高圧・低温・漆黒の世界、起伏にとんだ海底地形、ふしぎな生き物。長年の調査・研究によって明らかになった深海の世界をくわしく紹介。
我が職掌はただクロカネの道作りに候ーー。
幕末、長州に生まれた弥吉こと、のちの井上勝(まさる)は、国禁を犯して伊藤博文、井上馨らと長州ファイブの一人として渡英した。ロンドンで西欧の近代化を目の当たりにし、鉄道(クロカネ)こそが国を発展させると確信する。
帰国後、伊藤らが中央政界で活躍するなか、勝は立身出世には背を向け、ひたすら鉄道敷設に邁進する。
鉄道の敷設権を要求するアメリカの主張を退け、さまざまな反対の声にも粘り強く交渉し、ついには日本人のみによる鉄道敷設を成し遂げた。のちに日本の「鉄道の父」と呼ばれる、技術大国の礎を築いた“魂の技術者”の物語。
『クロカネの道』を改題。
おかげさまでシリーズ累計100万部突破!
最新巻では、あの2人に衝撃の展開が……?
笑えて泣ける時代小説、ここにあり!
江戸は本所にある貧乏長屋には、万造、松吉の「万松」コンビを筆頭に、左官の八五郎・お里夫婦や後家のお染、 浪人の島田鉄斎ら個性豊かな面々が住んでいて……。
万造の喧嘩友達である栄太郎の“婚活”を描く「とりもち」や、江戸の“スキャンダル”を面白おかしく書き立てる読売をめぐる騒動「よみうり」、そして初めて明かされる松吉の過去に迫った「ゆうぐれ」など、笑いと感動の傑作四篇を収録。
文庫書き下ろし。
会計が苦手な人のための財務諸表の読み方・使い方をこの1冊でカバー!
MBAコースの受講生の中にも「会計は苦手……」という人は少なくない。しかし、そもそも会計とはビジネスにおけるコミュニケーションを円滑にするためのツールの1つ。経営者や経営者を目指す人にとって、必要不可欠の知識である。
本書では、公認会計士として活躍するかたわら、グロービス経営大学院で毎年約500人の社会人学生に会計を教えている著者が、財務会計の基本的な知識から財務諸表の具体的な読み方まで、ポイントだけをまとめて、ざっくり平易に解説。
少しの知識を理解するだけで、たちまち財務諸表の分析や的確な意思決定ができるようになり、会計に対する苦手意識が、消え去ること間違いなし!
【本書の項目】
第1部 財務諸表の理解編
●第1章 会計は身近な存在
●第2章 日常の取引は財務諸表にどう表れるか
●第3章 P/Lの構造とポイント
●第4章 B/Sの構造とポイント
●第5章 会計ルールを「選択」する
●第6章 キャッシュ・フロー計算書の構造とポイント
第2部 財務諸表の活用編
●第7章 財務指標の種類とポイント
●第8章 実例で見る財務諸表分析
●第9章 財務諸表以外の財務データの活用
●第10章 会計ルールのグローバルスタンダード
PHP+CakePHP+MySQLを使った開発の基本をしっかりマスター。Twitter/Facebookなど、人気Webサービスとの連携ノウハウもわかりやすく解説。SQLインジェクション/クロスサイト・スクリプティングなど、セキュリティ対策も充実。
簡単な計算力を得るだけであなたも「できる人」になれる! 数字が苦手な人ほど結果が出る魔法の計算力トレーニング。
現在、登録されている19の世界遺産を、三好和義氏の写真で紹介。オールカラーの豊富な写真が、実際に訪れている気にさせてくれる。
「こんな方法があったのか!!」
茂木健一郎氏、大推薦!
海外経験ゼロでも、普通の大人でも、短期間で「本当に使える英語」が身につく方法を大公開!
本書では、翻訳書も多数手がけ、英語力に定評のあるサイエンス作家が、大人でも簡単にスラスラと英語が話せるようになる「絶対法則」を伝授します。
「What time is it?(いま何時かな?)」「You are so funny!(笑っちゃう!)」など、超簡単な子どもの英語を「聞いて、真似する」だけで、自然とネイティブの英語が聞きとれ、また話すことも可能になるのです。
「間違った英語教育によって、単語を何千個も覚えて、文法もマスターしたのに、海外旅行やビジネスシーンで、簡単な英語がしゃべれなくて悔しい思いをしている日本中の「英語難民」のみなさんに、最大効率の英語習得法を伝えたい!」(本書「私がこの本を書いた理由」より)
「時間をかけず効率的に英語を習得したい」「ネイティブと会話ができるようになりたい」という方、必読の一冊! 無料音声ダウンロード付。
「危機は脆弱な部分に破滅をもたらし、脆弱でない部分を焼け太りさせる」「誰かの立場を
代弁することは、つねに自己正当化の欲望につながっている」「現代政治は『ユートピア構想無きイデオロギー論争の時代』にある」--。
3.11、地方創生、post-truth、さらには「リベラル」論、アートイベント、コロナ禍まで。
気鋭の社会学者が51の論点を取り上げ、ユヴァル・ノア・ハラリやピエール・ブルデューなどの知見も披瀝しながら、社会学的想像力を駆使して盲点を衝く四年間の論考の集大成。現代社会に存在する盲点の存在を感じ取り、ことの根底にあるものを見通す思考力が身につく一冊。
(目次より)・概念の盲点ーー「愛と正義」「民衆」「コミュニティ」「時空の制約からの解放」etc./・性的なものへの過剰規制/・地方創生と関係人口論の現在/・科学技術への楽観と悲観ーー原子力とAI/・カルトメディアとシャープパワー/・放射線を忌避する行動による健康被害/あとがきにかえてーーなぜ盲点は盲点であり続けるのか
「ちょっと難しいことに、軽く挑戦してみる」など、30歳からチャンスをつかむためにかかせない習慣術から人間関係法までを一挙公開!
本書は、セキュリティを意識したPHPプログラミングのポイントをわかりやすく解説するPHPセキュリティの入門書です。主要な攻撃パターンごとに、セキュリティを確保するために必要となるPHPプログラミングの基本的なアイデアを示して、有効な実践を詳しく解説。PHPセキュリティの基本を効率よく学ぶことができます。PHPプログラミングの入門者から、中級者以上にも役立つテクニックと情報が一読できます。PHPでセキュアなコードを書くなら、まずは本書をおすすめします。
ベストセラー「遊んで学べる」迷路シリーズ第16弾! 初回限定「超むずかしい! まちがいさがし」付き!
さあ、迷路マラソンがはじまるよ。いろんなスポーツ会場をめぐり、かくしえをみつけて、無事にゴールできるかな?
迷路、かくしえの他に、どの場面にも仕掛けがいっぱい! 観客席の人が文字をつくる「英語ひともじ」、いろんな国と地域の旗をみつける「国旗をさがそう」、ほかにも競技や種目の名前があちこちにかくれています。また、最初のページから最後のページまで、12場面を通して、しりとりで言葉をつなぐ「しりとリレー」など、様々な設問で何度でも楽しめます。
【内容】「陸上競技スタジアム」→「球技のグラウンド」→「海と川のスポーツ」→「めいろ運動公園」→「スーパー体育館」→「プールの大温室」→「戦いのビル」→「スキーのゲレンデ」→「雪のスポーツランド」→「氷のリンク」→「パラスポーツ大集合」→「スポーツのお祭り」
原爆はなぜ落とされたのか、そしてそれが今日問いかけるものとは……。日米独それぞれの視点を交えた迫真のドキュメントの決定版。
八世紀中頃の黄金発見に端を発する奥州動乱と、中央政界の血腥い権力抗争を描く大河ロマン。本篇は全三部構成の第一部であり、奈良朝を震撼させた「橘奈良麻呂の乱」を中心に描く。▼蝦夷の若者・丸子嶋足は、黄金を土産に帰京する陸奥守・百済敬福の従者となり、平城京に上る。朝廷の野心から陸奥国を守るための上京であり、敬福の後押しもあって兵衛府に仕えることになった。やがて、八年の歳月が過ぎ、番長に出世していた嶋足のもとに、同じ蝦夷の若者・物部天鈴が現れる。天鈴は嶋足を衛士府の少尉・坂上苅田麻呂(田村麻呂の父)と引き合わせ、苅田麻呂に採り立てられるよう仕向けた。一方、中央政界は、橘諸兄の死後、その子・奈良麻呂と藤原仲麻呂との対立が激化。奈良麻呂派による仲麻呂打倒の策謀が進行する中、嶋足はそれを未然に防ぐべく、渦中に身を投じていくのであった……。▼奥州動乱前夜の若き蝦夷たちの躍動と葛藤を、壮大なスケールで描く。
●春疾風 ●熱風 ●追い風 ●光る風 ●風と水 ●破風 ●青嵐 ●颶風 ●風雲急 ●太刀風 ●風間 ●風待ち
危機と不安の時代ーー。「自分」とは?「真の智」とは?「運命」とは?心眼を開き、生きた学問に励んでこそ、前途は見えてくる!単行本・文庫・新装版の累計発行部数が23万部を超えたロングセラーに、リーダーを志す若者たちへの貴重な講話、さらに安岡定子氏(公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館理事長)所蔵の著者の遺墨を追加収録して、[増補新版]として刊行!歴代総理の指南役ともいわれた古今無双の碩学による不朽の書がいまここに!幼少期より四書五経の素読を始め、『大学』などを全て暗誦し、10 代ですでに陽明学も学んだといわれる著者の碩学ぶりが本書では遺憾なく発揮されている。『三国志』『菜根譚』『老子』『荘子』『論語』『孟子』『ファウスト』『史記』『中庸』『友情論』『徒然草』『碧巌録』『正法眼蔵随聞記』『易経』--。幾多の先賢によって遺された古典的名著に宿る叡智が、著者・安岡正篤の導きによって、さらなる光彩を放つ!
オミクロン変異体は「人工物」としか考えられないーー職を賭して発信を続けたウイルス学者、覚悟の論証!
新型コロナウイルス・オミクロン変異体の塩基配列(RNAを構成する、四つの塩基の並び方)の変異を見て、ウイルス学者である著者は凍りついた。「同義置換が1、非同義置換が30、こんなことはありえない」。同義置換とは、アミノ酸の変異が起こらない塩基配列の置換のことであり、非同義置換はアミノ酸の変異が起こる塩基配列の置換のことを指す。通常、同義置換/非同義置換はランダムに入るため、同義置換が1で非同義置換が30というのは明らかな異常であると言わざるをえない。それから著者は、本格的にオミクロン変異体の塩基配列の解析に乗り出した。
著者はオミクロンBA.1が出現する直前に、オミクロンBA.1の変異から一つのアミノ酸が武漢型に戻った配列の変異体があるはずだという仮説のもとで検索を行った。オミクロンBA.1に変異する一つ前の、いわば「親」となる変異体である。すると、自然界では到底ありえない事態が起こっていることが判明したのである。
本書では著者が行ったオミクロン変異体の検証について平易に解説し、さらにオリジナル武漢型の特殊性やワクチンと死亡者数増加の関係も考察する。2022年、なぜ超過死亡者(例年の死亡者数をもとに推定される死亡者数を、実際の死亡者数が超過した数)が前年より大幅に増えたのか?
歴史もののテレビドラマが果たしている役割は大きい。ことに大河ドラマには教科書にはない物語性があり、歴史知識を深めることができる。
しかし、しばしばつくる側にも史実とフィクションの区別がついていない場合がある。当事者が事実と創作の違いを認識していたとしても問題があるのだから、はじめからそれを混同していたらどうなるか…確信犯的にとんでもない〈歴史〉を流布させる結果となる。
◎武田の騎馬隊も織田の鉄砲三段撃ちもウソ◎戦国時代の馬はみなポニーだった◎源義経は色白で反っ歯の小男だった◎甲冑を着けて行軍はしない、など魅力ある戦国武将たち、ドラマチックな合戦や名場面が実は、全部ウソだったら…
大河ドラマに描かれたかなりの部分はフィクションであり、必ずしも真実の歴史ではないと論じたのが本書である。在野の研究者である著者が通説をいったん疑ってみることの重要性を説く。あなたの“歴史常識”が試される全50項目!
「曇って こんなにおもしろい!」--空の探検家 武田康男先生監修、小さな子どもから楽しめる雲の魅力がつまった1冊。
きょうの そらの くもは、どんな くもでしょう。
大雨をふらせたり、雷をおこしたりする「にゅうどうぐも」。
綿のようなふわふわの形をしている「わたぐも」。
飛行機がとおったあとにうまれる「ひこうきぐも」。
魚のうろこのような形をした「うろこぐも」。
もわもわと青空をかくす「おぼろぐも」。
しとしとと雨をふらせる「あまぐも」。
羊がたくさん集まっているようにみえる「ひつじぐも」。
山でうまれて土を少し湿らせて、てっぺんまでいくと消えてしまう「きりぐも」。
山の上を強い風がふく、レンズのような形をした「レンズぐも」……。
精緻に描かれた美しいイラストとテンポの良い文章で、雲の変化の様子や種類が一目でわかります。
空を見上げるのが楽しくなって、親子の会話が弾む絵本!
自己肯定感が上がるだけで、すべてうまく回り出す!
本書では、人気カウンセラーが、自己肯定感が高い人そして低い人の特徴を書きながら、簡単に自己肯定感を上げて「おいしい生活」ができる方法を紹介します。主な内容は・・・・・・
●「つまずき」の原因は、自己肯定感の低さかも?
●なんでも「御意!」と従ったほうが楽になる
●人前で自分を否定したり卑下しない
●過去の思い出の物を整理する
●簡単に過去を変える方法
など、仕事力・学力・続ける力が急上昇する、言葉と習慣が満載です。自分に自信が持てるようになる1冊!
「私は長年、心理カウンセラーをやっていて、自己肯定感が低かったクライアントさんの自己肯定感がどんどん高くなったときに、『あ! これまでと違って、大切にしてくれる人たちが寄ってくるようになった!』という現象を目撃しています。これまでの悩みの根底に、自己肯定感の低さがあったなんて!と、みなさん、びっくりされるでしょう」(本書「はじめに」より抜粋)
まるでコインの表と裏。同じ人物のはずなのに、別人みたい!?
学校では「男まさりなキャラ」で有名な、中学二年生になったばかりの楓(かえで)は、幼いころに引っ越しで離ればなれになってしまった千里(ちさと)が同じ学校に転校してくることを知る。再会を楽しみにしていた楓に対し、千里は「おれはずっと、楓みたいなガサツな女、大っ嫌いだった」と爆弾発言!! その日以来、楓と千里は犬猿の仲になってしまう。
ところが、家の用事で女の子らしい服装で街に出ていた楓を目撃した千里は、それが楓だと気付かずに一目ぼれしてしまって……!?