結婚嫌いの公爵の愛人に甘んじる。
生まれてくる子のために。
貧しく美人でもないジェナは長年働く王宮で疎外感に悩んでいた。
公爵セバスチャンが彼女に興味を持ち、近づいてくるまでは。
彼は国王とも親しいらしい。つまりは権力者だ。
しかしセバスチャンの誘惑を愛と勘違いし、純潔を捧げた直後、
国王にその関係を知られて、ジェナは王宮から追放されてしまう。
失意の中、実家に戻り、ベッドで眠りについていたときだった。
突然、闇の中からセバスチャンが現れ、ジェナは飛び起きた。
どういう手段を使ったのか、公爵は彼女の妊娠を知っていた。
そして、ジェナは夜明けが来る前に彼の屋敷へ連れ去られた……。
マルセラ・ベルの邦訳デビュー作をご紹介します。百合の紋章で知られる公爵ヒーローと刹那的に求め合った結果、小さな命を宿したヒロイン。彼女は公爵家で手厚く保護されますが、ヒーローに結婚の意思はありません。ヒロインの一途な愛と、赤ん坊の運命は?
「もしかして仕事してたんですか?」
「仕事をしようとしていたわ」
人気作家の海老原優佳理と、彼女の家で働く家出少女の白川愛結。晴れて付き合うことになった二人は、一緒にお風呂で映画を見たり担当から逃げたり猫缶を食べたり断食したりと幸せな日々を送る。
しかしお互いを大切に思いながらも、年齢、家庭環境、そして“好き”の違いなど、二人の心には常に微かな不安が影を落としていた。
そんな二人の前に、優佳理を慕う人気アイドル声優、須原朋香が現れる。
彼女の存在は、愛結と優佳理の関係にどんな変化をもたらすのかーー?
平坂読×U35が贈る珠玉のガールズラブコメディ、第2弾登場!
代表制民主主義の根幹をなす概念であるアカウンタビリティについて,その定義,分析枠組みを提示し,それを確保するための制度・政策がどのように確立されているかを,世界各国の事例を基に,国際比較の観点から実証的に分析する。
序 章 アカウンタビリティ改革の政治学(高橋百合子)
第1部 概念・理論の検討
第1章 アカウンタビリティ研究の現状と課題(粕谷祐子・高橋百合子)
第2部 選挙アカウンタビリティ
第2章 選挙アカウンタビリティの構造(曽我謙悟)
第3章 選挙アカウンタビリティの実証分析(大村華子)
第3部 水平的アカウンタビリティ
第4章 情報公開法成立の比較政治学(粕谷祐子)
第5章 中東欧諸国の汚職対策機関(久保慶一)
第6章 ラテンアメリカにおける会計検査制度改革(高橋百合子)
第4部 社会アカウンタビリティ
第7章 インドネシアにおける社会的権力とアカウンタビリティ(クリスチャン・フォン・リュプケ)
第8章 日本における裁判員制度の創設(鹿毛利枝子)
第9章 アメリカの政府監視団体の政治過程(岡山 裕)
第5部 国際的アカウンタビリティ
第10章 ユーロ危機の政治学(小川有美)
名門お嬢様学校が今年から共学化して、クラスに男子は俺ひとり。普通の男ならハーレム万歳みたいになるんだろうけどあいにく俺は……百合が好きだ。
そして、この学園には俺の同志がいる。
「はぁあああああ、尊いですわ……!」
幼馴染の琴崎さんと二人。
息を潜めて百合カップルを観察する。それが俺の……いや、俺たちのライフワークだ。
この楽しい時間をいつまでも続けていくため、俺には守るべきルールがある。
『琴崎さんを好きになってはいけない』
だって、百合を愛する観察者は、自分が当事者になってはいけないんだから。
女性作家の名随筆アンソロジー第五巻。この巻では川上弘美氏が敬愛する書き手・武田百合子の日記、随筆から厳選。作家・武田泰淳との富士山麓別荘での十年余にわたる生活を綴り、泰淳の死後発表されその研ぎ澄まされた言語感覚に世間が驚愕した『富士日記』からの抜粋と、掌編小説のような逸品が並ぶ『ことばの食卓』から数篇、娘・武田花と遊ぶ日々が綴られた『遊覧日記』『日日雑記』からも数章。夫亡きあとの文章からは「哀しみ」が行間から漂い、自然に泣けてくる名文が続きます。選者による巻頭エッセイと、研究者による解説、略年譜付き。
長崎ならではの「あるあるネタ」を一挙公開!
長崎はカステラやちゃんぽん、ハウステンボスだけじゃないぞ!
女子がスゴイ! 「大浦お慶」も「稲佐お栄」も長崎出身! 夜景がスゴイ! 世界新三大夜景に選ばれる!! ハンバーガーがスゴイ! 佐世保は、日本のハンバーガー発祥の地!!! 表現力がスゴイ! ファスナーは社会の窓ではなく、世界の窓!!!!
長崎出身のタレントで声優の古川小百合が、長崎の県民性、郷土自慢、珍百景、伝統文化、グルメと、長崎の魅力をカンペキに網羅した1冊! これを読めば長崎ライフが一層楽しくなる「あるある本」の決定版!!
・「まちで遊ぼう! 」というだけで、浜の町だと判るのが生粋の長崎人
・「大浦お慶」も「稲佐お栄」も長崎出身!
・ミルクセーキは飲むものじゃなくてシャリシャリ食べるもの!
・かさぶたって何よ? つばかくでしょ
・多少の黄砂が飛んでいるくらいなら、洗濯物を干す
吉永小百合がライフワークとして続ける「第二楽章」シリーズ。広島そして長崎の原爆詩と物語。
フランスの地方に暮らす幸せな一家。ある日、第三子が重い障がいを抱えていることが分かった。長男はかいがいしく第三子の世話に明け暮れるが、長女は彼の存在に徹底的に反発する。障がいのある子どもが誕生した家庭の心の変化を、静謐な筆致で描く感動長篇。
映画女優・吉永小百合がライフワークとしておよそ四半世紀に渡って続けてきた原爆詩の朗読。2015年春、そこに「福島への思い」が加わりました。詩人の和合亮一をはじめとする福島に暮らす人と子どもたちが作ったこれらの詩に、「となりのトトロ」「かぐや姫の物語」の美術監督・男鹿和雄が挿絵を付けました。詩の英訳も収録。世界中の人に読んでもらいたい一冊。
●「オールカラー」でわかりやすい!
●作図と修正の操作が「ていねいな解説」でわかる!
●「練習問題」+「ステップアップ問題」+「総合演習」でしっかり身につく!
AutoCAD LTでの製図スキルを身につける近道は、とにかく手を動かすこと。
本書では、サンプルファイルを用いて基本操作を学びながら、練習問題やステップアップ問題で実践的な力が身につきます。
また、総合演習として、ゼロから1つの図面を作成していく章を設けました。
これにより、実務に近い形でAutoCAD LTの操作を学べます。
百合をこよなく愛するオタク男子・吉田(よしだ)と、
BLが大好物の腐女子の美少女・保科(ほしな)。
漫研に出没する幽霊・漫子さんの呪いによって、
ふたりは身体が入れ替わってしまった…!?
趣味も性格も対極なオタク男女が巻き起こす
ハイテンション入れ替わりコメディ第1弾!!
自由と冒険をもとめて、みなしごホームを抜け出したムーミンパパ。
発明家・フレドリクソンやスニフの父・ロッドユール、スナフキンの父・ヨクサル。
旅先で出会った最高の仲間たちとともに「海のオーケストラ号」で大冒険へ!
波乱に満ちた青春時代を、ムーミンパパみずから「思い出の記」につづります。
ムーミンママとの運命的な出会いも!
山本容子先生の巻末エッセイ付き。
涼太と祝言を挙げ、青陽堂の嫁としての新たな生活を迎えた律は、息抜きに出かけた先で、同じく嫁いだばかりの女たちと知り合う。悩みを打ち明け合える知己を得て心強く思う律だった。一方、池見屋で、律は義母の佐和もよく知る由里という女性に出会う。彼女は何やら心に憂いを抱えている様子なのだがー。一途に生きる女職人の人生を描く人気シリーズ第六弾。
ハワイ好きの女性の憧れ、ハワイアンキルト
手作りが好きな人の間でも支持されている人気のキルトです。
ハワイでは、200年ほど前から伝わる伝統的な手仕事として、脈々と受け継がれています。
本書はハワイアンキルトの歴史や伝統の柄、由来、そして初心者でもわかる基本的な作り方を知ることのできる本です。
ハワイの人々は古くから自然を愛し大切にしてきたので、ハワイの植物や動物をキルトに表現していました。
そこでハワイアンキルトの基礎技法に加え、コピーして使える著者Anneさんオリジナルの植物の図案を多数収録。
また、島ごとに花や色が決まっており、それぞれ深い意味を持っています。
この本は2014年4月に誠文堂新光社より出版された「ハワイアンキルト パターンとステッチの魅力」の増補改訂版。
伝統の技術と魅力をウオールハンギング、ベビーキルトやベッドカバーなど、1針1針ていねいに作り上げるキルターの愛情と根気が生み出す作品が満載。
新たなキルト作品も加え、また、ハワイ8島の花や色をモチーフにしたパターンの作品、結婚式や赤ちゃんの誕生などのお祝いに贈るハッピーキルトなど、2つの新テーマも加えて、一層作りたくなる魅力的な本になりました。
ハワイに古くから受け継がれる、家族への思いを秘めた手仕事の魅力を伝え、ハワイの豊かな風土の中で生まれた美しくも力強いパターンと温かな風合い、そして高度な技術を満載。
キルト好きの方だけでなく、年齢性別を問わず、老若男女に向けて紹介する保存版です。
ハワイアンキルトの歴史や文化を総括した書籍、すべてのハワイ好きの方々の愛蔵版としていただきたいと思います。
■目次
Chapter-1 ハワイアンキルトの歴史と文化を訪ねる
Chapter-2 ハワイアンキルトのデザイン
Chapter-3 初心者・中級者のためのハウ・ツー・ハワイアンキルト
Chapter-4 近年のハワイアンキルト集
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腐女子で美少女の保科(ほしな)と体が入れ替わった百合オタ男子高校生・吉田(よしだ)。
そんな彼の前に昔の同級生・柏葉)が現れた。
ふたりの入れ替わりがバレてしまう大ピンチ!?