大宮エリー、書き下ろしの詩と絵で綴られる大人のための絵本。
ラビューランド王国にやって来た、ユッコ一家。でも、楽しいはずの家族旅行が、大変なことに。噴火しそうな火山に、マックラーミ団三人組。さらに伝説のティアラを持ったヤイバアまであらわれ、ユッコたちは大ピンチ。はたして世界の未来は守られるのか。そして最後のエンゼル・ストーンの行方は?「虹色ティアラ」シリーズ、愛と勇気と友情の完結編!
最近、宝石店がおそわれる事件がよくおきている。ユッコとポリエは、世界征服をたくらむマックラーミ団のしわざと推理し、駅前の宝石店にはりこみに行く。でも、あらわれたのは、ポリエのあこがれの人、剣道場の若先生。美しい女の人に指輪を見せて、お店に入っていっちゃった…。どうなっちゃうの!?きらめきの「乙女チック」ファンタジー、第二弾。
10人集まらなければ廃校といわれた学校に、やっとのことで集まった貧しい子どもたち。情熱をもった校長と新米女性教師のもと、個性豊かな彼らは、それぞれの才能を開花させていく。そして奇跡的な入学式を迎えた日から5年、今まで決して勝てなかった裕福な名門校との、決戦の日を迎えるー。主人公の少年イカルが成長していく物語を描く、新三部作の第1弾。
地球誕生から生命の誕生、そして人類誕生の数億年の時間のなかをながれる「虹」の物語
虹を 見たかい
雨とお日さまが
つくる
虹を 見たかい
ひとが うまれる
ずっとまえから
雨とお日さまが
つくる
虹を 見たかい
チンギス・ハンと義経、モンゴルと日本のあいだに渡された七彩の虹。縄文の魂を受け継いだ二人の英傑が目指す永劫楽土への道。全く新しい、チンギス・ハン/義経像がここに誕生した。北海道を代表する詩人、原子修が美しく豊かな言霊で綴る、史実に基づいた壮大な歴史小説。
夥しい餓死者を出し、戦国史上稀にみる悲惨な篭城戦となった三木合戦。黒田官兵衛から終戦工作の命を受け、その渦中に送り込まれた女間者・希久が直面した過酷な運命とは?絶望の淵に射し込んだ一条の光を哀感溢れる筆致で描く「女の戦国絵巻」。渾身の書き下ろし。
水野家の留守居役・深貝文太郎は、大規模なお手伝い普請が行われるとの情報を入手した。巨額の普請は、下手をすれば主家の破綻に繋がるーー。普請回避のため、文太郎が奔走する!
公事宿「鯉屋」に、お信がお清をともなって話があるとやってきた。すわ菊太郎との別れ話かと、源十郎をはじめとする店の者たちは気を回すが、お清が女公事師になりたいという相談だった。その申し出を快諾した源十郎は、都きっての大店である呉服屋『夷屋』と瀬戸物問屋『多治見屋』との公事訴訟に、お清を立ち合わせるのだが…。お清の成長を精気溢れる筆致で描く表題作ほか全6編収録。切なくも心温まる人間ドラマの結晶。第21集!
大人気「虹の島のお手紙つき」の新展開!! 今回は、学園寮のダイヤモンドルームの物語。魔法の学園ユニコーン・アカデミーの授業や行事、学園寮のメンバーとの共同生活、パートナーのユニコーンにめざめる魔法など、夢いっぱい!
★★ 虹の島で起こる不思議な事件。学園寮で同じ部屋になった5人が順に主人公となり、知恵と勇気で切りぬけます! ★★
☆イギリス発! 世界25か国以上で翻訳され、アニメでも大人気の『UNICORN ACADEMY( ユニコーン・アカデミー )』シリーズが日本語版に! 日本オリジナルのアレンジやくふうもいっぱい!!
☆1冊ごとに主人公とイラストレーターが交代するから、同じ登場人物を毎回新鮮な気持ちで見られます! それにいろんな主人公の立場を体験できちゃう!
☆たくさんのユニコーンたちに出会えます。性格、ルックスなど、どの子もとってもキュート!
☆最後のページには封筒がとじこまれてあって、開くと主人公からのお手紙が! パートナーのユニコーンや学園寮のルームメイトからのメッセージも書かれています。さらにお返事用の便せん封筒もついていて、感想を送ったり、主人公と「お手紙交換」体験ができちゃう!
【この巻のストーリー】
主人公は、まじめできれい好き、心配性のルーナ。学園寮で暮らしはじめたのですが、同じお部屋のルームメイトたちは、自分とは常識や感覚がだいぶちがうことに気づきます。
「仲間と心からわかりあいたい」と願うルーナが、いろいろな相手や環境に慣れ、成長していく姿はみどころ。
森や滝をユニコーンに乗って冒険するシーンや、いつもルーナを守ってくれるユニコーン、セルギウスときずなを結んでいく様子も要注目です!
種から育てたブナの木たちは、二〇年を経てついに花を咲かせた。小説家が樹木から学んだ、生きる命のあり方。
新しい高齢者用住宅の準備計画“R・P”の中心人物として活気ある毎日を送る爽香。しかし、兄・充夫の借金癖には悩まされ続けていた。一方、河村の愛人・志乃の隣室に引っ越してきた“佐藤”という男は、一見善良そうだが!?また、爽香の秘書・麻生が車で怪我させてしまった少女が突然映画デビューして!?事件に仕事に息つく間もない爽香が大活躍の大好評シリーズ第17弾。
住友本社の次期総理事というトップの座を約束されながら、五十四歳で住友を去った川田順。著名な財界人として、また皇太子の作歌指導役まで務めた優れた歌人として名を馳せた彼が、六十歳なかばにして落ちた「老いらくの恋」を、端正に香り高く描く谷崎潤一郎賞受賞作。巻末に「困った宿命」「小説『虹の岬』について」二本の自作解説を付す。