スポーツ現場において、指導スタッフ(監督,コーチ,栄養士など)や、選手自身が栄養管理を立案実行するには、栄養・食事の知識のみではなく、競技特性やトレーニングの知識、さらにそれらの関連性を把握していることが不可欠となる。例えば監督やコーチの場合、トレーニングの知識については秀でているものの、それに比べて栄養・食事に関する知識が不足ぎみである。逆に、栄養・食事の専門家である管理栄養士や栄養士は、トレーニングの知識が今一歩のことも事実である。
本書は、そのような背景を加味して「スポーツ選手に対する栄養管理の知識」,そして「トレーニングに関する知識」の内容も積極的に取り入れるようにし、両者を同時に学べるようにした。
基礎編 : スポーツ選手の栄養管理を実践する前に
1. トレーニングについての基礎知識
2. スポーツ栄養についての基礎知識
実践編 : トレーニング効果を高める栄養・食事
1. スポーツ選手の栄養管理
付表 : 実践用シート 実践用シート(トレーニング期分け) 実践用シート(生活時間記録表)
栄養ケア・マネジメントを,ライフステージ別に正しく理解できるように,難しい言葉をできるだけ避けて解説.抑えておくべき用語についてはマージンで詳しくしている.管理栄養士国家試験のポイントも折にふれて,マージンで紹介.「臨床栄養学」や「公衆栄養学」,「栄養教育論」,「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」との関連を随所で説明し,科目間の関連を理解しやすくしている.
1.日本人の食事摂取基準
2.栄養ケア・マネジメント
3.成長,発達,加齢
4.妊娠期,授乳期(妊娠期の疾病と栄養ケア/他)
5.新生児期,乳児期(新生児期・乳児期の栄養アセスメントと栄養ケア/他)
6.成長期(幼児期,学童期,思春期)(幼児期の栄養アセスメント/学童期の栄養アセスメント/思春期の栄養アセスメント/他)
7.成人期(成人期の栄養アセスメントと栄養ケア/他)
8.高齢期(高齢期の栄養アセスメントと栄養ケア/他)
9.運動・スポーツと栄養(運動時のエネルギー代謝/他)
10.健康と栄養(ストレスと栄養ケア/他)
睡眠改善・研究に携わる睡眠のエキスパートから寝具メーカーに従事されている研究者まで、幅広い豪華執筆陣による最新の詳細な実験・調査分析結果や、良い眠りのためのノウハウが凝縮されています。
睡眠不足大国である日本が、質の高い睡眠をとりwell-being向上を目指すために正しい睡眠の知識を学べる入門書!
睡眠のスペシャリスト「睡眠環境・寝具指導士」を目指す方にとってもオススメの一冊です!
日本人の心身にプラスになる理想的な食事法とは? 最新科学に基づき 「血糖値」「腸」「空腹感」の3つのキーワードで解説する。今や、テレビや週刊誌までもが食品の科学的根拠(エビデンス)に言及する時代になった。エビデンスの有無が、食生活の重要なファクターになっているからだ。そこで本書では「科学的に正しい情報」のみを根拠として、私たち日本人にとっての、理想的な食品や食事法を紹介するーー。
管理栄養士が考案した152品のレシピ集。栄養バランスのいいメニュー、生活習慣病予防に対応したメニューのほか、外食でも使える食事のポイントや資料を併せ、健康増進に役立つ一冊に。
●生活習慣病(自分のBMI 、標準体重、適正エネルギーを知ろう?、糖尿病食事のポイント、高血圧食事のポイント、脂質異常症食事のポイント、間食を上手に楽しむためには)
●食材(野菜、肉、乳製品、魚、加工食品など55品目)
●レシピ(ごはん、めん、主菜、副菜、汁物、デザート 計152品)
●健康に役立つ資料集
乳がんの患者さん待望の一冊!!多くの乳がん患者と日々を共に過ごし、自らの家族の乳がん闘病も経験した著者が常に考えてきたのは、その辛さの軽減であった。治療のみならず、生活、美容、おしゃれも含め(フェイシャルセラピストかづきれいこさん、美容ジャーナリスト山崎多賀子さん協力)、患者の役に立つ最新情報を満載。「乳がん治療中の食事とレシピ」、巻末資料に患者会情報を収録。
日本にはまだ数十名しかいない、精神腫瘍学の第一人者が、わかりやすく教えてくれる、がん患者の「心の治療」の最前線。心のケアはなぜ必要なのか。がんに負けない「心」の支え方。女性に多いがんの乳がん/子宮がん/卵巣がん/大腸がん最新医療情報も収載。
即、実践。食事介助、入浴介助、排泄介助の実技写真満載。技術やコツを身につけよう!
第1章 子どもの健康と食生活の意義
第2章 栄養に関する基本的知識
第3章 消化・吸収・代謝に関する基礎知識
第4章 食事摂取基準
第5章 献立・調理の基本
第6章 食品の基礎知識
第7章 調理実習
第8章 出生前期の特徴と食生活
第9章 授乳期・離乳期の心身の特徴と食生活
第10章 幼児期の心身の特徴と食生活
第11章 学童期・思春期の心身の特徴と食生活
第12章 保育所・幼稚園の給食
第13章 食育の基本と内容
第14章 家庭や児童福祉施設における食事と栄養
第15章 特別な配慮を要する子どもの食と栄養
★ 心満たされる大人のごちそう『50軒』!
★ 水戸・つくば・常陸大宮・日立・笠間…etc.
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
頑張っている自分へのご褒美に、
ハレの日にぴったりなご馳走を求めて、
訪れた人しか味わえないその空間、
ロケーションに魅了されて…。
いつもより特別な『しあわせのランチ』を
求める理由は人それぞれかもしれません。
今回紹介するのはそんなさまざまな場面で、
確かな充足感をもたらしてくれる
頼もしい名店たちです。
本書は、まだ出会ったことのない茨城の
こだわりの味と空間を探している方、
はたまたお気に入りのお店のことを
もっと知りたい方への『GUIDE』です。
とっておきのランチめぐりの案内役として
お役にたてますように。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 自分へのご褒美
* Brasserie Terroir
* LES GITANES
* 鳥ぎん
・・・など
☆ お祝いの日に
* こころね
* Petite Maison FUNNY DAD
* 割烹 いな橋
・・・など
☆ からだにやさしい
* 体にやさしい西洋料理 レストラン・アオヤマ
* DA Ruiji
* 井中
・・・など
☆ 地元を味わう
* Stile Oma
* 割烹 鳥音
* Chinese Kitchen 柏ノ木
・・・など
☆ 食事と空間
* 三春
* 古民家レストラン 鄙
* Bistro泉邸
☆ 特集
* 茨城そばめぐり
・ そば家 和味
・ 手打百藝
・ 尚庵
* 世界を旅する料理
・ キエフ
・ ベトナム料理 アオババ水戸店
・ 鍚蘭食堂
・・・など
●授乳期(哺乳期)から離乳期,幼児期の子どもの食に関わる事項を,「心」「栄養」「食べる機能」の視点から総合的にまとめた一冊.乳幼児とその保護者や保育者に関わる医療職,保健職には必携の書!
●母乳,育児用ミルク,離乳食,幼児食など,発育段階に合わせた食と,食べる機能の発達,食べさせ方,食環境への配慮などを図表や写真でわかりやすく解説.明日からの臨床や保健指導に役立つ知識をまとめました.
●また,お母さんや保育者から寄せられることの多い,乳幼児の食に関わる悩みや相談事を厳選してQ&Aで解説.気になる最近のトピックスについてはコラムで詳説しました.実際に現場で指導・支援する際にヒントとなるアドバイスが満載!
●小児科,小児歯科,摂食・嚥下リハビリテーション,栄養,心理,保育・養護など,それぞれの専門分野の立場でお読みいただきながら,他領域における関連知識まで理解できるよう構成された実践書です.ぜひご活用ください.
I編 乳幼児の心と身体を育む食と食支援
CHAPTER-1 乳幼児期における食と心の関わり
CHAPTER-2 乳幼児期における食事の意義 家庭および集団での食と食育
II編 発育に応じた食べ方・栄養と食支援
CHAPTER-1 授乳期の食べる機能・栄養と食支援
CHAPTER-2 離乳期の食べる機能・栄養と食支援
CHAPTER-3 幼児期の食べる機能・栄養と食支援
CHAPTER-4 特別な支援が必要な子どもへの食の支援
III編 お母さん・保育者の疑問にこたえる 気になる食行動と食生活Q&A
2010年刊『ビタミン総合事典』の全面改訂。近年,さまざまな疾患・病態において複数のビタミンが関与していることが明らかになりつつある。今回の改訂では単なる情報のアップデートにとどまらず,ビタミン横断的・臨床的な話題を豊富に盛り込んだ。健康の維持・増進に重要なビタミンとその関連物質を総合的に理解するための一冊。〔内容〕脂溶性ビタミン/水溶性ビタミン/バイオファクター/臨床(循環器疾患,骨粗しょう症ほか)/食事摂取基準/表示・使用に関する規則
貧血の人に必要な数値だけを掲載。レシピ130とコツ68を完全収録。調理時間とおすすめ献立例で安心!簡単!だから続く!
子どもの食と栄養のテキスト。(まえがき)食は生きることの基本であり、その重要性はますます注目されています。我が国では2005年に食育基本法が制定され、食に関心を持ち、必要な知識を活用して食生活を営むことが、広く国民に奨励されることとなりました。食育基本法が制定される前年には、「楽しく食べる子どもに〜食育に関する指針〜」が保育所に示されました。我が国の食育に対する取り組みは、保育所から始まったと言っても良いでしょう。
食育は生涯を通じて重要ですが、とりわけ乳幼児期の食生活のあり方は重要であると言われています。なぜならば、この時期に生涯にわたる食習慣の基礎が形成・定着するからです。この時期に良好な食習慣を身につけることは、生涯にわたる健康に寄与しますが、課題のある食習慣が身についてしまうと、成人期における生活習慣病などの原因になることが指摘されています。
胎児期から2歳までの約3年間の栄養状態は、子どもの発育・発達のみならず、成人後の慢性疾患リスクや将来の経済状況にまで、影響を及ぼすことが報告されています。さらに小学校就学までの時期は、栄養状態だけでなく、生活習慣・家族関係・コミュニケーション能力の発達・学力にまで影響を及ぼすことがわかっています。このように、乳幼児期の食生活のあり方・食習慣は極めて重要です。その大切な時期を過ごす保育所、幼保認定型こども園、幼稚園で実施される食育は益々重要となり、食育の担い手となる保育者の役割は大きくなっています。
食育基本法制定後には、保育や幼児教育の場でも、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領、幼稚園教育要領に、食育推進の項目が追加されました。それにより、保育施設では多職種の全職員が保護者と連携しながら、専門性を活かしながら多角的に栄養・食生活支援を行うこととなりました。
保護者と連携し、子どもの食習慣をつくる支援を担う職種として、身近な存在である保育士・幼稚園教諭の役割は最も重要となります。したがって保育士や幼稚園教諭には、子どもの食生活の課題や健全な食生活を創造する食に関する幅広い知識と技術が必要とされます。
本書は保育士養成課程で学ぶ、子どもの食と栄養の基本的な知識と実践にかかわる必須内容を、コンパクトにまとめています。各章の内容は、指定保育士養成施設の指定及び運営の基準に基づき、保育の対象の理解に関する科目「子どもの食と栄養(演習・2単位)」に対応するよう構成されています。さらなる学びに必要な情報については、資料の入手先を示すリンクを示しました。本書を活用し、保育者に必要な食と栄養の知識を身につけていただきたいと願います。
「食」という字は、人に良い…と書きます。私たちの体は、食べたもので作られます。
戦後、高い経済・保険・医療・教育に支えられ、日本の「平均寿命」は、世界一の水準になりました。ところが日本人の食生活は、戦後約50年間で大きく変わり、平均寿命は上がっても、健康寿命は低いのが現実で、若い世代は長生きしないだろうといわれています。
病気になる前に、病気にならない食事を!
あなたは何歳まで生きますか?
一度しかない人生、健康で長生きするには?
この本を読むとあなたの生き方が変わるかも…。
胃痛、胸やけ、酸っぱいものが込み上げる……その理由は?
胃が痛い、胸やけがする、食べると重苦しい、酸っぱいものが込み上げる……そんな胃の症状で悩む人はとても多い。
しかし実は、胃はほとんど加齢の影響を受けない臓器である。
胃の不調や疲労は、胃そのものの異常によって起こるのではなく、別の原因があるのだ。
さらに「機能性ディスペプシア」(検査で異常は見られないが胃痛や胃もたれが続く病気)や、患者数が急増している「逆流性食道炎」、また突然痛む「胃潰瘍」などについて、消化器内科の権威がその謎を解明。
適切な治療とセルフケアで、健康不安を解消する情報を網羅する。
【主な内容】
胃の最大の働きは「消化」と「送り出し」
加齢ではない、胃の老化の原因1 ピロリ菌
加齢ではない、胃の老化の原因2 自律神経
検査で異常なしでも「気のせい」ではない
強い胃酸が逆流してくる原因は?
ピロリ菌を治療すると逆流性食道炎になる!?
ストレスは胃潰瘍の原因なのか?
市販薬の選び方のポイント
【目次】
はじめに 胃に悩まされない幸福な日常を
第一章 胃は歳をとらない臓器─-では何が老化をまねくのか
第二章 胃の老化と「ピロリ菌」の関係
第三章 胃もたれがつらいのに異常なし「機能性ディスペプシア」の現実
第四章 胸やけ、胃液こみ上げ、吐き気……逆流性食道炎を治す
第五章 急な胃痛、おう吐……胃潰瘍は治る
第六章 胃不調・胃疲労のセルフケア─-市販薬・食事編
第七章 胃不調・胃疲労のセルフケア─-姿勢・運動・生活動作編
おわりに 健康不安を乗り越える
【著者プロフィール】
三輪洋人(みわ・ひろと)
1956年 大阪府生まれ。医学博士。兵庫医科大学副学長、同病院副院長・消化器内科 主任教授。日本消化器病学会前理事 ・指導医・専門医、日本内科学会前理事・評議員・指導医、日本消化器内視鏡学会評議員・指導医・専門医、日本消化管学会代議員・胃腸科指導医・専門医、日本神経消化器病学会理事長、アジア神経消化器病学会理事長、日本ヘリコバクター学会理事、日本潰瘍学会理事等。「機能性ディスペプシア」「慢性便秘症」診療ガイドライン作成委員会委員長。「胃食道逆流症」同委員等。
体調やメンタルを観察しながら、状態に合った食事で健康を保つ薬膳ライフを!