン、女性読者、必読。

• 大阪府立大学
• 中央経済社
• ￥2200

• 1997年07月
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日本の中の関西の地位、関西から見た日本の姿を鋭く分析する。２１世紀を目前に控え、いま日本が置かれている現状は決して安閑としたものではない。この混迷する日本とその中での関西の果たす役割について、関西を中心に活躍する各界の論客が熱く語る。

• 斎藤毅憲
• 税務経理協会
• ￥4180

• 1997年07月
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本書は、２部構成からなる。第１部は組織論の新しい研究動向を取りあげ、「新しい組織論」を創造することである。そして、第２部は、人的資源論の現代的なトピックス（課題）をいくつか検討し、日本的経営の展望を第１部とあわせて提示する。

• 日本女子社会教育会
• 日本女性学習財団
• ￥1100

• 1996年08月
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• 井上和子（栄養学）
• 三笠書房
• ￥544

• 1998年01月
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• 3.0(3)

• 池ノ上直隆/小林一三（1930-）
• 中央経済社
• ￥2420

• 1998年03月
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本書は、経営学という枠組みの中で、大学生が身につけておくべき組織、とりわけ企業の中の職務、人間関係、企業のシステム等に関して記述した。とくにベンチャービジネスの考え方や実態、また短大生等への基本教育も配慮して、女性起業家の実像にも触れる。

• 武谷雄二/青野敏博
• 中山書店
• ￥31900

• 1998年05月
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本書は、女性を対象とした医療を行う現場において、最初に診断へのアプローチの糸口となる症候を、総合臨床医療の立場からまとめたものである。主な項目としては、女性性器・生殖機能に関連する症候からはじめ、全身的に把握すべき症状、各主要臓器・機能系に関連する症状、さらに心理、精神の障害に伴う症状などである。各症状の背景にどのような病態があり、局所所見に関連して生じる全身機能の変化、症候を引き起こす病態を総合的・系統的に分析するのに必要な事項などが含まれるように執筆されている。

• 日本女子社会教育会
• 日本女性学習財団
• ￥943

• 1997年02月
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• 大沢真知子
• 中央公論新社
• ￥836

• 1998年09月
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高齢化、少子化の進行に伴って生産人口が減少する一方で、女性の高学歴化は進み、就業意欲も高まっている。女性の労働市場参入によって、税収は増え、家計所得が増加し、社会保障負担も減少するにもかかわらず、なぜ女性は非正規労働、補助的仕事に就かざるを得ないのか。はたらく女性をめぐる家族関係、雇用制度、社会システムをアメリカと比較しつつ検証する。福祉政策を基盤とする新しいパラダイム構築に向けた具体的提言。