人体と体温のひみつをさぐろう!
気温がー50℃や40℃の地でも人は住んでいますが、体温の許容範囲は10℃くらい(34〜43℃)で、それ以下・以上になると、命に危険がおよびます。体温とは何で、生命活動とどう関係し、人はどのように体温調節をしているのでしょうか。熱中症や低体温症の予防対策にもふれながら、人体と体温のひみつをさぐります。
第1章 気温と人が感じる暑さ
地球上で人が住める環境/人の体温の許容範囲/気温と暑さ/暑さに影響する要因/コラム:猛暑日・酷暑日の記録
第2章 体温とは何か
体温とは/平熱と発熱/低体温症とは/恒温動物と変温動物/コラム:高体温を保つ変温動物
第3章 体温を調節するしくみ
体温調節とは/セットポイント体温とは/体のクーラー(1):皮膚血管/体のクーラー(2):汗腺/熱をためない体のしくみ/温度を感じるしくみ(センサー)/体温調節のしくみ(コントローラー)/熱中症とは(1):原因とメカニズム/熱中症とは(2):症状と対処法/熱中症の予防と対策/運動時の熱中症の予防法/子どもの体と体温調節/野生動物たちの暑さ対策
江戸の“かわいい”が大集合!
事件にかかわる鳩、禅寺で暮らす犬……動物たちとの温かくも切ない関係を描く傑作アンソロジー。
●「迷い鳩」(宮部みゆき)
人には見えないものが見えるようになった娘・お初。道で出会ったろうそく屋の女将に不穏な幻を見たお初が、出奔した女中の一人が可愛がっていた鳩をきっかけに、事件の真相を解き明かす。
●「色男、来たる」(田牧大和)
鯖縞模様の三毛猫“サバ”が暮らす鯖猫長屋は、新たな店子が入らず、取り壊しの危機に陥った。そんな長屋のために、サバが飼い主の拾楽とともにひと肌脱ぐが……。
●「犬に仏」(小松エメル)
動物の言葉がわかる修行僧の少年・諒斎と、子犬のころに家族と死に別れて諒斎に拾われた犬・次郎。一人と一匹は、「犬は仏性を有するか、否か」という禅の公案に挑む。
●「カチカチ山」(櫻部由美子)
鳥や獣の言葉を聞くことができる〈頭巾持ち〉の家系に生まれた少年・乙吉。山深い里で母親と二人で暮らしていたが、ある日、江戸の凶賊がこのあたりに逃げ込んだかもしれないという噂をカケスから聞き、庄屋に伝えるが……。
●「紅蓮白峯」(西條奈加)
あやかしを引き寄せる体質の持ち主である雨月は、兎のあやかしと出会う。彼らの前に「身内に殺められた」という怨霊が現れ、雨月は友人の秋成と兎とともに、怨霊が口にした白峯屋を訪ねる。
いま大正時代を舞台とした小説が好評を博しています。本特集ではそのレトロでロマンスの芳醇な香り漂う人気作、注目作を紹介します。
【特集】レトロでロマンスあふれる 「大正時代」が舞台の小説【新連載小説】中山七里「武闘刑事」【連載小説】和田はつ子「汚名 伊東玄朴伝」/松嶋智左「遠楓ハルカの捜査日誌」/あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/瀧羽麻子「さよなら校長先生」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」ほか
シリーズ累計330万部突破の迷路絵本!プレゼントにもおすすめです。
奥様は幽霊!?
『帝都メルヒェン探偵録』の著者が贈る、うるっときてきゅんとする、幽霊×女中の新たな物語!
昭和五年、天涯孤独の少女・結月は霊感が強いことから周囲の人に気味悪がられていた。奉公先を追い出され、田舎から帝都・東京に出て仕事を探していた結月は、天方家で女中として雇われることに。
天方家は、穏やかな主人の涼、朗らかで天然な奥様の閑子、素っ気ない息子の漣の、一見普通の三人家族。しかし実は、怪現象が次々起こることから、女中がすぐに辞めてしまう、いわくつきの家であった。
働き始めた結月の日常は、主人の怪しい仕事を手伝わされたり、息子の式神に見張られたり、庭の大蝦蟇に話しかけられたり、子犬の霊につきまとわれたりと、奇怪な出来事に大忙し。しかし天方家には、さらに何か大きな秘密があるようで……。
結月が女中として働く天方家をめぐる、不思議な日常と奇妙な事件を描いた傑作和風ファンタジー。エブリスタ人気連載、待望の文庫化!
PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」2巻。経営学の泰斗が経営戦略に焦点をあわせて論じる新たな「幸之助」論!
近代日本は日清戦争から始まって太平洋戦争まで幾つかの戦争を体験している。このなかで昭和時代の太平洋戦争は明治期、大正期の戦争とは異なっている点がある。日清戦争では、伊藤博文や日露の小村寿太郎などが指導部に位置したために戦争にも一定の平衡感覚が生まれていた。
残念なことに、太平洋戦争の指導者にはそのような政治・外交を見る人物が不在だった。そのために戦争は、軍人の目だけで戦われて、一言でいえば「軍事上の勝利を得るまで戦い続ける」という頽廃を生んでしまったのだ。加えて太平洋戦争開戦までのプロセスを見ていくと、大本営政府連絡会議では政府側は首相、陸相、海相、外相、蔵相はいずれも官僚(軍官僚)出身者、大本営側も参謀総長、次長、軍令部総長、次長も軍官僚である。国民の付託を受けた政治家が一人もはいっていない。官僚(軍官僚)の思惑によって国の存亡が決定された状態だったのである。
なぜ太平洋戦争は起きたのか。重大な政局、戦局にかかわった要人たちのの決断から出来事を解き明かす、という手法で、戦争を知らない世代から戦争当時は幼かった年配のかたまで、開戦から終戦までの流れを理解する一冊。
統率力、人間力、先見性……。昭和のエリートは何を間違えたのか?
松岡洋右ーー三国同盟推進で何を狙っていたのか
東條英機ーー開戦論者の独裁政治
山本五十六ーー米国政府の心情を読み違えた誤算
コーデル・ハルーー最初の一撃は日本にやらせろ
山口多聞ーーミッドウェーに消えた海軍屈指の将星
近衛文麿ーー日本に「戦争への道」を選ばせた宰相
石原莞爾ーー満州事変の火付け人は、なぜ日中戦争の不拡大を主張したのか
米内光政ーー三国同盟締結絶対反対を貫き、陸軍の謀略で倒された良識派首相
「外来を受診する成人期の発達障害には、うつ病など従来の精神疾患で通院する人とは、異なる点が多い。何よりもまず彼らは普通の人たちで、一般の社会人だということである。
受診する大部分の人はフルタイムかそれに近い仕事をしていることが多い。休職したり職がない状態であったとしても、仕事への意欲は十分に持っているケースがほとんどである」(岩波氏)。
近年、「ギフテッド」(平均をはるかに超える知的能力を持つ人)が称揚されるなかで、天才とADHD(注意欠如多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害)を結びつける傾向が強い。だが一方で上記のように、精神科を受診する発達障害の成人の多くは、働く社会人である。
彼ら、彼女らは幼いころから積み重なった「周囲となじめない」負の記憶や、職場で浮いてしまうという悩み、問題行動による解雇などに苦しみ、自らの人生を何とかしたいと考えている。
はたして、発達障害の特性にマッチした職場環境は得られるのか。薬物療法には効果があるのか。就労支援の制度や社会復帰のトレーニングをどう活用すればよいのか。
「発達障害の人は働けない」という誤解を正し、本人・周囲にとって最適な就労への道を専門医が示す。
第1章 止まらない仕事のミスと対人関係の問題
第2章 ADHDをめぐる誤解ーー職場でどう接するか
第3章 ASD(自閉症スペクトラム障害)をめぐって
第4章 仕事とNeurodiversity
第5章 ADHDは治せる
第6章 ASDを治す
女将の恵がなりすまし詐欺の広告に!?
波瀾のグルメ&人情小説シリーズ第12弾!
恵の占い師時代の写真を悪用した、なりすまし詐欺が発生。
娘が被害に遭った波留と、その友達のあかりが店に抗議に来るも誤解は解け、二人は客として再訪してくれた。
めぐみ食堂の常連客であるテレビディレクターの南朋は、波留がシングルマザーだと知り、ニュース番組の取材を申し込む。
一方、あかりは、政治家の義父と義兄が交通事故に遭い、夫が跡を継ぐために会社を辞めることになり……。
七草がゆ、大根餅など、縁起の良い新メニューも満載!
文庫書き下ろし。
<目次>
一皿目 なりすましのシラス
二皿目 悲劇の茶碗蒸し
三皿目 鱈とジャガイモの結婚式
四皿目 後悔の七草がゆ
五皿目 戦え、大根餅!
『婚活食堂12』レシピ集
50代は、日本の人口で一番のボリュームゾーン。この世代が「今さら頑張っても」「枯れてもいい」などと思っていると、日本はダメになる!自分のため、家族のため、社会のために、あと20年、30年は頑張らなくてはいけない。
●一方で、45歳以上の社員を「早期退職」「希望退職」という名目で、リストラする企業が急増。さらに会社員の給料は「時価払い型」に変わりつつあり、このままでは、今の年収を維持できなくなるかもしれない。
●50代で「もうムリ」と諦めている場合ではない!今後も、企業に必要な人材でありつづけるために、すべきことは何か?
●本書は「50代社員に関する意識調査」の結果をふまえたうえで、50代の強みを分析。必須となるコミュニケーションの知識や、転職・独立しても困らない「年収を維持・向上する力」などを解説する。
●巻末に、「これだけはやめよう」「これをやってみよう」チェックリストも収録。
50代は、人生の中でもっとも楽しく輝く時期なはずです。なぜなら、これまで積み重ねてきた経験があります。
楽しいことだけでなく、辛いことや苦しいこともたくさん経験してきました。その経験は気づかないうちに心の糧として蓄えられているからです。
少しだけ家族や仕事から解放され、自分次第で何でもできる可能性がある。まだまだ夢を叶えることは十分にできます。これまでの人生でやり残したこと、やりたかったことに再び挑戦することもできます。自由自在に自分の人生を歩いていくことができる。まさに50代というのは、人生における「自在期」なのではないでしょうか。
禅僧として、大学教授として、庭園デザイナーとして国内外で活躍してきた著者。本書では、手放して身軽にすること、あなたにしかできないこと、後悔や不安との付き合い方を考えていきます。いまという時間を豊かに、50代という素晴らしい時代をまっすぐ前を向いて生きていくことを提案します。
中性脂肪&コレステロール
【櫻いいよ初の本格ファンタジー小説シリーズ第2巻】
ぼくの声は、この世界でも届かない。
双子の弟がたどったのは、姉とは真逆の運命ーー。
【あらすじ】
学校からの帰り道で川に落ちたことをきっかけに、人間とは異なる見た目の“じゃない者”と、いわゆる人間“ひと”が共存する不思議な世界に迷い込んだ、中学1年生の涅(くり)。真っ黒な制服姿で突然現れた涅は「言い伝えにある、この国を救うカラスだ」ともてはやされ、王宮で手厚く保護される。ところが、王族同士の争いに翻弄され……。
【目次】
0:それは、終わりのはじまり /1:落ちて拾われたカラス/2:迷い留まるカラス/3:そして、堕ちるカラス/4:噂と森とカラスたち/5:梟とカラスと羽の者/0:本当のはじまり
シリーズ累計50万部突破!
同心、岡っ引きから、寺子屋の師匠まで……
江戸の難事件はおまかせあれ
傑作揃いの時代ミステリアンソロジー
「雪花菜」(梶よう子)
諸色調掛同心である澤本神人に、隠居した父親が、小間物屋から鼈甲を高値で売られたという訴えが持ち込まれる。神人が調査を始めた早々、隠居が殺され、小間物屋が疑われるが……。
「庚申待」(麻宮 好)
連続して少女がかどわかされて殺される事件が発生。岡っ引きの吾一と、子分である勇吉が下手人を追うが、勇吉には“死を覚悟した者が見える”という力が現れ……。
「寿限無」(浮穴みみ)
数馬と奈緒の兄妹が営む手習所「吉井堂」に、新たな習い子・新吉が訪れる。数馬は新吉の亡くなった母の幽霊が、なぜか“じゅげむ”という言葉を呟いたという謎を解く。
「だんまり」(近藤史恵)
南町奉行所定廻り同心・玉島千蔭は、男の髷が次々に切り取られるという奇妙な事件を担当する。時を同じくして、兄の博打の借金のかたに売られそうになった娘を助けることになり……。
「抜けずの刀」(西條奈加)
浪人の新九郎が、人殺しの罪でお縄になった。濡れ衣だと信じる長屋の住人たちは、彼の無実を証明するため、それぞれの特技を生かして奔走し……。
利益至上主義が行き詰まる今、
企業が歩むべき道、ミドル社員が元気を取り戻す方法とは?
この数十年間、利益だけを追求する資本主義が世界を覆ってきた。
日本でも「市場原理」がもてはやされてきたが、「失われた30年」から脱することができず、日本企業も、そこで働くミドル社員も、閉塞感を抱き続けている。
それを突破するものこそが、カネやモノではなく、「人を中心に据えた経営」であり、「パーパス(志)」だ。
パーパスは、ミッションとは違い、自分たちの中から湧き出てくるもの。
自分たちの思いと社会の思いが重なるところがパーパスになる。
パーパスを仕事の中心に据えると、仕事そのものが「ワクワク」するようなものになり、利益も上がる。
パーパスは、どう作れば効果的なのか?
パーパスを、飾るだけの「額縁パーパス」にせず、浸透させて実践するには、どうすればいいのか?
具体的なノウハウを企業事例とともに解説する。
《本書の内容》
序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへーー今こそ見直される日本型経営の力
第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する
第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく
第3章 パーパスを「自分事」にしていくために
第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法
第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは?
第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために
「競合A社がこの販促キャンペーンを行ったところ、売上が2倍になった。だから当社でも同じキャンペーンをやろう」
「業界大手のB社がこのITシステムを導入したら、現場の業務コストが3割削減された。だから当社も同じシステムを導入しよう」
そうした意思決定の多くは失敗に終わります。なぜなら、うまくいったケースには特殊な文脈や前提条件があるから。前提条件が変われば、結果も変わります。
そこで必要なのが、「何が原因となって、どんな結果が生じるのか」という因果関係を推論するスキル。これこそが「科学的思考法」です。
本書では、因果関係のない相関関係を、因果関係だと勘違いしないための区別の仕方を解説。さらに、あなたのビジネスで、ある施策を行うと、どんな効果があるのか、その因果関係を確かめる「科学的実験」の方法も解説します。
科学的実験ができるようになると、仮説を立てて実験し、その結果を分析して、また仮説を立てる、というサイクルを正しく回すことができるようになります。そして、低コストで、かつ、速いスピードで、成功へと至ることができます。
日米のビジネススクールで教鞭をとり、イノベーションについて研究する著者が、世界の急成長企業は当たり前にやっている、意思決定の質を高め、「正解のないイノベーション」を起こすための思考法を解説。
「経験と勘」に頼った意思決定から脱しよう!
《目次》
●第1章 「科学的思考法」とは何か
●第2章 それは本当に「因果関係」?
●第3章 真の因果関係を発見するための「科学的実験」の方法
●第4章 「科学的実験」をデザインする
●第5章 「失敗」できる組織が科学的思考法を育てる
皆が望む、「いい子」を演じていた。
あの家族に出会うまではーー。
元・人気子役で高校生の杉崎結菜。幼い頃から仕事をしていたため友達もおらず、テレビ出演のオファーが減ったことで両親も不仲に。それでも、所属する浜松の劇団で懸命に演技を学んでいたが、ある日劇団の経営が行き詰っていることを知る。その危機を救うため、座長から「レンタル劇団員」として、ある家族の娘になってほしいと頼まれたのだが……。
感涙小説の名手が贈る、心温まる青春&家族物語。
文庫書き下ろし。
家康がつくった江戸幕府の仕組みは、なぜ崩れたのか
二百六十五年の平和ーーその体制を徳川家康がつくり上げることができたのは、波瀾万丈の人生と、天下人織田信長・豊臣秀吉の「失敗」より得た学びがあったからだった……。しかし盤石と思われたその体制は、彼の後継者たちによって徐々に崩され、幕末、ついに崩壊する。“神君”家康にとっての「誤算」を、近世から近代まで俯瞰して読み解くと共に、彼がこの国に与えた影響に迫る!
目次
●第一章 家康はなぜ、幕藩体制を創ることができたのか
●第二章 江戸時代、誰が「神君の仕組み」を崩したのか
●第三章 幕末、「神君の仕組み」はかくして崩壊した
●第四章 「神君の仕組み」を破壊した人々が創った近代日本とは
●第五章 家康から考える「日本人というもの」
38歳で大阪府知事に就任し、数々の改革を成し遂げてきた橋下徹氏。
大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かして結果を出してきた秘訣とは何か。
年上の部下や並いる反対派をいかにして説得・掌握し、大阪の大改革へと舵を切ったのか、その手腕を初めて明かす。
●「敵」はあえて側に置く
●リーダーと現場の仕事の切り分けかた
●チーム作りの「失敗の本質」
……など、自身の経験や例を挙げつつ、具体的に解説。
部下と上司を動かし、チームや組織を変える。
今の時代に一番必要なのは、アイデアではなく「実行力」だ。
橋下流「君主論」の全貌。
<目次>
第1章 まずは、人を動かすー実行のための人間関係、人事の要諦
・部下との人間関係なんか気にするな
・反対派は、あえて積極的にそばに置くこと
・「よりによってあの人を腹心の部下に?」大阪市長時代の驚愕人事
第2章 本当に実行すべき課題はどう見つけるかー橋下流・問題解決のノウハウと、マインドの持ち方
・「課題の発見」をするための本や新聞の読み方
・「判断の軸」を部下に示すことは問題解決の第一歩
・正解をたぐり寄せる「心証」という方法
第3章 実行し、信頼される人の条件とはー部下は結局、上司の背中を見て動いている
・「最初の衝撃」で組織の意識は劇的に変わる
・リーダーの仕事は、部下を「やる気」にさせること
・人がついてくる最大の理由は「共感」
第4章 実行のための「ビジョン作り」と「チーム作り」-結果を出す「仕組み」はこう作る
・ビジョンの作りかたは「逆張りの法則」
・僕が心底関心したトランプ政権のシンプルな方針
・チーム作りにおける「失敗の本質」
第5章 上司を動かし、提案を通すー「トップの視界」を想像しながら仕事をする
・トップは「比較優位」で考えている
・上の人と話すときは「一つ上の枠組みの目線」を意識せよ
・評価を上げる提案と下げる提案の大きな違い
第6章 情報を制する者は、組織を制すー強い組織は、情報共有の横串がしっかり入っている
・一部の人に政治力を握らせないための、メールの活用法
・メールで現場の情報を吸い上げ、活用する
・実行できる組織は、格子状が理想形
第7章 日本と大阪を「実行できる組織」にするためにー徹底的に考え抜かれた大阪都構想の実行プロセス
・大阪都構想は、単なる提言ではなく「実行プラン」だった
・実行するには時に「力」も必要になる
・大阪が変わり続けられるかどうかは、大阪の政治行政の「仕組み」次第