季節の和の文化に酔いしれる
永井荷風の生誕140年、没後60年を記念して、
荷風の鮮やかな詩・散文、俳句にういういしく恋するためのアンソロジー。
▼永井荷風「生誕140年・没後60年」記念出版。
▼荷風の美しい日本語を堪能できるアンソロジーを全3巻で刊行。
永井荷風の生誕140年、没後60年を記念して、荷風研究の第一人者で作家・持田叙子、気鋭の俳人・高柳克弘が、荷風の美しい日本語を詩・散文、俳句から選りすぐり、堪能できる全三巻のアンソロジー。
第一部 荷風 散文・詩より 持田叙子
季節と生きる
春から夏へ
いちごの実/春のおとずれ/賞心楽事/牡丹の客/美 味/来青花/
うぐいす/十六七のころ/長 髪/夏の海/六月の夜の夢/ローン河
のほとり/夏の町/海洋の旅/夕立/西瓜
秋から冬へ
九月の果樹園/葡萄棚/つくりばなし/十九の秋/夜帰る/落 葉/
冬 至/矢はずぐさ/狐/日本の庭/井戸の水/冬の夜がたり/雪の
やどり/雪の日/雪 解
*
第二部 荷風 俳句より 高柳克弘
相手の本当の望みを知るお声がけ、会話を弾ませる糸口のつかみ方、信頼を生む言葉遣い、仕事のプロになるための考え方。
簡単だけど、ちょっと頭をひねらないと解けない「とんちクイズ」や、なつかしい「なぞなぞ」、絵を記憶して答える「記憶力遊び」などを多数収録。コピーするだけで、すぐに施設のレクリエーションに使えます。もちろんご自宅でもお楽しみいただけます。いつまでもボケずに長生きできるよう、楽しみながら頭を使いましょう!
後書き
本書に登場した主な本
心構えで言葉は変わる。コピーを書くこと・考えること、そのまなざしとフォームのつくり方。
何気ないひと言で、人生が変わることがある。感動すればするほどそれを伝えたくなるのが人間の性。その伝える手段のひとつが「言葉」である。ひとつひとつの文字に宿る力。そして日々の短い言葉に宿る力。言葉の力をもって、人類は発展してきたといっても過言ではない。溢れる想いを詰め込んだ、書道家・武田双雲初の“言葉集”。
「大戦略は『役に立つ』」
「手の痕跡のあるものづくり」
「心においしい商品」
「媚びず、驕らず、でしゃばらず。」
「これのどこがMUJIなの?」
「ローカルから始める未来」
「生活が美しくなれば、社会はよくなる」……。
「MUJI(無印良品)」は、どうやって生まれるのか。
どうして生まれたのか。これから、どうなるのか。
「商品・コンセプト」の考え方から、それを実現する
「これからの企業の姿」にまで言及。
はじめに
人と社会の「役に立つ」ということ
株式会社良品計画 代表取締役会長 金井政明
第1章 発想はいつも根源的で単純
ーー人間としてどう振る舞うか
第2章 生活が美しくなれば、社会はよくなる
ーー経済は目的ではなく手段、目的は感じ良く生きること。
第3章 無印良品のつくり方
ーー始まり(1)・現在(2)・未来(3)
第4章 無印良品が生まれる風土や組織とは
ーー良品計画のビジョン
第5章 無印良品は空っぽ、だから無限だ
ーー大戦略「役に立つ」を合言葉に可能性はどこまでも
あとがき
「総意」 深澤直人
子どもの心に響き、成長を促す親のひと言。それが「育て言葉」です。子育て&しつけに迷ったときの必読書。
選択に迷ったとき、挫けそうになったとき、「あの人」が語りかける。
瀬戸内寂聴、高倉健、樹木希林、立花隆など、22人の先達はどんなメッセージを残したか。苦しいとき自らを奮い立たせた一言、一生かけて辿りついた境地を示すフレーズなど、懐かしい人物の珠玉の言葉が、懸命に生きる現代人を癒し、励ますアンソロジー。明日を生きる力が湧いてくる。NHK「あの人に会いたい」を書籍化。
【本書で紹介する人物と言葉】 瀬戸内寂聴、なかにし礼、宮城まり子、福本清三、酒井雄哉、高倉健、橋田壽賀子、高畑勲、鈴木登紀子、佐伯チズ、米沢富美子、樹木希林、赤塚不二夫、田辺聖子、坂上二郎、立川談志、立花隆、古賀稔彦、さいとう・たかを、永六輔、半藤一利、緒方貞子(※掲載順)
「見慣れた世界を初めて見るかのように見ている」
ーー鷲田清一 氏
衣食住と言われるように、服は人間にとって不可欠なものです。しかし、私たちはいつしか〈ファッション=流行〉としてしか衣服を捉えなくなってしまいました。まして、日本人は近代以降「洋服」を着ることを当たり前のこととしています。では、服飾において私たち日本人が培ってきたものは捨て去られるだけなのでしょうか?
著者は、大学院まで哲学を学び、そこから服飾の世界に転じた後、「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトとしたブランド「matohu(まとう)」を立ち上げました。その方法は、「言葉から服を生み出す」というものです。
私たちはいま、どのような服を着ているのか。そして、服とは何から生まれるのか。私たち自身の日々の生活を見つめ直すことで、いつしか忘れてしまった「日本の美意識」に気づくことができます。気鋭のファッションデザイナーが紡ぐ、服と生活を考えるための哲学的エッセイ集。
この大切な道を忘れてはいないかーー。
本書は、世界的名著『武士道』の一番売れている現代訳シリーズ(50万部超)を、さらに読みやすく大きな文字にして55の言葉を抜き出したスペシャルエディション版です。
日本人の倫理観や道徳観が問われるニュースや報道が多い昨今。いまこそ振り返りたい古典の名著が手に取るようにわかる1冊!
(主な言葉の一部)
●武士道の光は、その母体である封建制度よりも長く生き延びて、この国の人の倫(みち)のありようを照らしつづけている
●仏教が武士道にあたえられなかったものは、神道がそれを十分に補った。それによってサムライの傲慢な性質に忍耐心や謙譲心が植えつけられたのである。
●武士道は知識を重んじるものではない。重んずるものは行動である。したがって知識はそれ自体が目的とはならず、あくまで智恵を得るための手段でなければならなかった。
●礼儀は、常に優美な同情となって表れる。すなわちそれは、泣いている人とともに泣き、喜ぶ人とともに喜ぶ、ということである。
「われわれは今日の会話の中で、『彼はサムライだ』という言葉を使うことがある。それは、その人が封建的だとか権威主義的だとか、あるいは時代錯誤とかいったマイナスの意味で使っているわけではない。むしろ、決断力のある果敢な性格の持ち主とか、責任感の強い正義漢とか、筋を通す信念の人とか、肯定的な評価として使っている。あるいはまた、われわれは不正を行った人や卑怯なふるまいをした人に対して、『卑怯者』とか、『恥を知れ』という言葉を吐くが、これとて、そのもとは武士道から派生したものである。賢明なる明治の先達たちは、開国によって怒濤のごとく押し寄せた文明開化の嵐の中でも、日本人としての伝統的精神を忘れないようにと、『和魂洋才』なる思想でそれに対抗した。じつは、この『和魂』こそ武士道精神であり、長い歴史の中で培ってきた日本人のバックボーンだったのである」(本書「解説」より抜粋)
最強の企業家、ガブリエル・シャネル。彼女のブランドと彼女の言葉は、抑圧された世界の女性を鮮やかに解き放つ──その伝説を一冊に。解説 鹿島茂
「私は成長したことのない子どもだ。 未だに『どうして?』『なぜ?』という質問を続けている。 たまに、その答えを見つけるがね」
「思考を地球上の問題だけに限定すると、心も制限されるだろう」
「宇宙がどのように動いて、私たちがどこにいるのかを知るべきだ。そうすれば今抱えている心配がちっぽけだと分かるだろう」
今の状況を打破したいすべての人へ!
物理学者ホーキングは、宇宙理論だけではなく、しばしば人類の行方を左右するような発言で注目を浴びました。
1962年春、ALSとの診断がくだされ、医師から余命2年と言われ絶望のどん底へと落とされたのは、オックスフォード大学を卒業し
ケンブリッジ大学大学院への進学が決まった年です。
酒に明け暮れ、部屋へ引きこもったが、その後、立ち直り理論物理学を専攻すると非凡な才能を開花させた、まさに絶望からの
サクセスストーリーは多くの読者を惹き付けるものです。
世界唯一の天才といわれるホーキングは、苦悩の末、どん底から這い上がり今の地位を築いたのです。
今だからこそ、これまでのホーキングの言葉をピックアップし、現代の人の心に刺さるような解説をつけ、読者に届けたいと思います。
第1章 人生/生きる
第2章 希望/好奇心を抱く
第3章 逆境/打ち勝つ
第4章 発想/新たな視点を持つ
第5章 努力/目標を達成する
第6章 自認/己を知る
第7章 未来/明日へ向かう
人間の限界を知りつつも、なお真理を探究することに挑んだコヘレト。書が孕む矛盾を鑑みつつ、ヘレニズムとの関連性、書の統一性、テキストからもたらされるメッセージを丁寧に解説する。
何が正しくて、何が間違っているのか?どうしてこんな言葉が生まれたの?知れば納得!言葉の見方・使い方のトレーニング。「言葉づかい力」を磨く。
幻の名著、待望の新装版。抱腹絶倒フィンランド留学体験記。やっぱりフィンランドで勉強してよかった!