大人でも、学校の先生に訊いても、インターネットはわからない…。子どもがおこすインターネットの”事故”を防ぐために、気鋭の評論家、1981年生まれの荻上チキが立ち上がりました。いま話題のネットいじめや、学校裏サイトなど、ネットに関する問題はこの本で解決!誰も教えてくれなかった“ネット・ケータイ”リテラシー入門。
人気アニメ『BLEACH』の声優がDJとなって送るラジオ番組のCD化もサード・シーズンとなり2巻目がリリース(2007年7?9月分)。サード・シーズンからメイン声優全員の登場する構成に変わった。CDオンリーのお楽しみ「BrEak」はグリムジョーが歌う「BrEaK」。
あなたはおそらく1日のかなりの時間を社内外での交渉に費やしているのでは?正式な会議での折衝から、上司や部下、家族との話し合いまで、その形はさまざまでしょう。交渉を成功に導くためには熟練した交渉術が不可欠です。本書を読めば、このようなことが可能になるでしょう。交渉の基本タイプを理解する。交渉を準備し、実践し、取りまとめる。交渉相手との良好な関係を築き、維持していく。
音楽に対する深い思いから結婚観までーキリトの本質に肉薄するインタビューとステージの表/裏、プライベートにまで迫った写真を存分に収載!まるごと一冊キリト本。
スチャダラパーといえば、小沢健二とコラボした「今夜はブギー・バック」(94年)で、J-POPシーンにラップを浸透させたことが思い浮かぶが、近年では木村カエラとタッグを組み話題になったりと、結成してからのこの20年、どこを切り取ってもかなり濃い。その彼らの歴史を振り返るときに、コラボ、客演はかなり重要な意味をもっていて、それがこうして企画盤という形で2CD+DVDでリリースされることはほんとにうれしい。アイドル好きにはたまらないディスク2の「惚れたぜ Harajuku」など20曲オーバー超濃厚な“オモロ・ラップ”の盛り合わせ、おいしく完食させていただきました!
国際化に伴い、日本で生活する韓国人が増えています。韓国語の司法通訳を務める人が知っておきたい法律用語と基本表現、及び日本の司法制度の基礎知識をまとめた一冊。
わかっているようで、なかなか実践できない”ビジネス理論”を完全図解化。
アメリカの現地で本当に使われている雑談フレーズ543個を収録。どのフレーズも外国人と親睦を深めるためにたいへん重宝する表現ばかりです。
著者は、「いのちのめぐる庭」をたくさん手がけてきた。本書では、庭をいのちのめぐる場所にするための、具体的な方法をあげた。
村上春樹さんたち13人が話してくれたこと。
本当に聞きたいことを訊く技術。できる人は、「自分に対して」こう質問する!決裂寸前で相手を折れさせた質問力とは?セールス-「欲しい」という気持ちを引き出す法などなど、圧倒的に差がつく“聞き出す”技術。
日本の水は飲んでも大丈夫?日本は石油を産出するの?日本の家はどんな造り?伝統的日本が残っているもの、何かある?ゴルフをする人、日本には大勢いる?日本の健康保険の実情を教えて。特に外国で、実際に外国人が尋ねた質問の中から、代表的なものを100選出。質問は、最初に質問の核を成す項目。次がトピックに関連する日本語のエッセイ。それに続く質問と答えは3部に分かれている。
「当たり前のこと」を当たり前にくり返せる人は強い。トヨタで学んだ「自分に自信がつく」働き方。
これまで真剣に広告業界を目指したことのある学生の半分ぐらいが知っている、これから真剣に社会で働くことを目指す学生すべてに読んでほしいコラム集。
お客様電話相談室は、本当にお客様のためになっているのだろうか?お客様相談室が新たな時代を迎えようとしている。
内定を勝ち取るのは面接官を納得・安心・共感させた人。言葉のみならず、全身、全瞬間を使い、活躍できることを伝える。それにより面接官を納得させられる。弱みを正直に伝えるとともに補強し、面接官を安心させられる。きらりと光る印象で、面接官を感動させ、共感を生むことができる。
相手の反応で心の中が読める。3分で相手をトリコにする。
いくら詳しくても、いくら漏れがなくても、話しが長いと肝心なことは伝わらないし、コトも前に進まない。7秒程度の短いフレーズを使って話のキャッチボールを前進させるーそれがはずむ会話の秘訣。場をイキイキとさせ、人や仕事を動かす会話のツボを、即使える7秒フレーズを豊富に紹介しながら解説していく。
前日でも控え室でも10分で読める直前対策!必ず聞かれる53の質問。質問のねらいと攻略のポイント。