今、世界中から注目のジャパニーズホラーを代表する映画監督、清水崇の出来るまで。
「赤とんぼ」「からたち日記」から「春夏秋冬」「心の旅」そして「さよなら」「ラブ・ストーリーは突然に」「キラキラ」まで。今だからこそ、素直にもう一度、歌ってみようと思ったのです。小田和正50余年の音楽人生の中で、風のように流れていた“うた”を語り、歌った、昨年放送された伝説のTV音楽番組(TBS系)を完全収録。
アメリカに、13年、あるいは17年に一度だけ何億匹も大量発生し、数週間だけ凄い声で鳴き交わして死んでゆく、へんてこなセミがいます。どうしてそんなに長い間地中にいるの?13年と17年なのはなぜ?日本人の科学者が初めて解いた、奇妙な「素数ゼミ」の秘密。
変わりゆく身近な自然を見つめることから、希少生物、外来生物、里山、地球温暖化など、複雑にからみあう現代の自然保護問題を環境保全研究所の専門家がわかりやすく解説。
雨ってどんな形をしているの?白い雲と黒い雲はどうしてあるの?晴れと曇りはどうやって決めるの?お天気の「どうして?」に答える、たいよう先生の目からウロコのお天気の授業。
アメリカの1人あたり年間CO2排出量は20メトリックトンで先進国中最高、途上国のインドはその約10分の1である(世界人口の約16%を占める先進国が世界の66%以上の温室効果ガスを排出している)。異常気象災害の被害者の80%が途上国の人々である。このまま先進国が温暖化対策を先送りすると、平均気温の上昇幅は今世紀中には少なくとも2℃かそれ以上となり、島国や低地国は今世紀末には水没する。しかし、途上国の人口の25%は1日所得100円の極貧にあえいでおり、経済開発は不可避である。本書は2010年世界開発報告の要約・普及版で、付録として巻末に「気候変動の科学」、「気候変動下での生物多様性の保全」の詳説がある。
中国伝統医学の考え方をふまえた健康法のやさしい解説。いますぐ出来る生活習慣の見直し。
あのネット小説「コリアン・ジェノサイダー」が待望の書籍化。日韓併合条約は合法だったー2人の女子高生が翻訳掲示板を通じて知っていく、日韓歴史関係のホントのところ。
かわいいキャラクターで黒船来航から新選組、明治維新までをわかりやすく解説。